猫の糖尿病、ギズモ抜歯手術に再びトライ③。 | ルルの国際結婚 in Texas

ルルの国際結婚 in Texas

2012年6月にアメリカ人の彼と約9ヶ月間の交際期間を経て結婚しました♪
国際結婚での楽しい出来事や文化の違いなどを書いていきますヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
2016年6月、ついにCR-1ビザを取得しテキサスでの生活がスタートしました♪

クインシーに温かいメッセージ有難う御座いました爆笑

夫が独身時代に出会った長男坊なのでまだメソメソすることがありますがあせる時が癒してくれると思いますクローバー

 

 

 

 

ギズモの抜歯手術の続きですクローバー

 

 

ダウンギズモの過去のストーリーはこちら。
 
 
 
 
 
 
 
 
ギズモを送り出し、自宅に戻ってしばらくすると歯科担当の獣医から「レントゲンを撮った結果やはり全て抜歯した方が良さそうです」と連絡がありました病院

 

 

 

 

そして夕方に再び「抜歯手術が無事終了しました。特に問題もなく済みましたので心配しないでくださいね」と連絡があり一安心音譜

 

 

 

 

夜10時頃にいつもより少なめのご飯とインスリンを持って病院を訪れICUに入院しているギズモに再会ラブラブ

 

 

 

 

ダウンこの写真は手術前に撮った写真ですが、手術後に再会したギズモは目がバッキバキで落ち着きがなく、お口も痛そうな感じ滝汗あせる

 

 

 

 

 

 

 

 

インスリンを打たなきゃいけないので少しだけ頑張って食べてもらいましたもぐもぐ

 
 
 
 
その後10分くらいギズモとの時間を過ごし帰宅車DASH!
 
 
 
 
翌朝病院から「退院の準備が出来ていますのでお迎えお願いします」と連絡があり、急いで準備して9時前に到着病院
 
 
 
 

看護師から数日分の痛み止めをもらい、治療費が合計2,713.55ドルなので返金が1,183.95ドルあると説明を受けました目

 
 
 
 
前日の入院がなくなったので幾らか返金はあるだろうと思ってはいましたが、額が多過ぎるので素直に喜べず・・・・真顔
 
 
 
 
しつこい様ですが念の為に「全部の歯を抜いているんですよね?」と尋ねると・・・
 
 
 
 
「私は救急の看護師なので分かりません」って汗
 
 
 
 
獣医に確認するとか、説明させますって展開にならないのが不思議真顔
 
 
 
 
退院の時には獣医からの説明がありそうなものだけど、それがないんだよね。一般の動物病院は退院時に獣医からの説明はあるんだけど、救急が併設されているような大きな病院はその説明がないんだよね。ギズモが糖尿病の治療で入院した時(今回とは別の大きな病院)にも退院時に獣医からの説明はなかった。 猫の糖尿病(アメリカでの治療)
 
 
 
 
ダウン手術から三日後のギズモさんニコ
 
 
 

 

 

 

 

 

縫合の糸が気になるご様子で口周りをペロペロしたり、頭を振ったりしてましたがヨダレはたれてなくて写真写りは悪くないニヤニヤ

 

 

 

 

順調に回復に向かっているかと思ったら、手術から一ヶ月経った現在、細菌感染したのか血糖値が上がってしまい抗生物質を飲ませています薬

 

 

 

 

落ち着いていた口周りペロペロが再び始まったので恐らく口の中が原因かな。

 

 

 

 

手術前と比べたら明らかにご飯は与えやすくなり、歯周病などの痛みも緩和されていると思います。手術の傷がなくなれば更に過ごし易くなるね音譜

 

 

 

 

ちなみに、全部の歯を抜いたと思っていたのですが・・・・

 

 

 

 

ギズモさん、前歯あります滝汗あせる

 

 

 

 

何故でしょうはてなマーク

 

 

 

 

身体のことを考慮して手術時間を短くするために前歯は残したのかなって想像してますが、やっぱり術後は獣医の説明必要ですよね真顔

 

 

 

 

久々のニャンズクローバー

 

ダウンステイシー爆笑ご飯待ちですラブラブ

 

 

 

ダウンチャ、それって寛げてるのはてなマーク

 

 

 

ダウンと思ったら、満員であぶれてしまったらしいニヤニヤ

 

 

 

 

 

ダウン猛暑続きで芝生が枯れているテキサスあせるこんな時には冷たいゼリーが食べたいデレデレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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