こんにちは。
今日も訪問ありがとうございます
心屋認定心理カウンセラー
ジャージコバ認定起業支援
幼児教育アドバイザーのちえです。
主に育児&パートナーシップのカウンセリングをしています。
二児のママ。
1人目と2人目を観察していて気づいたことを
3人目のための(あれば)備忘録として書きます。
参考になれば嬉しいです
始めに、
一人目と二人目の発達の違いを表にしてみました。
項目・・・・・・一人目・・・二人目
首すわり・・・・3ヶ月・・・2ヶ月半
お座り・・・・・5ヶ月・・・4ヶ月
ズリバイ・・・・7ヶ月・・・6ヶ月
ハイハイ・・・・しない※・・6ヶ月
つかまり立ち・・10ヶ月・・・7ヶ月
歩く・・・・・・1年3ヶ月・・まだ
※シャフリングと言って、
座ったままの姿勢で移動していました。
表にしてみると
違いがはっきり分かって面白いです。
ここから発達に関して、
私なりに4つにまとめました。
1 赤ちゃんはお風呂で運動をする
ベビーバスでの入浴は
1週間くらいで終わらせ、
お風呂に入れます。
お風呂に入っていると体がしまってきて、
ミルクや母乳を良く飲んでくれます。
長女は半年間ベビーバスでした。
次女はベビーバスを使いませんでした。
やはり体の締まりが違います。
2 腹這い姿勢は、背筋と腹筋を鍛え、
首の座りや腰の座りを安定させる。
体が丈夫になる。
生後1週間を過ぎたあたりから始めます。
お風呂に入った後、
保湿クリームを塗る際に腹這いにさせます。
1ヶ月までは1日1回、
2ヶ月目からは2回と、
回数と時間を増やしていきます。
うつ伏せ寝は乳児突然死症候群を
引き起こす可能性があるのでしません。
長女は1ヶ月半から、
次女は生後1週間後から始めましたが、
首の座りやお座りが早かったです。
3 お座り&腹這いの姿勢を
できるだけ同じ時間にする
長女の時は、
腹這いの姿勢があまり好きではなかったので、
1日の中でお座りの姿勢が長く、
なかなかハイハイに移らず、
痺れを切らした長女は、
シャフリングの移動となりました。
歩くのは1歳3ヶ月と普通でしたが、
7ヶ月のズリバイから歩くまでが長かったです。
次女はお座りの時間も、
腹這いの時間も意識して
同じようにしていたので、
6ヶ月ですでにハイハイをしています。
4 気にしない
長女の時は初めての育児というのもあり、
同じ月齢の赤ちゃんやネットの情報と
自分の子どもを比べることが多かった気がします。
でも、相談できる人が近くにたくさんいたので、
そこまで悩まずに子育てできました。
次女の時は、
一人目の時に学んだこと&新しく得た知識を試しながら、
楽しんで成長を見届けている感じです。
次女の方が、
背は小さいし、
体重も少ないけど、
ネットで情報を見ないですし、
周りの赤ちゃんと比べることもないです。
あまり気にしない方がのびのび子育てできます。
以上になります。
まとめてみると面白い発見がありましたし、
何よりスッキリしました
読んでくれてありがとうございます