型にはまったお菓子なお茶の時間 -26ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今日のデザートは、きなこ風味のミルクプリン。

いつもはゼラチンで作ることが多いのですが、今回はアガーで固めました。

ふるふると揺れる、つるんとした柔らかな食感で、風味はあっさりとしています。



▼ゼラチン使用で食感は違うものの濃厚なこちらもおすすめ。



その分白玉団子とこしあんを添え、泡立てた生クリームを絞り、きなこをふってデコレーション。

秋なので、こしあんは和菓子用の生抜を使って紅葉の形に。(冷凍すると型抜きしやすくなります)





使用した容器はsuipaさんの小ぶりなプラカップ。
耐熱温度が高いので、アガーや寒天を使ったできたてのゼリー液を入れても問題なく、和から洋まで様々なデザートづくりに重宝しています。


【材料】

耐熱容器 約240ml分


水 80g
牛乳 60g
アガー 3〜4g
グラニュー糖 30g
きなこ 8g
生クリーム 85g
バニラエッセンス 3ふり


【準備】
○アガー・きなこ・グラニュー糖を混ぜておく
○牛乳と生クリームは合わせて、レンジで常温以上に温める


【作り方】

①小鍋に水を入れる。そこに混ぜておいた粉類を振りいれて、混ぜながら中火にかける

②沸騰しそうになったら火を弱め、30秒〜1分ほど混ぜながら軽くふつふつと煮立たせてアガーを完全に溶かす

③火からおろしたらすぐに牛乳+生クリーム、バニラエッセンスをよく混ぜる

④濾しながらカップに注ぎ分け、粗熱が取れたら冷蔵庫でよく冷やす

★容器に流し込んだ時、写真左のように上面に気泡が目立つ場合は、温度が下がって表面が固まりはじめてきたところを楊枝で混ぜると、固まっていない部分と混ざり、右のようになめらかな見た目になります。
(こちらはわかりやすいように違うプリンの写真を使っています)


ひとつ前に載せたココアケーキを、さつまいもクリームと組み合わせてモンブランにしました。

トッピングしたミニコウモリケーキも、ココアケーキのリメイクです。




中身はシロップを打った生地と、泡立てた生クリームが層になっています。

全体的にしっとり柔らかく優しい甘みで、ほんのりと効かせたラム酒の風味が全体を引き締めてくれます。




盛り付けにはsuipaさんからいただいたシートとトレーを使ったのですが、我が家ではモニター以外でも包材のこの組み合わせは定番。

トレーに収まると、中身がこれくらい適当でも形になりますし、型くずれしやすいケーキの持ち運びにもぴったりですよ。




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【材料】


3個分

☆スポンジ
スポンジケーキ(ココア) 直径7×厚さ1cmの丸形 3枚
スポンジケーキ(ココア) 直径6×厚さ1cmの丸形 3枚

☆ホイップクリーム
生クリーム 100g
グラニュー糖 10g

☆さつまいもクリーム
さつまいも ゆでた状態で正味150g(皮つきで180g強)
グラニュー糖 20g
生クリーム 25g
牛乳 20g
ラム酒 3g
バニラエッセンス 3ふり

☆シロップ
水 15g
グラニュー糖 4g
キルシュ 2g

☆仕上げ
小さなコウモリ形のクッキーやケーキ 3個
巻きチョコ 3本
ピスタチオナッツダイス(素焼き) 少量


【作り方】

①さつまいもクリームを作る。まずさつまいもは2cmの輪切りにし、水にさらしてあくを抜いたら、軽く沸騰した湯に入れて15~20分ほど串がすっと通るまで茹でる
 
②さつまいもの粗熱が取れたら皮を剥き(この時点で正味150gあればOK)、残りの材料と共にフードプロセッサーにかけてなめらかなペースト状にする

③裏ごしして、モンブラン口金をセットした絞り袋に入れる

④ホイップクリームは七分立てにし、1cmの丸口金を付けた絞り袋に入れる。シロップの水とグラニュー糖をレンジにかけて溶かし、キルシュを加えて冷ます


⑤7cmのスポンジをシートにそれぞれ敷き、シロップを打つ。丸口金を付けておいたホイップクリームを絞り出す


⑥を6cmのスポンジをシートに敷き、シロップを打つ。ホイップクリームを重ね、周りを少し覆う


⑦周りにさつまいもクリームを周りに絞ってデコレーションし、好みのトッピングを飾る



■型抜きココアケーキの作り方はこちら




10月と言えばハロウィン。

これまでにもココアやコーヒー味でホーンテッドハウス(幽霊屋敷)を焼いてきましたが、今回はブラックココアを混ぜ込んで作りました。





ブラックココアの風味はオレオのような黒いビスケットをイメージするとわかりやすいかもしれません。

蜘蛛のケーキトッパーやドクロのチョコを飾って、シンプルですが廃墟風の雰囲気に。





ドクロの型は探すと様々なサイズや材質のものがあって、見比べるとどれも違うんですよね。
このドクロチョコを固めた型はプロ向けのものですが一口大のサイズ感、頭の形が良いところ、顔のバランスが私のツボなんです。

ハロウィンからクリスマスにかけてはその時期にしか使わない型が多いからこそ、多少値が張っても気に入ったデザインのものを使うと気分の上がり方も違う気がします。




ケーキの周りの土は、クッキーを細かく砕いてココアと混ぜたもの。
バターやクリームチーズを混ぜ込むとココアの色が出やすくなります。




下の写真は通常のココアパウダーで焼いた時の1枚ですが、泡立てた生クリームとフルーツソースのトッピングが一番好きです。


この型で焼いたケーキは大きなサイズなので、ある程度食べたら残りは冷凍庫へ。

トライフルやケーキボールにしたりと、他のデザートのリメイクの材料として使うのがまたこのサイズのケーキの楽しみです。










【材料】


ノルディックウェアの10カップのバントパン 1台分

 卵 M〜Lサイズ5個(270~330g)
 グラニュー糖 275g
 薄力粉 200g
 ブラックココアパウダー 50g
 ベーキングパウダー 5g
 無塩バター 120g
 米油 120g


【準備】
○オーブンは170度に予熱し始める
○型にまんべんなく離型油のスプレーをふきつけるか、または柔らかく練ったバターを塗って冷やしたあと、強力粉を叩いておく(今回の型は後者がおすすめです)
○無塩バターと米油を合わせ、湯煎であたためバターを溶かしておく
○薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーを合わせてふるい、再度ふるう準備をしておく


【作り方】

①卵と砂糖をボウルに入れ、湯煎で温め35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる

★今回はスタンドミキサーを使いました。
 スタンドミキサーを使う場合は別のボウルの中で混ぜながら湯煎し、40度くらいまで温まったら付属のボウルに移して混ぜます。


②持ち上げるとリボン状に生地が表面に落ちるようになれば低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜く


③粉類をふるいながら加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すように混ぜ合わせる


④粉気が見えなくなってきたら、溶かした油脂類をゴムベラの面で受けるように加え、更に底からすくって返すようにむらなく混ぜ合わせる

★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすくなります。


⑤型に生地を流し、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡抜き、35〜40分ほど焼く


★この型で焼く場合、10〜15分経ったあたりで一度様子を見て、玄関の石畳部分に生地を広げます。
 また途中型の縁よりも“多すぎたかな…”と感じるくらいに膨らみますが、終盤には落ち着き、冷ます間に更に落ち着きます。

⑥型ごと取り出して10分程おき、ケーキクーラーの上にそっと返して中身を取り出し、冷ます

★生地の毛羽立ちのようなものが気になる場合は、焼き立ての熱いうちに気になる部分にスポンジやパウンド用のシロップを適量塗ると落ち着きます。
(水2〜3:グラニュー糖1にキルシュ少量の割合)

【ベリーソース】
 よく冷めてから切り分け、粉糖をふったり、クリームやフルーツソース、ココアと相性の良いスパイスを添えてどうぞ。
 特に砂糖を加えて泡立てた生クリームと、ミックスベリーの3割のグラニュー糖で柔らかくなるまで煮たソースを添えるのが好きです。

 そのソースはハロウィンのデコレーションにぴったりで、こちらは指クッキーに添えたもの。
 指クッキーも毎年恒例、今年も焼かねば!



今年の中秋の名月は10月に入ってからということもあってか、いつもより長めに、様々なところでお月見メニューを見かけている気がします。


我が家でも、シフォンケーキをお月見デザートにアレンジしました。





生クリームの中央には、月に見立てて黄色いかぼすのクリーム(かぼすカード)を丸くトッピング。

更に雲やうさぎのクッキーを飾って、お月見感をプラスしました。




紙ケースはsuipaさんのものを使用。
個人的にはシフォン以外にも、毎年様々なパンやケーキに重宝しています。

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専用ケースもあるので持ち運びにもぴったりなんですよね。




専用というだけあって、箱と紙ケースの開け方が記されているところが親切。




紙ケースは、中身を簡単きれいに取り出すことができて便利な仕様です。




中にもクリームをたっぷり注入。
それにしてもいつもより多めに入っているな〜と思ったら、カットしていくと反対側のクリームが少なめでした。

バランスよく注入するのは難しいですが、生クリームやシフォンケーキの柔らかさや風味は、かぼすのさっぱりと甘酸っぱいクリームとも相性抜群です。




【材料】


1台分


シフォントレーで焼いたシフォンケーキ 1台分

生クリーム 100g

グラニュー糖 10g

かぼすカード 60〜80g


※かぼすはレモンや柚子に変えてもOK。



【作り方】


①生クリームとグラニュー糖を7分立てにする。8割程度をシュー口金をセットした絞り袋に、残りは丸口金をセットした絞り袋にいれる


②シュー口金をセットした方は、ケーキの上面中央から挿し込んでゆっくり注入する


③残りのクリームは表面に中央をあけて丸く絞り、中央にかぼすカードを丸く乗せる


★クッキーは、湿気ないよう食べる直前に飾るのがおすすめです。

 こちらの生地だと当日中は湿気ません


アイスを作る場合、私の中でいくつかの材料の分類があるのですが、こちらのページには卵でコクを加えた、生クリーム不使用・牛乳主体のアイスレシピページをまとめています。



卵黄+生クリームのアイスクリームはこちら

牛乳と生クリーム使用・卵不使用のアイスキャンディーはこちら


(最終更新日 2025.9.30)





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