浦安で田植え
市内の公園で、古代米の田植えが行われるというので、行ってみました。自宅から自転車で5分ほどの「弁天ふれあいの森公園」。広い敷地の一角に田んぼがあります。ここでは、古代米(赤米)の栽培がされています。昨年収穫した種もみを水につけ、白い根が出たものをトレイに蒔いて育てたもの。それを子どもたちに田植え体験をさせようというイベント。先着50名。汚れてもいい服装、半ズボン、半袖、タオル、雑巾、ピーチサンダルなどで来て下さい、と広報。植えるポイントが示されています。古代米とは、稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米(稲) のことで、赤米、紫黒米、黒米などがあります。強い生命力を持ち、荒れ地で無肥料・無農薬でも丈夫に育ち、干ばつ・冷害などにも強いという特徴があります。白米に比べ、たんぱく質・ビタミンB1 ・B2 ・ナイアシン・鉄・カルシウム・マグネシウムなどを豊富に含み、色素のアントシアニ ンには血管保護、動脈硬化を予防する働きや、老化防止・発ガン抑制にも効果があるといわれています。子どもたちに経験させる良い行事。5月に代かき、6月に田植えをして、10月に稲刈り。来年の田植えにそなえます。足が泥まみれ。汚れた足はここで洗います。この一角は、日本庭園になっています。山のない浦安で、この水はどこから来たのでしょう。この蛇もどこから?花苗の販売も。売れるのでしょうか。こんな展示も。というわけで、都会では滅多に見られない田植えの風景でした。