好きで輝く!イギリス菓子便り 英国アフタヌーンティーとシュガーケーキでステキレディに! -118ページ目

ガールズは何歳?

イギリスでは女性をレディーと呼ぶことが日常でよくあります

私がティールームでひとりお茶をしている時に 

隣のテーブルに来た人が私に対して

「こちらのレディーと同じケーキをお願い」などといった具合です

その後、私と目を合わせてニッコリ 「おいしそうね」なんていうのがパターンで

わたしも「ええ、オススメですよ」なんて他人同士が言葉を交わすのも自然な なりゆきというもの



他にガールズ という言い方もありますが これはもう少しカジュアルな感じです

私は一時期 地元のカルチャーセンターのようなところに通っていたことがあるのですが

そこは高齢者が多く たぶん平均年齢は60~70歳という感じで

なにかと私を気にしてくれ優しくしてくれていた マリアおばあちゃんは80歳を過ぎていました


みんな元気でおしゃべりに夢中で、先生がみんなに注目してもらうために

手をパンパン と叩き 全員に向かって

「エクスキューズミー! ガールズ! ガールズ!」と呼びます

初めてこれを聞いた時は 

『え? ガールズだって、、、笑』と マリアおばあちゃんに笑いかけると


なにかおかしいの?  英語をちゃんと聞き取れないのかしら? といった風で

私に その英語を教えるように ゆっくりと


「私たち は ガールズでしょ 」(We Are Girls )

と言ったので

『あ、そうね、わかるわ  私たちガールズ 絶対正しいわね(‐^▽^‐)』と答えました



まだ女子会なんていう日本語もなかったけど

な~んか いいな~ 微笑ましいな~   と暖かな気持ちになったことを思い出します

イギリス ウエールズ地方のいろいろ

今月のベーシックイギリス菓子クラスでは

ウエールズ地方のお菓子 ウエールッシュケーキを作っていますが

ウエールズ地方の文化について少しお話ししています

その中のひとつにウエールッシュスプーンがあります ラブスプーンと呼ばれています

手作りの木彫りのスプーンでひとつひとつのデザインには意味があります



スプーン3


昔はプロポーズの時に男性がメッセージを込めて送ったもの

ひとつの木から掘り出すのも特徴です

画像にはないのですが、玉を動くように入れるデザインがあり

これは、産んでほしい子供の数というメッセージ

ハートは愛  といったようにシンボルをいろいろな組み合わせることができます

シンボル


ウエールッシュスプーン 詳しくはこちらのサイトへ

昨日のレッスンの様子 walsh cake

イギリスはウエールズ地方の伝統菓子 ウエールッシュケーキ

オーブンを使わないのが特徴のひとつ


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業務用のウエールッシュケーキベーカーも ホットプレートにとても似ているので

家庭で簡単に出来るホットプレートで焼きます



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現地のお店同様に 熱々をこんな風に重ねて行く焼き方をします

シュガーもたっぶりふりまきます



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テフロン加工のフライパンでも出来るので、

全員両方でやっていただいて、微妙な温度調整などの違いを実感していただいています


ウエールズ地方の個性ある文化についても お話していますが

それはまた次回にアップ予定です


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英国焼き菓子とシュガークラフト コルチェスター www.colchestertokyo.com



本日のレッスンはウエールズ地方菓子

ウエールッシュ



本日のレッスンはウエールズ地方の 代表的なお菓子 ウエールッシュケーキです

オーブンを使わないのも特徴です

日本では入手がかなり困難な 教室で大人気の1品です


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ケーキという名前のパン

昨日アップした記事で紹介した ヨークシャーティーケーキ



ケーキという名前のパンですが、

イギリス現地ではスナックとして親しまれているポピュラーな1品です


イギリスには ショートブレッド のようにパンという名前のビスケットがあったり

イーストを使っているのに ケーキだったり



はたまた 

『ディナーの後にね』と言われたので夕食後だと思っていたら

それはお昼ご飯の後で ということだったり


いろいろ興味深いことがあるのです


時々、そんなお話もレッスンだけではなく このブログでもお伝えして行きます