
GW日記②【大阪-和歌山】
2026/4/30(木)
5時半に起きて身支度、窓から外見ると雨振ってきた感じ、もう路面は濡れている。
6時過ぎにチェックアウト。
本日の最初の予定地は大坂城。
京滋バイパス〜第二京阪道路を通って一般道に降りる。
7時過ぎに大阪市内でセブンイレブンを発見すかさず入って、ペットボトルコーヒーと安ハンバーガー買って、朝飯。大都市圏のセブンでは駐車場が20分以内とかあるがここはそのような制約なく、朝の通勤時間帯なのに車の出入りも少なく、運転席で落ち着いてハンバーガーを食べることができた。ありがたい。
マークXからタブレットホルダーをエスティマに移植して、タブレットでグーグルマップナビを利用するつもりだったが、Wifi接続面倒なのとタブレットがでかくて邪魔気味になるので、昨日はスマホのヤフーカーナビを使ってみたところ、これで十分ではないかと...。
カーナビで地図画面を出しておけば、俯瞰的な確認もできる(カーナビの地図は10年前のままなので信用してはいけない)
スマホホルダーは以前から付けっぱなしにしておいたやつ。
結局この旅では1度もタブレットをホルダーに装着することはなく、帰宅後タブレットホルダーは取り外して元箱にしまわれる憂き目に(※)。そしてヤフーカーナビは目的地の指定入力が面倒になり、行きたいところを登録してあるグーグルマップナビに取って代わられたのであった。グーグルマップナビはけっこう細い道や首をかしげるルートを強いるので、全幅の信頼を置くにはまだちょっとという感じではある。
※タブレットでgoogleマップを俯瞰的に見るのは、よさげな場所を見つけるのには便利なので、目的地を定めていない適当ドライブではまた使うでしょう。
大坂城公園の有料Pを右折ではいるところをしくじったりしつつ、8時過ぎには大阪城公園駅前のコインパーキングに到着。平日のこの時間なのでガラガラ。雨だし。平日は400円/Hで土日祝より200円安い。
・大阪城天守閣
9時からの営業開始にあわせて天守閣へ向かう。
昔来た時も天気悪かったなあ...
ガラガラ
と思ってたら、天守閣の正面側には観光客が少なくない
ご無沙汰しております。
チケットを事前にオンライン購入してQRコードを入手していたので、並ぶことなくすんなり入城。
最初はさほど観光客も入っておらず、1階のシアタールームガラガラでゆっくり見られた。階を上がるにつれて来訪者がどんどん増えて来て、みるみるうちにものすごい混雑に。インバウンド観光客が非常に多く、いろいろな国(人種)の方がまんべんなく、という感じ。さすが大阪城天守閣。日本人は平日ということもあってか、来訪者の1割くらいしかいないのではないかという感じ。
館内はフロアによって写真撮影の制限がある。
展示内容は秀吉、大阪の陣、など。見ごたえがある。
昨日行った賤ケ岳の合戦についても展示があった。
8階の展望台は地上50メートルとのことで、雨ながらも大阪の眺望はまずまず。
おお、入城まちの行列ができている...
通天閣も見えた。天気イマイチだったがまあまあ満足。
入館は大行列になっている。
5時半起きして大津から移動してきて、朝イチ入館してよかった...。
さきほどいた8階の展望台を仰ぎ見る。
昨年できたばかりの豊臣石垣館も天守閣の入場券で入れるので見に行くと、びっくりするほど人がいない。我々以外に1人、2人...何故?天守閣にはあんなに人がいるのに不思議。
大阪夏の陣のあと、徳川幕府が秀吉時代の大阪城を徹底的に破壊し、石垣を埋めてその上に新たに大阪城を再築したそうで、その埋められた秀吉時代の石垣が、昭和59年に見つかったという話。その見つかった石垣が見られる。最初シアターで説明動画を見てから、展示ホールで盛り土で埋められていた実物の石垣を見るという流れ。ホールは地中にあり、石垣は全体のごく一部の角部分を見られるようにしているが、とても大きく、階段上がって上からも眺められる。
昭和の発掘調査でこの石垣が見つかった当時は、地上の石垣は秀吉時代のものと考えられていたので、地中のは謎の石垣と言われていたらしい。へえ~。それにしても秀吉時代の大阪城石垣をすべて大量の土で埋めるというのは相当な労力財力が必要だったであろう、家康よくやるなあ。
石垣として使われている巨大岩を見て回る、これは「蛸岩」。
明日は土曜日、相当混むんでしょうなあ。
大阪城を満喫できたので満足して和歌山へ移動。
まず昼飯を食いに、和歌山市にある井出商店へ向かうとするか。googleマップに登録してる井出商店を呼び出すと、なんと今日木曜は定休日残念。
移動ルートは法円坂IC~阪神高速13号東大阪線~16号大阪港線~4号湾岸線~関空道~阪和道~和歌山IC。
途中、非常に高いところにかかる赤い巨大トラス橋「港大橋」を渡ったのが、運転していて大変怖かった。落ちたら死ぬで...。
・紀ノ川サービスエリア
13:20、和歌山インター手前の紀ノ川SAに入る。
フードコートに和歌山ラーメンがあったので、これでいいやと昼飯。奥さん和歌山ラーメンおれネギチャーシュー麺、これは和歌山ラーメンの上にネギチャーシュー乗ってるやつ、と思っているのだが果たして。
美味しかった、ご馳走様(1170円)。
店内をブラブラしてちょっとお土産など買った。
和歌山インターで降りて市街へ。
雨はだいぶ弱まった。
・和歌山城
一日で大阪城と和歌山城をハシゴする観光客は我々くらいなものかと...
安くて城に近い駐車場はどこなのかちゃんと調べておらず、ちょっとグルグルしてしまった。結果的に和歌山城公園駐車場という市営らしいリーズナブルな駐車場に停められた。あっ、ここ昔停めたところだ。
和歌山城も大阪城同様、以前来た時は年末で入れなかった天守閣。午前中いた大阪城と比べてぜんぜん観光客少ない。インバウンドも1組しか見かけなかった。
城の中は歴史博物館になっている。
和歌山にもジーンシモンズのブーツが展示されている
最上階からは和歌山市街の眺めがいい。
今夜泊まるスマイルホテルは目の前。
この城は天守閣からぐるっと回廊があって、そこには各地の名城の写真が並べられていて楽しい。このお城は行ったことある、こっちは行ったことない!、とか言いながら歩ける。
城を出て、観光ボランティアの方に勧められた坂道を下る。
ボランティアさんに「歴史的価値があります」と言われた表坂であった。
見事な石垣。
石垣といえば高橋英樹ですよね。
・和歌山県立自然博物館
閉館時間の17時の1時間前に到着。そばに無料駐車場があるのでありがたい。
入るといきなり大水槽。ちょうど16時から餌やりタイムと案内があったので見てみる。
餌やり待ちの家族連れが12,3人、水槽前ベンチにおられた。我々は一番後ろの壁際のベンチに座る。
ほどなく餌やりタイムが始まったが、ダイバーが出てくるのかと思ってが、上からバラバラと餌が落ちてきて、魚がそれをついばむという感じ。
いる魚はクエとエイ、タイ、ネコザメ?など、どっちかというと地味めなランナップ。
クエなんて口を開けてノロノロ泳いでいるがエサが口に入って行かない。エサを食う気があるのか?若干モヤモヤする。

だが生体展示はものすごいボリュームで面白かった。強力パンチでおなじみハナシャコや、カミツキガメとワニガメが並んで展示されてたり(違う種類なのか!)、休憩室からは小規模なマリーナ的な湾が見えた。小一時間なかなか満足できる博物館であった。
こちらがワニガメ
コバンザメは吸盤を見せつけてくる、スゴイサービス精神だ。
さきほど訪れた和歌山城の下の動物園で2024年まで活躍していたベニーちゃん。
海だけでなく和歌山の陸の生物もぬかりなく展示されている。
たいへん満足。昨日行けなかった琵琶湖博物館のカタキをとった気分。
これだけ充実した展示で480円/人とは...大変良心的でありがたい。
閉館ギリギリまで粘って見学した。
・雑賀崎漁港:漁港奥の斜面に並ぶ住宅の景色がアマルフィっぽいという漁港、曇天のためアマルフィ感はちょっと弱め。夕方なので観光客皆無。
南イタリアの本家アマルフィはこういう感じらしい。
日本のアマルフィも晴れていたら負けていないのでしょうなあ。
本日の観光ここまで。和歌山でいくつか見れなかった観光名所はあるが、これで充分でしょう。
・スマイルホテル和歌山
今回3泊とも偶然だがスマイルホテル。安くてよさげなビジホを探した結果そうなった。こちらはかなり大きいホテルで、調べたらもともとは東急インで、2016年からスマイルホテルにリブランド、ということだった。なるほど。
すぐ隣に立体駐車場があり、空きがあったので停められた。1000円/泊。
部屋は7階、結構広め。窓から目の前は和歌山城がよく見える。このホテルは城側と海側とあるようだが城側の部屋でありがたい。
窓からしつこく何枚も写真を撮ってしまう
・本まぐろ地魚地酒おぎん
Googleマップで周辺を物色して、ホテル前の坂を5分ほど上がった交差点の右奥にあるこの店に入店。16:40頃だがまだ誰もいない。平日だからな。
店の一番入口側の席に通される。今日もレモサワ、奥さんは梅酒ロック系。
お通しのタケノコの煮物は味がちょうどいい塩梅にしみこんでいてうまい。
おまかせ造り盛り 1人前1800円
1人前を2人で、がちょうどいい感じ。
トロたく巻き1100円
太巻きなのね、うまい。これでだいぶおなか膨れた。
まぐろ唐揚げ1000円
まぐろ竜田揚げか唐揚げか迷ったが唐揚げで正解な気がする。
レモン絞って食べると大変美味。
他にもいろいろ食べたかったが、トロたく巻きを序盤で頼んでしまったのですぐにおなか一杯になってしまったのが悔やまれる。ごちそうさまでした。
部屋に戻ってカーテン開けると、ライトアップされた和歌山城が。
いい眺めです。
2009年の年末に大阪、和歌山へ行ったときの記事。
大阪城、和歌山城とも年末休みで入れなかったがまあいいか、とか書いてる。
GW日記①【滋賀・北近江】
職場のゴールデンウィークは4/29から5/6まで8連休、去年と同じだ。
そこで4/29から5/2までの3泊4日の予定で近畿地方をフラフラすることにした。
日別の行先と天気予報を確認すると、天気がイマイチ。
最終日の奈良観光は晴れ予報なので期待。
4/29(祝:水)滋賀:曇り 小谷城、姉川合戦場、賤ケ岳、琵琶湖自然博物館
4/30(木)大阪:曇り 大坂城公園 → 和歌山:曇・雨 和歌山市:和歌山城・雑賀崎漁港・県立自然博物館
5/1(金)奈良:雨/曇 高松塚古墳・石舞台・法隆寺・大和郡山城・平城京
5/2(土)奈良:晴れ 奈良公園・東大寺・春日大社・興福寺・奥山ドライブウェイ・若草山
4/29(祝:水)
前夜22時半すぎに出発。東名高速はトラックが多い。
久々エスティマで夜の高速を運転したが、やはりヘッドライトが非常に暗い。奥さんは月2回程度、夜中に中央道で山梨へ行っているがよく平気だな。10月に17年目の車検だが、ヘッドライトが暗くて通らないということがあるのだろうかと不安になる。
新東名静岡SAで休憩しようとしたがビッシリ満車。手前の案内掲示板では乗用車空き有表示だったので入ってみたら並んでて、乗用車エリアの枝分かれの案内電光掲示板はすべて調整中と出ていて、空き待ちの乗用車が並んでる。これ、思い出した。昨年秋に犬山へ行ったときと全く同じ状態であった...。
諦めて次の尾張一宮PAへ行くとすんなり停められた。後部座席を倒して毛布かぶって仮眠。
6時前に起きて、新東名〜東名〜名神〜北陸道と走って、木ノ本インターで降りる。
朝まだ早く、見ようとしている小谷城戦国歴史資料館など大河ドラマ系の施設はだいたい9時にならないとオープンしないので、その前に、琵琶湖の北端に行って、そこから南下していくルートで見たいところを潰していくことにする。
・余呉湖 七本槍の地
琵琶湖の北にあるちいさい湖。南はずれの道路わきに七本槍の地という場所があるらしく、気楽に行けそうなので行ってみた。その手前にサワオグルマの群生地というのがあって、菜の花のような黄色い花がビッシリ咲いていてなかなか壮観。
少し先に道路に面した広い駐車場と看板、ここが七本槍の地らしい、羽柴秀吉と柴田勝家激戦の地。ここから登山道で賤ケ岳に登ることもできるようだ。
・海津大崎
賤ケ岳のリフトが9時からなのでまだ時間が空いている。そこで、琵琶湖畔の桜の名所、海津大崎へ。桜は散ったが景色を見たいので行ってみた。
なるほどいい雰囲気。このあたりは2009年9月に京丹後伊根の舟屋車中泊旅の帰りに通ったことがありそう。
・奥琵琶湖パークウェイ・つづら尾崎展望台
曇っていたが景色はすばらしい。
展望台のPにはどうぶつの森というコンクリート製の動物の像をたくさん並べた公園がある。
2009年9月の車中泊旅で来たことがあるから17年ぶり。入口のウサギに見える像は、当時もあったのだが、なんか雰囲気が違ってるような?
その時のウサギの写真を確認したところ、おお...微妙に違う。作り直したようだ。当時のやつはどことなく不気味さすら感じる表情だったぞ。
(↓2009秋のウサギ)
湖の見える側に満開気味の藤棚があった。いいですね。
パークウェイは何年か前?から一方通行になったようで、展望台からの下りは対向車が来ないとわかっているので気楽に運転できる。
・賤ヶ岳リフト〜古戦場
ちょうど営業開始の9時ごろにリフト駐車場に到着。先客数組いるようですでに数台車が停まっていた。
ここから賤ケ岳山頂まではけっこうな登り、眼下は素晴らしい景色、琵琶湖がよく見える。
崖際にブランコが設置されていて、乗ってみると崖に向かって飛び出す感じ。
昨年お盆に四国の雲辺寺に行ったときも天空のブランコとか言って設置されていたな。最近はちょっとこういうロケーションあるとブランコ作るようである。
また、登山道の途中には七本槍の武将達の顔出しがあり、顔出しが好きな奥さんは顔を出して喜んでいた。
(これは山頂のとよとみひでよしの顔出しのウラ側)
15分くらい登って山頂。
石碑や展望台があって、ベンチで休憩もできる。

無料の望遠鏡もあり、無料望遠鏡が好きな奥さんはさっそくのぞき込んでいた。
少し進むと疲労困憊の柴田勝家の像もあった。
晴れていればより鮮やかな新緑と湖の眺めが堪能できたはず。
満足してリフト乗り場へ下る。
途中、案内ボランティアのおじさんが登ってきてニコニコしながら「大河ドラマですか?」と聞かれた。ハイそうです。今年のGWは、大河ドラマ豊臣兄弟!ゆかりの地フラフラ旅です。
・木之元地蔵院(地蔵菩薩大銅像)
大河ドラマには出てこないが、NHKの朝の番組「あさイチ」での、「大河ドラマ豊臣兄弟!の舞台・滋賀へ」なるコーナーで、大河出演の若手男女俳優がここを訪れていたのを見て来た次第。
高さ6メートル(!)の地蔵菩薩と、その足元に大量に奉納された身代わりカエルがすごい。
NHKの朝の番組「あさイチ」での、「大河ドラマ豊臣兄弟!の舞台・滋賀へ」というコーナーで紹介されていて、出演している若手俳優男女がここを訪れていたんである。
「御戒壇巡り(ごかいだんめぐり)」(300円/人)に入ってみる。
本堂の下の全長31間(約56.7メートル)の真っ暗な回廊を右手で壁をたどりながら進み戻ってくるという。「これは、外界の光を断ち、五感を研ぎ澄ますことで、内なる仏性(ぶっしょう)と向き合うための修行でもあります。」とのこと。完全に真っ暗だったが、ゆっくり壁をたどっていくのでさほど不安は感じなかった。
「やがてたどり着くのは、お地蔵さまの御宝印(ごほういん)が納められた錠前。この錠前は、秘仏・木之本地蔵大菩薩と深く結ばれており、願いを届ける「祈りの鍵」とされています。錠前に手をかけるとき、心に念じた願いが仏さまへと届くと伝えられています。」ホームページに記載されている通り、確かに途中、ガチャガチャとした錠前らしきものを触ったので、何か願い事を念じておけばよかった。
木之本のいい雰囲気の街並み。
近くにあるつるやパンに寄って、サラダパン等を購入。
サラダパンというのはコッペパンにマヨで和えたタクアンが挟んである、滋賀ではポピュラーなパンらしい。あさイチで、初めてこれを食べる若手俳優が挟んである食材を問われておかしな答えを連発していた。
店内は観光客でごった返していた。
・小谷城戦国歴史資料館

ちょうど今大河ドラマは浅井の本拠小谷城が落城する回の放送を控え、ここを見るタイミングとしてはまさに今、という感じ。
小谷城跡も見たかったが、ほぼ登山になるようなので断念、資料館を見て満足することに。入口が狭いうえ入ってすぐお土産コーナーがあるので混みあって人の出入りが滞りやすい。
映像シアターを観覧。映像シアターは座ってる間に受け身で楽にいろいろ見知ることができてありがたい。今回の旅では映像シアターを見つけるたびにしっかり見た。
・北近江長浜 豊臣博覧会 義と絆館 (道の駅 浅井三姉妹の郷)
昼12時過ぎに着いた。道の駅が満車で焦ったが、裏に博覧会用の臨時駐車があって停められた。
豊臣博覧会というのは、滋賀県北近江エリアのあちこちで開催されているらしく、こちらはその1会場らしい。今年の大河ドラマ豊臣兄弟!の大河ドラマ館(今回は行かなかった)も会場のひとつ。
道の駅の隣にこの博覧会の建物(義と絆館)があり、その前にドーンと浅井長政とお市の方の肖像の描かれたパネルが設置されている。バイクと一緒に記念撮影する人もいた。入口で200円/人をお支払い。大河ドラマの影響あってかすごい人が多い。200円と手ごろな入館料なので入りやすいのであろう。甲冑や姉川合戦の屏風絵パネル、長政と
お市の方の肖像など。
満足して隣の道の駅へ。お市の方と浅井三姉妹の像があった。
過去の大河ドラマでのキャストを思い出そうとするがなかなか思い出せない。
・姉川古戦場
浅井朝倉連合と織田徳川連合の古戦場が複数、姉川沿いにある。Googleマップナビを頼りに3か所をまわってみたが、正直パッとしない。いずれも案内パネルがある程度で、徳川の陣があった場所などはPもない。あまり観光客に来てもらおうという感じがしない。
家康の陣地
何の鳥だかわからないが、この大木の上でギャーギャーと恐ろしい声で鳴いていた、いや鳥だったのかどうかもわからん...。
姉川の流れもわりと細々としており、けっこう想像と違った。合戦場なので見るべきポイントはそこではないのだが。
・長浜城歴史博物館
2009年に一度来たことがあるが、その時は長浜城の中(博物館)には入っていなかった。公園の駐車場は3時間迄無料で、満車に近い。
腹減ったので、琵琶湖の湖岸に行って、さっき買ったサラダパンなど賞味。
(最近スマホを買い替えたらカメラがピンボケしやすい...)
曇っているがむしろ日差しがなく暑くなくてちょうどいい。周辺にはピクニックする人たちもおられる。サラダパン(1個180円)はタクアンとマヨのハーモニー。パンそのものがまたうまい。
丸い食パンのサンド、明太子はレンコン入ってて食感がいい。ハムチーズは普通。
長浜城の博物館に入館。
展示物量がすごく圧倒される。特に戦国武将の書状がかなりの割合を占めており、内容については現代風にLINEのようなパネルで説明されている。正直途中から飽きてしまった...。
最上階からの琵琶湖の眺めを堪能。
このあと琵琶湖の南端あたりにある琵琶湖博物館に行くつもりだったのだが、ナビで所要時間を調べたら高速使っても1時間半近くかかり、到着が16時を大幅に過ぎてしまう。入館リミットに間に合わないのであった。プランニングがいい加減なのでこういうことになる。2009年にも行ったが年末休みで入れなかった、これで2連敗。
高速で今夜宿泊する大津のホテルへ移動。
・スマイルホテル大津瀬田
(翌朝撮影)
チェックイン時、小学生くらいの子どもとそのお父さんらしきサイクリスト親子が自転車停めてチェックインするところだった。今日は寒かったようで指がかじかんでいると言っていた、お疲れさまでした。
金沢で泊まったスマイルホテルほどではないが、部屋はかなり広くてきれい。これで駐車場(要事前電話予約)料金あわせて5500円ほどであった。
窓の外は駅前ロータリー、大変駅近。
・近江牛ホルモン畜産すだく瀬田店
ホテル近くのホルモン焼き肉店、Googleマップのレビューの評判が上々のようなので、6時半に予約して行ってみた。先客は5人くらいのグループとカップル。
通されたのは店内最奥のカウンター席で、七輪に炭火と良い感じ。

煙モクモクで奥さんが心配顔になるが、椅子がペール缶?ベースで中に服を入れられる作り、匂いはつきにくそう。
レモンサワー、奥さんは何かカクテルみたいのを頼んでいた。
牛タン、白ホルモンからスタート。ポン酢ベースのたれが独特。うまい。

いろいろ調子に乗って頼んでたら、お会計が一万円超えてしまった....。いかん。
ホテルに戻ってフロントにあるコーヒーマシンで1杯貰って、テレビ見して、就寝。
週末日記【白州日向山キャンプ/林道横尾山線・松平線】
2026/4/25(土)
いつものおじさんたちと山梨の白州日向山ふもとの設備が大変整っているキャンプ場で1泊。
5時半ごろ自宅を出発。天気は薄曇り。
高速乗っちゃうとすぐ目的地に着いてしまうので、ひたすら国道20号で山梨へ向かう。
道の駅南きよさと
今日はおととし走りそびれた林道横尾山線に行ってみるつもり。近くの道の駅きよさとにトイレ休憩しに寄ってみたら、こいのぼりの見事な眺め。
林道横尾山線
ゲートが空いててよかった
今日まで冬季通行止めという予定だったようです
フラットダートで走りやすい、林の中を走るとすぐに眺望が開ける
八ヶ岳の眺望すばらしい
ダート区間は14km、ところどころ八ヶ岳と南アルプスの眺めの良い区間があって大変良い。
ただ、後半はけっこう長く感じる。
一部けっこう路面が荒れている箇所があった(「キーテックの森・樫山」と書いてある看板のあたり)ので4WDに入れたが、そこ以外は普通車でも走れそうに見えた(実際アルトが荒れてる区間の手前に停まってた)。
また、雨が降った後は泥濘箇所も出てくる雰囲気であった。
林道松平線
こちらも今日まで冬季通行止めのはずも、ゲートが空いててよかった。
こちらからは瑞牆山がよく見える
信州峠の手前が入口なので、ずっと下っていく感じ。
フラットダートで2WDのまま走り切ってしまった。
林道を抜けた先はクリスタルライン、あちこちにせせらぎが見られる
みずがき湖のダム管理所でトイレ借りて
町のスーパーオギノで食料買い出しして
白州の舞鶴で昼飯
客はわたくし1人のみ、珍しい
大リーグ中継見ながらミニラーメン・ミニチャーハンを賞味
チャーハンの味が好みですラーメンは普通
それならチャーハン普通盛りだけでいいのでは...
高規格なキャンプ場に到着。
設営時は暑いほどで、長袖脱いでTシャツ姿でテント張った。
1サイトでテント5張りできるありがたいキャンプ場
そういうキャンプ場を探すのがなかなか大変らしい(幹事Tさん談)
キャンプ場内から鳳凰三山が見える、飛び出た岩峰は地蔵岳のオベリスクかね
今回も実家の廃材を持参してマキ代を浮かす
晩飯
奮発して黒毛和牛、先日実家片付けしていて商品券が出て来たので...
うまいうまい。だが、夕方から飲み食いしてて腹いっぱいだったらしく、半分くらい食べたあたりでサシの脂がキツくなってきてしまった...。やれやれ。
21時ごろには寝てしまう
2日目
5時半には起きた。
昨夜は寝るころはかなり冷え込んでて、サイトの電源でヒーターを使ってたが、夜中は気温が上がったようでトイレで外出たらぜんぜん寒くなかった。
朝飯は例によってカップうどん、おやつ用のチップスターSサイズも全部食った
皆さんはちゃんと料理しておられる
撤収作業中
テントのフロアが思いのほかびっしょり、曇ってるからなかなか乾かない
10時ごろ解散、2番目にチェックアウト
今回も1泊だけなのにすごい荷物
14時に高校の時の友達と宮ケ瀬で合流する約束していて、彼が新しく買った車でプチドライブしようということになっている。ので、焚火臭いのはよくないだろうと温泉に入って行こう。
と思ったんだが、そんなことしてると14時に間に合わんなあ...。
高速使ってギリギリという感じか。
まあ今回そんなに焚火に燻されておらんし大丈夫だろう、と言い訳して温泉スルー決意。
みたまの湯に行こうとしてたので、急いで神奈川の宮ケ瀬に行くのには中途半端な信玄堤公園というところまで来てしまっていた...
ここも久しぶりに来たなあ
あれ、聖牛がこんなに近くにあったっけか
釜無川越しの櫛形山等越しの南アルプスがいい感じだった
そのあとは道志みちのトイレ休憩所以外どこにも寄らずにオール下道で宮ケ瀬を目指した
環状道路、若彦トンネル、そのあとの河口湖、山中湖あたりは大賑わい
無事14時前に宮ケ瀬鳥居原に到着して友達Y君と合流、彼の新車で道の駅きよかわまでプチドライブを堪能した。アウトバック最終型とても先進的です(最近の車を知らなすぎなだけか)。
1時間ほどでY君と別れ、246の渋滞にもまれつつ、16時すぎ帰宅。
週末日記②【富山高岡-滑川】
2026/4/18(土)
6時起床。雲りがち。
朝飯前に雨晴海岸まで行くか、高岡駅から少し離れた古い町並みとか散歩行くか、迷う。
昨日ホテルチェックイン時、朝食開始後の6:30〜7:30は非常に混みあいます、ビュッフェの食べ物をパックに詰めて自室に持って行って食べられますけど、とチェックインの時言われたので、その時間は絶対避けたい。
ホテルの朝食時間は9時まで。これから雨晴海岸を往復しても8時には戻ってこれるのだが、雨晴海岸のそばにある興勝寺を見に行きたい。だが興勝寺は9時からなので、雨晴海岸行ってそのまま興勝寺を見に行くと、ホテルの朝飯が食えない。
しょうがないので混みあうのを覚悟で朝食へ行って、そのあとチェックアウトして雨晴海岸~興勝寺~高岡市街、というスケジュールを選択。
どんだけ混雑してるのか不安になりつつ朝食会場へ行ってみたら、あれ?ガラガラ。ぜんぜん話が違うけどありがたい、誰も並んでないし先客も二、三人しかいない。これはラッキーであった。土曜朝はビジネス客少ないのかも。
玉子かけご飯とよくある朝食ビュッフェの顔ぶれ。スクランブルエッグにケチャップかけ忘れ。
朝食すませてチェックアウト。お世話になりました。
■雨晴海岸(2日連続)
8時頃に着。空はどんよりしているが、昨日よりも富山湾越しの立山連峰がハッキリ見える。
ダメ元で来てよかった。
高岡方面へ歩いていくと、女岩と海岸が砂の道でつながっているのが見えた。これはトンボロ現象ではなかろうか。車で通りすぎたときには気が付かなかったので何か得をした気分に。
※この「砂の道」は定期的に発生するものと思っていたらそうではないらしい。3月中旬から発生して珍しがられていたが、安全性を考慮して4/20から砂をかき出し砂の道を撤去する工事を始めているそうである。この写真撮った2日後か。
剣岳もよく見える
今度は一眼レフと望遠レンズ持参で。
■勝興寺
9時の受付開始前に我々含め3組が待っていた。思ったより空いている。
拝観料500円。
雲龍山勝興寺は数年前に国宝指定された歴史的景観を誇る寺。
40分ほどかけて、総門、唐門、本堂、式台、大広間と一通り回った。
本堂のふすまを開けて入ると金装飾が凄い。
本堂が大変大きくて立派。
屋根の杮葺き(こけらぶき)は鉛板葺で復原されている。
■高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー
高岡市美術館2階にある。入場料500円。
藤子・F・不二雄こと藤本弘先生は高岡出身。
さすがに来場者多い、なにしろドラえもんの生みの親、インバウンド観光客もけっこうおられた。
ドラえもんやパーマンなどを描いた藤本先生の子供の頃に描いた同人誌など貴重な展示が興味深い。
テレ朝でのドラえもんのアニメ放送第一回目、わたくしリアルタイムで見ました。なつかしい。
1987年にコンビ解消をしたのは2人の作風、方向性の違いですかね。喪黒福造とドラえもんでは合わない気がする。ドラえもん像と写真撮って満足した。
■高岡大仏
奈良、鎌倉に並ぶ3大大仏の一つ、とのことです
イケメン大仏なのだそう
サッカーの中田英寿さんに似ている気がすると言ったら、なるほどと言われた
三大大仏のひとつを無料で見学できる、素晴らしい
台座の下はギャラリー
地獄絵図とか諸行無常を表す絵画とか、興味深い
■射水神社
高岡古城公園にある射水神社に参拝
■瑞龍寺
本日2か所目の国宝寺院。拝観料500円。
来週4/22から夜間ライトアップされるそう。
総門(重文)
東大赤門はこの総門を模して作られた(イラストマップに書いてある)
山門(国宝)
左右に金剛力士像(阿吽)
山門をくぐると仏殿(国宝)
荘厳。
トイレの守護神、撮影可
法堂(国宝)
昨夜高岡駅で見たライトアップのポスター
これは見たかったのう
厳かな心持ちでお寺を後に
腹減った
■山町筋伝統的建造物群保存地区
山町筋観光駐車場(無料)に車を停められた
そこから高岡御車山会館へ向かって、伝統的建造物群保存地区を散歩
旧高岡共立銀行本店
クラシックな建物
■高岡御車山会館(たかやまみくるまやまかいかん)
有料ゾーン観覧料 450円
”高山御車山は豊臣秀吉が後陽成天皇を聚楽第に迎え奉るときに使用した御所車を、加賀藩祖前田利家が拝領し、高岡開町の祖・二代目前田利長が1609年、高岡城を築くにあたり町民に与えられたのが始まりとされています”(御車山会館のパンフレットより)
秋に見た犬山の車山とはまた違った、カラフルで華やかな見た目
このような山車で練りまわる伝統的な祭りが日本中にある
少し離れたところにある「千本格子の街並み」も散歩したかったが、くたびれてきた。古い町並みは山町筋見たからよしとして、腹減ったので昼飯を求めて駐車場に戻る。
■氷見回転寿司粋鮨 高岡店
14時ちょっと前に着くとカウンターが2席空いており、すんなり座れた。そのあとすぐけっこうお客さんが入って来たのでタイミングがよかった。昨日の夜からなんか運がいい。
この店はチェーン店で3年くらい前の富山旅の時に、別の店舗で氷見の地魚寿司に富山名物白エビとホタルイカを食べた。今回も同じ感じで食べようかと。土曜だがランチもやっていてありがたい。
頼んだランチの握りは茶碗蒸しとみそ汁が付いてなんと税抜920円。トロ、甘エビ、タイ、ハマチも入ってる。シャリはかなり小さめだがちょうどいい。2000円の握りは売り切れてたがこれで十分。

税抜1220円の白エビ軍艦を思い切って注文。普段は絶対頼まない価格、というかランチ握りより高い。希少な食材なのだろう。
ホタルイカは264円なのでもう1皿頼んでもよかったかなと今思った。
ごちそうさまでした満足。
■呉羽山公園 展望台
高岡を後にして東へ移動。帰り道の途中。
こちらの展望台は青空と立山連峰、富山の街並みが一望できてほんと素晴らしい。
山町筋へ行ったあたりすっかりいい天気、旅客機もフレームインしてきて、何となくいい写真が撮れた気分になる。
展望台側の駐車場は満車だったが、すぐ裏手(右方向)にも駐車場があり、そちらに停められた。

福井には足羽山、福島には信夫山、ここ富山には呉羽山と、不思議と県庁所在地には素晴らしい展望の山があるようだ。
■滑川ほたるいかミュージアム
16:08入館。17時閉館に間に合った。もうすぐ閉館なのに凄い混んでいて驚いた。
この日最後のライブシアターに滑り込み、暗闇に光るホタルイカを見ることができた。
さらに、水槽コーナーではなんとホタルイカに触ることもできた。
さっき寿司屋で食べたな
17時ごろ退館。ミュージアム裏の海岸を見て、全旅程終了。
藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーにいたとき、長野で大きな地震があったので、帰りの高速が通行止めになってたりしてはいないか心配だったが、大丈夫であった。
北陸・上信越・長野・中央・圏央道と乗り継いで、23時ごろ帰宅。
今回の走行距離は990kmであった。
・鬼無里のいろは堂でおやき賞味
・あちこちで北アルプスの絶景堪能
・白馬大出公園で桜と白馬三山
・魚津で蜃気楼と埋没林、海鮮丼賞味
・雨晴海岸で富山湾越しの立山連峰遠望
・高岡駅前のヤキトリ秋吉うまかった
・高岡の国宝2寺(勝興寺・瑞龍寺)見学
・氷見回転寿司粋鮨で寿司堪能
・ほたるいかミュージアムリベンジを果たせた
次回富山は雪の大谷か。
今回の積み残し:
・信州新町 ろうかく荘(ジンギスカン)
・白沢洞門からの白馬三山
年休日記①【長野北ア展望-富山蜃気楼見物】
2026/04/17(金)
年休取って1泊2日で長野から富山の気になるところをフラフラしてきた。
前夜22時過ぎにマークXで出発。夜中に長野道の梓川SAに着き仮眠取るが寒くて眠れない。
夜が明けたので外に出たら桜が咲いていた。長野は季節が少し遅れ気味かな。
今日の天気予報が富山曇り、白馬村晴れということだったので、白馬方面を北アルプス後立山ビュードライブしていくことに決定。ということで、次の安曇野インターで降りてR19に進む。北アルプスがよく見えてテンション上がる。
マークXの純正カーナビは10年以上前の地図で更新することもできないらしいので、androidタブレットをナビ替わりにする。あらかじめ家で行きたい場所をGoogleマップに保存してルート案内させる作戦。
11インチと大き目のタブレットなのでナビの必要のない高速では外しておき、下道に降りたところでホルダーに取り付けた。
さっそくGoogleマップを確認すると、白沢洞門が工事通行止めだという。困った、白沢洞門までアルプスビュードライブして、洞門越えてドーンと見える白馬三山堪能して、白馬に降りるというルートが取れない。
しかたがない。「いろは堂鬼無里本店」まで行っておやきを食べて、少し引き返して国道148に出て、白馬の大出公園に向かうことにするか。
■アルプスささきゆう
「アルプス展望道路」の途中にある北アルプスの眺望が大変よい展望所
駐車場はなく路駐、すみません。
「ささきゆう」は「笹久」らしい。なるほど。
雲海も素晴らしい
鹿島槍。後立山を熱心に登りに行った頃が懐かしいのお。
■芦ノ尻道祖神
なかなかな山の中に市営バスが通っている
しめ縄でできた道祖神は珍しいのではないかと
造形も相当ユニーク
こちらは駐車場があるので落ち着いて北アルプス展望を堪能できる

真正面の燕岳大天井岳はよく見えるが後立山方面は雑木林に隠れて見えにくい、後立山を見るならささきゆうのほうがいいかも
■大岡アルプス展望公園
アルプス展望道路を少しそれたところの展望台。6時半ぐらいに着。Pから少し丘を登ると大きい東屋があり左手にアルプス展望。
白馬三山、白沢洞門から見たかったが、ここからの三山の眺めもいいですね
一眼レフと望遠レンズを持ってくればなあ...このあとさらに後悔することに
。
天気予報どおりのいい天気
■小川村アルプス展望広場
道路際にPがあり、そこから少し登ったところが展望広場
無料の望遠鏡で北アルプスの山々を凝視する
望遠鏡にスマホを押し当てて撮影、なかなか難しい
五竜岳の武田菱を確認
■いろは堂鬼無里本店
8:30の開店を待って入店
野菜ミックスと野沢菜を注文、切り干し大根をサービスでいただいた、素朴な味わいで大変美味。マイタケがなかったのが残念。
この先進めば白沢洞門、洞門までは行けますと案内板に書いてあったが、そこまで行って引き返してくるとけっこうな時間がかかるのであらためて断念。
■小川天文台
おやき食べてから来た道戻って、小川天文台に立ち寄る。
土日の20時から天体観測会をやっているそう。
さぞや星がきれいに見られることであろう。
こちらにも無料の望遠鏡が設置してあり、大変ありがたい
武田菱②
反対側には戸隠山、こちらも望遠鏡でギザギザ稜線を見ることができる
展望台下には入浴施設と広い駐車場、いい景色
車中泊の方もおられた
■大出公園
約20年ぶりに来た
平日だが駐車場がいっぱいで、グルっと遠回りした先にある臨時駐車場に車を停めた
桜が見ごろで観光客が多い
公園の奥の砂利道を登ると展望台
土日はすごいにぎわいそう
アルプスと桜を十分堪能できたので、長野を後にして富山へ向かう。
今日は高岡という富山第2の街に宿をとっている。
国道148を北上、フォッサマグナミュージアムを見たかったが、昼飯を富山で海鮮丼など食いたいので断念。
糸魚川ICから北陸道にのって黒部ICで降りる。
富山の昼飯処候補のうち、最も近い「魚の駅生地(いくじ)」に行ってみた。
しかし食事処に行ってみると待ってる先客が多く時間かかりそう。
ここでの昼飯を断念して先に進む。
■魚津 海の駅蜃気楼
海沿いの海の駅蜃気楼に海鮮丼のお店「喜見城」があり、海見ながら昼飯というのはいいなあと思って向かう。
すると、近づくにつれて海岸沿いに大きい三脚のカメラを置いてる人が目に付きはじめた。
これはもしや蜃気楼が出ているのではなかろうかと、遠くの海岸線を見るがよくわからん。
海の駅蜃気楼に到着すると、海岸防波堤あたりに人がたくさん。脚立に望遠鏡という人も多い。これはもう蜃気楼でしょう。駐車場もかなり埋まっていたが、海岸と反対側のほうはまだ空きがあったので急いで停めて、海岸へ。
ボランティアらしき蜃気楼ガイドさん?らが観光客の皆さんに「はい蜃気楼でてます」「Cランクです」と説明して回っている。Cランクというのは蜃気楼の見え方のわかりやすさランクのことらしい。「ABランクだと花火があがります」とも。じゃあCランクはそれほどでもないってことか?
双眼鏡や望遠レンズ越しだとはっきりソレとわかるらしい、観光に来たと思われる方がボランティアの方に双眼鏡を見せてもらって「あれね!」と喜んでいたので。
蜃気楼ビギナーのわたくしも、周囲の皆さんが見つめる方向を見定めて、あれがそうなのかとようやくわかった。
そこでスマホのカメラで撮影を試みるのだが、被写体が遠すぎてどうにもならない。望遠レンズ付き一眼レフを持ってきていれば...。
煙突だか鉄塔だかの左手の波消しブロックが上に伸びているように見えていた。
Aランクの蜃気楼の写真が展示されていた、これはわかりやすい
■喜見城
店内に入ると、席は手前と奥のエリアごとに別のお店になっているようで、手前のうどん・蕎麦のお店は繁盛していたが、海鮮丼等を出す奥の喜見城側は空いている。
たまにはぜいたくに、ぜいたく丼 3,000円
カニ爪と謎の魚の漬けが特徴
奥さんは 海鮮丼 2,000円
ぜいたくという言葉に過敏に反応
醤油ではないタレでいただく、刺身にマッチしていた気がする。満足満足。
白エビ丼3,400円というのもあったが、白エビは明日寿司屋で食べるつもり。
食べ終わり、店を出ると入口に蜃気楼情報の張り紙がしてあった。
さきほどまでは左手の富山方面の蜃気楼が目立っていたようだが、
今度は右手の黒部・生地方面を見ている人が多かったので、見に行ってみた
双眼鏡で見ている人が「伸びてる伸びてる」とうれしそう。
肉眼ではその虚像の変化がわからないのがもどかしい。
黒く見える地面部分の上側が蜃気楼なのだろう
■魚津埋没林博物館
蜃気楼見ました証明書を配っているというので行ってみた
入館料は大人1人640円
ここは蜃気楼と埋没林の博物館で、かつてこのあたりの海から発見された二千年前の巨大な杉の原生林を保存展示している。とくに水中保存の絡み合う杉の巨大な根っこはすごい。
実際にあったままを展示しているそう
地層の標本も見られる
様々な蜃気楼の写真、面白い
今年は今日で9度目の出現らしい、Cランクが3度目でそれ以上のABランクは出ていない
蜃気楼のランク定義も明記されていた
ABランクはここ何年も出ていない
ABランクの場合は花火が打ち上げられるそう
(その翌週にあっさりと、8年ぶりのAランク蜃気楼発生とのニュース、Aランクすげえな)
貰った「蜃気楼見ました証明書」
屋上には展望台があり前は富山湾後ろは立山連峰という絶景。
魚の駅生地で昼飯を食べていたら海の駅蜃気楼はスルーしてたと思うので、魚の駅生地が混んでて逆に良かった気がする。人間万事塞翁が馬(大げさか)。
■道の駅雨晴
雨晴海岸から富山湾越しの立山連峰を見に、16:40頃着。
道の駅の駐車場は手前側が満車だったが奥側はまだ空きがあって停められた。
曇り空ながら海岸の向こうに立山連峰がそびえて見える。ヨシ。
今回のフラフラ旅の目的の一つがこの景色。
(道の駅の案内スペースの写真)
だが、肉眼ではよく見えた立山連峰が、写真だと曇り空の色と同化してしまいほとんど見えない。うーむ。
道の駅は立地の制約がありつつも(前は海後ろは崖)、3階建てで展望デッキもあり、素晴らしいつくり。ここはインバウンド観光客が多かった。
線路を渡った先の砂浜に降りてみたが、引き潮で波もなく、浅瀬にやたら海藻が目立ってイマイチであった。
明日の朝天気よければまた来るか..今日泊る高岡駅前のホテルからは車で20分ほどと近い。
■ホテルセブンセブン高岡
高岡駅南口の駅そばのビジホ。18時頃チェックイン。
案内されたのは4階角部屋。狭いがどうせ寝るだけなので問題はない。
ホテルのある高岡駅の南口側には閑散としており、北口方面へ。駅高架を通るが人少ない。
昼は海鮮丼だったので夜は魚以外がいいかなと。Googleマップで駅周辺の店をピックアップする。
19時ちょい前に着いた。金曜だからだろう相当混んでいたが、ちょうどカウンター2席だけ空いててすんなり座れてラッキーだ。店内は結構広いが金曜とあってほぼ満席に見える。
このお店では、小ぶりな焼き鳥や串揚げを1種類5本組で400円前後で提供しており、1人で来た時はいろんな種類が食べられないかもしれない。
カウンター席と焼き場の間にステンレスのこんな台がカウンターの長さ分一直線に貼られており、その上にヤキトリ類を並べて出してくれるお皿不要スタイル。回転しない寿司屋でもカウンターに握り直置きとかあるな。
若どり380、
あか(レバー)355、
牛タン435、
すなぎも375、
串カツ(牛)375(各税抜)
各5本
小ぶりなのでさらりと食べられるし、焼きたてがサッと出てくる。
ありがたいなあ。
これとビール1杯、ノンアルカクテル1杯、冷奴、キューリ1本
全部で3,500円ほどであった。
このお店は2人以上で来るには結構いいと思った。
帰りにすぐそばのドラえもんの散歩道に寄ってみる。
高岡市は藤子・F・不二雄さんの生誕地ということである。
駅の連絡通路にはドラえもんポストもあった。
ホテルに戻ってコンビニで買ってきたアイスを食べて、ドキュメント72時間を最後までしっかり見てから寝た。
昨夜は一睡もしていなかったのにたいして眠くなかった。ちょっとおかしい。




































































































































































































































































































































































