娘が先日

関西テレビ&仙台の数局に

出演Heart

 

 

 

勤務先の商品紹介の

1分程度でしたが爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企業に勤めて31年、

仕事と家庭を両立しながら

海外女子旅プランニングと

ボタニカルアート(植物画)を愛する

美衣(Mie)です。

 

 

 

 

ひとり娘(現在26歳)

の子育ての日々を綴っています。

 

娘との日々①

娘との日々②

娘との日々③

娘との日々④

娘との日々⑤

 

 

娘が

 

やりたい!

 

と言って始めたお稽古が

もう2つあります。

 

 

 

 

 

ひとつは

ジャスダンス

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に通ったバレエ教室と同じ

カルチャーセンターで

「キッズジャズダンス」

がありました。

 

 

見学してみたい

と娘が言うので、

行ってみました。

 

 

おそらく小学校2年生の頃だったと

思います。

 

 

 

 

 

 

人数は3~4人で少なく

女の子ばかりのレッスンでした。

 

 

でも皆、楽しそうに踊っている姿が

印象的でした。

 

 

 

見学を終えて

部屋を出ようとしたとき

 

 

 

 

 

 

〇〇ちゃん?

(私の旧姓でのニックネーム)

 

 

 

 

 

 

 

先生が呼び止めるのです。

 

 

 

 

 

 

 

覚えてない?

私、〇〇♪

 

 

 

 

 

 

 

あ~〇〇ちゃん!

 

 

 

 

名前を言われて

わかりました。

 

 

 

 

 

小学校・中学校で

同級生だった子ですsei♡。

 

 

 

 

 

でも、

全然気づきませんでした!!

 

 

 

子供の頃は

ぽっちゃり気味でしたが

 

今はスリムなんですもの!!

 

 

 

すごい偶然に

お互いびっくりしながら

なつかし話をしました。

 

 

 

 

彼女自身も

ジャズダンスの先生に習いながら

キッズクラスを

担当しているとのこと。

 

 

 

 

 

正式に申し込みをして

娘は

 

 

 

バレエとジャズダンス

 

 

という違うジャンルのダンスを

並行して習いました。

 

 

 

 

 

 

 

ダンスの基本はバレエから

といいますから

 

 

 

バレエからスタートしていた娘は

とってもトクする反面

 

 

 

 

力強く手や足を

伸ばすところを

 

ついつい

 

美しく

指先まで

優雅に伸ばす

 

 

ということも

最初はありました爆  笑

 

 

 

 

 

 

また、

バレエとジャズダンスの

発表会の時期が重なり、

 

 

 

同じ日にレッスン

 

 

バレエのレッスン後に

ジャズダンスの発表会のリハーサル走り

 

 

 

 

なんて、

アイドル並みの移動

をすることもありました。

(私はさながら荷物を持つ付き人)

 

 

 

 

 

 

 

そばで見ていて

しんどくないのだろうか?

と思うのですが、

本人は

 

 

 

 

楽しいから全然平気音譜

 

 

 

 

と、いたって元気でした。

 

 

 

 

 

 

教室全体を率いる大先生のもとでは

生徒は大人がメイン。

 

子供の人数は多くないため

 

大人に見守られながら

子供たちがダンスをしている。

 

 

ほんわかとした

雰囲気の中、

娘は

小学生時代に

ジャズダンスを学びました。

 

 

 

 

 

そして

中学校にあがると同時に

ジャズダンスを

やめました。

 

 

 

 

 

 

バレエのレッスンが

本格的になり

勉強も忙しくなるためです。

 

 

 

 

そして

最後のお稽古事が

 

 

 

〇OVA

のキッズクラスで

 

小学校に入る前から

中学校1年生まで

通いました。

 

 

 

 

英語を習い始めたのも

娘の意思でした。

 

 

 

 

娘が4歳の頃に

バリ島へ家族旅行に行きました。

 

 

主人の体調が悪く

部屋で休んでいましたので

 

娘と2人

広いホテル(ハイアットホテルでしたハート

の敷地内をお散歩。

 

 

 

ホテル内のショップを

巡ったりした際、

 

 

私が店員さんと

 

軽い挨拶などを

英語で交わしていると

 

 

 

娘はそれをしっかり聞いており

 

 

帰国後

 

 

 

 

 

おかあさんすごい!

私も英語を話せるようになりたいかお

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、

そんなペラペラで

話していたのではなく

軽く、

簡単な英語だったんですよ爆  笑

 

 

 

 

 

 

でも、

外国の言葉を

外国の人と話す

 

それが

娘の目には

 

 

 

 

すごいことキラキラ

 

 

 

 

と映っていたのでしょうね。

 

 

 

 

さあ、

どこで習わせようか・・・

 

 

 

 

 

 

ネイティヴの先生に

習わないと意味がない

 

と思ったため

 

 

自宅最寄り駅から

電車で2駅のところにある

〇OVA

に通い始めました。

 

 

 

 

 

 

数年間は

最寄り駅で待ち合わせて

私は仕事帰りに合流

その足で

また私は引き返して

レッスンのある駅へ

 

 

 

 

ということを繰り返していました。

 

 

 

私が仕事で少し遅くなり

駅まで行けない時

 

娘はひとりで

電車に2駅乗り

レッスンに行くことに。

 

 

 

その経験が初めての時でした・・・

 

 

 

 

 

教室の駅までは

私もなんとか間に合ったため

駅のホームで落ち合うことに。

 

 

 

 

お互いの姿を見つけた瞬間

走り寄り、

抱き合ったことを

今でも覚えています花

 

 

 

母:よくひとりで頑張ったね。

 

 

娘:おかあさん、

ひとりで電車のったよ、

ドキドキした!!

 

 

 

 

英会話に通ったおかげで

 

 

娘は

 

外国の人に

物怖じすることなく

堂々としていられるように

なりました。

 

 

 

 

 

 

私を含めて

日本人は

 

外国人に話しかけられると

オドオド

してしまいますが、

 

 

将来グローバルな世界になっていく。

 

 

娘には

外国の人に対して

そんなふうにはなってほしくない。

 

 

 

 

そう願って英会話に通わせていましたので

 

 

それは

成功しましたチョキ

 

 

 

 

 

 

レッスンは

最終的には

中学に入った時

 

レッスン料を一括で払い込んだ後、

例の

〇OVA事件が発生し笑い泣き

 

 

娘の英会話レッスンは

終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

娘のお稽古事のお話は

ここまでクリスマスツリー

 

 

 

 

 

 

 

娘との日々は

まだまだ続きます。

 

 

娘との日々⑦