カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

Any resemblance to actual events or locals or persons, living or dead, is entirely coincidental.
©m 2011- 2026 All rights reserved.

仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。

★を@に変えてください。

 

ブログ記事の転載、複製は禁止しております。転載やコピーをしないよう、お願いいたします。
リンクはご自由にどうぞ。

 

ここ1カ月ほど、トラブル続き!

 

先月、父は弟から風邪をうつされたようで、しばらく熱があり、寝込んでいました。

熱は上がったり下がったり。

しかし、食欲はあったのであまり心配していなかったのですが。

急に身体を動かせなくなってしまいました。

寝返りをうつのすらできない状態。

足を動かしただけでも悲鳴をあげます。

病院に連れて行くのには遅い時間だし、ゼリーを飲んだりは出来ているので様子を見ることに。

夜中にずっとうなされていて『おかしいな?』とは思ったものの…

  • 意識はある
  • 対話はできる
  • チアノーゼなどはない
  • 熱は微熱程度(高熱ではない)

しかし、何かがおかしい。

何がどうおかしいとはわからないのですが、何かとてもまずい気がしまして。

先々月に父は貧血で血中酸素濃度が低くなっていたのを思い出し、血中酸素濃度を測ってみました。

 

すると…

血中酸素濃度が83%!

『え?パルスオキシメーター壊れてる?』

と思って自分の血中酸素濃度を測ったら98%。

壊れている訳ではなく、極端に低い数字が出ているだけでした!

(一般に90%未満は「低酸素血症」の疑いがあり、呼吸不全の状態。自分は血中酸素濃度93%あたりで頭痛と眩暈がします)

 

急いで#7119(救急安心センター)に電話して指示を仰いだら…

「救急車を呼んで下さい!」

と言われました。

 

そして救急車はすぐに来てくれたものの…

父、救急搬送されるのを拒否!

救急隊員の方にもなだめすかしてもらい、救急車に乗って搬送されました。

私も救急車に同乗しました。

救急車の中で父の血中酸素濃度を測ってもらったら…

血中酸素濃度が78%!

下がってる…ッ!

 

自分だったらここまで血中酸素濃度が低いと意識が朦朧とすると思うんですが。

父は普通に会話してたんです…

コンディションが悪くても普通に受け答えするので悪化に気付きにくい!

退院後はスマートウォッチを買って、血中酸素濃度はずっと測れるようにしたいと思います。

 

パルスオキシメーターを持っていてよかった!

コロナ禍で買った時のものをカナダから持って帰ってきたのです。

これがなかったら、救急車を呼ばなかったかも。

 

そして救急搬送後、救急室の前で医師には「覚悟しておいてください」と告げられたのでした。

「ご家族など会わせたい方は呼んでおいてください」と言われました。

かなり悪い肺炎を起こしていて、血液内酸素が不足し、それに伴い心不全も悪化。

全てにおいて非常に悪い状態との事でした。

 

一旦、家に戻り、入院準備をすることになりました。

 

続く。

 

 

 

 Instagram: drippingofpoison

 

楽天市場