みなさま、ごきげんよう
いつもありがとうございます 
セイクレッド・フランキンセンスをこよなく愛する あやこ です 
「わたしの家は散らかっている」
片付けのカリスマ こんまりさんのおうちも散らかっている

安心しませんかー
片付けコンプレックスが、けっこう強いわたくしは、安心しました~
物心ついたころから、自分のお部屋をもったころから、しょっちゅう叱られていました。
母ではなく、父に。
まだ幼稚園か小学校低学年のころのことです。
叱る父は、実は片付け下手。
タメコミアン
父の写し鏡だったわたくしの部屋を見たくなかったのかもしれません 
(大人になっても、「片付けろ!」と言われていました)
母も物持ちがよく、タメコミアンだったけれど、整理整頓、片づけ上手。
母にも叱られたのかもしれませんが、もっぱら父に叱られていた、というより怒鳴られていた記憶しかありませんねー
ワタシハカタヅケガデキナイ
ソウジガデキナイ
これが、自分に対する認識でした。
思い出したように、一気に片づけて、不用品も捨てる。

机の上も、お部屋もスッキリして、喜ぶ。
キープしたいと思いながら、いつのまにか、とっ散らかっている、の繰り返し。
片付けや掃除は、すっかり諦めました。
ほこりでは死なない
これが、掃除や片付けができないことへの言い訳 (おいおい
)
でもね・・・

すっきり整ったおうちに憧れていました。
断捨離系の本も、それなりに読み、実践しました。
諦めたはずなのに、実は、本心では 諦めていなかった のです。
ン十年の時を経て、今は、ほぼほぼ片付いています。

テーブルの上やソファの上、おきっぱにしているものはあるけれど
自己価値感を下げるほどではありません。
そうなんです
片づけられないことは、
自己価値感をめっちゃ下げていたんです!
汚部屋に、自己価値だださがりです 

おかげさまで、今は、すっきりした空間に身を置いています。
完璧ではありませんが、
まぁよし

ずーっと、すっきり暮らすことを望んでいましたが、それはかなわない、できない、という思い込みがありました。
実際にすっきりした空間を手に入れてわかったことは、心底そうしたかったのだということです。
そして、真に望んでいることは、必ず叶えるし、叶うということ。
いつ叶うのか、どんな形で叶うのか、わかりませんが、本心の願望は、必ず叶う。
真の望みは、必ず叶います
↑ このことを知った、わたしだけの「片づけの魔法」です。
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