長崎放浪記
こんにちは、はるおです!思いつきで長崎に行ってみたのですが、お気に入りの街がひとつ増えました。海と山がある街が好きでして、…まぁそれはいいや。なんか長崎ってジブリの色んな作品を合体させたみたいな雰囲気ありました。そんな感じしない?到着してとりあえず長崎県美術館に寄ったんだけど、山下清さん(『裸の大将』の人ですね。施設を抜け出して放浪しながら貼り絵を作ってた方です。)の回顧展がやってた。正確には覚えてないけど、「自分が旅をするのは病気みたいなものだ。」みたいな彼の言葉が書いてあった。なぜ旅をするのかなぜ描くのかなぜ好きなのか確かに理由を聞く方が野暮だ。僕はなんか妙にしっくり来て、そんな事を頭の片隅に入れながら歩き回りました。ところで、”Less is more.”という言葉がありますよね。これはデザインの文脈で使われることが多いですが。生き方もLess is more.な気がします。けど、LessとLess is moreは違うんですよ。当然、MoreとLess is moreも。欠けているLessは何かで欠けを埋めてしまう。一方で、単純なMoreは豊かで満たされているんだけど、MoreになるLessの方がよっぽど豊かで贅沢なものがみえている。そして、結局のところそれを身に付けるのは、「愛する」という事を掴んだ時なのでしょう。ここで言う愛するとは、信じること、そして尊敬することでしょうか。そういうものに理由は無いんです。今目の前で起きている事を信じて身を委ねる。なんかいいなと思えば、その現象を尊敬する気持ちが芽生える。それで十分。そんな感じで、ただ気の向くままに歩き回った長崎探索でした。振り返れば、こんなに愛について考えてたのは教会に行ったからでしょうか。では👋あべし!!