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週末日記【あやせローズガーデン(再)】

2026/5/16(土)

 

バラが満開らしいので、土曜日朝からあやせローズガーデンを再訪。

 

駐車場待ちを避け9時開園の30分前には到着。すでに駐車場はけっこう車が停まっており、屋台にキッチンカー、とお祭り状態で盛り上がっております。

9時入園、どっとなだれ込み

 

すばらしい。

 

前回来た時は骨組みと枝だけだったバラのトンネル

一見するとバラっぽくないが、バラなんだそう。

いろんなバラがあるんですね。

 

バラ以外にも様々な植物が。

これはなんという植物でしょうか面白い。

 

普通っぽいバラの花。

混雑する庭園内を40分ほどかけてバラを見てまわった。

 

しかし5月中旬でこんなに暑いとは。この先が思いやられる....

 

閑散期のローズガーデンの記事↓

週末日記【あやせローズガーデン】 | LPS

 

GW日記④【奈良②】

2026/5/2(土)

 

フラフラ旅の最終日、奈良公園をフラフラする。

5時過ぎに起きて、身支度して、駅前のホテルに入ってるセブンへ行って朝飯パンなど買い、6時くらいにはホテルチェックアウト。
 

停めていたコインパーキングは24時間最大料金900円、このまま車を置いて、今日の観光予定の奈良公園周辺へ歩いていけば、奈良公園至近のP(奈良登大路自動車駐車場)に停めずに済むのでそこの料金2千円が浮く。とか考えたが、そのPまで歩いていくのがけっこうだるい(2km弱)し戻ってくるのもバスとか探して乗るのはいいけどそのぶんコストは掛かるし、で、2千円ケチってその分よりもかったるいことになりそうなので、奈良公園至近の奈良登大路Pへ移動する。
 

混んでるかもなあ〜と不安になりつつ、Gマップに登録しておいた最大2千円のPに行くと、ガラガラ。さすがに朝6時の営業開始直後。

Gマップのレビューに地下に停めるのがお勧めとのことで、地下一階のエレベーターとトイレに近い、3台並べる位置の最奥に停めた。その3台エリアの一番手前にはすでに横浜ナンバーの車が停まってて、この位置がいろいろ利便性高いと認識してるのだろうなと思う。ほかはガラガラだからな。

 

奈良公園周辺で一番最初にオープンするのは東大寺大仏殿の7:30で、まだ1時間以上先。まずセブンで買った朝飯をP内の車内でゆっくり食べてから、いい天気の朝の奈良公園をだらだら散歩。そこかしこに鹿がいる。

 

・浮見堂

橋の先に佇む趣のあるお堂。緑豊かな木々を背景に静寂な池を一望できる(googleマップ概要を転載)

 

・東大寺

・東大寺大仏殿: 

7:30から拝観できるのはありがたい。東大寺ミュージアムとのセット券1200円/人を購入して大仏殿へ。チケット売り場で、今日は「聖武天皇祭/聖武天皇慶讃法要(しょうむてんのうさい)」の法要があるので大仏様を正面から見ることができません、と言われる。

そうなんですか..

 

ただ、金堂内では大仏の正面で法要を行っているため、そこには入れませんよってことで、金堂の外からは真正面を見れないことはなかった。
 

8時前、まだ観光客はまばら

金堂の外から大仏様の真正面を拝める。

かなり観光客は多くなってきたが、写真を撮ったりすることはできた。

ということで、40数年ぶりの東大寺の大仏様とのご対面。

 

金堂に入ってぐるりと大仏様のまわりを一周(正面は回れないので正しくは0.8周くらいか)。

 

柱の穴くぐりというのがあって、おじさんがしばらくもがいて、さっとあきらめて何事もなかったように去って行った。子供はスイスイくぐって抜け出ていた。


 

金堂での大仏見学を終えて先に進む。

東大寺内のお土産店(昭和の雰囲気の店だ)の店先にちいかわの観光地シリーズ靴下があったので、娘用に購入。

 

東大寺ミュージアムは9:30からなので、先に9時から入れる興福寺へ移動。さっきから同じところを歩きまわってる感じ。
すっかり観光客がたくさん歩き始めていて、公園内各所の鹿せんべい屋も営業開始して、鹿にせんべいを与えてまとわりつかれて焦って逃げ回る楽し気な観光客が目立ちはじめた。


観光客がせんべいを与えるときにお辞儀をすると、鹿もそれにあわせて首を上下にお辞儀をする。おお..これか。インバウンドの方々は皆そうやって喜んでいたが、あれはたしかに楽しいだろうなと。

 

でも鹿がグイグイくるのはちょっと怖い。角が太くて短くソフトな感じ。真田信繁の兜についてるような堅くて細目シャープな角ではない、あの角でやられたらケガしそうだが、その辺歩いている鹿のソフトぽい角ならつつかれてもダメージは小さそうに思える。
※調べたら鹿の角は1年で生え変わるそうで、真田兜の角は3月ごろ自然に落ちて、今の時期は新しい角が生えはじめる、新しい角は袋状で神経や血管が通っておりどんどん成長し、7~8月ごろに硬化(骨化)し、袋が剥がれるのだそう。へえ~。骨化というのは珍しい事象のようだ。なお角が生えるのは雄だけらしい。

 

・興福寺

 

近くまで行って、どのあたりが入口だろうかとをうろうろしていたら、巨大なビルの工事現場のような建物がそびえている。これは何だろう。

むむ...なんと、興福寺の五重塔の令和の大修理、と書いてある...。あれまあ...。半年前は見れたようなのだが。

 

入口に興福寺国宝館があり、900円/人を払って入館。パンフレットが有料で100円なのだが、展示されている国宝や重要文化財のいろいろな像についてカラー写真つきで解説されており、これは100円払う価値がある。こういうのは他の寺社仏閣や城などにあってもいい気がする。

こちらには金剛力士像、千手観音菩薩立像、そして阿修羅像(国宝八部衆立像の一つ)、など、著名な文化財が目白押し。大変見ごたえがあった。

 

五重塔も見たかったが....

三重塔へ行くのに南円堂から下ればすぐ右にあったのに、なぜかだいぶ手前から猿沢池側に降りて、そこから暗越奈良道路という路地を歩いて行ってしまった。でも猿沢池のほとりに「名勝奈良公園」の時計塔も見れたし趣ある路地も歩けたのでヨシとする。

 

だいぶくたびれてしまったので、駐車場に戻って車内で少し休憩させてもらうことにする。


 

・奈良県庁の屋上

 

駐車場そばの奈良県庁に入ってるセブンイレブンへ行こうと県庁前を歩いていると、県庁の建物の入り口にあの奈良県キャラクターせんと君を発見、観光客が写真を撮っている模様。おお、ワシらも撮らせてもらうべ。

すると県庁1階ロビーに、大河ドラマ豊臣兄弟!の主役2人のパネルが飾られているのが見えた。

観光客向けにロビーは解放されている模様。これはラッキーだ!とパネル前で記念撮影。大河ドラマ館に行かずとも、他に観光客がいなくて落ち着いて主役2人のパネルで写真が撮れるのであった。


すると、入口にいた守衛さんが、今日は屋上も解放していますので上がれますよ、天気がいいから眺めもいいですよと勧めていただいた。そうですかそうですか!

 

さっそく屋上へ行くと、素晴らしい眺め。

ぐるっと360℃、奈良市街、東大寺大仏殿、生駒山、若草山、さっきいた興福寺の修理中の五重塔の囲いなどが見える。そして観光客はほとんどおりません。

昨日行った平城京の方向を見ることができる無料の望遠鏡も備わっていて、奥さんは平城京を一所懸命に探していた。


 

セブンイレブンへ行って休憩用パピコとお土産の菓子類を購入。通り側にかなり広めのイートインスペースがあってインバウンドの皆さんがたくさん休憩しているようだった。

 

11時少し前、通りは渋滞している。観光客も非常に多くなってきた。

駐車場の車の中でちょっと一休み。

この奥まったエリアは一休みするには都合がよかった。車も人もほとんど通らないので気楽。足をさすったりなんだりと。

 

・東大寺ミュージアム

昼前に行ったら朝とは比べ物にならない混雑ぶり、われわれ2往復目ということもあり、入る前からくたびれ感だが、千手観音立像など文化財界のスーパースターの皆様のお姿を拝見して圧倒されるのであった。疲れも吹き飛ぶんであった。



・春日大社

ひたすら参道を歩いていって大変くたびれた。

ようやく到着。

すっかり疲れてしまい、今回は外の見学にとどめた。

 

お食事処をさがす気力なく。再度、県庁のセブンへ戻ってパンやおにぎりを買い、駐車場に戻って車内で食べた。これで十分です。

駐車場の隣の2台とも入れ替わっていた、奈良公園をしっかり見て回ったのだろうか?と思ってしまったよ。かように奈良公園は見どころが多い、多すぎる。我々もかなり見てないところがある。午前中だけでは無理です。

 

・奥山ドライブウェイ 新若草山自動車道 若草山往復

今回のGWフラ旅最後の見どころ。料金所でカネを払うのかと思いきや人はおらず、機械のボタンを押すと駐車券みたいのが出てきた。これを戻ってきたときに精算機に入れて、往復だったら700円とか請求される。うーむこれは有料道路用ではなくまんまコインパーキングだな。
 

クネクネ道を登っていくとPに到着。ここも8割がた埋まっていた。

ここから歩いて数分で若草山の頂上。さっき奈良公園から見ていた3段緑色の丘の上。いやあ素晴らしい眺望、さっきいた奈良県庁などよく見える。ぐるっと360℃。シカもたくさんいる。


頂上は鶯塚古墳となっているらしい。こんな山の上に古墳があるのか、さすが奈良。

ここらへんのシカはさほどグイグイこないようだ

さきほどいた奈良県庁が見える

若草山山頂を堪能して、ドライブウェイをふもとに引き返す。料金700円。

なお、若草山往復以外に、さらに先に進むこともできるらしいが、なんとダートになるとか。ジムニなら行きたかった気がするが。

 

ドライブウェイを降りたらあとは家路につくだけであった。どこかでガソリンを給油しておきたい、まあまだ400kmくらいは走れるようなのだが、家まではたどり着けないので満タンにしておきたい。
ところが、Googleマップナビの言う通りに進んでいくと、どんどん山中の峠道になっていきガソリンスタンドなど出てこない。


途中月ヶ瀬という中伊豆にもある地名の場所で、湖畔の里つきがせという道の駅風施設があったのでトイレ休憩。最後の観光が若草山ではなくここになってしまった。


ついでになぜか売店で普段は買わない乾燥シイタケ、茶そうめん(乾麺)、ねぎみそせんべいなどを購入したんであった。せんべいは帰り道中で腹減ったら食おうかと。売店出たらレジのおばさんが店じまいを始めたところだった。

 

そこから少し走ると、名阪国道というおそらく自動車専用道路に入る五月橋インターチェンジがあり、これが亀山インターまで無料で走れるというのでありがたい。だが亀山ICから高速道路になるので、一般道沿いのガソリンスタンドに寄るには高速を降りないといかんことに...。やれやれ。亀山ICから伊勢湾岸道~新東名と、ガソリン気にしながらどんどん進み、高速を降りるのが面倒で、静岡サービスエリアのスタンドで給油した(10ℓだけ)。

その静岡サービスエリアで晩飯(ざるうどん・ミニカレー)を取り、その後中井パーキングでちょっと仮眠とって渋滞をいなしたりして、23時ごろに無事帰宅であった。

 

奥さんに運転を交代してもらうことも考慮してエスティマで行ったが、交代してもらう必要なく、全部自分で運転。何事もなくよかった。これが一番大事。
エスティマは広く横になれるので奈良公園での休憩や初日の仮眠で大変便利であった

総走行距離 1,312.8km ( 自宅~厚木インター手前GSまでを除く)

GW日記③【奈良①】

7時から朝食バイキング、和歌山城を眺めながらいただきたいので、窓際の席を確保すべく3分前に9階の会場に着くと、まだ誰も並んでおらん。一番乗りであった。そのあと7時までに数名後ろに並んだが、それ以降もさほど混みあうようなこともなかった。平日朝ということであろう。


バイキングはなかなかの充実っぷり、カレー、サラダ、ナポリタン、ポテサラ、ウィンナ、焼き魚、玉子焼き、奈良の漬物などなどをわしわしトレーにのっけてしまうのだった。

奥さんが焼売もあったよというので取りに行くと、セイロに肉焼売とエビ焼売があり、1コづつ収集。うまい、特に肉焼売がうまい。カレーだのナポリタンだのポテサラだのウィンナだの食ってる場合じゃなかった、白飯で肉焼売を4コ位食べるべきだった。

 


雨が強く降ったりやんだりではあったが、和歌山城は目線の先にあって非常にいい眺め。

 

ホテルをチェックアウトして雨の中奈良へ移動。
和歌山インターから高速入りすぐ、ジャンクションを奈良方面へ。この先は片側一車線ながらも無料の自動車専用道路ということでありがたい。東北にもこんな感じの無料自動車専用道路があったな。

 

・高松塚古墳
この高松塚、このあと行く石舞台、今回は行かないキトラ、と、各古墳のあるエリアが国営飛鳥歴史公園となっているらしい。

 

道の駅などもあるが、高松塚古墳までは結構距離があるので、一番近そうな高松塚地区第一駐車場まで行って停める。

 

ここには国営飛鳥歴史公園館もあるのだが、しばらくは休館らしい。雨は止んできたのでありがたい。

 

ここからしばらく公園内を歩いて、社会科の教科書に飛鳥時代の女性たちの壁画が載っていた、高松塚古墳の壁画館を見学。

ここには壁画の模写が展示されていて、壁画の実物は、カビ害などから守り修復させるため、元あった石室から修復室へ移設されているそう。パンフには「飛鳥の美、ここに再現」と大きく書かれている、再現というのは模写ということね。

 

社会科の教科書に載っていた絵ですね

後日帰省した息子に、高松塚古墳の壁画を見て来たんだぜ、と言ったが、知らないらしい。この後行った石舞台古墳もまた知らないらしい。社会科の指導要領が変わったんでしょうか。

 

そんなに広くなくのであっという間に見終わって外に出ると、女性壁画のパネルがあって記念撮影できる。最近こういうのが多くてありがたい気がする。

 

壁画館の少し先の緑の小山が高松塚古墳で、中に壁画のあった石室があるそう。

 

ぐるっと回って駐車場へ戻る。観光バスが何台か停まっていて、なにやら大騒ぎしている声が聞こえてくる、いったい何事なんだ。事件か?

心配しながら近づいていくと、小学生のクラス記念写真撮影をしていた。子供たちのいい表情を撮影しようとして、カメラマンが張り切って嬌声をあげていたんであった。うーむ。遠足の楽しい一コマだったようなのでよかったが...。

 

・石舞台古墳
駐車場探して有料(500円)Pがあったので停めたが、その先に無料のところがあるではないか、あ、そこを行先としてナビ入れてたんではないかオレ何やってんだ。

でも無料駐車場のほうは満車のようだったので、どっちみち有料Pに停めたんだろうな、と納得することにする。

石舞台はもともと巨大な石棺として作られ、盛り土に埋められていたのが、地面に露出したものということらしい。それは知らなかった。もともと石の舞台だったわけではないのか。

 

お初にお目にかかります。


巨大さにも驚いたが、石舞台の内部に入ってみることができるというのにもびっくり。

巨石のスキマから内部を見学している人が見える。

昔の人はよくもまあこんなデカイ岩を組み合わせてこんなお墓を作ったもんだねえと感心する。蘇我馬子の墓という説が有力らしい。

 

隙間からの光が神々しいではないか

駐車場へ戻る途中、さっき記念撮影していた小学生たちが列をなして石舞台見学へ向かうところだった。

 

次は法隆寺へ向かう。古墳エリアから移動している間に、だいぶ晴れてきた。

 

・法隆寺
世界最古の木造建築、最古の五重塔、柿食えば...の俳句で有名。1993年には日本初の世界遺産、なぜ近くに公共的な駐車場がないのだ。でも東大寺もないか。コインパーキングや民間Pはあちこちにあり、そのうち寺に比較的近めの 300円/1回 のところに停められた(法隆寺門前芳庵駐車場)。なんだかずいぶん安いですね...。

道路向こうの駐車場はさらに安い200円だったが、そちらは満車。

 

周辺の有料駐車場は無人営業らしく、料金の支払いは小さいジップロックに車のナンバーを書いた紙と一緒にお金を入れて、それを料金箱に入れるというしくみ。なるほどこれなら無銭駐車を抑止できそう。

 


法隆寺の拝観料は2000円/人、さすが最古で世界遺産。

 

聖徳太子が建立
。五重の塔・金堂を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍とに分かれた大変広いお寺。

 

法隆寺と言えばまずは五重塔

なぜか実家にこれの木製模型があり、親近感がわく(わかないか)

 

平日だからか思ったより拝観者が少なく、じっくりと見学できてよかった。

中学の修学旅行は京都奈良であったが、法隆寺は来たのかなあ...記憶にない。

 

 



 

大宝蔵殿で国宝の百済観音像、玉虫厨子(タマムシの羽は存在しなかった、そりゃそうか)はじめさまざまな宝物を見学。

 

満喫しました。


もう昼飯をどっかで食うのは面倒になり、昨日コンビニで買った菓子パンやらせんべいを移動中の車中で食べてそれを昼飯とした...。朝のバイキングを食い過ぎたのでこれでバランスがとれた感じに。

 

・大和郡山城跡
郡山城情報館の臨時駐車場に停められた、2時間までは無料ということでありがたい。

少し歩くとすぐに立派な石垣がそびえているのが見えてくる。

 

石垣の周りはお堀でかなり高低差がある。

 

この城は大河ドラマ豊臣兄弟!の主人公豊臣秀長の居城のためか、天守閣はもう無いけれどけっこう観光客が来ている。

 

ぐるっとお堀を回って城跡に入る。

 

テレビで紹介されていたさかさ地蔵。石垣の石にお地蔵様が流用されている。

奥さんはやけにこれを見たがっていた。

 

天守台に登ると遺構があった。

 

郡山城情報館を見学、先客は1人、隅っこの椅子に座って休憩されていた。

満足しました。

 

・平城京
やはり奈良に来たら訪れないわけにはいかないであろう平城京。ここもPがよくわからんのだが、平城京の目の前に広いP(県営奈良めぐり平城宮跡前駐車場)があって、平日のせいなのか夕方なせいか、有料のせいか、とにかくガラガラ。もう16時だからな。


まず朱雀門広場、とにかく広くて遠くのほうに赤い朱雀門が見える。

 

右手にいざない館という施設があって17時閉館となっているので、朱雀門など見る前に先にこっちを見とくかと、入館。無料で見られるのでありがたい。

平城京は一度藤原京に遷都されたが再度遷都されて2度も都になっているのか。それで第一次・第二次とふたつの大極殿(だいごくでん)があるようだ、大極殿とは古代の日本における朝廷の正殿であり役所ということらしい。

 

ラストエンペラー感がありますね

いざない館を見終わって、朱雀門に向かっていたら、あれ?なんか、門の前にゲートみたいのがあって、係員がそれを閉じるところだった。勝手に門はいつでも見れるものと思っていたが、16時半には門周辺には入れなくなるようであった。むむ...。


それでも門の中には入れないだけで、外からは十分見学できるので、大極門など全部見て回ることに。それにしても風がすごい、暴風になってきた。


この朱雀門は1998年に復元されている。

 

途中、近鉄奈良線の踏切を渡るが、17時すぎたらこの踏切は通れなくなるので、帰りは東側の別の踏切を渡らないと戻れないらしい。平城京の敷地内を通る電車というのはなかなか面白い。

通勤電車、特急らしい観光列車など、ひっきりなしに行き交っている。

 

 

各門順次復元中です。

 

第一次大極殿とその入城口案内。

案内から入場口までこんなに離れてる!行列すさまじいのね。

 

当時はまさかガラス張りではなかったと思うが...


ぐるっとどうにか門系を見て回りきったが、足がイタイ...。

 

東側の踏切のあたりでは、なぜかヘビを捕食中のでかい鳥を見たりして。


駐車場に戻ったら、もうワシの車と2,3台しか残ってなかった。

 

来た時から目に付いて気になってた船だが、あれは復原遣唐使船とのこと、後日石原良純小泉孝太郎のテレビ番組で紹介されて知ったのであった。

 

 

・スマイルホテル奈良


ホテルのタワーパーキング(800円)が満車で、道挟んで向かい側のコインパーキング最大900円に停めた。1台空いてて良かった…。ほかに、ホテルの隣にも最大500円というコインPがあって、最初そこに停めようとしたが、500円は0時までで、0時以降は30分100円!朝までいたらだいぶ高くつくだろうなあと瞬時に判断(せこい)。


部屋は6階、ここの部屋の鍵は例の細長プラスチック棒キーホルダー付きで差し込んで部屋の明かりつくタイプ。同じチェーンのホテルだが、初日の大津瀬田はカードキーでカードタッチで開錠できたが、2日目の和歌山は細長プラスチック棒キーホルダー付き、部屋の明かりスイッチとは関係ない。まあどれでもいいです。

 

部屋面積は大津瀬田>和歌山>奈良、という感じで最も狭く、最もベットマットが硬い(嫌ではない)。
窓からはJR奈良駅と高架線路結、その下のさっき車停めたコインパーキングがみえる。

電車の音はけっこううるさいが、こんなに近いのだからしょうがない。

夕食はお店探して行くのが億劫なので、スーパーで弁当とお惣菜など買ってホテルの部屋で食うことにする。

奈良駅の1階にKOHYOというイオン系スーパーがあり、買い物に行ったら弁当売り場に人が殺到していてびっくりした。

 

晩飯。新スマホ、以前と同じ機種の新しいタイプなのだが、なぜかひどいピンボケ。

 

今日は午後から晴れてよかった。それと平城京まで回れてよかった。

明日は奈良公園中心の予定で、プラス平城京だとかなり強行軍だよなと。

GW日記②【大阪-和歌山】

2026/4/30(木)

5時半に起きて身支度、窓から外見ると雨振ってきた感じ、もう路面は濡れている。
6時過ぎにチェックアウト。

本日の最初の予定地は大坂城。
京滋バイパス〜第二京阪道路を通って一般道に降りる。
7時過ぎに大阪市内でセブンイレブンを発見すかさず入って、ペットボトルコーヒーと安ハンバーガー買って、朝飯。大都市圏のセブンでは駐車場が20分以内とかあるがここはそのような制約なく、朝の通勤時間帯なのに車の出入りも少なく、運転席で落ち着いてハンバーガーを食べることができた。ありがたい。

マークXからタブレットホルダーをエスティマに移植して、タブレットでグーグルマップナビを利用するつもりだったが、Wifi接続面倒なのとタブレットがでかくて邪魔気味になるので、昨日はスマホのヤフーカーナビを使ってみたところ、これで十分ではないかと...。

カーナビで地図画面を出しておけば、俯瞰的な確認もできる(カーナビの地図は10年前のままなので信用してはいけない)

スマホホルダーは以前から付けっぱなしにしておいたやつ。


結局この旅では1度もタブレットをホルダーに装着することはなく、帰宅後タブレットホルダーは取り外して元箱にしまわれる憂き目に(※)。そしてヤフーカーナビは目的地の指定入力が面倒になり、行きたいところを登録してあるグーグルマップナビに取って代わられたのであった。グーグルマップナビはけっこう細い道や首をかしげるルートを強いるので、全幅の信頼を置くにはまだちょっとという感じではある。

 

※タブレットでgoogleマップを俯瞰的に見るのは、よさげな場所を見つけるのには便利なので、目的地を定めていない適当ドライブではまた使うでしょう。

 

大坂城公園の有料Pを右折ではいるところをしくじったりしつつ、8時過ぎには大阪城公園駅前のコインパーキングに到着。平日のこの時間なのでガラガラ。雨だし。平日は400円/Hで土日祝より200円安い。

 

・大阪城天守閣

9時からの営業開始にあわせて天守閣へ向かう。

昔来た時も天気悪かったなあ...

ガラガラ

と思ってたら、天守閣の正面側には観光客が少なくない

 

ご無沙汰しております。

 

チケットを事前にオンライン購入してQRコードを入手していたので、並ぶことなくすんなり入城。

最初はさほど観光客も入っておらず、1階のシアタールームガラガラでゆっくり見られた。階を上がるにつれて来訪者がどんどん増えて来て、みるみるうちにものすごい混雑に。インバウンド観光客が非常に多く、いろいろな国(人種)の方がまんべんなく、という感じ。さすが大阪城天守閣。日本人は平日ということもあってか、来訪者の1割くらいしかいないのではないかという感じ。

 

館内はフロアによって写真撮影の制限がある。

展示内容は秀吉、大阪の陣、など。見ごたえがある。

 

昨日行った賤ケ岳の合戦についても展示があった。

 

8階の展望台は地上50メートルとのことで、雨ながらも大阪の眺望はまずまず。

 

おお、入城まちの行列ができている...

 

通天閣も見えた。天気イマイチだったがまあまあ満足。

入館は大行列になっている。

5時半起きして大津から移動してきて、朝イチ入館してよかった...。

 

さきほどいた8階の展望台を仰ぎ見る。

 

昨年できたばかりの豊臣石垣館も天守閣の入場券で入れるので見に行くと、びっくりするほど人がいない。我々以外に1人、2人...何故?天守閣にはあんなに人がいるのに不思議。

 

大阪夏の陣のあと、徳川幕府が秀吉時代の大阪城を徹底的に破壊し、石垣を埋めてその上に新たに大阪城を再築したそうで、その埋められた秀吉時代の石垣が、昭和59年に見つかったという話。その見つかった石垣が見られる。最初シアターで説明動画を見てから、展示ホールで盛り土で埋められていた実物の石垣を見るという流れ。ホールは地中にあり、石垣は全体のごく一部の角部分を見られるようにしているが、とても大きく、階段上がって上からも眺められる。


昭和の発掘調査でこの石垣が見つかった当時は、地上の石垣は秀吉時代のものと考えられていたので、地中のは謎の石垣と言われていたらしい。へえ~。それにしても秀吉時代の大阪城石垣をすべて大量の土で埋めるというのは相当な労力財力が必要だったであろう、家康よくやるなあ。
 

石垣として使われている巨大岩を見て回る、これは「蛸岩」。

明日は土曜日、相当混むんでしょうなあ。

 

大阪城を満喫できたので満足して和歌山へ移動。
まず昼飯を食いに、和歌山市にある井出商店へ向かうとするか。googleマップに登録してる井出商店を呼び出すと、なんと今日木曜は定休日残念。

 

移動ルートは法円坂IC~阪神高速13号東大阪線~16号大阪港線~4号湾岸線~関空道~阪和道~和歌山IC。
途中、非常に高いところにかかる赤い巨大トラス橋「港大橋」を渡ったのが、運転していて大変怖かった。落ちたら死ぬで...。

 

・紀ノ川サービスエリア

13:20、和歌山インター手前の紀ノ川SAに入る。

フードコートに和歌山ラーメンがあったので、これでいいやと昼飯。奥さん和歌山ラーメンおれネギチャーシュー麺、これは和歌山ラーメンの上にネギチャーシュー乗ってるやつ、と思っているのだが果たして。

美味しかった、ご馳走様(1170円)。

店内をブラブラしてちょっとお土産など買った。

和歌山インターで降りて市街へ。

雨はだいぶ弱まった。

 

・和歌山城

一日で大阪城と和歌山城をハシゴする観光客は我々くらいなものかと...

安くて城に近い駐車場はどこなのかちゃんと調べておらず、ちょっとグルグルしてしまった。結果的に和歌山城公園駐車場という市営らしいリーズナブルな駐車場に停められた。あっ、ここ昔停めたところだ。

 

和歌山城も大阪城同様、以前来た時は年末で入れなかった天守閣。午前中いた大阪城と比べてぜんぜん観光客少ない。インバウンドも1組しか見かけなかった。

 

城の中は歴史博物館になっている。

 

和歌山にもジーンシモンズのブーツが展示されている

最上階からは和歌山市街の眺めがいい。

 

今夜泊まるスマイルホテルは目の前。


この城は天守閣からぐるっと回廊があって、そこには各地の名城の写真が並べられていて楽しい。このお城は行ったことある、こっちは行ったことない!、とか言いながら歩ける。

 

城を出て、観光ボランティアの方に勧められた坂道を下る。

ボランティアさんに「歴史的価値があります」と言われた表坂であった。

見事な石垣。

石垣といえば高橋英樹ですよね。

 

・和歌山県立自然博物館

閉館時間の17時の1時間前に到着。そばに無料駐車場があるのでありがたい。

入るといきなり大水槽。ちょうど16時から餌やりタイムと案内があったので見てみる。

餌やり待ちの家族連れが12,3人、水槽前ベンチにおられた。我々は一番後ろの壁際のベンチに座る。

ほどなく餌やりタイムが始まったが、ダイバーが出てくるのかと思ってが、上からバラバラと餌が落ちてきて、魚がそれをついばむという感じ。

いる魚はクエとエイ、タイ、ネコザメ?など、どっちかというと地味めなランナップ。

クエなんて口を開けてノロノロ泳いでいるがエサが口に入って行かない。エサを食う気があるのか?若干モヤモヤする。


だが生体展示はものすごいボリュームで面白かった。強力パンチでおなじみハナシャコや、カミツキガメとワニガメが並んで展示されてたり(違う種類なのか!)、休憩室からは小規模なマリーナ的な湾が見えた。小一時間なかなか満足できる博物館であった。

 

こちらがワニガメ

コバンザメは吸盤を見せつけてくる、スゴイサービス精神だ。

 

 

さきほど訪れた和歌山城の下の動物園で2024年まで活躍していたベニーちゃん。

海だけでなく和歌山の陸の生物もぬかりなく展示されている。

たいへん満足。昨日行けなかった琵琶湖博物館のカタキをとった気分。

 

これだけ充実した展示で480円/人とは...大変良心的でありがたい。

閉館ギリギリまで粘って見学した。

 

・雑賀崎漁港:漁港奥の斜面に並ぶ住宅の景色がアマルフィっぽいという漁港、曇天のためアマルフィ感はちょっと弱め。夕方なので観光客皆無。

 

南イタリアの本家アマルフィはこういう感じらしい。

日本のアマルフィも晴れていたら負けていないのでしょうなあ。

 

本日の観光ここまで。和歌山でいくつか見れなかった観光名所はあるが、これで充分でしょう。

 

・スマイルホテル和歌山

今回3泊とも偶然だがスマイルホテル。安くてよさげなビジホを探した結果そうなった。こちらはかなり大きいホテルで、調べたらもともとは東急インで、2016年からスマイルホテルにリブランド、ということだった。なるほど。

すぐ隣に立体駐車場があり、空きがあったので停められた。1000円/泊。


部屋は7階、結構広め。窓から目の前は和歌山城がよく見える。このホテルは城側と海側とあるようだが城側の部屋でありがたい。

窓からしつこく何枚も写真を撮ってしまう

 

・本まぐろ地魚地酒おぎん
Googleマップで周辺を物色して、ホテル前の坂を5分ほど上がった交差点の右奥にあるこの店に入店。16:40頃だがまだ誰もいない。平日だからな。


店の一番入口側の席に通される。今日もレモサワ、奥さんは梅酒ロック系。

 

お通しのタケノコの煮物は味がちょうどいい塩梅にしみこんでいてうまい。


おまかせ造り盛り 1人前1800円 

1人前を2人で、がちょうどいい感じ。

 

トロたく巻き1100円

太巻きなのね、うまい。これでだいぶおなか膨れた。

 

まぐろ唐揚げ1000円

まぐろ竜田揚げか唐揚げか迷ったが唐揚げで正解な気がする。

レモン絞って食べると大変美味。

 

他にもいろいろ食べたかったが、トロたく巻きを序盤で頼んでしまったのですぐにおなか一杯になってしまったのが悔やまれる。ごちそうさまでした。

 

 

部屋に戻ってカーテン開けると、ライトアップされた和歌山城が。

いい眺めです。

 

2009年の年末に大阪、和歌山へ行ったときの記事。

大阪城、和歌山城とも年末休みで入れなかったがまあいいか、とか書いてる。

年末休暇日記【大阪・和歌山】 | LPS

GW日記①【滋賀・北近江】

職場のゴールデンウィークは4/29から5/6まで8連休、去年と同じだ。

そこで4/29から5/2までの3泊4日の予定で近畿地方をフラフラすることにした。

 

日別の行先と天気予報を確認すると、天気がイマイチ。

最終日の奈良観光は晴れ予報なので期待。

4/29(祝:水)滋賀:曇り 小谷城、姉川合戦場、賤ケ岳、琵琶湖自然博物館 
4/30(木)大阪:曇り 大坂城公園 → 和歌山:曇・雨 和歌山市:和歌山城・雑賀崎漁港・県立自然博物館
5/1(金)奈良:雨/曇 高松塚古墳・石舞台・法隆寺・大和郡山城・平城京 
5/2(土)奈良:晴れ 奈良公園・東大寺・春日大社・興福寺・奥山ドライブウェイ・若草山

 

4/29(祝:水)

前夜22時半すぎに出発。東名高速はトラックが多い。

久々エスティマで夜の高速を運転したが、やはりヘッドライトが非常に暗い。奥さんは月2回程度、夜中に中央道で山梨へ行っているがよく平気だな。10月に17年目の車検だが、ヘッドライトが暗くて通らないということがあるのだろうかと不安になる。

 

新東名静岡SAで休憩しようとしたがビッシリ満車。手前の案内掲示板では乗用車空き有表示だったので入ってみたら並んでて、乗用車エリアの枝分かれの案内電光掲示板はすべて調整中と出ていて、空き待ちの乗用車が並んでる。これ、思い出した。昨年秋に犬山へ行ったときと全く同じ状態であった...。

諦めて次の尾張一宮PAへ行くとすんなり停められた。後部座席を倒して毛布かぶって仮眠。

 

6時前に起きて、新東名〜東名〜名神〜北陸道と走って、木ノ本インターで降りる。
朝まだ早く、見ようとしている小谷城戦国歴史資料館など大河ドラマ系の施設はだいたい9時にならないとオープンしないので、その前に、琵琶湖の北端に行って、そこから南下していくルートで見たいところを潰していくことにする。

 

・余呉湖 七本槍の地

琵琶湖の北にあるちいさい湖。南はずれの道路わきに七本槍の地という場所があるらしく、気楽に行けそうなので行ってみた。その手前にサワオグルマの群生地というのがあって、菜の花のような黄色い花がビッシリ咲いていてなかなか壮観。

 

少し先に道路に面した広い駐車場と看板、ここが七本槍の地らしい、羽柴秀吉と柴田勝家激戦の地。ここから登山道で賤ケ岳に登ることもできるようだ。

 

・海津大崎

賤ケ岳のリフトが9時からなのでまだ時間が空いている。そこで、琵琶湖畔の桜の名所、海津大崎へ。桜は散ったが景色を見たいので行ってみた。

なるほどいい雰囲気。このあたりは2009年9月に京丹後伊根の舟屋車中泊旅の帰りに通ったことがありそう。

 

・奥琵琶湖パークウェイ・つづら尾崎展望台

曇っていたが景色はすばらしい。


 

展望台のPにはどうぶつの森というコンクリート製の動物の像をたくさん並べた公園がある。

2009年9月の車中泊旅で来たことがあるから17年ぶり。入口のウサギに見える像は、当時もあったのだが、なんか雰囲気が違ってるような?

その時のウサギの写真を確認したところ、おお...微妙に違う。作り直したようだ。当時のやつはどことなく不気味さすら感じる表情だったぞ。

(↓2009秋のウサギ)

2009秋連休【天橋立・丹後半島・東尋坊】 | LPS

 

湖の見える側に満開気味の藤棚があった。いいですね。

パークウェイは何年か前?から一方通行になったようで、展望台からの下りは対向車が来ないとわかっているので気楽に運転できる。

 

 

・賤ヶ岳リフト〜古戦場

ちょうど営業開始の9時ごろにリフト駐車場に到着。先客数組いるようですでに数台車が停まっていた。

リフト(往復1人1100円)に7分くらい乗って降りる。

ここから賤ケ岳山頂まではけっこうな登り、眼下は素晴らしい景色、琵琶湖がよく見える。

崖際にブランコが設置されていて、乗ってみると崖に向かって飛び出す感じ。

昨年お盆に四国の雲辺寺に行ったときも天空のブランコとか言って設置されていたな。最近はちょっとこういうロケーションあるとブランコ作るようである。

 

また、登山道の途中には七本槍の武将達の顔出しがあり、顔出しが好きな奥さんは顔を出して喜んでいた。

(これは山頂のとよとみひでよしの顔出しのウラ側)


15分くらい登って山頂。

石碑や展望台があって、ベンチで休憩もできる。


無料の望遠鏡もあり、無料望遠鏡が好きな奥さんはさっそくのぞき込んでいた。

 

少し進むと疲労困憊の柴田勝家の像もあった。

 

晴れていればより鮮やかな新緑と湖の眺めが堪能できたはず。

 

満足してリフト乗り場へ下る。

途中、案内ボランティアのおじさんが登ってきてニコニコしながら「大河ドラマですか?」と聞かれた。ハイそうです。今年のGWは、大河ドラマ豊臣兄弟!ゆかりの地フラフラ旅です。

 

 

・木之元地蔵院(地蔵菩薩大銅像)

大河ドラマには出てこないが、NHKの朝の番組「あさイチ」での、「大河ドラマ豊臣兄弟!の舞台・滋賀へ」なるコーナーで、大河出演の若手男女俳優がここを訪れていたのを見て来た次第。

高さ6メートル(!)の地蔵菩薩と、その足元に大量に奉納された身代わりカエルがすごい。

NHKの朝の番組「あさイチ」での、「大河ドラマ豊臣兄弟!の舞台・滋賀へ」というコーナーで紹介されていて、出演している若手俳優男女がここを訪れていたんである。


「御戒壇巡り(ごかいだんめぐり)」(300円/人)に入ってみる。

本堂の下の全長31間(約56.7メートル)の真っ暗な回廊を右手で壁をたどりながら進み戻ってくるという。「これは、外界の光を断ち、五感を研ぎ澄ますことで、内なる仏性(ぶっしょう)と向き合うための修行でもあります。」とのこと。完全に真っ暗だったが、ゆっくり壁をたどっていくのでさほど不安は感じなかった。

 

「やがてたどり着くのは、お地蔵さまの御宝印(ごほういん)が納められた錠前。この錠前は、秘仏・木之本地蔵大菩薩と深く結ばれており、願いを届ける「祈りの鍵」とされています。錠前に手をかけるとき、心に念じた願いが仏さまへと届くと伝えられています。」ホームページに記載されている通り、確かに途中、ガチャガチャとした錠前らしきものを触ったので、何か願い事を念じておけばよかった。

 

 

木之本のいい雰囲気の街並み。

 

近くにあるつるやパンに寄って、サラダパン等を購入。

サラダパンというのはコッペパンにマヨで和えたタクアンが挟んである、滋賀ではポピュラーなパンらしい。あさイチで、初めてこれを食べる若手俳優が挟んである食材を問われておかしな答えを連発していた。

 

店内は観光客でごった返していた。

 

 

・小谷城戦国歴史資料館


ちょうど今大河ドラマは浅井の本拠小谷城が落城する回の放送を控え、ここを見るタイミングとしてはまさに今、という感じ。

小谷城跡も見たかったが、ほぼ登山になるようなので断念、資料館を見て満足することに。入口が狭いうえ入ってすぐお土産コーナーがあるので混みあって人の出入りが滞りやすい。
映像シアターを観覧。映像シアターは座ってる間に受け身で楽にいろいろ見知ることができてありがたい。今回の旅では映像シアターを見つけるたびにしっかり見た。

 

・北近江長浜 豊臣博覧会 義と絆館 (道の駅 浅井三姉妹の郷)

昼12時過ぎに着いた。道の駅が満車で焦ったが、裏に博覧会用の臨時駐車があって停められた。

豊臣博覧会というのは、滋賀県北近江エリアのあちこちで開催されているらしく、こちらはその1会場らしい。今年の大河ドラマ豊臣兄弟!の大河ドラマ館(今回は行かなかった)も会場のひとつ。

道の駅の隣にこの博覧会の建物(義と絆館)があり、その前にドーンと浅井長政とお市の方の肖像の描かれたパネルが設置されている。バイクと一緒に記念撮影する人もいた。入口で200円/人をお支払い。大河ドラマの影響あってかすごい人が多い。200円と手ごろな入館料なので入りやすいのであろう。甲冑や姉川合戦の屏風絵パネル、長政と

お市の方の肖像など。

 


 

満足して隣の道の駅へ。お市の方と浅井三姉妹の像があった。

過去の大河ドラマでのキャストを思い出そうとするがなかなか思い出せない。

 

・姉川古戦場

浅井朝倉連合と織田徳川連合の古戦場が複数、姉川沿いにある。Googleマップナビを頼りに3か所をまわってみたが、正直パッとしない。いずれも案内パネルがある程度で、徳川の陣があった場所などはPもない。あまり観光客に来てもらおうという感じがしない。

 

家康の陣地

 

何の鳥だかわからないが、この大木の上でギャーギャーと恐ろしい声で鳴いていた、いや鳥だったのかどうかもわからん...。

姉川の流れもわりと細々としており、けっこう想像と違った。合戦場なので見るべきポイントはそこではないのだが。

 

・長浜城歴史博物館 
2009年に一度来たことがあるが、その時は長浜城の中(博物館)には入っていなかった。公園の駐車場は3時間迄無料で、満車に近い。

 

腹減ったので、琵琶湖の湖岸に行って、さっき買ったサラダパンなど賞味。

(最近スマホを買い替えたらカメラがピンボケしやすい...)

 

曇っているがむしろ日差しがなく暑くなくてちょうどいい。周辺にはピクニックする人たちもおられる。サラダパン(1個180円)はタクアンとマヨのハーモニー。パンそのものがまたうまい。

丸い食パンのサンド、明太子はレンコン入ってて食感がいい。ハムチーズは普通。


 

長浜城の博物館に入館。

展示物量がすごく圧倒される。特に戦国武将の書状がかなりの割合を占めており、内容については現代風にLINEのようなパネルで説明されている。正直途中から飽きてしまった...。

 

最上階からの琵琶湖の眺めを堪能。

 

このあと琵琶湖の南端あたりにある琵琶湖博物館に行くつもりだったのだが、ナビで所要時間を調べたら高速使っても1時間半近くかかり、到着が16時を大幅に過ぎてしまう。入館リミットに間に合わないのであった。プランニングがいい加減なのでこういうことになる。2009年にも行ったが年末休みで入れなかった、これで2連敗。


高速で今夜宿泊する大津のホテルへ移動。

 

・スマイルホテル大津瀬田

(翌朝撮影)

チェックイン時、小学生くらいの子どもとそのお父さんらしきサイクリスト親子が自転車停めてチェックインするところだった。今日は寒かったようで指がかじかんでいると言っていた、お疲れさまでした。

 

金沢で泊まったスマイルホテルほどではないが、部屋はかなり広くてきれい。これで駐車場(要事前電話予約)料金あわせて5500円ほどであった。

窓の外は駅前ロータリー、大変駅近。

 

・近江牛ホルモン畜産すだく瀬田店

ホテル近くのホルモン焼き肉店、Googleマップのレビューの評判が上々のようなので、6時半に予約して行ってみた。先客は5人くらいのグループとカップル。


通されたのは店内最奥のカウンター席で、七輪に炭火と良い感じ。


煙モクモクで奥さんが心配顔になるが、椅子がペール缶?ベースで中に服を入れられる作り、匂いはつきにくそう。
レモンサワー、奥さんは何かカクテルみたいのを頼んでいた。

牛タン、白ホルモンからスタート。ポン酢ベースのたれが独特。うまい。

いろいろ調子に乗って頼んでたら、お会計が一万円超えてしまった....。いかん。

 

ホテルに戻ってフロントにあるコーヒーマシンで1杯貰って、テレビ見して、就寝。

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