昨日7月18日は一日仕事だったけど
春馬くんのこと思い浮かべて過ごしていました
気持ちは変わらない
きっと春馬くんを大事に思っていた人たちも皆そう
昨日の朝ドラ「虎に翼」79話を観て
岡田将生さん(航一)のセリフが刺さった…
きっと、、
記事にもあったけど
放送されたのが18日だったし
特にこのシーンは演じながら
春馬くんを思い出してたんじゃないかなぁ
戦死した人を忘れないでいる人のことを
思い遣る言葉…
航一「思い出にできるほどお兄さんの死が
受け入れられていないのでしょうね」
「死を知るのと受け入れるのは違います。
事実に蓋をしなければ生きていけない人がいます。」
寅子「だから語りたくないし、語られたくない」
戦死した人のことを
いい大人なら乗り越えていかなきゃと言われた時
航一は「なるほど。だから、彼は乗り越えたふりをしなきゃならなかったんでしょうね」と
春馬くんのこともそう
知ることと受け入れることは違う
春馬くんに関わった人たちが
どう語ろうと
逆に蓋を閉ざし続けようと
それは本人の中でしか決められないこと
周りが語ってほしいとか要求することじゃない
4年前のあの日にたくさんの方が
一度に大きな傷を負ったんです
その傷が癒える過程は人それぞれ
春馬くんが身近にいた人たちの想いはより深い
ようやくかさぶたになった人もいれば
まだ疼いて痛い人もいる
それはこれから抱えていくものでもある
心の傷は目に見えないからこそ配慮が必要なんだよ
その痛みに思いを馳せることなく
一方的に求めるのはなぜ?
温かく応援して静かに見守り続ける
それが残されたファンができる
最大の思いやりではないの?
いつまでも誰かや何かを非難したり
そのせいで不穏な気持ちでいたら
きっと春馬くんは悲しむよ
私は生活の中にたまに春馬くん事があると
春馬くんがいてくれてありがとうと
ほんわか温かい気持ちになります
改めてその演技力に魅了されます✨
今日読んでじーんとしたのは
FIGARO.jpのKIMさんが書かれている記事です
春馬くんが旅立ってからは
毎年欠かさず4/5と7/18に
記事を掲載してくださってます
こちらは記事一覧↓
https://madamefigaro.jp/series/movie-love/
男の中の男だと
https://madamefigaro.jp/series/movie-love/210405-kim-haruma.html