リメイクして再UP
3S政策を陰謀論だとおっしゃる人もいます。
しかし、現実を見ると明らかにそれの結果がでているとしか思えません。
”西洋文化が入ってくるということ”はすなわち”3S政策”とほぼ同義だとすると
もちろん、明治の頃から西洋が日本文化に与えた影響は良くも悪くも大きかったのですが
とりわけその影響が最も多大な時代が戦後だった。
だから、この点において合致するのではないでしょうか。
いずれにしても、その結果を訂正しなければ日本人の魂は墜ちていく。
それだけです。
3S政策(さんエスせいさく)とは
Screen(スクリーン=映画)、Sport(スポーツ=プロスポーツ)、Sex(セックス=性産業)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策であり、そのような政策があったとの主張である。
戦前期から「ユダヤ人の3S謀略」などと呼ばれ、非難や批判の対象となっていたが、戦後に連合国軍占領下の日本での諸政策を批判するものとして安岡正篤により広く使われていた。
日本を全く骨抜きにするこの3R・5D・3S政策を、日本人はむしろ喜んで、これに応じ、これに迎合した、あるいは、これに乗じて野心家が輩出してきた。
日教組というものがその代表的なものであります。
そのほか悪質な労働組合、それから言論機関の頽廃、こういったものは皆、この政策から生まれたわけであります。 — 安岡正篤
Q. GHQの役割とは?
A. 日本人を騙して茹でガエルにする事
1. 牛乳を日本に普及させ、牛乳を飲まないとカルシウム不足になるという宣伝をした
2. 全国のお母さんが使っている母子手帳配布と予防接種の義務化でセット導入
⒊ 戦前まで鍼灸の東洋医学療法が主流だったのが、薬を主とした西洋医学療法に切り替えた
4. (汚染された)小麦粉の普及に力をいれパンの文化と西洋の食文化を根付かせた
5. 日教組による偏向教育を公立学校の義務教育として導入させ日本人の思考を変えた
3Rはアメリカの対日占領政策の基本原則、5Dは重点的施策、3Sは補助政策です
基本原則としての【3R】(Revenge―復讐、Reform―改組、Revive―復活)
重点的施策としての【5D】(Disarmament―武装解除、Demilitalization―軍国主義排除、Disindustrialization―工業生産力破壊、Decentralization―中心勢力解体、Democratization―民主化)
そして補助政策としての【3S】(Screenー映画やテレビ、Sportースポーツ、SEX-性産業や歪んだ性知識)
<スクリーン>
1.映画は予告プログラミングである。
映画やテレビでは、人が何度も死ぬ場面が繰り広げられている。銃撃されて死んだり、爆弾が爆発して死んだり、ウイルスで死んだり・・・これらを何度も何度も刷り込むことで、現実にそれが起こっても、誰も反応しなくなる。例えば、どこかで爆弾テロが起こっても、「ああ、爆弾テロか・・」程度の感覚になる。衝撃が起こらない。慣れの問題なのだが、映画やテレビで、そういった場面に慣れておけば、実際、社会で虐殺やテロ、戦争が起こっても無感覚でいられる。無感覚になるということは無抵抗ということ。
2.映画はガス抜きである。
世の中に対して、誰しも不満はある。特に現代社会や政治に対しては、多くの人が不満をもっている。古代ローマ帝国では、国民の不満をガス抜きするために、パンとサーカスを広めた。サーカスや剣闘士の戦いを見て、国民のフラストレーションを解消させた。現代の映画やテレビも同じである。人が殺されるシーンを何度も見せ、悪い奴が何度も倒されるシーンを見せれば、あたかもそれを経験したような錯覚になり、フラストレーションが解消される。これにより社会悪に対する不満が解消され、社会に隷属させることができる。いわば奴隷化である。
<セックス>
1.男を骨抜きにする
闘争心が旺盛な若者を飼いならす最も効率的な方法がセックスである。セックス(風俗やアダルト作品)を流行させることで、彼らの精力(攻撃力)をセックスに向けさせ、ガス抜きさせる。
2.恋愛ドラマで、女性達を洗脳する
恋愛ドラマの普及は、一般女性の価値観を大きく変えた。これにより恋愛が大流行し、多くの若い女性たちが恋愛に全エネルギーを集中することになった。そのため、社会悪に対する女性達の鋭い追及は消え失せた。
<スポーツ>
1.体力を消費させる
社会悪に対する戦いは、体力も要求される。しかし、若者たちがスポーツにウツツを抜かし、そこで体力を消費すれば誰も社会悪に対して闘うことはしない。若者にスポーツをやらせて体力を消費し、ストレスも解消させれば、社会がどんなに腐っていようが、若者はそんな問題はどうでも良いと思うようになる。
2.フラストレーションを解消させる
これは映画と同じ効果である。運動したあとは気分爽快。汗と一緒にストレスも流される。社会悪、政治問題など知ったことではない。このような状態では、世の不正を正すために、国民が立ち上がる、ということはない。確かに現代社会は平和であるが、洗脳されたロボット人間が住む、飼いならされたペット人間が住む平和な社会でしかない。
※追記
これらに追加して現代ではテレビ、スマホ、ネット、動画、SNS…より広く、より依存的になっていますね。
今や3S政策に
— mei (@mei98862477) March 16, 2021
4S政策が付け加えられ
子供から大人までSNSに振り回される
日常生活ですもんね、、、
※追記
アダルト作品は女性の私はあまり興味がないのですが、朝○人が制作しているのは有名な話ですよね。
気持ちはわかりますが、こんなの見ていると感覚がおかしくなる(=日本人の感覚ではなくなる)ようですよ。知らない人(大人向け)は是非チェックしてください。
↓
【すり替え工作】「エロ」で日本を貶める人達(多くの「日本人ではない」人々が携わっている現実)
この「日本人」や「日本」を強調した「エロ」コンテンツがとにかくひどい。
「JAPANESE」や「日本人」を強調したエロコンテンツの制作に、多くの「日本人ではない」人々が携わっている現実があるからです。
韓国や中国の反日教育の中で使われる日本兵の残忍な所業が実は大陸や半島のつまり支那人や朝鮮人たちのやり方をそのまま日本兵がやった残任な行為として実態を知らない世代へ実態を知らない世界へ摺りこんでいるのと同じ方法ですね。
同じように違うジャンルにおいてもエンタメ全域でこのような視聴者が日本人らしさを失うような番組が現在進行形で地上波に限らず垂れ流されています。
世論や流行は創られているんですよ。
マスコミによって。
そのマスコミは今、誰が動かしているんですか?
日本人ですか?
それに、スポンサーはグローバリストです。
(ちなみに中国共産党とグローバリストは同義です)
グローバリストは日本人のために働きますか?
株主のために働きます。
株主は誰ですか?
利益のためだけに働きます。
企業だから当然でしょうが、そのための規制緩和、構造改革、民営化なんです。
政治家は日本人のために働いていますか?
多くの政治家は知らないうちに日本を壊しているのかもしれませんね。。
だから・・・日本人には世論に動かされない心をもってほしいのです。