【レポート】12/1(土)婚活コンサルタント伊藤友美・婚活塾2期・第5回開催いたしました。

◆皆さんにも言っていただけましたが、
尖っていた見た目が
まあるく、ホンワカしたなと
自覚できるようになりました。

そうしたら、
ふと１0年のお付き合いのある
ライブ仲間の男性を
ただの友達ではなくて
結婚相手としていいかも♡
と思えるようになりました。＾＾

連絡もらっているので、
近いうちに約束して会いたいと思います！

（30代塾生）

◆あんなに嫌だった職場が、
とても快適な環境になりました。
やめるのはもったいないと思えるほど。

以前だったら婚活パーティーには
絶対行ってなかったと思いますが、
まずは行くことができ大きな進歩です。＾＾

（40代塾生）

◆フォローグループでの
友美さんとのやり取りで、

「自分の責任で行動するのが怖い」
「大真面目に婚活してだめだったら嫌だ」
という逃げだったとわかり、
そこから一気に自分責めが減りました！

それまでは、自分責めは辞めるぞ！
と決意してもしばらくすると戻ってしまい、
「またやってしまった」とさらに
責めていたのですが、、抜け出せました！

ここが婚活塾に通っていて
一番のターニングポイントでした。

（40代塾生）

◆親への謝罪を行うことで、
散り散りに離散していた
家族関係がぐんと変わり、
先月皆で焼き肉パーティをするまでに変化。

もしマインドを整えることを知らなかったら、
婚活塾スタートと同時に出会った
彼とのことも
きっと今までのように
自爆してしまっていたと思います。

家族にも、
12月末の家族の食事会の時に、
彼を紹介しようと思います。
結婚へと確実に近づいています♡

素直になる、ここで学んだことです。

（４０代塾生）

◆1時間半グループコンサル
　「他の誰も教えてくれない。やばい状態を自覚しないと。」

3か月間の変化を聞きながら、

伊藤から塾生にビシバシ！

マインドのこと、男性とのやりとりのこと

ご両親とのこと、、、

さまざまな角度からコンサルが行われました。

伊藤友美から塾生への言葉を
一部ご紹介したいと思います。

婚活中の愛し愛され婚を叶えたい
と頑張る女性のみなさんのお役にたてる

そんな内容だと思います。＾＾

男性が何か否定する言葉を言うと、
自分が否定されているように感じる女性が多い。

ただの意見と受け止めたほうがいい。
男性は会話として話していることが多いです。

相手の一挙手一投足を
ジャッジするのを辞めたほうがいい。

相手から反対された。
傷つく。
相手に否定されたと感じる。
被害者意識をもつ。（悲劇のヒロイン）
必要以上に気にしすぎている。

女性が自分のハートを強くすることで、
男性を強くすることになる。

いちいち傷つかない。
傷つかない、と決めておけばいいんですよ。

落ち込む選択をするか、しないか。
自分で自分に質問する、選択をする。

落ち込んで、
暴飲暴食してしまった。
太ってしまった。へこむ。
だから、婚活が進まなかった。

わたしは傷つけられた。
相手が悪い。

時間の無駄。
エネルギーの無駄。

誰も傷つけていないし、
誰も傷つけられていない。

いちいち落ち込まないと決める。

可もなく不可もなくな男性ばかり。
「いつも次どうします？」
と男性にわたしから聞くと、
「○○さんから連絡してください。」
と言われる。

男性が頼りなく、決断力がなく感じる。
というのは、

『（男性は）自分からは連絡しません。』
ということ。
ただそれだけ。

『（男性が）自分から積極的に
連絡するつもりになれなかった。』
ということです。

「この男性と結婚しても、
可もなく不可もなくで、たいして生活が変わらなそう。」
って感じたんです。

それ、結婚に対するキラキラ勘違い
を辞めたほうがいいです。

自分の人生を見下しているし、
男性のことを見下しすぎです。

結婚は、お互いに『生活』を作っていくもの。
今までと変わらない日常に
頼れる人が増えることで、
お互いの家族のことを
お互いに考えることが出来る。

結婚って、
キラキラふわふわそういうものじゃない。
生活です。

結婚にドキドキとかいらない。
一緒に居て落ち着く人と結婚に至る。

もちろん出会って直ぐのころは
ドキドキすることもありますよ。

でも、ドキドキしない状態って
自分を出せている状態のこと。
素の自分を出せているってこと。

男性と会う前から、
自分で障害をいちいち作ろうとしている。

男性とまだ会っていないですよね？
婚活は会ってからが始まりです。

婚活の前に、疲弊することを
自分からやってしまっている。

本当は結婚したくない、
と思っていることを認めたほうがいいです。

表面上結婚したいと思っている。
でも、裏では『難しい』って思っている。

これを表面に出したほうがいい。

そうすることで、
難しいけどやろう！！って決めることが出来る。

結婚をファッションの１つと思わないこと。
いつまで親のところに居るの？
親はいつまでも生きていませんよ？

自分は婚活以外の普段の場で
出会えていないのに、
自分を差し置いて

無自覚で
婚活の場に居る人をすごくバカにしている。

婚活サイトのことも
ものすごくディスっていますよ。

そうやっている間は
愛し愛され婚の叶う男性には出会えません。

わたしは今のままで幸せだし。
家もあるし。
仕事もあるし。
そうやって常套句を言って、
負け惜しみを言いつづけている。

いつまで自分は正しいをやり続けますか？
本当は結婚したいっていうことに、
素直に正直になるか、ですよ。

◆最終特別講義
　伊藤から今塾生に伝えたい大事なこと

自分のことを責めてしまう時、
「わたしは何て言われたら嬉しいんだろう？」

そう考えて浮かんできた言葉を

自分で自分に言ってほしいんです。

皆それを人に言わせようとするから
それが叶わなくて、

無意識に自分責めを続けてしまうから。