やっと金曜が終わった…

ここ最近は本当にこんな感じで、

なんとか生きてる感じ爆  笑

 

土日、暑くなってきたし、

家から一歩も出たくないww

Netflixのディスティニー観たい~!!w

 

家族で引きこもってひっそりしていたいSonokoでした爆  笑

 

 

風が涼しくて気持ちいい季節なんて

あっという間に過ぎ去るものですねww

 

↓こんな桜も

あっという間に過ぎてしまいました~!

 

 

 

そして今…

学校帰りの通り道、

目が痛くなるほどの緑ww

 

 

 

このあたりはまだ最高気温25~30度程度ですが、

テキサスだったか?

43度とかみたいでびっくり…びっくり

 

住む場所選びは本当に慎重にしたいものですグラサン

 

 

今回は前回のTuroの続き~

 

自分の車を使っていない時に貸して

いくら儲かるのか?って話です。

 

 

我ら、というか…私…

クレジットカードを使ってすぐに支払いをしないので

なかなかスコアが上がらず…

 

アメリカでは限度額の20~30%しか使っちゃダメなんです。

 

しかも渡米してすぐは与信がないので限度額が200ドル…びっくり

40ドルしか使っちゃいけないとなると

買い物では使えないので、

しばらくニコニコ現金払いてへぺろ

 

もう3年近く経つので限度額は上がりましたが、

それでも使ったらすぐ払う、

これはとても大事なのです!

 

なのでスコアを上げるのには

ローンを組んだ方がいいのと信じていたので

(この真相はわからずw)

車を買ってみた…と言うのもあるのですが…

 

 

15日貸し出しして380ドルくらい

儲かったらしいですおねがい

 

1日20ドルくらいもらえるようで、

たったそれだけ?!と思いますが、

これもuberのドライバーと同じで、

アプリのシステム利用料、

車の保険など諸々が加算されて

利用者に請求が行くため、

利用者は1日40ドルくらい払っているようです。

 

uberも稼げる金額の倍を利用者は支払っています~

 

そして…

どうも3,500マイル走っていたようで…びっくり

(5,4632km)

1日平均、375㎞…びっくり

 

レンタカーでuberなんてできないので、

一体、何をしてたんだろ?

 

主人は西海岸でも行った?と言っていますが、

延長できるかわからないし、

期限内に返せなかったら困るので、

おそらく遠出ではなさそう…

 

ちょっと気になりますが…キョロキョロ

 

1日の走行距離の上限を超えると

プラスでお金がもらえまして…、

1日200マイルの制限、

1マイルオーバー事に0.22ドルもらえるので、

500マイルオーバー、

プラス110ドルもらったのかな?

 

まぁ、それならいいのか?と思いつつ、

車の補償の走行距離が増えちゃってるじゃん…と思ったり?

 

 

ま…この辺は主人に任せますww

 

主人は戸建てを買って、

車を10台くらい買って、

貸し出し続けたら儲かるのでは?

なんて言っていますww

 

まっさかぁ~なんて思ったのですが…

 

Turoのメリット・デメリットを調べてみましたw

「pros and cons」ってやつですねw

 

 

https://www.businessinsider.com/pros-cons-turo-use-for-renting-2023-4#turo-offers-protection-packages-to-cover-damage-8

 

 

この記事によると、

 

「69台の車を所有した女性は922,225ドルの収入を得た。」

 

92万ドルって1億4千万円?!びっくり

 

でもこの彼女…

「すべての予約に対応するために、

車リスト、車のメンテナンス、

顧客サービスの管理を手伝ってくれる従業員を

3人雇いました。」

 

そりゃそうですよねw

 

その他に…

「7台の車から7万6620ドルの不労所得を得ました。」

 

7.6万ドルって1,200万円?びっくり

 

「6台の車から7万2020ドルの副収入を得ました。」

 

7.2万ドルって1,120万円?!びっくり

 

こんな感じで、

次々と車を購入、

専業の人もいれば、副収入の人もいますが、

成功している人もいるようですラブ

 

 

 

じゃぁ…事故はないのか?!という話ですが、

 

Turoのウェブサイトによると、

車の所有者は最大75万ドル(約1億2千万円)の

賠償責任保険でカバーされており、

Turoの3つの保険プランのいずれかを選択する必要があるんだそうです。

 

 

あるオーナー、

最初の1年間は何事もなかったのに、

ある月、週末に2度の事故に遭い、

ハワイでの休暇中、ある1台が全損、

借り手が追突され、さらに前の人をはねたとのこと…ガーン

 

翌日、レンタカー利用者が木の横に駐車したところ、

枝が車の上に落ちてきて、

なんと…

3台が全損し、2台が盗難にあったんだとか?!びっくり

 

 

通常、貸出時、借り手が到着する数時間前に

車のロックを解除し、鍵を車内に残すのですが、

それが盗難につながることもあるそうです。

 

少し早めに鍵を開けてしまい、

通りかかったホームレスの人が

車のハンドルをいじりながら鍵を開け、

車を持ち去ったんだとか…びっくり

 

これらの補償ですが、

いくつかプランがありまして…

ホストがレンタルで得る合計金額に基づいています。

 

最も高い補償プランでは、

ホストはレンタル料の60%を受け取り、

免責額を支払う必要はなく、

Turo が20万ドル(3,120万円)までの

対象となる損害費用をすべて支払います。

 

 

最も低い補償プランでは、

ホストはレンタル料の90%を受け取り、

2,500 ドルの免責額を支払い、

免責額を支払った後の対象となる損害費用を

Turoが支払います。  

 

 

上記のアクシデントにあったオーナーは

最も補償範囲の狭いプランを選び、

リスクは高いが、貸し出す事に得られる収入が大きい方を選んでいました。

 

「当社の免責額はたったの 2,500 ドルで、

車が全損してもほとんど何の補償もありません。

なぜなら、もっと多くの金額が戻ってくるからです」と

オーナーは答えたそうですが…

 

例えば、彼は日産ヴァーサを 8,000 ドル(130万円)で購入し、

車が損傷した後、

Turoから 13,490 ドル(210万円)が返金されたんだそうです。

 

今時、なかなか8,000ドルでも中古車は買えませんが…

買った額より多く戻ってくるなら

普段の補償は小さくて利益が高い方がいいですよね~

 

 

というわけで…

もちろんローンを組まず、現金で購入できれば

一番利益が出るわけですが、

ローンを組んだとしても、

あっという間に返済できそうですw

 

 

不動産と同じで、

「自分の信用」を売って資金を調達、

その資金で購入したものを他人に貸して、

そのお金で返済する…

 

利息は取られますが、

それでも長い目で見れば、

自分の懐が痛むことなく、

資産が手に入る…グラサン

 

 

日本では投資用に不動産を購入するなんていうと

え~!と言う人も多いですが、

アメリカで投資はとても一般的。

 

でも「信用」がなければできません!

 

 

そして、このTuroは

車のメンテナンスや予約管理などもありますし、

ビジネスとして何台も持つのはありかもですが…

稼ぐにはそう簡単ではないと思います。

 

 

あと不動産、

こちらもかなり長い目で見ないと

売買にかかる手数料、税金など…

そう簡単に儲かるとは言えないような…?

 

 

それに日本のように地震が多い国、

一度大きな地震がきたら、

その不動産価値はどうなってしまうのか…?

 

 

でも、手をこまねいて見ているだけでは先に進みません!!

 

 

主人の何でもとりあえずやってみる!!

この精神には頭が下がりますラブ

 

 

こちらは日本でにたような仕組みのAnycaの記事、

アメリカと金額はけた違いのような気もしますが…

それでも気になる方はぜひ読んでみてください~

 

 

 

 

 

というわけで…

また今後、貸出するかわかりませんが…

せっせと中古車を見ている主人でした…笑い泣き