こんにちは、はるおです!😏 ハンサムーン✨
名古屋は40℃超えだったみたいですね。最近は暑いけど空が綺麗で僕は好きです。ああ、良き天気。心安らかなり。
さて、先日25歳になったわけですが、この歳になると30代が見えてきますよね。これからは、老いて衰えていくことを考えると、かっこいいとかオシャレとかもう幼いかなって思うようになりました。というか、身の程を知れということですね。それはとても美しいことです。
ここ数年そんな意識はあったのですが、最近やりたいことができました。それは
ハンサム旅行
です。
かっこいいでもオシャレでもない。ハンサムな旅行をしよう。あ、Handsomeでもないですよ。僕は日本人なので、ハンサムです。
そうです、ハンサムな服を着て、ハンサムな車で粋な土地を巡り、地域をハンサムにしていこうっていうあのハンサム旅行です。< ナニソレー!
え、ハンサムがわからない?じゃあ今日はハンサムの極意を教えてあげましょう。
ハンサムの極意
その1、襟付きのシャツを着るべし
ハンサムは服装に幼さがありません。大人の色気は襟にあります。アイテム選びもハンサムです。
その2、ハンサムは電車に乗るべからず
ハンサムは旧車に乗りますから、電車で移動することはありません。
その3、なるべく海沿いを走るべし
ハンサムは海風の中を颯爽と駆け抜けるものです。多少遠回りでも海沿いを走ることを心がけましょう。
その4、中華街のある街に行くべし
ハンサムは、どういう関係かわからない中国語を話すお友達や女性が近くにいます。特に女性との関係を詮索してはいけません。
その5、ハンサムは都会に行くべからず(神戸、横浜はいいよ!)
ハンサムは都会のオシャレで洗練された暮らしに合いません。ポパイを読むシティーボーイはハンサムと正反対の生き物です。ハンサムは本当にいいものを知っています。
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ハンサム旅行とは、このようにハンサムに生きている人が行きそうなとこに行って、その人がやりそうなことをするという旅行です。
と、まぁそんなことを企画してたのですが、ブックオフで300円で売っていたAKB48と恋愛するゲームを買って、まゆゆに心を奪われつつあるはるおでした。< マユユー!
それでは、今日はこの曲でお別れしましょう。👋
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AKB48と恋愛したい方はこちら。
自宅に眠ってるPSPも、バッテリー換えたら動くもんですよ。