こんにちは。

今日も訪問ありがとうございますチューリップオレンジ

 

 

 

 

 

 

 

心屋認定心理カウンセラー

ジャージコバ認定起業支援

幼児教育アドバイザーちえです。

主に育児&パートナーシップのカウンセリングをしています。

二児のママです。

 

 

 

 

 

 

 

先週末は

次女を初めて見せに

実家に帰る予定でした。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

東京の連日200人超えの

コロナ感染者数を見て

「これでは行けない」

と思い、急遽キャンセルをしたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん

キャンセル料は取られましたが、

万が一

あの田舎でコロナ感染者が出たと仮定した時、

超高齢化で

住民のほとんどがおじいちゃんおばあちゃん、

コロナ対応の大学病院まで車で1時間半、

ど田舎での誹謗中傷などを考えると

「安い」と思うことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

でも、、、

 

元々旅行に行くつもりだったのに、

何もないのはつまらないと思い、

都内の旅行に出かけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長女2歳8ヶ月、

次女7ヶ月を連れて一泊旅行花火

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何も起こらないはずが

ありません。

 

1月、2月に旅行に行った時は、

次女が3ヶ月でよく寝てくれたので

特に問題はなかったのですが、

今回は月齢も経って

いろいろ分かってきたので大変でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無事に帰ってきたのはいいものの、

 

 

 

 

・長女が車内で嘔吐

 

・次女が深夜2時間泣く

(初めて夜泣きを経験しました。

何か取り憑かれているのかと思ったほど!)

 

 

 

 

といったハプニングが起こりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、

次回の旅行を

今日より快適なものにするために、

自分の備忘録を兼ね、

子連れ・赤ちゃん連れ旅行のポイント

を4つ書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1 車移動

 車内で食べる量を控える

 1時間に1回は30分以上の休憩を取る

 

1時間に1回、休憩を含めて

食事や施設などに入るといいです。

食べ過ぎると気持ち悪くなってしまうので、

お菓子やご飯の食べ過ぎにも注意です。

 

 

 

 

 

 

 

2 ホテルや旅館の料理

子どもが好きそうな料理の種類

バイキングにする

 

子どもと一緒だと

料理をたしなんだり&

お酒をゆっくり飲んでいる時間は

なかなか取れません。

 

 

子どもが好きな料理をあげて、

少しほっときながら、

家族でいっぱい食べる方がいいと思います。

 

 

さっと食べて、

子どもたちが寝た後に

大人同士で飲む方が

ゆっくりできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

3 就寝時

赤ちゃんがいつも使っている

シーツとタオルケットを持っていく

 

他の場所で寝るのは

大人も慣れませんが、

子どもも、もちろん慣れません。

 

家の匂いと肌触りの

シーツとタオルケットを持っていけば、

部屋が違っても

落ち着いて夜も寝てくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

4 鼻吸い器を持っていく

赤ちゃんがアレルギーか何かで

急に鼻が詰まって寝れない時、

あると便利だと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかくの旅行なので、

子連れでも大きなトラブルなく、

楽しめますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も次回に期待です!