スウェーデンの
フェミニズム・ギャグコミック
『禁断の果実』読みました。
皮肉やユーモアたっぷりに
いかにして女性の身体と性が
タブーにされてきたか書かれています。
先日一度読んだのですが、
こりゃすごい!と思い、
もう一度読み直しました。
大きく分けて
女性器・オーガズム・生理
について書かれており、
いかに男たちに勝手に安易に
決めつけられてきたかが分かります。
1998年にオーストラリアで
女性器についてある発見がされたことが
書かれているのですが、
こんなこと全然知らなかった・・・・
相当ハイレベルな
フェミニズム本です。

どれも大切なことですが
特に生理のタブーは
払拭していきたいな、と。
最近、日本でも
生理の貧困が認識されはじめ
豊島区や足立区などで
防災備蓄用の生理用品の入替に伴う
無償配布が行われました。
しかし生理用品にアクセスできないのは
経済的貧困からだけではありません。
父子家庭で言い出せない
生理は隠すものとする雰囲気
ネグレクト など・・・・
海外では一時的な配布ではなく、
生理用品の無償化が
増えてきています。
経済的にも心理的にも
女性の健康にアクセスしやすい社会に
早急に日本もなってほしいです。
また、PMS(月経前症候群)や生理痛も
耐えるもの、隠すものとされていますね。
本全部が印象的な内容でしたが、
あえてこちらを引用させていただき
今日の記事をしめさせていただきます。
奇妙にも、たとえばホルモンの変動があるから女性は子育てに向かないと主張する研究者や医師を、私は歴史上ただのひとりも見つけられなかった。
今まで誰も、月経前症候群の女性は子どもを叱りすぎるから、男性が子どもと家にいて、女性は仕事に出た方がいいという研究を発表していない。
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⇨読書会「禁断の果実」「21世紀の恋愛」スウェーデンのフェミニズムギャグコミック
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⇨新宿伊勢丹の期間限定フェムテックショップと女性の健康について思うこと
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⇨本「#KuToo靴から考える本気のフェミニズム」
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