先日、長友ようさんと、鈴木直さんのグループセッションを受けました。
9月末のようさんのメルマガをみて、
気なってすぐに直さんをチェック。
過去生とか潜在意識とかを
何とかできるって凄くない?
も~興味津々ですよ。でも、グループと、単独セッションどう違うんだろう??
と思いまして、いきなり直さんに聞いてみた。
この時点で、グループセッション受けるのか、
直さんのセッション受けるのか、
どっちか受けることは決定してるわけです(笑)
お返事来た↓
私は直感派だと思っていて、
受けるものは、秒、それこそコンマ何秒で決めてる。
保留にしたものも、
最終的に受けてよかったな、
って思うものはあるんですが、
でも、多分それほど、刺さってない気がする。
でね、不思議なことにね、
受けたいって思っても、
日程かぶってたり、
どうしてもお支払いが無理だ!ってなったこともあるんですが、
なぜか最終的に、受ける状態になってるんです。
つい最近だと、骨髄ドナーの入院が伸びて
2つダメだったのに、
両方行けちゃった。
最近では、あっ、私がやっちゃったね、
と思う事すらある(笑)
私が行きたいがために、
相手の都合を狂わせちゃったねと。
直感を使うということについて、
セッション後、直さんに聞いてみたら、
「どちらの選択も、いい悪いはないんですよ、どれも経験だから。
瞬間瞬間降りてきたことが直感ってことなのでー。」
ということでした。
ま、結局ここ聞いちゃうあたりも、
損したくないとか、
直感で、これ!って思ったことだけ選べばいいんだったら、悩むのやめたい!
時間勿体ないから。
とか思ってるわけです。
やめたい!って思ってる時点で、やめたらいいやん、って感じですね。
自分で答えてるし(笑)
もちろん、お金があふれてたら、
片っ端から気になったものを受けてみたいわけです。
私、好奇心の塊なので。
でも、お金はあふれてないから厳選するわけですね。
( ゚д゚)ハッ!
今これ書きながら思ったんですけど、
時間って有限じゃないですか、
片っ端から受けたら勿体ないね、
時間
そっかー、だからあふれるほどお金が無いように締められてるんだ、
しかし、お金締められるのは嫌だ。
今と同じように厳選しますから、
お金はあふれてください(笑)
そんなこんなでグループセッション受けることにしたんですが、
メルマガの翌朝
満員になってました。
よかった即決して。
4名の方が、順番にセッションをうけながら
途中色んな解説が挟まったりするのですが、
自分以外の3名の方へのセッションが、
すべて自分に繋がる。
グループセッションの醍醐味ですね。
最初の
祥子さんのところで、あっ!!って思ったのは
疑わないこと
これは自分の直感とか浮かんだこととか
それを疑わず採用するってことです。
思考を挟むと、直感を採用しない方向に
行ってしまうので、思考を挟まないことがポイント。
浮かんだ⇒採用する。
もしくは話す。
この繰り返し。
今でこそ、直感がこれってわかるんですけど、
も~ガチガチに心を閉ざしてた数年前の私は、
直感がどれかすらわからなかった。
今は脳のことも学び、
九星氣学風水で感覚も鍛えてきたので、
そこそこ気が付くようになってきた。
モニターもさせてもらったしね。
後は直感を採用したいのかどうしたいか
決めればいいよね。
続きまして、なつこさんの感想はこちら
なつこさんには、旦那様を出世させるといいそうです。
旦那様をたてる
自分が幸せそうに笑顔になる
頼る
甘える
だそうですよ!!
これは世の中の女の人全員当てはまると思う。
私はもちろん、全部出来てない。
もー、あーやっぱりそこですかって感じ。
続きまして、ゆきこさん。
ゆきこさんのところでは、
嫌だ―聞きたくない―って思ったことばっかりだった。
相手にされること⇒自分が誰かにしていること。
自分が誰かにしちゃったことはとっても些細なことでも、
その何倍にもなって自分に返ってくるとのことでした。
嫌すぎる―。
なので、何かとてつもないことが起きた時は、
自分が誰かにしたことが返ってきたなと思って、
俯瞰して見ると、へこまなくて済みますよってことでした。
誰かにしたってことでへこむけど。
安定とか、波の無い人生とか憧れるけど、
それはありえないので、
いかに落ちた時にすぐに浮上するかが大事ってことでした。
俯瞰すれ場浮上するのは早いからね。
後ね、ネガティブな感情の底には怒りがあって、
相手に言いたいその怒りは自分に言いたいことなんだそう。
これも嫌だ。
はーーー、痛い。
で、そんなセッション中にも、
過去生を癒してくれたり、
未来への不要なものを取り払ったりしてくださってるわけです。
で、最後にようさんから、こんな風にしたらどうかな?
って言う提案が出るわけです。
言語化の神。
凄く分かりやすいです。
でもって、長いので続く。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆