今日は、夕方、ここに。

目的地はサンシャイン劇場。

30年ぶりでしょうか。
座席数808の大劇場。

今日の公演は、
劇団朱雀の3年ぶりの公演「OMIAKASHI」。

公演タイトルは、神に捧げる灯り、
縁起を担いで入口にともす提灯などを指しているらしい。
演劇と舞踊の2部構成で、
第一部は「大江戸早業稼業」
脚本は劇団☆新感線の中島かずきが提供。
なんだか劇団朱雀には合わなかったような印象。
大衆演劇の特色は涙と笑いだが、
どうもそれとはかけ離れている。
いつもは日替わり芝居だが、
今回はこれ一本で通すという。
日替わり芝居を期待して
複数日のチケットを取ったファンには、
戸惑いを生んでいるという。
第二部は舞踊ショー。
これは素晴らしい。

選曲、振付、舞台構成、照明、
どれを取っても秀逸で、
日本的美にあふれている。

総合演出は2代目座長の早乙女太一。
才能あふれる、という感じ。

特に花魁道中は輝かしく、
外国人に見せてやりたい。

大衆演劇は、日本の文化の一つで、
脈々と継承されている。

劇団朱雀は、その中でも最先端を行くもので、
是非生き延びてもらいたい。
東京公演は今日が初日で、26日まで。
その後大阪・福岡でも公演。