
出張日記【金沢】
2025/9/10(水)
仕事で金沢へ行ってきた。出張は8年前に浜松へ行って以来。
東京駅9時56分発の北陸新幹線に乗る。この新幹線は初めて乗った。窓から日暮里駅とか飛鳥山公園とかを眺めてオオッとなる。日暮里駅は職場から客先へ行くときによく乗り換えていたなあ。
長野を超えてしばらくすると、あれ?見覚えのある景色、糸魚川の手前あたりかなと思ったら息子の勤め先の会社の工場が見えたのでどうやらそうらしい。数年前のお盆にこの辺をフラフラしたな。
富山に入ったが、残念ながら剣立山連峰は雲に隠れて眺められず。
定刻に金沢駅着。東京から金沢まで隣の席は空いたままでリラックスできてよかった。
出張先は自社の金沢事業所。出張で来ている自部署の皆さんと午後いっぱい作業、定時には今日の業務を完了。
仕事場のナナメ向かいのスマイルホテルにチェックイン。
シングルで予約だったが、ツインの部屋で、バス・トイレもやたら広かった。金沢駅から5分くらいの場所で、平日はこれで5千円台程で泊まれるのかと感心した。建物も築浅らしく綺麗だし、掃除が行き届いており清潔。
一緒に出張に来ている皆さんと晩飯を食いに金沢駅へ。
駅の蔵 という居酒屋で金沢の夜を堪能。
満足。
部屋に戻ってさっさと寝る。
翌朝起きてコンビニのパンなどで朝飯済ませ、鼓門を見に行った。
昨年の夏に来たばっかりで、まさかこんなに早く再訪することになるとは思わなんだ。
ホテルに戻ってチェックアウトして事業所へ行って仕事。
昼休み、金沢駅へ行ってゴーゴーカレーや8番らーめんといった金沢や北陸の飲食店に行ってみたが、そのほかのお店含めてみな行列。平日なのに観光客がとても多い。
しかたなく昨日の夜に行った駅の蔵へ行ったら数人待ちで済んだ。
カツ丼セット1100円を賞味。昨夜絶賛したお店だが、ランチは普通。
満足して帰る。
新幹線内で、金沢の駅弁屋で買っといた焼きサバとマスの寿司とゴーゴーカレーのカツサンドを賞味。どれもおいしゅうございました。
東京駅周辺は豪雨被害であちこち電車が運転見合わせ中、帰るのに苦労した。23時ごろ、ずぶ濡れになりながらも無事帰宅。
週末日記【高ボッチ高原キャンプ/林道王城枝垂栗線ドライブ】
2025/9/6(土)
高ボッチ高原でおじさんたちと1泊キャンプ。
今年も7月、8月と雨でキャンプ会は中止だったが、今回は台風一過で快晴、大変よかった。
5:20に家を出て圏央道に乗ったんだが、八王子ジャンクションで中央道に乗るのに20分ほど渋滞にはまった。まだ6時前なのにやれやれ。中央道と走って諏訪で降りた。
まず辰野から塩尻に抜ける林道王城枝垂栗線を走るつもり。
昨日の台風で落下したらしき枯れ枝がたくさん道路に落ちており、全部手でどけて進む。やれやれ。
しばらく舗装道走ると右手にゼロポイントなる看板、そっちに入るとダート上り道。
ゼロポイントは駐車場からさらに1.1km山の中を歩く必要があるらしく、クマが怖いので引き返す。
大城山展望台は車では上がれないように通行止めとなっていた。
素晴らしい展望にテンションがあがる。
辰野町を一望だ。
キリンオレンジのベンチがある。
東南アジア系?男子6人くらいが自撮り棒で団体自撮りをしていた。
下の駐車場には車はいなかったので、歩いてきたんだろうか...。
自撮り団の若者たちはすれ違いざまさわやかに挨拶してくれた。気持ちがいいですな。
彼らはこれからどこへいくのじゃろうか。
林道を北上すると、倒木で道がふさがれて通れない。手で動かせそうと思ったが、長さがある分ずっしり重たい。木の先端が路肩の地面にメリこんでいたりで、動かすのは時間がかかりそう。
のこぎりがあればなあ、と思いつつ林道北上を断念し、引き返した。
しかしこの林道の先には魅力的な展望台が2か所あり、天気もいいしで、反対の塩尻側から往復してみることにする。
麓の街道を走って塩嶺王城パークラインの入り口についたが、クマ目撃あり!の看板が出ていておっかない。
さっそく見晴らしのよい駐車場があった。
八ヶ岳と諏訪湖が見えて喜ぶ。
パークラインから林道王城枝垂栗線に入って少し進むと展望台があった。
しだれ栗森林公園展望台、だそう
登ってみたら、全方位、いい景色
奥に見えるのは御嶽山らしい
北アルプス方面
林道の反対方向から軽トラが4台やってきて、展望台下で停まって、乗ってた人たちがぞろぞろと降りてきて、周辺の木々を指さして何か話しあっている。来年の正月の門松に使えるなあ、とか聞こえて来た。
展望台にいたおかげで、この先の狭い林道で軽トラ軍団とすれ違わずに済んでよかった。
ダートは10kmほどあるらしい。
走りごたえがありますなあ。心配していた対向車は皆無。
日本中心の標
またも立派な展望台。先客なし。
槍穂は少し雲がかかっていた。
展望台上で、ここにキャンプで使う椅子を置いてのんびりできるなあとか思ってたら、林道の先から話し声が聞こえて来た。ハイキングの方であろうか。すると、朝大城山ですれ違った、若い外国人自撮り団たちであった。彼らは日傘などさしてキャッキャ言いながら近づいてきた。大城山から林道をひたすらここまで歩いてきたようである。元気だねえ。
彼らは展望台の下にあり日陰になっているベンチでこれからお昼にするようであった。みなニコニコしてコンニチハとあいさつしてくれるので気持ちがいい。頑張ってな~と言って、おじさんは先へ向かう。
この先林道を進むと、朝、倒木で引き返したところにまた出てしまう。まだ数時間しか経ってないので倒木はそのままの可能性大。ということで、来た道を引き返して林道を往復することに。
パークラインは上り下りが別車線になっている区間があり、来るときとは逆側の車線からは穂高連峰がよく見えた。
渋滞する岡谷市街を抜けて塩尻市街に入った。
キャンプの食料を調達せねば。デリシアがあったので駐車場にイン。
買い物前に昼飯済ませておくか。今日はつけ麺を食べたい気分。
すると、看板につけ麺780円と出しているお店発見。グルメっていうすごい店名。
つけ麺ののぼりも出している。つけ麺推しのお店といって差し支えなかろう。
通りの向かいにラーメン屋もあるが、もう俺はグルメでつけ麺だ。
入ると昭和感。懐かしい雰囲気。隣の席にはおじいちゃんおばあちゃん3人組がひ孫の話で盛り上がってる。
しばし待って供されたつけ麺。
ちょっとスープこぼれてるな。
こちらのつけ麺は麺からモワモワと湯気が出ていて、思ってたのと違う感がすごい。
麺は入念にこれでもかと熱せられており、普通にラーメン食べるのと変わらん(笑)。
ライスもついててボリュームいっぱい、これで780円は安いでしょう。
満足してデリシアで買い物して、今日泊る高ボッチ高原キャンプ場へ向かう。
国道20号から東山ルートで向かう。この道はしばらく道路復旧工事で通行止めが続いていたが、最近ようやく開通したそう。北側の崖の湯ルートより広くてだいぶ走りやすいうえ、今日は高ボッチ高原で音楽祭というのをやっており、一方通行制限されているので対向車が来ることはない。
年休日記【高ボッチ高原キャンプ】 | LPS 2年前の日記 キャンプ場にウーバイーツの人がいた
週末日記【岡谷・高ボッチ高原】 | LPS 4年前の日記 ホットサンド作った
音楽祭はさきほど終わったらしい
見晴しの丘に上がって景色を堪能。
到着。
おじさんたち2名と無事合流してテント設営。
フリーサイトは満員だそうで、グループキャンプの方々はなるべくコンパクトにお願いしますと言われる。
承知しました。
おじさんからもらったさきいかをつまみにビールで乾杯。
四国で買った巡礼いのりちゃんせんべいを配るが誰も食べてくれない。
よっぱらいつつ、おじさん3人で高ボッチ山からの景色を眺めに行った。
高ボッチ山頂は、多くの観光客でにぎわっていた。
駐車場もいっぱいだったもんな。
以前はトイレ棟の脇に流しがあったと思ったが、ない。撤去されたのかも。
水が貴重な場所だろうからな。食器が洗えないとわかった同行のおじさん1人はがっかりしていた。トイレットペーパーで拭くとか、食器にあらかじめラップかけとけば?と言っておいたが。
今日の晩飯。デリシアのお刺身パックとベビーホタテ。
川之江のスーパーでは寿司パック買ったときにわさび小袋を貰いそびれてしまったので、今日はちゃんと2袋もらってきた。コンビニのパックご飯に刺身のせて海鮮丼にして食べた。うまい。
夕方になってもう一回高ボッチ山からの景色を眺めにいった
戻るとおじさんが焚火でいろいろ焼いてた。
今年はサンマが大きくて脂がのっておいしいんだそう。
今回わたくしは面倒くさくて焚火せず。
3度目の高ボッチ山頂へ夜景を見に行った。
おじさん撮影の写真を無断掲載すみません。
すばらしいですね。
酔っぱらって20時すぎには仮眠しますと言って、そのまま寝てしまう。
その後、諏訪湖畔で花火が打ち上げられていたそう。
(おじさんの写真を無断掲載すみません)
夜中にテントが風にあおられて倒れそうになってびっくりして起きた。昼間はほとんど風なかったので、ペグを1本も打ってなかったので、前室がフワリと浮いてしまうようである。夜中なのでペグ打つわけにもいかん、カンカンうるさいからな。そこでペグ入れてるバッグを前室の角の部分に置いて重石にしてしのいだ。これはまあまあうまくいったな。やはりペグは打ったほうがいいか..。
2日目
5時半起床。ガスってて湿気がすごい。
ほどなくしてガスが晴れてきて日が差して来た。ヨシ。
お湯わかしてコーヒー飲んで、朝メシのカップラーメンを賞味。
湿気がすごかったのでグランドシートを念入りに干す。
9時過ぎに撤収すませて、おじさんたちより一足先にキャンプ場をチェックアウト。
さっさと高速に乗って、須玉で降りる。
釜無川ポケットパーク
例のところですね。
ジムニのラジエターグリルはまた罪のないトンボを殺めてしまっていた。すまぬ。
6月に行った小武川林道の入り口を再訪。
お!誰もいない。
林道からちょっと悪路を下るとこのあたりに降りることができる。
チャレンジしてみるか。
沢は台風の影響か少し白く濁っていて、ちょっと残念。
橋の下にベテランジムニーを発見、先客がおられましたか。
なんとなく気おくれしてチャレンジは次回以降にする。
韮崎でガソリン入れてインターから高速に乗る。
オドメーターが1万キロになりそうなので、写真を撮るために談合坂saで高速を降りた。
納車からちょうど1年で1万キロ、わたくしとしてはかなり乗った。
旧中央自動車道跡
左は一般道、右がかつての中央道跡。
現在の高速道路はさらに写真の右手に移動している。
このカーブが危なかったらしい
わたくしも当時スキー帰りなどで走っていると思う。
1万キロに到達。平均燃費もまあまあ。
このあたりは宇宙戦艦ヤマトポイントと言われているそうで。
このあと下道を延々走って14時ごろ無事帰宅。
珍しく天候に恵まれ景色やダートを堪能できて大変満足なキャンプであった。
お盆休み日記④【雲辺寺・奥祖谷・鳴門】
2025/8/14(木)
お盆旅4日目
本日最終日。昨日観光できなかった大歩危小歩危を見て帰るつもり。
初日に雨でスルーして帰りに見ていくつもりだった岡山城・後楽園は今回は断念。
後楽園は同じ日本庭園の栗林公園を昨日見て来たのでまあいかと。
6時すぎにホテルをチェックアウト。
そばのENEOSが安いので給油。
◆川之江城
昨日ホテルの窓から見えていた、海べりの小高い山の上に立つお城。
天守閣のすぐそばに10台分くらいの駐車場があり、車で上れるのはありがたい。
オープンは9時なので、今回は外から見るだけ。
とはいえそれで十分満足。
泊まっていたホテル発見。
◆琴弾公園・銭形砂絵
砂で作られた巨大寛永通宝「銭形砂絵」を見に行く。時代劇オープニングで見たことあるような気がする。それがあるのは香川の観音寺市の海岸沿いにある琴弾公園。
寛永通宝を眺める展望台へは車で上れる。細くくねった上り坂だが一方通行なので安心。
早朝だがけっこう観光客が来ていた。展望台Pは全部で10台分ほど、まだ数台停められたがすぐ駐車場待ちになりそう。
(帰るときの写真)
展望台からの銭形砂絵、朝日がまぶしく文字陰影がはっきり見えない。
毎年春と秋に形をきれいに整えるボランティアによる砂ざらえが行われるそう。
恐れ入ります。
(展望台にある案内板の写真)
◆雲辺寺ロープウェイ/山頂公園
どうでしょうでおなじみ雲辺寺。山頂公園が映えスポットになっているらしい、映えスポットはともかく、行ってみよう。
8:15頃に駐車場に到着、結構広い。少し前に着いたシニア夫婦は車を降りてお遍路スタイルに着替えてロープウェイ山麓駅に向かうので我々も。

するとここでも、係の人が建物から出てきて、「もうすぐでますのでお急ぎください」と言われあわてて窓口へ。ロープウェイの料金は1人2,200円、支柱と支柱の間の距離が1,882メートルで日本一なのだそう。
支柱間1,882メートルの区間に差し掛かった。
すごく高くて次の支柱までの距離が非常に離れていて、次の支柱が見えない。
おっかなさを感じる。
床にはけっこうな広さの穴が開いてて、下がよく見えてしまう。
すーすーと涼しい風が入ってくる。
やっぱりおっかない。
ロープウェイを降りるとおむかえ大師がおむかえしてくれる。
おむかえ大師の像は八栗寺にもあった。
山頂あたりは23℃と涼しくてたすかる。
雲辺寺本堂への道は下り坂。五百羅漢の石像がずらり。
お線香炊いた
奥さんはろうそくを立てて来た
参拝すませて毘沙門天展望館へ
毘沙門天像の高さは10メートルとか。
毘沙門天像の土台内部の展望館は螺旋階段になっていて展望台に上る構造。
周回路の壁沿いに四国八十八ヶ所の切り絵が展示されている。
どうでしょう岩屋寺騒動でおなじみ岩屋寺。
展望階に出ると、見事なまでの曇り空で展望ゼロであった。
まあだいたいいつもこうだ。
眼下に山上公園、映えスポット台無しの空模様。
天空マニアはがっくりだ。
晴れていればこうなのだが
日頃の行いが悪いのか
下界は雲で遮られてしまったが、青空も見えていた。
空いているので天空のブランコをこいでみた、
やはり景観がないとただのブランコになってしまう。
冬はスキー場になるようだ。
下山。
上がってきたゴンドラは混んでいる
麓の駅には搭乗まちの列ができていた。
でも101人乗りゴンドラなので回転はよさそう。
◆豊稔池堰堤(重要文化財)

ここはグーグルマップで見つけたんだが、雲辺寺からほど近くにあるので寄ってみた。
最初は上から見て、移動して堰堤の下の駐車場にとめた。迫力建造物。
「我が国最初期のコンクリート造溜池堰堤として農業土木技術史上、高い価値があります。また、アーチ式堰堤とバットレス式堰堤の特徴を兼ね備えた先駆的な構造形式が昭和前期における堰堤建設の技術的達成度をよく示しています」と説明書きがある。大正15年起工、昭和4年11月竣工。100年前か。
観光客も数組、堰堤下まで行ける。真下から見上げるとなかなかの迫力。
ヨーロッパの古城のような堰堤であった。
つづいて大歩危小歩危・祖谷方面へ向かう。
16年ぶりにこのエリアに足を踏み入れますよ
◆RiverStation West-West
11:15頃着。駐車場はだいぶ混んでいたがうまいこと停められた。以前、2009年に寄ったことがある。
その時はこちらの有料展望デッキには入らなかった。
展望デッキ周辺は、ラフティングや川遊び客用のシャワー施設になっていて、割と家族連れが気軽に楽しめているようである。へえ~。
デッキの先端にはバンジージャンプらしき台もあった。ここから飛べるよと軽くポップな感じで書いてある。
しばらく吉野川の絶景を眺める。
◆徳島らーめんにし利
さっき前を通った時は満席だったが、車に戻ろうとして通ったらすぐ入れるようだった。ちょっと迷ったが、食事処はどこもどんどん混んでくるだろうからさっさと食ってしまおう、ということで入店。
徳島らーめんのチャーシュー麺1050円。
うまいが量はやや控えめ。あっという間に食い終わるのであった。
奥さんは中華そば900円。徳島らーめんと比べると確かにスープの味があっさりしていた。
食い終わって外に出ると、入店待ちの人がたくさんおられ、駐車場は満車であった。ここでもタイミングが良かったようである。
◆道の駅大歩危
河川敷の遊歩道に降りてみた。
思い出した、ここは昔来た時に子供らと川の淵まで行ったんだった。岩と岩の間に砂浜みたいなのがあって、そこで遊んだな。今は川の淵にある岩場周辺には近づいてはいけないらしい。
あの円形のコンクリートの土台みたいなのは昔っからあるようだが、何なのだろうか。
昔行ったことのある祖谷の小便小僧と祖谷のかずら橋はパスすることに。
小便小僧は専用駐車場がなくそこまでの道もかなり狭くて走りにくかった記憶があり、祖谷のかずら橋については、さらに山奥にある、まだ見に行ったことのない奥祖谷二重かずら橋を見るからいいかと。
◆奥祖谷二重かずら橋
道の駅から山道クネ道を1時間半ほど走って到着。マイナー観光地の雰囲気が良い。
駐車場が無料なのがうれしい。
一人550円払ってかずら橋のかかる渓谷へ降りる。
二重かずら橋、の二重とはどういうことかというと
男橋と女橋2つのかずら橋が隣接しているということなのかと。
床面の木と木の隙間がわりと広め。
つま先ひっかけそうな気がして気をつけて歩く。
左手を見ると、上流にもう一つのかずら橋が見えた。
あれが女橋か。
男橋はけっこうな高さがある
女橋のほうは半分くらいか
この渓流は大変いやされる
キャンプ場が敷地内にあり、一人数百円で1泊キャンプができるそうだ。
女橋を渡った先にキャンプサイトがあって、小型のテントが2張ほど張られていた。
この渓谷でキャンプというのはたいへんうらやましい。
二重かずら橋前の細い道は国道439号。この後延々と国道439号~438号を東へ。
昨日来ようと思ってた剣山登山リフトの乗り場周辺は、昭和の観光地の雰囲気、駐車場はかなり入っているが、そろそろ夕方なので帰った人も多そう。昼間はすごかったんであろう。もう寄ってる時間的余裕はないのでスルー。またいずれ来よう。
延々と山奥を走っていたが、ようやく次第に民家がポツポツと。
徳島市街は高速に乗ってスルーして、途中パーキングでガイドブックで大鳴門橋などを眺められそうな展望の名所を探す。
◆鳴門スカイライン四方見展望台
高速を鳴門北ICで降りてしばらく山道を登って到着。
眼下にしまなみと海面に浮かぶ無数のイカダのようなものが見える。
大鳴門橋はだいぶ遠くにかろうじて橋脚上部が見える。
スマホの望遠ではこれが限界。
気が付かなかったが、16年前にここに来ていた。
帰ってきて昔の写真を見ていたら、まったく同じアングルの写真を撮っていた...
もう18時だが、地元民らしきライダー隊や走り屋風の若者たちでにぎわっていた。
◆鳴門公園展望台
以前鳴門公園には来たことがあったのだが、展望台には上がったことがなかった。
来てよかったでほんまに。
今回の旅では、香川から瀬戸大橋を、徳島から大鳴門橋を、同じような近影の位置関係から眺めることができて大変満足。
最後のお土産購入して本格的に帰路につくのであった。
がんばろう。
明石海峡大橋の橋の上でけっこうな渋滞にまきこまれたが、夜景が美しく、ここの渋滞はそんなに悪くないかもと思った。今回は全行程で渋滞にはまったのはここだけ、時間にして30分ちょっとであった。
途中何度かSAPAで仮眠休憩して、翌朝6時に神奈川の自宅に無事到着。お疲れさま。
総走行距離 1787km
お土産俯瞰撮影。
鳴門金時芋を使ったお菓子がうまかった。
倉敷のお土産買いそびれた。
川之江のスーパーで間違えて博多のお菓子を買ってしまった(「め」のパッケージのめんべいという明太子せんべい)。
お盆休み日記③【徳島・剣山スーパー林道】
2025/8/13(水)
お盆旅3日目
朝は5時くらいに起きて、6時前にはホテルをチェックアウト。
今日は徳島県の剣山スーパー林道を走って、ファガスの森高城、徳島のヘソ、を見て、そのあと昔行った祖谷とか大歩危小歩危方面に行き、愛媛と香川の境にある四国中央市の川之江という町で泊まる予定。
ファガスの森は水・木が休みとのことだが、お盆は書き入れ時のはずだから営業しているのでは?と期待する。
◆栗林公園
5時半から開園しているというので寄ってみた。四国唯一の大名庭園だそう。朝早すぎて駐車場はガラガラだが、まだ6時すぎというのに地元民の散歩民の元気なシニアたちが少なくない。
入園料一人500円。
案内図を見るとかなり広く、池と緑でいっぱいという感じ。
ザクザクと整備された砂利の回遊路を散策。
パンフレットによれば、国の特別名勝に指定されている文化財庭園のうち、栗林公園が最大の広さを持っているそうである。ということは昨年行った金沢の兼六園よりも広いということか。あっちも相当広かったが。
園内を全部歩こうとするとすごく時間がかかりそうで、今日のスケジュールが崩れてしまう。
ポイントとなる景色はどこなんだ、と手元のパンフレットを見ると、左下に「飛来峰は園内随一のビューポイントです」などと書かれているのを発見。そこを見て栗林公園はヨシとしよう。
そこを目指していくと、なるほどインスタ映えしそうなタイコ橋があり、池の向こうに小高い丘、それが飛来峰であった。
上ってみる
そこからさっき渡った太鼓橋と池と庭園を俯瞰する景色が見事であった。
パンフの表紙になっている写真はここから撮影されたものらしい。
◆道の駅しおのえ
高松から剣山スーパー林道へ向かう途中道の駅があったのでトイレ休憩。
思い出した、ここは2009年のゴールデンウイークに車中泊したところだった。
ここで仮眠して早朝カップ麺作って家族で食べた。
このゴツゴツした岩底の川も記憶がある。
今はもう車中泊ムリ。
◆阿波の土柱
スーパー林道へ行くルートからほど近くに、世界三大奇勝※と称される阿波の土柱があるので寄ってみる。無料駐車場あり。
さらに高速道路のパーキングからも来れるそうである。
※阿波ナビより
「砂礫層の侵蝕によって数十の土の柱を現出した地形で、柱状・尖塔状等の土柱が相屹立している奇勝。天然記念物に指定された波濤嶽のほか橘嶽・筵嶽・不老嶽・燈篭嶽の5嶽からなる地形は、アメリカのロッキー山脈とイタリアのチロルの土柱と阿波市にしかない貴重なもので、世界三大奇勝と称されている。(波濤嶽:昭和9年5月1日 国指定天然記念物)
約100万年前からの堆積層が隆起し、長い年月をかけて風雨に削られてできた大地の芸術。林立する土の柱やカーテン状のひだが美しく、非日常の空間を感じさせる。」
(阿波ナビより)
2009年のお盆に「土柱ランド」という土柱に宿泊施設で1泊したことがあり、その時見るつもりだったのだが悪天候で見ずじまい。台風発生して停電して宿のレジが動かなくてチェックアウトに時間かかったんだったなあ..
上に展望台があるようなので行ってみるか
振り返ると土柱ランド温泉かもしれない建物
当時泊ったところのすぐ裏だった。
逆光のうえ撮影が下手すぎてわかりにくいが、すんごい地形である。
土柱の反対側に屋根付き東屋風の休憩場所があり、ここ100年ほどの土柱の変遷が写真展示されている。土柱たちは少しずつ削られている。
◆剣山スーパー林道
土柱から1時間半、一般道から山道クネ細道を通って、10時過ぎにやっと入口にたどり着く。奥さんは林道に突入するとは思ってないので、そっち行くと林道だよ!と言うが、そっちなのだ。
徳島のヘソという名所を見に行くのだが、そこへ行くにはこの林道を通っていくのだ、途中、ファガスの森という山荘みたいなお食事処もあって、そこも名所なのだが、徳島のヘソの手前にあるのだ。ということでこの林道をちょっこっと走るのだ、先日の御荷鉾スーパー林道よりもデコボコは少ないはずなのだ、など言いくるめて、ダートに突入。
林道入ったあたりからしばらく、路面はフラット。YoutubeでフェアレディZでここを走ってる方の動画を見ていたので、そんなにデコボコはしていないだろうと正解。対向車はほとんどなく割と走りやすい。
◆ファガスの森 高城
10:30ごろ着
営業していてくれてよかった...
店内に入るとウッディな山小屋の作りでいい雰囲気。
オフロードバイクのライダーたち4人がワイワイ食事中、お店のおじさんと親し気で、知り合いのようであった。
ライダーの一人が外に出て、なぜかボエ~とホラ貝を吹き出した。どうしたんですか。
我々は窓際の席に座り、俺はシカカレー800円、奥さんは食欲なくアイスコーヒー400円を注文。
人のよさそうなお店のおじさんは奥の厨房のおかみさんと2人で切り盛りしているぽい。まもなくシカカレーとアイスコーヒー着。5分もかからん。まだ10:40と昼飯にはだいぶ早いが。
うまい。シカ肉なのかよくわからないが、カレーだ。
アイスコーヒーにはクッキーがついてきた。
さらにおじさんが梅ジュースをサービスしてくれた。ありがとうございます。
するとほら貝ライダーが戻ってきて、「クマの親子がいた!」とおっかないことを言う。ホラ貝で呼んじまったんじゃないかとか、イノシシじゃないかなどとライダー仲間らに突っ込まれているが、黒いしぜったいクマという。いやだなあ...。
そしてホラ貝ライダーは、おじさんに「自分は山伏をやってるんだけど、...」と、山伏経験からの様々な話をしているのだった。山伏やってますってすごいな。
ライダー4人は去り、入れ替わりにまた4人ほどのオフ車ライダーグループが、逆方向からやってきた。ほかに親子ライダーも来たり、デリカ4WDの家族連れがやってきたりと、にぎわってきた。
◆徳島のヘソ
天気がよければ遠く淡路島まで展望できるらしいが、ガスってなにも見えぬ。残念。
その後、ヘリポートとか風の広場とか、スーパー林道名所をスルーしたり寄ったりしつつ。展望は晴れてたらすごいでしょうなあという感じでずっとガスってて残念。

山肌に林道が水平に通っている
◆川成峠
ここでスーパー林道からそれて美馬へ抜けてくつもりだったのだが、通行止めのようである。美馬から大歩危小歩危へ行くつもりだったが、どうするか。
スーパー林道を引き返すのも面白くないので、いっそスーパー林道を終点まで走り切ってやろうと思い立つ。この先かなり長いダート道が続くが、悪路というほどの箇所はなさそう、ジムニーであれば問題なく走り切れるだろう。
延々2時間近く、のんびりダート道を走行。
たぶんあのあたりが剣山ではないかと。
◆奥槍戸 山の家
ファガスの森にいたバイク2ケツ親子が休憩終わって出るところだった。
バイクはペースが速い。
15時すぎ、高の瀬峡という渓谷を過ぎたところでスーパー林道終わり。整備されたフラットダートではあるが無事62kmダートを走りきることができてよかった。
対向車は全部あわせて10台以下、すれ違いでの苦労は皆無だった。
このあと大歩危小歩危を観光してから川之江のホテルへ向かうつもりだったんだが。
ナビで大歩危小歩危をセットすると、なぜか延々南西方向、高知市街手前の南国市まで出て、そこから四国の中央を高知道で北上して...とでてくる。
南国市って太平洋に出てしまうじゃないか、えらく遠回りさせるなあと思って地図を調べてみる。スーパー林道を抜けきって国道195に出てしまったら、南国市まわりが最短ルートになってしまうようである。
川成峠からの舗装林道で国道439に出られれば奥祖谷から大歩危小歩危を通って、川之江方面というルートで行けたんだがそこが通行止め、スーパー林道から奥祖谷に抜ける道はそれ以外はないらしい...さすが四国さん。
今日は大歩危小歩危をあきらめて、川之江の宿へ向かうことにしますわ。
◆道の駅美良布

南国市へ向かう国道195を進むと、左手に現れた。休憩しようと立ち寄る。
裏手に広い芝生広場の先に、立派なアンパンマンミュージアムがある。横浜?あたりにもあるらしいが、やなせたかしが高知出身と縁の地なので存立したのであろう。
建物の屋上にアンパンマンが立っていた。このミュージアムの入館は要予約らしい。
わたくしも毎朝朝ドラあんぱんを見ているのでなんとなく親近感がわく。
南国市からの高速道は昨年のGW旅で通ったことがあったが、あらためてすごい山奥だなと感じいるのであった。
18時すぎ、四国中央市川之江にある本日のお宿に到着。
古いタイプのビジホで部屋はかなり狭く、隣にランドリー部屋、その奥が喫煙室。なのでタバコを吸う人の出入りが結構多くてドア開け閉めの音が気になる。
しかしこの時期の割には宿代がかなり安く文句ありません。
3階の部屋の窓からはお城が見える。川之江城というらしい。気になる。
一息ついてから、駅周辺を偵察しにいって、晩飯どこで食うか決めることに。しかしなんとなく外で飯食うのが少しめんどい気分に。
川之江駅からのアーケード街。
ここ自動車が普通に走っていて、信号もある。
今日は盆踊りがあるらしい、晴れやかな雰囲気
晩飯どうすっか。ふらふらと街を歩き回ってみて、いろいろ魅力的なお店はあったのだがどうにも面倒くさくなり、スーパーで何か食べ物を買って部屋でたべようということに。まさかの1旅2スーパー晩飯。
地元民でにぎわうスーパーフジ川之江店に入る。
寿司パックが半額シールが貼られていて、もうこれしかないという感じで買ってきた。
シャワーあびて缶ビール飲んで、晩飯。寿司はワサビ小袋をもらいそびれてさび抜きで賞味。何か足りない感がぬぐえぬが仕方ない。
お盆休み日記②【高松・屋島】
2025/8/12(火)
お盆旅2日目
6時頃起きる。セントラル空調とやらで各部屋ではエアコンの風速はいじれるが、温度設定はできない。最近行くホテルでは多い気がするが強にすると寒いし弱だと暑いしで、ちょうどいい加減が難しい。
6時半過ぎにホテルの1階でビュッフェ朝食。
通常は朝食は7時からだが混んでいるとのことで30分前倒しにしたとのこと、6時半を少し過ぎただけだったのに、朝食会場はすでにけっこう宿泊客が来ていて、料理を取るのが直列っぽくなかなか先にすすまない。
奥さんはパンと野菜サラダ中心にセレクト、わたくしはいきなりカレーを。それとポテサラ、タケノコシュウマイ、焼鮭切り身、小さいハンバーグ、こんにゃく煮。バナナ。アイスコーヒー。こんにゃく煮が妙にうまかった。
食べていると、お料理コーナーには新たな料理が補充されていてパスタがうまそう..。しかしカレーを一杯食べたから自粛。
食後ホテルをチェックアウト。今日は香川・高松をふらつく予定。
瀬戸大橋を渡る前に岡山側からの瀬戸大橋を眺めておこうということで、
◆鷲羽山展望台 へ。
朝8時すぎに広い駐車場に着。空いている。
階段登って展望台へ。
駐車場からけっこう登ってきたのでゼエゼエ、日差しが薄曇りでちょっと助かる。
瀬戸大橋の眺めが大変良い。
一番上にある展望台は瀬戸大橋の橋脚のてっぺんとほぼ同じ高さで大変いい眺め。
1時間ほど展望エリアを散歩して満足した。
※この頂上展望台をさらにPとは反対方向へ進むと、「東屋展望台」という、瀬戸大橋を真正面から見ることができる場所があるそうで。今知ったのでどうにもならんが、知ってたら行ったなあ
◆田土浦公園

瀬戸大橋の付け根の真下にある公園。車が20台くらい停められそうなPがあり、すぐ真上が瀬戸大橋で迫力あり。トイレもある。ここは穴場ぽい。
しばらく写真撮ったりして満足する。
◆瀬戸大橋展望所 駐車場
橋の真横に展望所があった、こんなところがあるのかと得した気分。
先客2台おられた。
黄色い電車が来たので車と2ショット撮る。
児島インターから高速に乗って瀬戸大橋を渡る。
(ドラレコキャプチャ)
9370mもあるのか
無事、香川県に上陸
あの特徴的な形の山がたくさん見えてきて、香川に来たことを実感するわたくし。
<本日のスルー>
昨年GWに寄ったので与島PAはパス。
迷ったが、金刀比羅宮参りは800段近くの階段を登ると疲れてそのまま本日終了となりそうなので断念。
セルフうどん有名店のがもう、山越も、どっちかで食べようと思っていたんだが、全然腹減ってないのでスルー。がもうは2009年に行ったがうまかったなあ。ちょっと残念。
◆五色台展望台
↑芝生の土手の上からの展望、瀬戸内海の島々
閑散としているのは展望が少し地味だからか、
あるいは左手奥の茂みに廃墟の気配を感じるからか
◆休暇村讃岐五色台 駐車場
2009年に来た時はあいにくの天気で何も見えなかったが、今日はまあまあの天気でいい眺めだった。休暇村施設の下になんとプールがあった。この景色を眺めながらのプール遊びはうらやましい。
広い駐車場はいろんな県のナンバーの車で半分弱うまっていた。休暇村宿泊者でなくても自由に停めていいようで特にゲートなどはない。
渡ってきた瀬戸大橋がかすかに見える。
昼飯はどうでしょうでおなじみ山田屋さんでうどんを食べよう。
五色台から東へ、高松市街を抜けるコースで。やや渋滞してきたところで左手に櫓が見えた。
高松城跡玉藻公園であった。夕方ホテルチェックインしてから散歩しに来ようと思っていたが、どうせ来るなら今のうちに行っといたら?と奥さんに言われそうすることに。左折して線路を渡ってすぐに無料駐車場があり、そこに停めるとすぐ後ろが櫓。
◆史跡高松城跡玉藻公園
入園料一人200円
裏庭に蘇鉄がびっしりの庭園家屋
鬼滅の刃のキャラクターもいる
天守台
天守台からの眺め
左は高松シンボルタワー
お堀は海から海水を引いている
お堀の奥手に駅のホームがあって驚く
(琴電高松筑港駅)
お堀にいるのはコイではなく黒鯛、餌付けされているので池のコイのように寄ってくる
餌はガチャガチャみたいなので100円で買える(買わないが)
◆うどん本陣山田家
12:45着
(↑写真はうどん食べ終わって帰るときに撮ったもの)
山田家さんの中庭で暑い中1時間、ひたすら呼ばれるのを待ったのであった。
ようやく呼ばれて離れ風の建物に入れてもらえたやれやれ。
2人ともざるぶっかけ定食1380円。玉子はつけますかといわれてわたくしはつけてもらった、プラス100円。
昨日の倉敷の昼飯と同じ、冷たいうどんと天ぷらというセットだが、さらにこちらは稲荷寿司もついてて、いよいよ食いすぎ。
凄い量だがみなくってしまった。終盤に大根おろしとレモン汁で一気に味変サッパリであった。大変おいしゅうございました。
◆八栗ケーブル、八栗寺
山田家からすこし坂を上ったところにある。駐車場のすぐそばにケーブルカーのプラットフォームがあって、古めかしい丸目2灯の赤いケーブルカーが待機していた。
近寄ると、係の人が45分発のがもうすぐ出ますよ〜と急かされる。往復一人1,100円。搭乗。ほかに乗客は男性お二人。

さっききっぷをもいでたおぼさんが運転席に乗り込んで、出発。すると、どうでしょうでおなじみのあの民謡というか昔の小唄みたいなのがホントに流れてきて喜ぶ。
途中もう一台のケーブルカー、青いやつとすれ違って、ほどなく終点。搭乗時間は三分ほど。15分おきに出発してるらしい。
ケーブルの八栗山上駅から八栗寺まではけっこう歩く。
目の前に迫力のある巨大岩壁が見える、岩山の上にも何か寺院施設があるのかもしれぬ。五剣山というのだそう。
境内の案内図が渋い。江戸時代の絵師が描いたかのようだ。左上には天狗もいる。
歩き進むと多宝塔、大師堂、本堂。さっきケーブルカー同乗の男性2人も熱心に寺の建築物を見て写真を撮っていた。

山門くぐって階段降りたらいい景色。お迎え大師像という石像がありきれいな展望所となっている、背後には屋島の特徴的な台形の山容が眺められた。
どうでしょう軍団がこの辺の参道をいそいそ早歩きしてているのをテレビで見た気がする。
お土産売り場を物色。お遍路さんイラストのせんべいと娘用にちいかわイラストの靴下。
満足して下山。
プラットホームに止まっているケーブルカーとマイカーの強引2ショット。
◆屋島寺
陸続きなのに屋島という地名なのは、江戸時代までは島だったのを埋め立てて陸続きにしたからだそう。源平合戦のころはれっきとした島だったのですな。
屋島スカイウェイで屋島寺へ。坂道登ってくと右手にまたも瀬戸内のいい景色が広がる。県庁所在地のすぐそばにこんないいところがある香川は魅力的なところだ。道路脇右手に源平屋島古戦場展望所、どのへんが古戦場なのかわからん。
行き止まりに有料P300円、ゲート式コインパーキングでしっかり課金される。午後四時でもまぁまぁ車はたくさん停まってて観光客もまだ遊んでいる。

屋島寺を拝観し、源義経の活躍描いた壁絵など見て、最近できたぽいカフェのある展望台へ。
瓦投げ
200円で円形の瓦数枚買って、断崖に紐で吊ってある輪っかに、瓦を投げて通ればなにかいいことがあるらしい。景色とアトラクションを同時に楽しめるせいか、何組も観光客グループが投げているところだった。

ちょっと進むとガラス張りの環状的展望施設があり、自由にドアを開けて入れる。中は冷房が効いており、涼をとりながら景観を眺められるありがたい施設になっている。
最近は日本各地のメジャー観光地でこんな感じの展望施設を見かける。尾道の千光寺、日本平あたりのテラスとか。

ガラス張りテラスを歩いてると、円の内側のベンチにキリンの親子が4匹がまるで人間のように座っていて、なぜだか少し不気味な感じもする。
日頃ストレスがたまっているのだろう。
楽し気なブーたちもいた
多島海の眺めがすばらしい。
大泉が後ろに回って鼻の下をこすってエヘヘェっていうやつ
これだと古戦場がどこなのかわかりにくいと思った
あの崩落崖地帯を指してる?
屋島スカイウェイには、どうでしょうでおなじみミステリー坂(下りに見えて実際はのぼり坂ってやつ)があったのだが、事前のリサーチ不足で確認できず残念。帰ってきてからドラレコ映像で確認すると、上り途中にミステリーゾーンと書いた看板があった。
(ドラレコキャプチャ)
翌日に備え、ENEOSセルフ屋島SSで給油して、
17時半ごろ、本日の宿ビジネスホテル東宝イン高松にチェックイン。
映画の東宝とは関係ないらしい。
7階の部屋からの眺め
ホテル側も眺望をウリにしているわけではなさそうなのでこんなもんでしょう。
18時すぎて、高松の街散歩に出かける。
昼前に行った玉藻公園の前を通って、
◆高松シンボルタワー へ。
ここは29階に展望室があってエレベータで無料で上がれる。
しかも夕方のせいか観光客はまばら。
テーブルとイスは店のエリア(赤テープで区切られている)。
花火大会が明日開催、残席わずか
満足しました。
タワーを降り、夕暮れのサンポート高松公園を散歩。
明日の花火大会の有料観覧席と思われる整然と並んだパイプ椅子
無料だったらすみません
海べりの公園から繁華街へ移動。
夜は香川名物の骨付鳥を食べたい。
骨付鳥は昔、横浜の一鶴に連れてってもらって食べたことがある。
その一鶴の本店が高松にあると思うのだが、混雑は不可避であろうと思い、他に食べられそうなお店を調べ、アーケード街にある「寄鳥味鳥」へ行ってみることにした。
◆骨付鳥 寄鳥味鳥
19:30頃着。
お店は2階で営業しており、そこに至る階段にズラッと入店待ちの先客のみなさんが歩道まで行列を作っておられたのであった。こんなに混んでるのか、うーん油断した。
奥さんからは昼も山田家で1時間待ちしたのでもう並びたくないんですけど的な気配を感じる。
だが香川名物の骨付鳥は外したくないし、他の骨付鳥の店も混んでるだろうしで、奥さんに折れてもらって(最近多いなスマン)、頑張って並んで待つことに。
お酒を出す店なので回転は良くはない。
階段ちょっとずつ上りつつひたすら待って45分、ようやく入店。やれやれ。

通された席はアーケード街に面した窓際で、窓から下を見ると、まだまだたくさん並んでいる人たちが見えた。
注文は卓上のQRコードをスマホで読み取って表示されるメニューからと現代的。
同行者はくたびれたせいで脂っこいものを口にしたくないとかで、骨付鳥は1口食べれば十分と言ってる。そうかそうか。
ラガー、冷やっこ400円(なぜだか妙においしい)
隣の外国人観光客夫婦の奥さんらしき方が、ご自分のスマホ画面を奥さんに差し出し、眼前の冷やっこを指さしている。それを注文したいがメニューに写真がついていないから注文してほしいってことのようである、奥さんがコレですわとポチって無事注文。
もろきゅう400円は奥さんにすべて任せた
メインの骨付鳥(ひな鳥)1100円が到着
うまい。スパイスが効きすぎてしょっぱすぎるがそれがいい。
しょっぱい反動でコークハイ。ビールでは太刀打ちできない(個人の感想です)。
ご馳走様でした。
退店後もまだ行列。並ぶ価値はありますな。
ホテルに戻るのに道に迷う。一刻も早く部屋に戻ってグッタリしたいのにだ。
グーグルマップのナビを頼りにしたのだが現在位置がずれていた模様。やれやれ。
自力でホテルに戻りシャワー。
ヤフーニュース見て二階堂ふみの旦那チョイスに感心していたら
選ばれた男がテレビに出てた。
冷蔵庫の奥さん用のほろよいを失敬して、テレビ見て、寝た。
明日は6時にはさっさと出発するつもり。














































































































































































































































































































































































