こんにちは。

 

 

そのままで愛される、魅力的なあなたへ。

ハッピーライフアドバイザーのちえです。

 

今日も繋がってくれてありがとうございます♡

 

 

 

もし3人目を授かったら、、、

シリーズです。

 

 

 

自分自身の備忘録も兼ねて、

4つに分けて紹介しています。

 

①出産当日まで

②出産(陣痛から出産まで)

③出産後〜赤ちゃん3ヶ月まで

④赤ちゃん4ヶ月から1歳

 

 

今回は③出産後〜赤ちゃん3ヶ月までです。

 

<出産後〜入院中>

できるだけ赤ちゃんと一緒にいる。

赤ちゃんが泣いたらすぐ母乳をあげ、

そばに母親がいることを感じると

赤ちゃんは安心し、落ち着きます。

 

 

極力動くことを控える。

出産は「体の最大の破壊」です。

骨盤が不安定なので両足で着地したり、

できるだけ動かないよう気をつけて過ごします。

 

 

 

<退院後〜4週間>

退院後から、湯船に赤ちゃんを入れる。

ベビーバスは使いません。

赤ちゃんはお風呂が運動です。

お風呂に入ることによって、

血流が良くなり、体が引き締まり、

ミルクや母乳の飲みも良くなります。

 

 

できるだけ、薄暗くて静かな部屋で赤ちゃんと過ごす。

ずっと子宮にいた赤ちゃんにとって

外の刺激は強すぎるので、

子宮と同じような薄暗くて静かな環境を作ります。

クラッシック音楽やオルゴールなどをかけてもいいです。

赤ちゃんは落ち着いているので、

必要以外に泣きません。

 

腹ばいの時間を一日一回作る。

背筋、腹筋が鍛えられ、

ハイハイや歩きが安定します。

ベビークリームを塗るとき、

腹ばいの姿勢にしてあげると忘れません。

このおかげで、下の子は8ヶ月で歩きましたが、

転ぶことはほとんどなく、

2歳になった現在も保育園の先生に

「体幹がしっかりしていて、

バランスが取れていますね。」と言われます。

何か行動したいときの赤ちゃん自身の

自信に繋がっています。

 

 

身の回りのことは周りにお願いする。

掃除、洗濯、炊事(朝食・夕飯)などは旦那に任せます。

実母はいないので、昼食は義母に作ってもらい、

旦那に届けてもらいます。

旦那の負担を考えて、生協や宅配、

冷凍野菜をストックしておきます。

 

 

メガネで過ごす。

産褥期の期間中は、視力が回復します。

私はコンタクトの度数が-2.75から、

-2.25にアップしました。

度数が弱めのメガネを買いました。

 

出産から4ヶ月目に普段の生活に戻す。

整体に通って、自分の体を整えます。

赤ちゃんを徐々に外に出します。

赤ちゃんと自分を徐々に普段の生活に慣らします。

 

 

いかがでしょうか。

兄弟がいる場合や、環境が異なる場合は

同じ様には難しいと思いますが、

参考になれば嬉しいです照れ

 

 

 

 

 

あなたの今日が、

愛と幸せに満ちた愛しい日でありますように。

 

 

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