最短 3ヶ月で
定番8種類のハードパンが
家庭のオーブンで焼けるようになる!
ハードパンレッスン
滋賀県野洲市 パン教室Tsumugi
中西法子です。
ハードパン生地がべたついて
成形できないときの対処法
公式LINEに
ご登録いただいた方に
特典として無料お悩み相談を
おつけしていますが
/
生地がべたついて
触れません!
ふわふわして成形しづらい!
\
というお悩みをよくいただきます
確かに
ほとんど副材料が入らず
水分量もやや多めな
ハードパン生地は
一般的なふわふわパンの
生地と比べると
緩くて扱いにくいです・・・。
ベタベタ、ふわふわしてると
生地をしっかり触れず
成形も上手く出来てるのかどうか
わからなくなりますよね(泣)
でも、
コースレッスンで
お伝えしている
水分量70%程度の生地であれば
ベタベタしすぎて
扱えない
っていうことはないかなぁ
と思います!!
こちら、対面レッスンで
生徒さんが成形する様子と
焼きあがったパン♡
今日は生地をうまく扱えない原因
3つご紹介しますので
いつもベタベタするなー
っていう方は
ぜひ一緒に
確認してみてください♪
1.水分量は適正ですか?
一言でハードパンといっても
レシピによって
水分量も様々です。
初心者さんだと加水75%を超える
ものは扱いにくいと思います。
70%あたりから始めてみて
慣れたらだんだん
増やしていくのがおすすめです。
2.打ち粉は適切に使っていますか?
受講生さんを見てても
思うのですが
みなさん打ち粉を使う量が控えめ
生地が緩いハードパンは
適度に使わないと
べたつきます
あ、でも、
粉まみれになるほどはNG
そして、巻き込む場合、
生地の内側には
かけないでくださいね。
また、使用する粉は
強力粉か準強力粉を使います。
薄力粉は粒子が細かく
べたつきやすいので
打ち粉には向きません。
3.生地の温度が高い可能性があります。
生地の温度が高いと
生地がだれてきたり
柔らかくなったり
成形しにくいです。
これから気温が上がってくると
特に要注意。
そんな時はベンチタイム中は
涼しい場所に置くなどして
生地の温度が
上がりすぎる前に
成形するといいですよ!
思い当たる!という方は
ぜひ次回参考にして
いただけたら嬉しいです♪
もちろん慣れもありますので
何度も練習して
感覚をつかむことも大切です
近々
ハードパンコースレッスン
受講生さんを新規募集予定です。
(今回はオンラインと動画レッスン
となります。)
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1.温度計使っていますか?
ハードパン作りに大切な温度管理について。
2.ハードパンを焼くために、
理論からしっかりと学んだほうがいい理由。
3. クープがきれいに開くための成形のコツ
4.ハードパンを作りやすくするための
【水】のヒミツ。
5.スチーム機能がないオーブンでも、
ハードパンを焼くことは可能です!
6.ただ、繰り返し練習するだけではもったいない!
失敗の原因を知るためにすること。
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焼きたてのハードパンが食べられる幸せ♡
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