減圧手術を受けたことがある方。

 

もしくは活動期が完全に終わったよという方

 

 

 

 

ぜひアドバイスいただきたいのですが、

 

涙目や瞼の腫れが残った状態でも、

 

活動期は終了したと言われたことはありますか?

 

 

 

 

というのも、炎症の有無について、

 

アメリカの眼科ではMRIの画像診断はしません。

 

そもそもドクターがそれを基準に診察していないからです。

 

なので、この夏日本滞在中の3週間の間に

 

診察、手術、術後検診まで終えていきたいと考えていて、

 

診察の時の判断基準が、その時のMRIの画像1枚しかなくて、

 

ここ過去と比較できないのですが、

 

減圧手術に踏み切ってもいいのか悩んでいます。

 

 

 

もう目の痛みやプレッシャーなどはありません。

 

症状としては、目の腫れと時々の涙目くらいです。

 

3月頃診察に行った時は、再活動していますと言われましたが、

 

なんか目の症状が落ち着いたな、っていうのは自分で

 

大体わかるような気がするんです。

 

今までの活動期の目の状態とは全然違うなっていう感覚があります。

 

みなさんもそういう感覚ってありますか?

 

 

 

 

 

というのも、

 

 

 

Tepezza治療は保険適応できません

 

 

 

という回答を保険会社からもらってしまいました。

 

大体こうなることは予測できていたのですが。

 

Tepezza治療はアメリカでも一般的な治療ではなく、

 

高額治療です。

 

1点滴で30K(450万円)くらいです。

 

それを合計8回する必要があります。

 

(もちろん自腹でできるならできます笑)

 

アメリカはみんな民間の保険会社に加入しているので、

 

保険会社によっては、払うことができないという判断を受けたりします。

 

以前Tepezzaを受けた時は、今とは違う保険会社だったので、

 

受けることができたのだと思います。