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週末日記【女神湖キャンプ】

2026/5/30(土)

今月のおじさんキャンプ会は女神湖で開催。

朝5時半出発。天気が大変よろしい。

道志みちから奥相模湖経由して新緑眩しいクネクネ道で藤野に抜けて、しばらく20号を山梨方面へ。

 

途中猿橋でトイレ休憩。最近立ち寄り率が高い。

 

隣の橋の柵には猿のモチーフがあった。こんなのあったのか。


須玉インターから中央道に乗り諏訪インターで降りる。

西友があったのでキャンプの食料を買い込む。

 

■テンホウ米沢店

開店直後に着いたが、駐車場はほぼ満車。地元ナンバーが大半。

すんなり入店できたが、開店直後で一斉にオーダが入ったので時間かかりますがとすまなそうに言われる。ハイ大丈夫です。

 

チャーシューメン850円、セット餃子300円。

美味しゅうございました。特に餃子がうまい。

 

■茅野市尖石縄文考古館

 

国宝の土偶を見学。

 

8年前に縄文のビーナスと仮面の女神を見に行ったのだが、その時はパリで展示されていてここにはなくガッカリしたのだった。

その時の記事→ 週末日記【茅野~富士五湖・山中湖】 | LPS

 

ありがたいなあ。

お目当ての土偶2体のほか、火焔式土器はじめ数多の展示があり、見ごたえがある。

 

■御射鹿池(みしゃかいけ)

そばに駐車場があって、少し歩けば池を眺められる。いい雰囲気。池の際は立ち入ることはできないが、歩道から全体を見られるので問題ない。

案内板には以下の記述。
「農業用の溜池で、農林水産省の「ため池百選」にも選ばれています。東山魁夷が書いた「緑響く」のモチーフとなり、テレビCMなどでも話題になりました。水質としては酸性が強く魚は生息できませんが、そのことから透明度は高くなっています。水面が穏やかな時には、鏡のように周囲の風景が映り込み、神秘的な雰囲気になります」


池の末端のあたりで家族連れがシート広げてピクニック、いいですね。

 

■横谷観音展望台

この展望台は子供らが小さい時に連れてきたことがある。駐車場からしばらく林の中の道を下ってくと、あー確かにこんなとこだったな。

 

横谷観音前の広場で行き止まり

奥に行くと遠くの山々の眺めがいい。眼下には横谷峡の滝も見えた。

 

駐車場に戻るとデッキが気になった。昔来た時にはなかった気がする。

南アルプス北部、甲斐駒とその左奥の北岳も見える。

ボンネットバスが運行していた。

 

■ビーナスライン・霧ヶ峰

快晴最高ドライブルート、ここ数年来てなかったがいつもだいたいいい天気。

穂高連峰から槍ヶ岳、ヤマノボラー憧れの稜線もクッキリ。

遠回りして来てよかった。


霧ヶ峰手前の側道みたいなとこで写真撮って引き返した。

ころぼっくるひゅって下の無料Pは満車で停められず、女神湖へ移動。

 

■キャンプアーボ女神湖

今年もお世話になります。

 

昨年泊まったときの記事 →週末日記【女神湖キャンプ】 | LPS

 

ビールで乾杯、2杯目はレモサワ。氷入り、いとうまし。

こちらのキャンプ場は大変高規格。最近はこのようなキャンプ場ばかり泊っているので、河川敷ゲリラキャンプには戻れそうにない。

 

女神湖を散歩、水位がとても低い。

今日からバス釣り大会だそう。通常釣り禁止だが外来魚駆除目的のイベントらしい。

 

湖底が干上がってしまっている。キャンプ場の奥さんは、ここまで水位が低いのは見たことがない、とおっしゃっていた。麓の田んぼは水が少ないと女神湖の水を引くので余計水位が下がっているとも。真夏の水不足が心配。

 

桟橋が陸の上...

湖畔のベンチでアコースティックギターと三味線という珍しい組み合わせの男女デュオが何やら奏でていた。耳を澄まして効いていると、涙そうそうの旋律であった。いいですね素敵ですね。

 

売店で6月に賞味期限切れになるので1本100円!で売られていた缶ビールを賞味。

 

おつまみにと買ってきたシュウマイを温める。セイロ的に使えるメスティンを持ってきてないのでこのスタイル...。

キャンプ場でいただいたアスパラをゆでてシュウマイ用の醤油で。うまいがマヨのほうがもっとうまかっただろう。シュウマイも辛子を忘れ醤油だけ、少々物足りない。

 

会の重鎮Oさんが「虫がたくさん飛んでいるので焚火しろ」と言うので16時には焚火開始していたのだが、どんどん寒くなってきてどんどん薪をくべる。

今回も実家廃材を段ボールに詰めて持参しているが、あっという間に燃やし尽くしてしまった。まだ明るいのにねえ。

でもこちらのキャンプ場は薪無料使い放題なので薪不足となる心配は無用なのである。

 

おつまみ第二弾のサーモン刺身ちょびっと。

だが、ちょびっとなのになぜかもう腹いっぱい...。まだシュウマイとアスパラ1本、小さいパックのサラダしか食べていないのだが。アルコールのせいかもなあ。

食べきれなかった一切れをOさんに食べてくれと持っていくと、じゃあ代わりにこれを食えと、スーパーツルヤで買ったという、豚肉味噌漬けを焼いたのをもらった、これがうまかったので機会があれば私もツルヤで買おうと思います。

 

このあとメインにオージービーフを焼いてパックご飯でシメル予定であったが、これ以上は食べられそうにない。まあいいか。

 

 

寝る前に、空調効いた管理棟でテレビ見て、だらける。

 

22時半ごろ寝る。

 

2日目

 

うすら寒くて寝付けず...。あまりキャンプで熟睡できたためしがない。

昨夜は8℃まで下がったらしい、春秋用寝袋では太刀打ちできなかった模様。

6時すぎには寝るのをあきらめ寝袋から出る。

 

昨日食べられなかったオージービーフで朝っぱらからいきなりステーキ。

味付けは塩コショウのみ、筋張って硬くて脂身多めだが、前回食べた国産牛よりうまい気がする...。ニンニクチップなどあればなおよかったが、朝なのでヨシとする。

フライパンの上でナイフで切り分けようとしてなかなか切れず苦戦した。

木製マナ板に乗せて切ればよかった気がするが、それだと冷めてしまいそう。

 

天気よく、湿気たグランドシートもすぐに乾いた。

9時には撤収完了して解散。みなさん次回もよろしくお願いします。

 

■女の神展望台

朝早いせいか誰もいないので寄ってみた。

 

蓼科山の眺めがいい駐車スポットがあった

 

蓼科湖の道の駅に寄ったりしつつ

 

 

■茅野市八ヶ岳総合博物館

若い頃嬉々として八ヶ岳登山をしてきた身、八ヶ岳の博物館と聞いて素通りはできぬ。


10時過ぎ着。入り口に御柱大祭の御柱が展示されている。


入館料400円。ここは小学生の遠足などでの見学が多そうで、日曜日の朝はあまり人はおられずゆっくり見学できた。
 

展示エリアに足を踏み入れたとたん、ドカーンと大きな音がして、火山噴火のジオラマが動き出したのでびっくりしてしまった。心臓の弱い方など、お気を付けていただきたい。

太平洋プレートとフィリピン海プレートのぶつかりで…という展示や、火山である八ヶ岳の成り立ちとか、動植物、藁葺農家など、興味深い展示物が並んでいる。

大きな社会問題になっている動物もおられる

左にいるのはテン、なぜ威嚇する


展望フロアがあるのでいそいそ階段登ったらけっこう登らされてヘトヘトに。360度展望できるのは良い。

車山方面、だったかな

満足した

 

 

帰り道、甲斐駒ヶ岳がよく見える場所をみつけて写真撮る

 

小武川林道の入り口にある橋のところでカップラーメンを作って食べることにした。

昨年9月に来た時は川の水が緑に濁っていたが、すっかり透明に戻っていて喜ばしい。

 

橋の下はご家族連れが水遊びをされていたので、木陰にテーブル出してお湯わかす。

 

家族連れがお帰りになったので、橋の下を偵察してみた。

橋の下から下流へは、大きい石が並べられていて車は入れないようになっていた。

あの砂利山でスタックしそうだからな...


メシも食ったし帰るか。今日は林道はやめとこう。

ノスタルジー川原

 

韮崎でガソリン給油したらリッター15.3km走っていた、じつに喜ばしい。

韮崎インターから中央道に乗るが、上野原手前で渋滞にハマった。

相模湖で降り、16号等下道をウロウロ、16時前に無事帰宅。暑い...。

 

 

週末日記【あやせローズガーデン(再)】

2026/5/16(土)

 

バラが満開らしいので、土曜日朝からあやせローズガーデンを再訪。

 

駐車場待ちを避け9時開園の30分前には到着。すでに駐車場はけっこう車が停まっており、屋台にキッチンカー、とお祭り状態で盛り上がっております。

9時入園、どっとなだれ込み

 

すばらしい。

 

前回来た時は骨組みと枝だけだったバラのトンネル

一見するとバラっぽくないが、バラなんだそう。

いろんなバラがあるんですね。

 

バラ以外にも様々な植物が。

これはなんという植物でしょうか面白い。

 

普通っぽいバラの花。

混雑する庭園内を40分ほどかけてバラを見てまわった。

 

しかし5月中旬でこんなに暑いとは。この先が思いやられる....

 

閑散期のローズガーデンの記事↓

週末日記【あやせローズガーデン】 | LPS

 

GW日記④【奈良②】

2026/5/2(土)

 

フラフラ旅の最終日、奈良公園をフラフラする。

5時過ぎに起きて、身支度して、駅前のホテルに入ってるセブンへ行って朝飯パンなど買い、6時くらいにはホテルチェックアウト。
 

停めていたコインパーキングは24時間最大料金900円、このまま車を置いて、今日の観光予定の奈良公園周辺へ歩いていけば、奈良公園至近のP(奈良登大路自動車駐車場)に停めずに済むのでそこの料金2千円が浮く。とか考えたが、そのPまで歩いていくのがけっこうだるい(2km弱)し戻ってくるのもバスとか探して乗るのはいいけどそのぶんコストは掛かるし、で、2千円ケチってその分よりもかったるいことになりそうなので、奈良公園至近の奈良登大路Pへ移動する。
 

混んでるかもなあ〜と不安になりつつ、Gマップに登録しておいた最大2千円のPに行くと、ガラガラ。さすがに朝6時の営業開始直後。

Gマップのレビューに地下に停めるのがお勧めとのことで、地下一階のエレベーターとトイレに近い、3台並べる位置の最奥に停めた。その3台エリアの一番手前にはすでに横浜ナンバーの車が停まってて、この位置がいろいろ利便性高いと認識してるのだろうなと思う。ほかはガラガラだからな。

 

奈良公園周辺で一番最初にオープンするのは東大寺大仏殿の7:30で、まだ1時間以上先。まずセブンで買った朝飯をP内の車内でゆっくり食べてから、いい天気の朝の奈良公園をだらだら散歩。そこかしこに鹿がいる。

 

・浮見堂

橋の先に佇む趣のあるお堂。緑豊かな木々を背景に静寂な池を一望できる(googleマップ概要を転載)

 

・東大寺

・東大寺大仏殿: 

7:30から拝観できるのはありがたい。東大寺ミュージアムとのセット券1200円/人を購入して大仏殿へ。チケット売り場で、今日は「聖武天皇祭/聖武天皇慶讃法要(しょうむてんのうさい)」の法要があるので大仏様を正面から見ることができません、と言われる。

そうなんですか..

 

ただ、金堂内では大仏の正面で法要を行っているため、そこには入れませんよってことで、金堂の外からは真正面を見れないことはなかった。
 

8時前、まだ観光客はまばら

金堂の外から大仏様の真正面を拝める。

かなり観光客は多くなってきたが、写真を撮ったりすることはできた。

ということで、40数年ぶりの東大寺の大仏様とのご対面。

 

金堂に入ってぐるりと大仏様のまわりを一周(正面は回れないので正しくは0.8周くらいか)。

 

柱の穴くぐりというのがあって、おじさんがしばらくもがいて、さっとあきらめて何事もなかったように去って行った。子供はスイスイくぐって抜け出ていた。


 

金堂での大仏見学を終えて先に進む。

東大寺内のお土産店(昭和の雰囲気の店だ)の店先にちいかわの観光地シリーズ靴下があったので、娘用に購入。

 

東大寺ミュージアムは9:30からなので、先に9時から入れる興福寺へ移動。さっきから同じところを歩きまわってる感じ。
すっかり観光客がたくさん歩き始めていて、公園内各所の鹿せんべい屋も営業開始して、鹿にせんべいを与えてまとわりつかれて焦って逃げ回る楽し気な観光客が目立ちはじめた。


観光客がせんべいを与えるときにお辞儀をすると、鹿もそれにあわせて首を上下にお辞儀をする。おお..これか。インバウンドの方々は皆そうやって喜んでいたが、あれはたしかに楽しいだろうなと。

 

でも鹿がグイグイくるのはちょっと怖い。角が太くて短くソフトな感じ。真田信繁の兜についてるような堅くて細目シャープな角ではない、あの角でやられたらケガしそうだが、その辺歩いている鹿のソフトぽい角ならつつかれてもダメージは小さそうに思える。
※調べたら鹿の角は1年で生え変わるそうで、真田兜の角は3月ごろ自然に落ちて、今の時期は新しい角が生えはじめる、新しい角は袋状で神経や血管が通っておりどんどん成長し、7~8月ごろに硬化(骨化)し、袋が剥がれるのだそう。へえ~。骨化というのは珍しい事象のようだ。なお角が生えるのは雄だけらしい。

 

・興福寺

 

近くまで行って、どのあたりが入口だろうかとをうろうろしていたら、巨大なビルの工事現場のような建物がそびえている。これは何だろう。

むむ...なんと、興福寺の五重塔の令和の大修理、と書いてある...。あれまあ...。半年前は見れたようなのだが。

 

入口に興福寺国宝館があり、900円/人を払って入館。パンフレットが有料で100円なのだが、展示されている国宝や重要文化財のいろいろな像についてカラー写真つきで解説されており、これは100円払う価値がある。こういうのは他の寺社仏閣や城などにあってもいい気がする。

こちらには金剛力士像、千手観音菩薩立像、そして阿修羅像(国宝八部衆立像の一つ)、など、著名な文化財が目白押し。大変見ごたえがあった。

 

五重塔も見たかったが....

三重塔へ行くのに南円堂から下ればすぐ右にあったのに、なぜかだいぶ手前から猿沢池側に降りて、そこから暗越奈良道路という路地を歩いて行ってしまった。でも猿沢池のほとりに「名勝奈良公園」の時計塔も見れたし趣ある路地も歩けたのでヨシとする。

 

だいぶくたびれてしまったので、駐車場に戻って車内で少し休憩させてもらうことにする。


 

・奈良県庁の屋上

 

駐車場そばの奈良県庁に入ってるセブンイレブンへ行こうと県庁前を歩いていると、県庁の建物の入り口にあの奈良県キャラクターせんと君を発見、観光客が写真を撮っている模様。おお、ワシらも撮らせてもらうべ。

すると県庁1階ロビーに、大河ドラマ豊臣兄弟!の主役2人のパネルが飾られているのが見えた。

観光客向けにロビーは解放されている模様。これはラッキーだ!とパネル前で記念撮影。大河ドラマ館に行かずとも、他に観光客がいなくて落ち着いて主役2人のパネルで写真が撮れるのであった。


すると、入口にいた守衛さんが、今日は屋上も解放していますので上がれますよ、天気がいいから眺めもいいですよと勧めていただいた。そうですかそうですか!

 

さっそく屋上へ行くと、素晴らしい眺め。

ぐるっと360℃、奈良市街、東大寺大仏殿、生駒山、若草山、さっきいた興福寺の修理中の五重塔の囲いなどが見える。そして観光客はほとんどおりません。

昨日行った平城京の方向を見ることができる無料の望遠鏡も備わっていて、奥さんは平城京を一所懸命に探していた。


 

セブンイレブンへ行って休憩用パピコとお土産の菓子類を購入。通り側にかなり広めのイートインスペースがあってインバウンドの皆さんがたくさん休憩しているようだった。

 

11時少し前、通りは渋滞している。観光客も非常に多くなってきた。

駐車場の車の中でちょっと一休み。

この奥まったエリアは一休みするには都合がよかった。車も人もほとんど通らないので気楽。足をさすったりなんだりと。

 

・東大寺ミュージアム

昼前に行ったら朝とは比べ物にならない混雑ぶり、われわれ2往復目ということもあり、入る前からくたびれ感だが、千手観音立像など文化財界のスーパースターの皆様のお姿を拝見して圧倒されるのであった。疲れも吹き飛ぶんであった。



・春日大社

ひたすら参道を歩いていって大変くたびれた。

ようやく到着。

すっかり疲れてしまい、今回は外の見学にとどめた。

 

お食事処をさがす気力なく。再度、県庁のセブンへ戻ってパンやおにぎりを買い、駐車場に戻って車内で食べた。これで十分です。

駐車場の隣の2台とも入れ替わっていた、奈良公園をしっかり見て回ったのだろうか?と思ってしまったよ。かように奈良公園は見どころが多い、多すぎる。我々もかなり見てないところがある。午前中だけでは無理です。

 

・奥山ドライブウェイ 新若草山自動車道 若草山往復

今回のGWフラ旅最後の見どころ。料金所でカネを払うのかと思いきや人はおらず、機械のボタンを押すと駐車券みたいのが出てきた。これを戻ってきたときに精算機に入れて、往復だったら700円とか請求される。うーむこれは有料道路用ではなくまんまコインパーキングだな。
 

クネクネ道を登っていくとPに到着。ここも8割がた埋まっていた。

ここから歩いて数分で若草山の頂上。さっき奈良公園から見ていた3段緑色の丘の上。いやあ素晴らしい眺望、さっきいた奈良県庁などよく見える。ぐるっと360℃。シカもたくさんいる。


頂上は鶯塚古墳となっているらしい。こんな山の上に古墳があるのか、さすが奈良。

ここらへんのシカはさほどグイグイこないようだ

さきほどいた奈良県庁が見える

若草山山頂を堪能して、ドライブウェイをふもとに引き返す。料金700円。

なお、若草山往復以外に、さらに先に進むこともできるらしいが、なんとダートになるとか。ジムニなら行きたかった気がするが。

 

ドライブウェイを降りたらあとは家路につくだけであった。どこかでガソリンを給油しておきたい、まあまだ400kmくらいは走れるようなのだが、家まではたどり着けないので満タンにしておきたい。
ところが、Googleマップナビの言う通りに進んでいくと、どんどん山中の峠道になっていきガソリンスタンドなど出てこない。


途中月ヶ瀬という中伊豆にもある地名の場所で、湖畔の里つきがせという道の駅風施設があったのでトイレ休憩。最後の観光が若草山ではなくここになってしまった。


ついでになぜか売店で普段は買わない乾燥シイタケ、茶そうめん(乾麺)、ねぎみそせんべいなどを購入したんであった。せんべいは帰り道中で腹減ったら食おうかと。売店出たらレジのおばさんが店じまいを始めたところだった。

 

そこから少し走ると、名阪国道というおそらく自動車専用道路に入る五月橋インターチェンジがあり、これが亀山インターまで無料で走れるというのでありがたい。だが亀山ICから高速道路になるので、一般道沿いのガソリンスタンドに寄るには高速を降りないといかんことに...。やれやれ。亀山ICから伊勢湾岸道~新東名と、ガソリン気にしながらどんどん進み、高速を降りるのが面倒で、静岡サービスエリアのスタンドで給油した(10ℓだけ)。

その静岡サービスエリアで晩飯(ざるうどん・ミニカレー)を取り、その後中井パーキングでちょっと仮眠とって渋滞をいなしたりして、23時ごろに無事帰宅であった。

 

奥さんに運転を交代してもらうことも考慮してエスティマで行ったが、交代してもらう必要なく、全部自分で運転。何事もなくよかった。これが一番大事。
エスティマは広く横になれるので奈良公園での休憩や初日の仮眠で大変便利であった

総走行距離 1,312.8km ( 自宅~厚木インター手前GSまでを除く)

GW日記③【奈良①】

7時から朝食バイキング、和歌山城を眺めながらいただきたいので、窓際の席を確保すべく3分前に9階の会場に着くと、まだ誰も並んでおらん。一番乗りであった。そのあと7時までに数名後ろに並んだが、それ以降もさほど混みあうようなこともなかった。平日朝ということであろう。


バイキングはなかなかの充実っぷり、カレー、サラダ、ナポリタン、ポテサラ、ウィンナ、焼き魚、玉子焼き、奈良の漬物などなどをわしわしトレーにのっけてしまうのだった。

奥さんが焼売もあったよというので取りに行くと、セイロに肉焼売とエビ焼売があり、1コづつ収集。うまい、特に肉焼売がうまい。カレーだのナポリタンだのポテサラだのウィンナだの食ってる場合じゃなかった、白飯で肉焼売を4コ位食べるべきだった。

 


雨が強く降ったりやんだりではあったが、和歌山城は目線の先にあって非常にいい眺め。

 

ホテルをチェックアウトして雨の中奈良へ移動。
和歌山インターから高速入りすぐ、ジャンクションを奈良方面へ。この先は片側一車線ながらも無料の自動車専用道路ということでありがたい。東北にもこんな感じの無料自動車専用道路があったな。

 

・高松塚古墳
この高松塚、このあと行く石舞台、今回は行かないキトラ、と、各古墳のあるエリアが国営飛鳥歴史公園となっているらしい。

 

道の駅などもあるが、高松塚古墳までは結構距離があるので、一番近そうな高松塚地区第一駐車場まで行って停める。

 

ここには国営飛鳥歴史公園館もあるのだが、しばらくは休館らしい。雨は止んできたのでありがたい。

 

ここからしばらく公園内を歩いて、社会科の教科書に飛鳥時代の女性たちの壁画が載っていた、高松塚古墳の壁画館を見学。

ここには壁画の模写が展示されていて、壁画の実物は、カビ害などから守り修復させるため、元あった石室から修復室へ移設されているそう。パンフには「飛鳥の美、ここに再現」と大きく書かれている、再現というのは模写ということね。

 

社会科の教科書に載っていた絵ですね

後日帰省した息子に、高松塚古墳の壁画を見て来たんだぜ、と言ったが、知らないらしい。この後行った石舞台古墳もまた知らないらしい。社会科の指導要領が変わったんでしょうか。

 

そんなに広くなくのであっという間に見終わって外に出ると、女性壁画のパネルがあって記念撮影できる。最近こういうのが多くてありがたい気がする。

 

壁画館の少し先の緑の小山が高松塚古墳で、中に壁画のあった石室があるそう。

 

ぐるっと回って駐車場へ戻る。観光バスが何台か停まっていて、なにやら大騒ぎしている声が聞こえてくる、いったい何事なんだ。事件か?

心配しながら近づいていくと、小学生のクラス記念写真撮影をしていた。子供たちのいい表情を撮影しようとして、カメラマンが張り切って嬌声をあげていたんであった。うーむ。遠足の楽しい一コマだったようなのでよかったが...。

 

・石舞台古墳
駐車場探して有料(500円)Pがあったので停めたが、その先に無料のところがあるではないか、あ、そこを行先としてナビ入れてたんではないかオレ何やってんだ。

でも無料駐車場のほうは満車のようだったので、どっちみち有料Pに停めたんだろうな、と納得することにする。

石舞台はもともと巨大な石棺として作られ、盛り土に埋められていたのが、地面に露出したものということらしい。それは知らなかった。もともと石の舞台だったわけではないのか。

 

お初にお目にかかります。


巨大さにも驚いたが、石舞台の内部に入ってみることができるというのにもびっくり。

巨石のスキマから内部を見学している人が見える。

昔の人はよくもまあこんなデカイ岩を組み合わせてこんなお墓を作ったもんだねえと感心する。蘇我馬子の墓という説が有力らしい。

 

隙間からの光が神々しいではないか

駐車場へ戻る途中、さっき記念撮影していた小学生たちが列をなして石舞台見学へ向かうところだった。

 

次は法隆寺へ向かう。古墳エリアから移動している間に、だいぶ晴れてきた。

 

・法隆寺
世界最古の木造建築、最古の五重塔、柿食えば...の俳句で有名。1993年には日本初の世界遺産、なぜ近くに公共的な駐車場がないのだ。でも東大寺もないか。コインパーキングや民間Pはあちこちにあり、そのうち寺に比較的近めの 300円/1回 のところに停められた(法隆寺門前芳庵駐車場)。なんだかずいぶん安いですね...。

道路向こうの駐車場はさらに安い200円だったが、そちらは満車。

 

周辺の有料駐車場は無人営業らしく、料金の支払いは小さいジップロックに車のナンバーを書いた紙と一緒にお金を入れて、それを料金箱に入れるというしくみ。なるほどこれなら無銭駐車を抑止できそう。

 


法隆寺の拝観料は2000円/人、さすが最古で世界遺産。

 

聖徳太子が建立
。五重の塔・金堂を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍とに分かれた大変広いお寺。

 

法隆寺と言えばまずは五重塔

なぜか実家にこれの木製模型があり、親近感がわく(わかないか)

 

平日だからか思ったより拝観者が少なく、じっくりと見学できてよかった。

中学の修学旅行は京都奈良であったが、法隆寺は来たのかなあ...記憶にない。

 

 



 

大宝蔵殿で国宝の百済観音像、玉虫厨子(タマムシの羽は存在しなかった、そりゃそうか)はじめさまざまな宝物を見学。

 

満喫しました。


もう昼飯をどっかで食うのは面倒になり、昨日コンビニで買った菓子パンやらせんべいを移動中の車中で食べてそれを昼飯とした...。朝のバイキングを食い過ぎたのでこれでバランスがとれた感じに。

 

・大和郡山城跡
郡山城情報館の臨時駐車場に停められた、2時間までは無料ということでありがたい。

少し歩くとすぐに立派な石垣がそびえているのが見えてくる。

 

石垣の周りはお堀でかなり高低差がある。

 

この城は大河ドラマ豊臣兄弟!の主人公豊臣秀長の居城のためか、天守閣はもう無いけれどけっこう観光客が来ている。

 

ぐるっとお堀を回って城跡に入る。

 

テレビで紹介されていたさかさ地蔵。石垣の石にお地蔵様が流用されている。

奥さんはやけにこれを見たがっていた。

 

天守台に登ると遺構があった。

 

郡山城情報館を見学、先客は1人、隅っこの椅子に座って休憩されていた。

満足しました。

 

・平城京
やはり奈良に来たら訪れないわけにはいかないであろう平城京。ここもPがよくわからんのだが、平城京の目の前に広いP(県営奈良めぐり平城宮跡前駐車場)があって、平日のせいなのか夕方なせいか、有料のせいか、とにかくガラガラ。もう16時だからな。


まず朱雀門広場、とにかく広くて遠くのほうに赤い朱雀門が見える。

 

右手にいざない館という施設があって17時閉館となっているので、朱雀門など見る前に先にこっちを見とくかと、入館。無料で見られるのでありがたい。

平城京は一度藤原京に遷都されたが再度遷都されて2度も都になっているのか。それで第一次・第二次とふたつの大極殿(だいごくでん)があるようだ、大極殿とは古代の日本における朝廷の正殿であり役所ということらしい。

 

ラストエンペラー感がありますね

いざない館を見終わって、朱雀門に向かっていたら、あれ?なんか、門の前にゲートみたいのがあって、係員がそれを閉じるところだった。勝手に門はいつでも見れるものと思っていたが、16時半には門周辺には入れなくなるようであった。むむ...。


それでも門の中には入れないだけで、外からは十分見学できるので、大極門など全部見て回ることに。それにしても風がすごい、暴風になってきた。


この朱雀門は1998年に復元されている。

 

途中、近鉄奈良線の踏切を渡るが、17時すぎたらこの踏切は通れなくなるので、帰りは東側の別の踏切を渡らないと戻れないらしい。平城京の敷地内を通る電車というのはなかなか面白い。

通勤電車、特急らしい観光列車など、ひっきりなしに行き交っている。

 

 

各門順次復元中です。

 

第一次大極殿とその入城口案内。

案内から入場口までこんなに離れてる!行列すさまじいのね。

 

当時はまさかガラス張りではなかったと思うが...


ぐるっとどうにか門系を見て回りきったが、足がイタイ...。

 

東側の踏切のあたりでは、なぜかヘビを捕食中のでかい鳥を見たりして。


駐車場に戻ったら、もうワシの車と2,3台しか残ってなかった。

 

来た時から目に付いて気になってた船だが、あれは復原遣唐使船とのこと、後日石原良純小泉孝太郎のテレビ番組で紹介されて知ったのであった。

 

 

・スマイルホテル奈良


ホテルのタワーパーキング(800円)が満車で、道挟んで向かい側のコインパーキング最大900円に停めた。1台空いてて良かった…。ほかに、ホテルの隣にも最大500円というコインPがあって、最初そこに停めようとしたが、500円は0時までで、0時以降は30分100円!朝までいたらだいぶ高くつくだろうなあと瞬時に判断(せこい)。


部屋は6階、ここの部屋の鍵は例の細長プラスチック棒キーホルダー付きで差し込んで部屋の明かりつくタイプ。同じチェーンのホテルだが、初日の大津瀬田はカードキーでカードタッチで開錠できたが、2日目の和歌山は細長プラスチック棒キーホルダー付き、部屋の明かりスイッチとは関係ない。まあどれでもいいです。

 

部屋面積は大津瀬田>和歌山>奈良、という感じで最も狭く、最もベットマットが硬い(嫌ではない)。
窓からはJR奈良駅と高架線路結、その下のさっき車停めたコインパーキングがみえる。

電車の音はけっこううるさいが、こんなに近いのだからしょうがない。

夕食はお店探して行くのが億劫なので、スーパーで弁当とお惣菜など買ってホテルの部屋で食うことにする。

奈良駅の1階にKOHYOというイオン系スーパーがあり、買い物に行ったら弁当売り場に人が殺到していてびっくりした。

 

晩飯。新スマホ、以前と同じ機種の新しいタイプなのだが、なぜかひどいピンボケ。

 

今日は午後から晴れてよかった。それと平城京まで回れてよかった。

明日は奈良公園中心の予定で、プラス平城京だとかなり強行軍だよなと。

GW日記②【大阪-和歌山】

2026/4/30(木)

5時半に起きて身支度、窓から外見ると雨振ってきた感じ、もう路面は濡れている。
6時過ぎにチェックアウト。

本日の最初の予定地は大坂城。
京滋バイパス〜第二京阪道路を通って一般道に降りる。
7時過ぎに大阪市内でセブンイレブンを発見すかさず入って、ペットボトルコーヒーと安ハンバーガー買って、朝飯。大都市圏のセブンでは駐車場が20分以内とかあるがここはそのような制約なく、朝の通勤時間帯なのに車の出入りも少なく、運転席で落ち着いてハンバーガーを食べることができた。ありがたい。

マークXからタブレットホルダーをエスティマに移植して、タブレットでグーグルマップナビを利用するつもりだったが、Wifi接続面倒なのとタブレットがでかくて邪魔気味になるので、昨日はスマホのヤフーカーナビを使ってみたところ、これで十分ではないかと...。

カーナビで地図画面を出しておけば、俯瞰的な確認もできる(カーナビの地図は10年前のままなので信用してはいけない)

スマホホルダーは以前から付けっぱなしにしておいたやつ。


結局この旅では1度もタブレットをホルダーに装着することはなく、帰宅後タブレットホルダーは取り外して元箱にしまわれる憂き目に(※)。そしてヤフーカーナビは目的地の指定入力が面倒になり、行きたいところを登録してあるグーグルマップナビに取って代わられたのであった。グーグルマップナビはけっこう細い道や首をかしげるルートを強いるので、全幅の信頼を置くにはまだちょっとという感じではある。

 

※タブレットでgoogleマップを俯瞰的に見るのは、よさげな場所を見つけるのには便利なので、目的地を定めていない適当ドライブではまた使うでしょう。

 

大坂城公園の有料Pを右折ではいるところをしくじったりしつつ、8時過ぎには大阪城公園駅前のコインパーキングに到着。平日のこの時間なのでガラガラ。雨だし。平日は400円/Hで土日祝より200円安い。

 

・大阪城天守閣

9時からの営業開始にあわせて天守閣へ向かう。

昔来た時も天気悪かったなあ...

ガラガラ

と思ってたら、天守閣の正面側には観光客が少なくない

 

ご無沙汰しております。

 

チケットを事前にオンライン購入してQRコードを入手していたので、並ぶことなくすんなり入城。

最初はさほど観光客も入っておらず、1階のシアタールームガラガラでゆっくり見られた。階を上がるにつれて来訪者がどんどん増えて来て、みるみるうちにものすごい混雑に。インバウンド観光客が非常に多く、いろいろな国(人種)の方がまんべんなく、という感じ。さすが大阪城天守閣。日本人は平日ということもあってか、来訪者の1割くらいしかいないのではないかという感じ。

 

館内はフロアによって写真撮影の制限がある。

展示内容は秀吉、大阪の陣、など。見ごたえがある。

 

昨日行った賤ケ岳の合戦についても展示があった。

 

8階の展望台は地上50メートルとのことで、雨ながらも大阪の眺望はまずまず。

 

おお、入城まちの行列ができている...

 

通天閣も見えた。天気イマイチだったがまあまあ満足。

入館は大行列になっている。

5時半起きして大津から移動してきて、朝イチ入館してよかった...。

 

さきほどいた8階の展望台を仰ぎ見る。

 

昨年できたばかりの豊臣石垣館も天守閣の入場券で入れるので見に行くと、びっくりするほど人がいない。我々以外に1人、2人...何故?天守閣にはあんなに人がいるのに不思議。

 

大阪夏の陣のあと、徳川幕府が秀吉時代の大阪城を徹底的に破壊し、石垣を埋めてその上に新たに大阪城を再築したそうで、その埋められた秀吉時代の石垣が、昭和59年に見つかったという話。その見つかった石垣が見られる。最初シアターで説明動画を見てから、展示ホールで盛り土で埋められていた実物の石垣を見るという流れ。ホールは地中にあり、石垣は全体のごく一部の角部分を見られるようにしているが、とても大きく、階段上がって上からも眺められる。


昭和の発掘調査でこの石垣が見つかった当時は、地上の石垣は秀吉時代のものと考えられていたので、地中のは謎の石垣と言われていたらしい。へえ~。それにしても秀吉時代の大阪城石垣をすべて大量の土で埋めるというのは相当な労力財力が必要だったであろう、家康よくやるなあ。
 

石垣として使われている巨大岩を見て回る、これは「蛸岩」。

明日は土曜日、相当混むんでしょうなあ。

 

大阪城を満喫できたので満足して和歌山へ移動。
まず昼飯を食いに、和歌山市にある井出商店へ向かうとするか。googleマップに登録してる井出商店を呼び出すと、なんと今日木曜は定休日残念。

 

移動ルートは法円坂IC~阪神高速13号東大阪線~16号大阪港線~4号湾岸線~関空道~阪和道~和歌山IC。
途中、非常に高いところにかかる赤い巨大トラス橋「港大橋」を渡ったのが、運転していて大変怖かった。落ちたら死ぬで...。

 

・紀ノ川サービスエリア

13:20、和歌山インター手前の紀ノ川SAに入る。

フードコートに和歌山ラーメンがあったので、これでいいやと昼飯。奥さん和歌山ラーメンおれネギチャーシュー麺、これは和歌山ラーメンの上にネギチャーシュー乗ってるやつ、と思っているのだが果たして。

美味しかった、ご馳走様(1170円)。

店内をブラブラしてちょっとお土産など買った。

和歌山インターで降りて市街へ。

雨はだいぶ弱まった。

 

・和歌山城

一日で大阪城と和歌山城をハシゴする観光客は我々くらいなものかと...

安くて城に近い駐車場はどこなのかちゃんと調べておらず、ちょっとグルグルしてしまった。結果的に和歌山城公園駐車場という市営らしいリーズナブルな駐車場に停められた。あっ、ここ昔停めたところだ。

 

和歌山城も大阪城同様、以前来た時は年末で入れなかった天守閣。午前中いた大阪城と比べてぜんぜん観光客少ない。インバウンドも1組しか見かけなかった。

 

城の中は歴史博物館になっている。

 

和歌山にもジーンシモンズのブーツが展示されている

最上階からは和歌山市街の眺めがいい。

 

今夜泊まるスマイルホテルは目の前。


この城は天守閣からぐるっと回廊があって、そこには各地の名城の写真が並べられていて楽しい。このお城は行ったことある、こっちは行ったことない!、とか言いながら歩ける。

 

城を出て、観光ボランティアの方に勧められた坂道を下る。

ボランティアさんに「歴史的価値があります」と言われた表坂であった。

見事な石垣。

石垣といえば高橋英樹ですよね。

 

・和歌山県立自然博物館

閉館時間の17時の1時間前に到着。そばに無料駐車場があるのでありがたい。

入るといきなり大水槽。ちょうど16時から餌やりタイムと案内があったので見てみる。

餌やり待ちの家族連れが12,3人、水槽前ベンチにおられた。我々は一番後ろの壁際のベンチに座る。

ほどなく餌やりタイムが始まったが、ダイバーが出てくるのかと思ってが、上からバラバラと餌が落ちてきて、魚がそれをついばむという感じ。

いる魚はクエとエイ、タイ、ネコザメ?など、どっちかというと地味めなランナップ。

クエなんて口を開けてノロノロ泳いでいるがエサが口に入って行かない。エサを食う気があるのか?若干モヤモヤする。


だが生体展示はものすごいボリュームで面白かった。強力パンチでおなじみハナシャコや、カミツキガメとワニガメが並んで展示されてたり(違う種類なのか!)、休憩室からは小規模なマリーナ的な湾が見えた。小一時間なかなか満足できる博物館であった。

 

こちらがワニガメ

コバンザメは吸盤を見せつけてくる、スゴイサービス精神だ。

 

 

さきほど訪れた和歌山城の下の動物園で2024年まで活躍していたベニーちゃん。

海だけでなく和歌山の陸の生物もぬかりなく展示されている。

たいへん満足。昨日行けなかった琵琶湖博物館のカタキをとった気分。

 

これだけ充実した展示で480円/人とは...大変良心的でありがたい。

閉館ギリギリまで粘って見学した。

 

・雑賀崎漁港:漁港奥の斜面に並ぶ住宅の景色がアマルフィっぽいという漁港、曇天のためアマルフィ感はちょっと弱め。夕方なので観光客皆無。

 

南イタリアの本家アマルフィはこういう感じらしい。

日本のアマルフィも晴れていたら負けていないのでしょうなあ。

 

本日の観光ここまで。和歌山でいくつか見れなかった観光名所はあるが、これで充分でしょう。

 

・スマイルホテル和歌山

今回3泊とも偶然だがスマイルホテル。安くてよさげなビジホを探した結果そうなった。こちらはかなり大きいホテルで、調べたらもともとは東急インで、2016年からスマイルホテルにリブランド、ということだった。なるほど。

すぐ隣に立体駐車場があり、空きがあったので停められた。1000円/泊。


部屋は7階、結構広め。窓から目の前は和歌山城がよく見える。このホテルは城側と海側とあるようだが城側の部屋でありがたい。

窓からしつこく何枚も写真を撮ってしまう

 

・本まぐろ地魚地酒おぎん
Googleマップで周辺を物色して、ホテル前の坂を5分ほど上がった交差点の右奥にあるこの店に入店。16:40頃だがまだ誰もいない。平日だからな。


店の一番入口側の席に通される。今日もレモサワ、奥さんは梅酒ロック系。

 

お通しのタケノコの煮物は味がちょうどいい塩梅にしみこんでいてうまい。


おまかせ造り盛り 1人前1800円 

1人前を2人で、がちょうどいい感じ。

 

トロたく巻き1100円

太巻きなのね、うまい。これでだいぶおなか膨れた。

 

まぐろ唐揚げ1000円

まぐろ竜田揚げか唐揚げか迷ったが唐揚げで正解な気がする。

レモン絞って食べると大変美味。

 

他にもいろいろ食べたかったが、トロたく巻きを序盤で頼んでしまったのですぐにおなか一杯になってしまったのが悔やまれる。ごちそうさまでした。

 

 

部屋に戻ってカーテン開けると、ライトアップされた和歌山城が。

いい眺めです。

 

2009年の年末に大阪、和歌山へ行ったときの記事。

大阪城、和歌山城とも年末休みで入れなかったがまあいいか、とか書いてる。

年末休暇日記【大阪・和歌山】 | LPS

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