先週の月、火、水は、着物関係のメルカリ出品に追われ、出品制限がかかってしまった。
そして、また頭痛と肩こりに悩まされ、3日寝てました。😓
金曜日の晩に帰宅した夫は、翌日土曜日は、スタジオ練習6時間で、ほぼ家におらず、私はゆっくり眠れました。
そして、本日日曜日は、義実家にて、不動産屋2ヶ所と面会でした。この日はどちらも若い女性担当者と聞いていましたが、どちらも上司と2人でやって来ました。
最初の挨拶だけで、ほぼ女性担当者は頷くだけ。
質問したことに答えるのは、どちらも上司でした。
本日合わせて5ヶ所の不動産屋と話をしました。
1ヶ所だけが、買取業者でした。
4ヶ所は、仲介売買です。
仲介売買の査定額は、3ヶ所はほぼ同じ。
1ヶ所は、上記より1,500万円低く、なんと買取業者と同じ価格でした。
夫は、全て仲介業者だと思っていたけれど、買取業者が混じっていたことで、比較することが出来ました。
私の実家も、買取業者の査定しておけば良かったかな。
と思いました。
買取業者の場合は、仲介手数料(売買価格の3%+6万円)がかかりません。
かかるのは、収入印紙代(およそ1〜3万円)と司法書士の先生に支払う手続き代(約5万円)です。
また、買取業者の場合は、中身ありで引渡し可能。仏壇も魂抜き、処分も私たちの負担なしで、してくれるとのことでした。
買取の場合は、契約してからおよそ3ヶ月の間に、いる物を探し出しておく。
後は、不用品処分業者が来て、あっという間に片付けるのだそうです。
これが、1番楽だよね。
だけど、夫は、仲介業者3ヶ所の中から選ぶ様です。最後に面会した不動産屋が、購入しそうな方に心当たりがあるので、いくらくらいで購入できるか打診して下さるとの事。
これは、スーモなどに掲載される前の話です。
不動産業界では、こんな風に水面化でのやり取りがあるのだそうだ。
うちの夫、不動産運は良いと思うの。
だから、夫の判断に任せるわ。
ただ、買取と仲介の違い、譲度所得にかかる税金について、あまり理解していなかった。
そこは、私がフォローしたよ。
ある不動産会社が、税金に関するセミナーの案内をくれた。
パパ行って来たら?
と言ったら、
ママがわかってるから大丈夫🙆
だって。
知らんがな。
少しは、自分でも勉強してくれ。
そんな感じなので、私が同席して聞き倒して良かった様です。
最後の不動産会社の担当者が、亡くなるまで施設に入所していたのなら、空き家控除が使えるかもしれないと言いました。
義母が施設に入ったのは、2019年1月です。
3年超えていますけど、大丈夫ですか?
と尋ねましたが、大丈夫だと言われました。
ん〜.ホンマかなぁ。。
だけど、無くなる直前まで施設にいた証明書、義母の生〜死までの戸籍謄本など、揃える書類がややこしいと言われました。
それくらいなら、やれるわ!
一旦持ち帰り、税理士の先生と相談して来ます。
と言われました。
こんだけ期待させといて、
申し訳ありません。
対象外でした。😓
なんて、言わないでね。
さて、どうなりますか。
お返事が来たら、報告しますね。