型にはまったお菓子なお茶の時間 -25ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ハロウィンといえば黒、ということで今年はブラックココアにハマっているのですが、今回はフィナンシェを焼きました。

シックでおしゃれな雰囲気です。





しかもクリームやアイシング、ホワイトチョコでのデコレーションもぴったり。
十字架を書けばお墓に、バラ口金を包帯に見立てて絞り、チョコの目をつければミイラになります。

フィナンシェ生地は細かい模様がでやすいので、一部はホーンテッドハウス風になるかな、と家の型で焼きました。
焼きっぱなしでもかわいい形です。




使用した型や口金はこちら。
ブラックココアはより黒さが追求されたこちらを使用。
【材料】

フィナンシェ深型 80×45×h20mm 6個

または フィナンシェ型 84×42×h11mm 9個分
(写真の四角いものは後者)

卵白 80g (L2個分)
グラニュー糖 45g
粉糖 30g
薄力粉 20g
ブラックココアパウダー 10g
アーモンドパウダー 30g
無塩バター 80g


【準備】
○粉糖・薄力粉・アーモンドパウダー・ココアパウダーを一緒にふるっておく
○型に剥離油か溶かしバターを塗っておく
○小鍋の底が入る広さのバットなどに冷水を入れておく
○オーブンを190度に予熱しておく


【作り方】

①ボウルに卵白とグラニュー糖をすり混ぜ、ふるった粉類を加えて混ぜる

②小鍋にバターを入れて弱火にかけ、泡だて器で絶えず混ぜながら加熱し続けていくと茶色く色づいてくるので焦げちゃ色になればその瞬間に用意していた水に鍋底をつけて加熱を止める

③焦がしバターを生地に流し入れ、なめらかになるまで混ぜたら型の8~9分目まで流す

④予熱したオーブンに入れ、180度に下げて16~17分焼き、中央に竹串を刺して生地がついてこず火が通っていたら出来上がり

★贈り物やお裾分けにする場合は、クリームではなくテンパリングしたチョコ(またはパータグラッセ)でのデコレーションがおすすめです。

この時期はハロウィンデザート用のトッピングをまとめて数種類作り置きします。

写真はなにに飾ってもハロウィン仕様になる目玉チョコ、ドクロチョコ大小、指クッキー、血糊ソース、入れ歯チョコです。





今年の指クッキーの爪は、アーモンドスライスにしました。

小さな目玉はドクロチョコに意外とぴったりサイズだったのが新発見。
印象が変わりますね。笑




それぞれに使った型についてはこちら。




入れ歯の型はもう販売しているのを見かけないのですが、最近はほかのメーカーからも様々な形の歯型が販売されているのを見かけますし、型がなくてもクッキーやマシュマロなどで作れる方法がたくさんあります。


この時期だと抹茶味のチョコで歯茎を緑色にするのもおすすめです。




【保存方法】
・チョコは密閉容器に入れて冷蔵
・クッキーはシリカゲルとともにバリア袋に密封して常温保存
・血糊は小分けにして冷凍

紅はるかでスイートポテトを焼きました。

今日は中秋の名月ということで、小さく丸めてお団子のように積み重ねたものを、お茶のお供に。

素樸な味わいです。





スイートポテトの作り方はこちら。

ひとつ12〜13g程度で丸め、焼き時間は10分弱程度でした。




うさぎは白玉団子。

細かい部分が抜きにくいので、少し油を塗ってから抜いて茹でたものです。




ところで長年使ってきたスマホの反応が鈍くなり、操作しにくくなってきたので買い換えることにしました。
普段スマホで写真を撮影しているので、ブログの写真の色合いがガラッと変わったらどうしよう、と毎回ちょっと不安になります。

…といいながらこれまでにも何度も変わってきてはいるのですが、また近いうちに雰囲気が変わるかもしれません。

ハロウィンのモチーフによっては苦手な方もいらっしゃると思うので、ちょっと載せるか迷ったのですが…


墓荒らしケーキを、以前ピックやチョコを飾って作ったことがありましたが、今回は指クッキーを挿し込みました。





「zombie finger cake」などで検索すると、さまざまなケーキで作られたものがでてきます。

でもゾンビにしては指の色が健康的すぎる気も…?





土といえば、スプーンはやっぱりこれ♪
土に見立てたケーキはデコレーションがラフでも見栄えがしますし、ココアは幅広い材料と相性が良いので、毎年ハロウィン以外でもなにかと作ることが多いシリーズです。


 


容器はガラスのパウンド型にしましたが、盛り付けは錆ないよう金属製以外の容器にするのがポイント。


ただ18cmのパウンド型には4号のショートケーキの材料が大体そのままおさまるので、このガラス製の型はとても便利に使っています。


また写真は先日のココアケーキのリメイクとして作ったものですが、クリームやクッキーが合う生地ならどのケーキでアレンジしても美味しくできます。

ちなみに今回の味や組み合わせは、ほぼフォレノワールです。




指クッキーは様々な生地で載せていますが、このケーキへのおすすめはこちら。


【材料】


18cmのガラスパウンド型


☆ココアケーキ

ココアスポンジ 12cmサイズ1台

(今回はもしくは共立てで焼いたココアバターケーキで代用)


☆シロップ

熱湯 30g

グラニュー糖 10g

キルシュ 5g


☆クリーム

生クリーム 150g

グラニュー糖 12g

キルシュ 5g


☆仕上げ

指クッキー 5本

ベリーソース 少量

ダークチェリー(缶) 100〜120g(4号缶の約半分)

ココアパウダー 適量

ココアのケーキやクッキーを崩したもの 適量



【作り方】


①ココアケーキはこちらのレシピを参考に生地を作り、型に流し、予熱が終了したオーブンで20〜22分ほど焼く。生地が冷めたら横半分にスライスする

 


②シロップの材料はよく合わせて冷ます


③クリームの材料を7分立てにする


④容器におさまるよう、ちぎるなどしてスポンジ1枚分を敷きつめる。シロップ半量を刷毛で塗り、クリームの半量を表面に置いてならす


⑤タークチェリーを散らし、残りのスポンジ・シロップ・クリームを④と同じように重ね、冷やす


⑥食べる前にココアパウダーをふり、爪と皮膚の境目にベリーソースを少量つけた指クッキーを挿し込む。様子を見ながらクッキーの根元にココアクッキーやケーキを土に見立てて散らす


★ココアパウダーやクッキーが湿気ないよう、⑥の工程はできるだけ食べる直前に仕上げるのがおすすめです。


今日のデザートは、きなこ風味のミルクプリン。

いつもはゼラチンで作ることが多いのですが、今回はアガーで固めました。

ふるふると揺れる、つるんとした柔らかな食感で、風味はあっさりとしています。



▼ゼラチン使用で食感は違うものの濃厚なこちらもおすすめ。



その分白玉団子とこしあんを添え、泡立てた生クリームを絞り、きなこをふってデコレーション。

秋なので、こしあんは和菓子用の生抜を使って紅葉の形に。(冷凍すると型抜きしやすくなります)





使用した容器はsuipaさんの小ぶりなプラカップ。
耐熱温度が高いので、アガーや寒天を使ったできたてのゼリー液を入れても問題なく、和から洋まで様々なデザートづくりに重宝しています。


【材料】

耐熱容器 約240ml分


水 80g
牛乳 60g
アガー 3〜4g
グラニュー糖 30g
きなこ 8g
生クリーム 85g
バニラエッセンス 3ふり


【準備】
○アガー・きなこ・グラニュー糖を混ぜておく
○牛乳と生クリームは合わせて、レンジで常温以上に温める


【作り方】

①小鍋に水を入れる。そこに混ぜておいた粉類を振りいれて、混ぜながら中火にかける

②沸騰しそうになったら火を弱め、30秒〜1分ほど混ぜながら軽くふつふつと煮立たせてアガーを完全に溶かす

③火からおろしたらすぐに牛乳+生クリーム、バニラエッセンスをよく混ぜる

④濾しながらカップに注ぎ分け、粗熱が取れたら冷蔵庫でよく冷やす

★容器に流し込んだ時、写真左のように上面に気泡が目立つ場合は、温度が下がって表面が固まりはじめてきたところを楊枝で混ぜると、固まっていない部分と混ざり、右のようになめらかな見た目になります。
(こちらはわかりやすいように違うプリンの写真を使っています)