朝、寒くて結局車で娘を送っている毎日なのですが、今朝は雪じゃないしマイナス4度くらいなら乗る前に車の確認しなくていいかな~なんて思っていたら、フロントもバックもガラスが凍っていてびっくりしたSonokoですwww

 

そりゃマイナスなんだから霜くらいおりますねwww

しかも昨日のお迎えの時、寒冷地用に交換していないワイパー液が出たので、な~んだ、昼間は溶けて使えるのか…なんて思ったのですが、それがうっすらガラスの表面に残っていたのか、水分をワイパーでこすった感じのまま薄氷が張っていました…笑

 

暖房を入れてすぐ溶けたのでまぁよかったですが、寒冷地に住むというのはなかなか大変ですね~

 

でも…

私はダイビングは大好きなのですが、冬があるところに住みたいです…爆  笑

極端な大雪じゃないこの辺りが一番ちょうどいい…笑

 

 

ところで今日ですが、医療保険にたぶん加入できた…という話。

 

そもそもアメリカに住んでいる日本人の方たち…、

留学、アメリカ企業での就業、国際結婚とあると思うのですが、

日本から留学できている方は多分、日本の保険会社で1年の留学生用の医療保険に入っている方が多そうな…

アメリカの企業に就職された方は会社の福利厚生があるので、それぞれが何かしらに加入しているはずで…

国際結婚の場合は、配偶者の方の就業先の福利厚生に入っているような…

 

となると…日本の会社に勤めたまま、超リモート扱いの主人の我が家、

医療保険はこちらで自分で入らねばならず、自営業の方と同じような感じなのかなぁと…

そんなわけで、なかなか周りに聞いても解決せず…

 

noteというブログのようなものがありまして、そこで同じような時期に移住された方が州の安い保険に加入したと書かれていたので、参考にさせていただければ…と思ったのですが、ただで情報なんてもらえるはずもなく…笑、問い合わせしても返事はありませんでした。(もちろん有料の記事の購入もしての問い合わせだったのですが…チュー

 

が…今となっては州が違うのであれば参考にならなかったので、お手間かけずにすんでよかったなと思っています。

そのくらい、アメリカは州ごとに状況がかなり違うような気がします。

 

こちらに来てすぐ、実は娘にじんましんが出てしまい…

海外旅行保険に加入していたので、おそらく支払いしてもらえたと思うのですが、診察が150ドル、薬が50ドルくらい、一度で治らず2回お世話になって400ドル近くを使いました。

でもよく考えたら保険は医者に行く前に一報入れないといけないんですね…

あと帰国してからの請求…

主人が帰国したので、主人に請求してもらえばいいと思っていたのですが、どうだったのだろうか??

海外旅行保険は加入時に日本にいれば永住権でも入れるはずなのですが、請求時に日本にいないとだと言われると、厳密に言えばNGなのかなぁ…??

 

そしてじんましんも落ち着いてから、ネットで検索していたら、子供と妊婦であれば移民も無料?の保険に入れるとわかり、申請することにしました。

 

それが” NJ FamilyCare ”というものです。

 

http://www.njfamilycare.org/default.aspx

 

日本語の案内は こちら

どうも日本語での案内があり、問い合わせも日本語でできるようなのですが、そこからがまた大変でwww

別に日本人の担当がいるわけではなく、そもそも電話を掛けると、言語が英語でいいか聞かれる場合がありますが、基本的には英語かスペイン語かで聞いてきます。

このNJ FamilyCareはたしか、とりあえず機械の自動応答ではなく、人間に取り次げてから、日本語の通訳が必要だと伝えればいわゆる3者間通話の状態で話ができる…というもので、NJ FamilyCareがわかる日本人の方がいるわけではありませんでした。

 

しかも…

人間の担当者にたどり着くためには、まず英語の自動応答を聞き取る、そしてだいたい3回くらい自動応答でボタンを押す、しかもその当時契約していた電話のキャリア、アパート内だと電波状況も悪く、途中で切れてしまうこともしょっちゅうで…

 

日本語の案内文があるんだから誰か手伝ってくれ~!!!!と言いたかったのですが、まぁ甘えていてはいけませんチュー

 

そんなこんなで渡米1か月くらいで申し込みまでは終わりました。

その後、審査などがあって9月初めには何かプラスチックのカードが届き、てっきりそれが保険証だと思っていました。

ちょうど学校が始まったことなのですが…

あれ?入学前に近所の医者で健康診断受けなくちゃいけないんじゃなかったっけか?と…

でも学校のナースから言われたのは、結核の検査だけでした。

結核の検査はとにかく入学前に行わなければならないのと、ナースから言われたところに問い合わせをしたら保険証のあるなしは関係なかったので、検査を受け、入学の2週間くらい前には陰性の証明をもらっていました。(もちろん検査は無料です)

 

日本にいる時に入学時に必要な健康診断の用紙をもらって、日本の小児科医で英語のレポートを書いてもらっていた&グリーンカードを取得する際に必要な予防接種は一度に打たれていたので、不足はなかったのかもしれませんが、今思えばちょと不思議ではあります…。

 

そんなわけで、保険証が届いた後、特に医者に行く用事もなく…

 

ところが10月中旬…娘が咳をしていて、まぁコロナも心配なのと本人が咳が出ている状態ではどうしても学校に行きたくないというので、そこまでかなぁという感じではありましたが学校を休みました。

当然コロナの可能性もないわけではないので、PCRを受けることに。

でもこの時点てまだ「本当の保険証」が来ておらず…かかりつけ医を決めなくてはいけないことも理解しておらず…笑

そして学校からPCRはここのクリニックで受けるといいですよ、と言われ、そこがURGENT CARE(アージェントケア)で、急患というほどでもないけれど、まぁかかりつけがお休みしている時なんかに行く医者と言ったらいいのかな?とりあえず言われたところに行くか…と言う感じで行ってみました。

 

そう、保険証…

渡米後2か月くらいで届いたプラスチックのカードは保険証だと思っていたのですが違いました。

 

これが実は保険証ではなかったカードwww

 

いまだによくわかっていませんが、違う…笑

そしてPCRを受けに行ったクリニックに、 NJ FamilyCareから届いた、「○○の保険に加入しました」という紙を見せると、これで今日は処理できるけれど、プラスチックの保険証を送ってくれるように電話した方がいいわよ、と言われ、初めて気づいたわけです…笑

 

そんなこんなでPCRは無料でしたが、(多分保険によっては有料になったと思います…)、慌てて電話をしてみたわけです。

 

すると、カードはすぐ送るけれど、かかりつけ医はどこ?と言われ…あらま…決めてないわ…と言うと、かかりつけ医が決まったらまた電話してね!と…

 

うーん…決まってからカード発行でもいいのではと思いつつ、こちらの事務処理は遅そうだからとりあえず作ってもらうか…と

 

ところが時は10月終わり、どうも11歳以下のコロナワクチン接種も始まるとの噂…

そしてお友達に聞いてみると、もうみんなインフルエンザの予防接種が終わっていて…ガーン

CVSでも打てるというので娘の保険証を持って行ってみると…、うちは対象外だからかかりつけ医に行ってね!と言われ…

あわててかかりつけ医を決めたのです。

 

アメリカは仕事が遅いからまだカードを送ってないといいな~と思いながら、かかりつけ医が決まったと電話をしたら、間に合ったようでちゃんと医者の名前の入ったカードを発行してもらえました。

 

 

その後は加入からの時系列だとこんな感じ…

 

6月中旬 渡米(海外旅行保険)

      じんましんが出たが近所の URGENT CARE で自腹(400ドルくらい、保険金請求し忘れ)

7月中旬 娘だけ州の保険に申し込み

8月中旬 娘は保険に加入できた模様

      小学校入学の為、結核の検査(TB test 、無料)、その他健康診断は受けず…

9月初旬 州の医療保険に入る資格があるよ、みたいなカードがくるwww

10月中旬 咳が出て URGENT CARE でPCRを2回受ける(保険のおかげで?無料)

10月下旬 小児科でインフルエンザの予防接種(保険証はないが保険に加入できたという書面を提出、かかりつけ医決定!、無料)

10月下旬 永久歯が生えてきているのに一向に乳歯が抜けず歯科医へ相談(保険のおかげで?無料?)

こちらのブログにも少し書きました↓

https://ameblo.jp/lovemama2011/entry-12703641083.html

 

11月上旬 歯医者で乳歯2本抜歯(保険のおかげで?なぜか無料?)

11月下旬 歯医者で乳歯2本抜歯(プラスチックの保険証を出したせいかcopay 5ドル支払い??)

12月上旬 小児科でコロナワクチン1回目(かかりつけ医)

12月下旬 小児科でコロナワクチン2回目(かかりつけ医)

 

まだそれらしい病院通いがないせいもあって特にお金はかかっていない感じがします。

 

が…

子供はそもそも無料?いや所得が低いから?

いや…そんなに低いか??笑

 

 

なんだかんだ言ってもわからないことだらけ…笑い泣き

でもかかりつけ医が見つかった&そもそもバランスよく食べ、ちゃんと睡眠を取る、早寝早起き、しっかり歯を磨く!保険の心配より予防に力を入れる!で何とか乗り切りたいものです。

 

日本にいる時も共働きだったので体調を崩されるのが一番致命的でした。すべての予定が狂って仕事に穴をあけることにもなるわけで、勉強なんてほどほどでいいから、とりあえず寝なさい!!と言う感じの我が家。

 

とにかく大きな病気をしないように健康でありたいものですウインク

 

 

そして…肝心な大人の保険…

普通に state insuranceなどで検索して出てきたのが、" Get Coverd NJ "というものなのですが…やっぱり周りに聞いても誰もしらない…笑

 

しかもネットで申し込みなのでまずID登録が必要なのですが、登録直後からじゃんじゃんメールが来てしまって…

うーん、読んでもわからない…


 

そしてこのHealth Care .Gov、実はID、PWがよくわからないので自分でも登録したのかしていないのか記憶が曖昧なのですが・・・

保険に申し込める期間が決まっているので、早くやってね!と言う感じでよくメールが来ます。

 

 

 

あとこれは私の名前、住所、メアドなどが入っているのですが、うちの保険に入りませんか的な広告だと思うのですが、合っているのでしょうか??

とりあえず無視でいいような…

 

そしてこれまた・・・低所得者向けのオバマケア的な?ニュージャージー版?なのかなということで、 Get Coverd NJにアカウントを作って申し込むことにしました。

 

 

 
とりあえず言われるがまま入力・・・
そしてアカウントを作る際にいわゆる「秘密の質問」のようなものがあったのですが、
 
 
子供の頃のニックネームは?
配偶者と出会った街は?
子供の時の仲良しの友達の甘えは?
3年生の時に住んでいた家の通りの名前は?
一番年上の兄弟の生まれた年と月は?
あなたの一番年上の子供の名前は?
あなたの一番年上の兄弟のミドルネームは?
 
こんな感じで、日本だと母親の旧姓の名前は?とかがあるあるな気がするのですが、ちょっと質問内容も違う感じがしますよね~
 
この誰に聞いてもイマイチわからないGet Coverd NJの概要はこんな感じ・・・
 
2022 Eligibility Overview
Summary
Based on the information you provided, one or more members of your household are eligible for

Marketplace Qualified Health and Dental plans.
Advanced Premium Tax Credit of up to $903.02 for your household to lower your monthly insurance bill.
NJ Health Plan Savings of up to $100.00 for your household to lower your monthly insurance bill.
Cost Sharing Reductions for lower copayments, coinsurance and deductibles.
CHIP (Based on the information you have provided to GetCoveredNJ, New Jersey’s Health Insurance Marketplace, it appears that you may be eligible for NJ FamilyCare, New Jersey’s Medicaid program. Your application was electronically transferred to NJ FamilyCare).
Medicaid and the Children’s Health Insurance Program (CHIP) provide free or low-cost health coverage to over a million New Jerseyans through NJ FamilyCare, including some people with low incomes, families and children, pregnant women, the elderly, and people with disabilities. Visit NJFamilyCare.org for more information.

Detailed eligibility for each member is shown below.
 
2022資格の概要
概要
あなたが提供した情報に基づいて、あなたの世帯の1人以上のメンバーが

マーケットプレイス認定の健康と歯科の計画。
高度なプレミアム税額控除 あなたの世帯があなたの毎月の保険金を下げるために最高$ 903.02の。
NJ健康保険の節約 あなたの世帯があなたの毎月の保険金を下げるために最大$ 100.00の。
コストシェアリングの削減より低い自己負担のために、共同保険および控除対象。
CHIP(ニュージャージー州の健康保険マーケットプレイスであるGetCoveredNJに提供した情報に基づくと、ニュージャージー州のメディケイドプログラムであるNJ FamilyCareの資格があるようです。アプリケーションは電子的にNJ FamilyCareに転送されました)。
メディケイドと児童医療保険プログラム(CHIP)は、NJ FamilyCareを通じて、100万人を超えるニュージャージー州民に無料または低コストの健康保険を提供しています。これには、低所得者、家族と子供、妊婦、高齢者、障害者が含まれます。詳細については、NJFamilyCare.orgにアクセスしてください。

各会員の詳細な資格は以下のとおりです。
 
またまた自動翻訳の貼り付けでなんですが・・・なんとなくわかりますかね?
 
これによると、東京みたいに子供はそもそもほぼ無料に近いのでしょうか???
なんとなく収入にも関わるところなので友達にも聞きづらく…笑
 
娘はそもそも”児童医療保険プログラム(CHIP)”の対象なので上記で書いた通りNJ FamilyCareで正解の模様・・・
 
そして私は無職だからおそらく入れるとして…、問題は主人…
昨年4月にアメリカでも納税したのですが、その書類ではNGが…
そしてNGだという連絡はポータルサイトで来るのですが、その理由がイマイチ不明で…、どういう書類ならOKなのかわからず電話を…
ところがその電話がなかなかつながらない…つながったとしても30分の待ち時間は普通…
 
そうそう、この申し込み時にあのソーシャルセキュリティ上では我が家全員死んでいる…とも言われwww
ほんとどれだけ電話したことか…笑

 

 
最終的には過去2か月の収入の明細が必要と言われ、ご丁寧に日本の明細に英訳を付けて出したら、やっぱりNGwww
そうです、彼らにとって日本語なんて必要ないんですwww
しかも主人の会社に英訳なんてお願いして手間を取らせるわけにもいかず、私がささっとエクセルで作ったのですが、日本のお役所だったら会社の社判がないと…とか言いそうだけど、アメリカってどうやってそういうの証明するのかな?と思いつつ、とりあえずダメ元でただ英訳したものを出しました。
が…またNGガーン
 
結局、英語の明細だけではなく、一筆決まった書式の海外の会社から収入を得ています、みたいな紙を出せばよかった&それはFAQにフォーマットがあったというオチなのですが、電話しないとわからないじゃんというのがイラっと来ましたグラサン
 
ネットでできる方が電話のように問い合わせ時間も気にせずらくですが、いつでも定型の回答ばかり…
思っていたより仕事が早いなと言う感じで、そこは助かりましたが、もう少し丁寧に返信くれたらな~と思いました。
 
そして最後、プランを選ぶ時、私の希望としては予防のための検診が受けられること、あともう一生お世話になるチラージン…、これさえ入手できればそれでよし!と言う感じだったのですが、なんと途中で自分が普段飲んでいる薬があったら入力する画面もあったりで…
 
なのでここまで来て間違えたら困る…と思い、ついに無料で相談できるエージェントにお願いすることにしました。
 
何人かいるわけですが、まぁ近場でそしてプロフィールにちゃんといろいろ書いていたKimにお願いしました。
彼は韓国の方で20年くらい前に結婚でアメリカに来たそうです。もう韓国にご家族もいないとのことでアメリカの市民権も取られていましたが、やっぱり同じアジア人のせいか安心していろいろ相談できました。
 
アメリカで保険のお世話になったか聞くと、あまり大きな病気などはなかったようですが、渡米直後に大都市で強盗に遭い殴られて数針縫ったそうです。
でもその時はまだ保険もなく、いくらだったか忘れましたが多額な医療費を請求され困っていたら、なんと強盗などにやられた場合、あとまだ渡米して間もない場合?だけなのかもですが、公的な補助があるらしく自分で医療費を払わずに済んだそうですびっくり
アメリカは確かに何でも高いですが、いろいろ調べてみると公的な援助も結構あるのかなと思いつつ、まずは危ない目に遭わないように気をつけねばですね…
 
あとニュージャージー州は税金が高いけれど、その辺についてどう思うか聞いてみると、公的サービスがその分充実しているから僕はニュージャージーが好きですと言っていました。
 
そうなんですよねぇ…まだニュージャージ―州に住み続けるか決めていないのですが、本当に州が変わるといろいろ違うので、選択肢が多くていいとも言えるし、自己責任とも言えます。
この保険もやはり州の財政やスタンスは様々で、多分、ニュージャージーだから結構手厚いのでは?と思いつつ…
まだ保険の内容の詳細をよく把握していない私…笑
 
しかも…このブログを書いていて…実はまだステータスがペンディングであることを発見…ガーン
 
必要な情報の欄はすべてOKになっている&もう保険証が届いたのにまだ保留?!
とりあえずKimにメールをしてみました。
 
うーん…そうなんです…やっぱり収入のところがなぁ…?
過去2か月分の収入、それを単純に6倍したら年収かというとボーナスも反映されていないのでそこまで年収が低いわけでもなぁ…
まぁ日本はアメリカに比べたら物価も年収もかなり低いので、アメリカにきたら低所得に入るのかしら?と思いつつ、ちょっと様子見&私も病気でお世話になる前に、まずは甲状腺の薬のチラージンの入手先を確認しなくては…という感じです。
なにせ一生飲み続けないといけない薬&もし薬がないと新陳代謝を行えず、弱り果ててしまうのです…
主人はそんな弱り果てた私を見たいのでは…と思いますがwwwグラサン(いつもうるさすぎるからwww)
 
控除が1人2,000ドル、二人で4,000ドルと書かれていて、これって月額?年額?そこもよくわかっていないのですが…笑
控除ってその額までは支払うけれど、それ以降は40%とか決められている割合まででいいとかなんでしたか??
 

 
とにかく医療費は高くて大変なことになると言われているので、早くかかりつけ医を見つけて、中身もしっかり確認しないとです!!!
 
そして今のところ、州??の補助で保険料がゼロなのですが…、そんなことある?!なんか来年納税後に請求されそうで怖いです…
まぁ…さっさとアメリカでベネフィットがある会社にお勤めしなさいよ…と言われそうですが、まさにその通りなんですけどもね…グラサン
 
と、いうわけで保険について書いてみました。
そもそも同じ状況(移住したのに、無職&日本の会社務めのまま)なんて方はいないので何も参考にならない&州によって全く違うと思うので自分の備忘録となってしまいましたが、医療費がバカ高いと言われるアメリカでも、みなさん生活されているわけです…。
保険料のために働いているようなものだよ、とおっしゃっていた方もいますが、その辺もどうなっているのか見ていきたいと思います!!!
 
 
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追記
 
すぐにKimから返事がありまして…
” Your enrollment was completed, but Nj is waiting for confirmation from AmeriHealth.”
「登録は完了しましたが、NjはAmeriHealthからの確認待ちです。」 とのこと…
とりあえずそう信じて生きていきますw