朝起きて、空を見ると
綺麗な三日月と木星(?)
 
 
キラキラ輝いていて
見れたことが嬉しかったキラキラ
 
 
(スマホだから綺麗に撮れない汗汗

 

 

企業に勤めて31年、

仕事と家庭を両立しながら

海外女子旅プランニングと

ボタニカルアート(植物画)を愛する

美衣(Mie)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとり娘(現在24歳)

の子育ての日々を綴った

そのつづき。

 

 

少し空いてしまったので

よろしければ復習を(笑)

 

 

娘との日々①

娘との日々②

娘との日々③

娘との日々④

娘との日々⑤

娘との日々⑥

 

 

保育園時代は

0歳から

小学校に入るまでの

5歳児クラスまで

お世話になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

0歳から一緒に入園したお友達

5人くらいは

5年間、起きている間は

親より一緒の時間を過ごした仲間。

(1歳、3歳に入園してくるお友達も

いました。)

 

 

 

 

 

 

そのうちの

3人の女の子とは

中学まで一緒、

家も近所だったので

ず~っと一緒にいましたよ。

 

 

うち1人は

高校も一緒

大学でもアルバイトが一緒

という濃密な関係でした。

 

 

 

 

 

保育園時代、

私の仕事が遅くなるとわかっている日は

 

自宅から車で30分くらいのところに住む

私の両親が

保育園へ迎えにいき、

 

実家へ連れて帰ってお泊り

 

翌朝また保育園へ連れて行ってくれ

夕方に私がお迎え

 

 

 

 

というパターンでした。

両親がいなければ

保育園時代は

乗り越えられなかったでしょう。

 

 

 

両親にとっては

たったひとりの孫ですから

 

 

 

 

 

 

「いつでも、なんでも言ってよ。」

 

 

 

 

 

 

と嬉しい言葉を

いつもかけてくれていましたぽっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保育園では

しっかりもので通っていた娘。

 

 

先生から頼られる5歳児爆  笑

 

 

 

 

 

 

クリスマス会での

イエス誕生の物語

(キリスト教の保育園なので)

のマリア様を演じたり

 

 

 

 

音楽会では

得意の音楽才能を活かし

リーダー的にみんなをまとめ

 

 

 

 

 

 

その後の片鱗は

ちびっこからかお

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ小学校入学

という時期

 

 

 

 

 

「小学校に行って

お友達いっぱい出来るといいね~♪

 

 

 

 

 

 

と私が言った時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お母さん、

 

 

お友達って

作らないとダメ?」

 

 

 

 

 

 

 

そうつぶやいたのです。

 

 

 

 

一人っ子で

家ではゆったり過ごしている娘。

 

 

 

保育園では

たくさんのお友達に囲まれ

にぎやかに過ごしています。

 

 

 

でも基本的に

誰にも邪魔されないひとりが好き。

(それは今も全く変わっていません。)

 

 

 

 

本当に心が許せるお友達がいれば

たくさんのお友達は

いらないのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

既に大切な存在になっている

お友達がいるから

それで十分だったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

一人っ子だけれど

独立心旺盛で

 

わがままなんて

これっぽちも言わない

 

 

 

 

子供らしくない

子供でした。

 

 

 

 

(そして今の我が家では

一番のオトナウインク

 

 

 

 

 

 

 

小学校時代へつづく・・・

 

 

娘との日々⑧