昨日7月18日は一日仕事だったけど

春馬くんのこと思い浮かべて過ごしていました


気持ちは変わらない

きっと春馬くんを大事に思っていた人たちも皆そう


昨日の朝ドラ「虎に翼」79話を観て

岡田将生さん(航一)のセリフが刺さった…

きっと、、

記事にもあったけど

放送されたのが18日だったし

特にこのシーンは演じながら

春馬くんを思い出してたんじゃないかなぁ


戦死した人を忘れないでいる人のことを

思い遣る言葉…


航一「思い出にできるほどお兄さんの死が

   受け入れられていないのでしょうね」

  「死を知るのと受け入れるのは違います。

  事実に蓋をしなければ生きていけない人がいます。」


寅子「だから語りたくないし、語られたくない」


戦死した人のことを

いい大人なら乗り越えていかなきゃと言われた時

航一は「なるほど。だから、彼は乗り越えたふりをしなきゃならなかったんでしょうね」と



春馬くんのこともそう

知ることと受け入れることは違う


春馬くんに関わった人たちが

どう語ろうと

逆に蓋を閉ざし続けようと

それは本人の中でしか決められないこと


周りが語ってほしいとか要求することじゃない

4年前のあの日にたくさんの方が

一度に大きな傷を負ったんです


その傷が癒える過程は人それぞれ

春馬くんが身近にいた人たちの想いはより深い


ようやくかさぶたになった人もいれば

まだ疼いて痛い人もいる

それはこれから抱えていくものでもある


心の傷は目に見えないからこそ配慮が必要なんだよ

その痛みに思いを馳せることなく

一方的に求めるのはなぜ?


温かく応援して静かに見守り続ける

それが残されたファンができる

最大の思いやりではないの?


いつまでも誰かや何かを非難したり

そのせいで不穏な気持ちでいたら

きっと春馬くんは悲しむよ



私は生活の中にたまに春馬くん事があると

春馬くんがいてくれてありがとうと

ほんわか温かい気持ちになります

改めてその演技力に魅了されます✨



今日読んでじーんとしたのは

FIGARO.jpのKIMさんが書かれている記事です


春馬くんが旅立ってからは

毎年欠かさず4/5と7/18に

記事を掲載してくださってます泣くうさぎ

こちらは記事一覧↓

https://madamefigaro.jp/series/movie-love/



昨日の命日には「奈緒子」について
もうすぐ開幕される2024パリオリンピックを前に鑑賞映画
演技としての走りを見事に体全身で体現した
春馬くんの走る姿を評価されてます走る人フラッグ
「天外者」での五代友厚について

芯の強さを抱いて演じていた

男の中の男だと


それは無神経になんでもこなしてしまう
奥行きのない強さではなく
何かを手に入れたら何かを失うという状況でも
歯を食いしばり前を向いて立ち向かうという強さなのだと…

KIMさんがいう春馬くんに涙…えーん
が30年だけの世界に遣わせてくれた
https://madamefigaro.jp/series/movie-love/201127-tengaramon.html



2021.4.5は「アイネクライネナハトムジーク」

演じた佐藤の絶妙な距離感から
多様な人物が登場する群像劇で
そのシーンにいなくても佐藤の存在が
しっかりと感じられるのだと評価されています

それをKIMさんはこう表現しました
「存在感の強さとは不在感の強さなのだ」

春馬くんがいない誕生日に改めて感じる
春馬くんの存在感の強さ

仙台つながりで
日本製の素晴らしさにも触れて下さってます
https://madamefigaro.jp/series/movie-love/210405-kim-haruma.html


2021.7.18は「真夜中の五分前」

良の姿を観てKIMさんが感じた春馬くんは
「細い糸の上を歩むように演じる」
観る者がどちら側の視点に立ったとしても
いいように
その余白を十分に感じられるような
繊細な演技だったと劇評しています

「美しさを纏い切れていない人」と表現しました
本当は美しいのにそれをことさら表現しない
周囲や自分も美しさに気づいていないかのごとく
平凡な空気感を纏っているかのようだと

そんな姿はまるで傍観者
そして傍観者とは相手に寄り添うことなのだと

春馬くんが素の自分に一番近い役だと語っていたけど
その本質がこちらの記事から
垣間見れたような気がしました
https://madamefigaro.jp/series/movie-love/220405-tokyokoen.html



2022.7.18は「キャッチ ア ウェーブ」

演じた大洋の複雑な思いに注目しています

他者を負かすことに戸惑いの表情を浮かべる大洋
キラキラした夏の青春映画にも
こうした春馬くんの表現によって
陰影を帯びた映画になっていると指摘されてました

どこまでも善の軸でストーリーが進むから
正しいと思う信念で動くのは
偽善ではなく、真の善になるのだと

人を好きになることの素敵さが語られています

春馬くん演じた健太郎について
最初から最後までどんな事実に直面しようとも
弱さを乗り越えない(強くなりきらない)ことで
リアリティを出しているのがポイントといいます

一貫して繊細さを失わない悩める人物を
見事に演じている、それが三浦春馬だと…

バンコク、台北、ホーチミンと渡り歩く過程で
包容力が増していく真について
KIMさんがこうして節目に
ありがたいですよね

じっくり演技を見つめたくなる記事
嬉しかったですおねがい

新しい連ドラをいくつか観始めてます


観る前から話題だった目黒蓮さん主演の

フジの「海のはじまり」は制作陣の期待度も高くてキラキラ


前クールの月九は茨城や土浦が出てきたから観ていたけど

広瀬アリスちゃんは広瀬アリスちゃんのままだったし

(個人的な意見をごめんなさいm(_ _;)m)

セリフのやり取りもストーリー展開も

う〜ん…という連続で

私的には結局何が言いたいドラマだったんだろう?

で、終わってしまいました汗うさぎ

眞栄田 郷敦くんの役どころもモヤモヤしてしまい…

今夏公開される映画「ブルーピリオド」の方が

郷敦くんの演技が炸裂するんじゃないかなぁ

絵も芸大入れるくらいのレベルまで上達したとか

絶賛されてますしねアート


話それましたが今期の月九ドラマは

重めテーマな分

俳優さんの演技力がすごい光るだろうなと思ってます


https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/


脚本 生方美久さん

プロデューサー 村瀬健さん


このお二人は目黒蓮さん主演の「silent」や

松下洸平さんや多部ちゃん主演の

「いちばん好きな花」でも話題になって

さすがだなぁ!と久々に思わせるドラマでしたおねがい

(あ、ちなみにsilentはまだ観れてません)


今回初めて目黒蓮さんの演技を観たけれど

気持ちを表現するのが苦手という難しい役を

繊細に演じていると思ったなぁ


ほんとに、こちらが感情移入してしまい

もっとハッキリと抱えてる気持ちを

ちゃんと伝えなきゃだめだよ!と

ヤキモキするくらい

相手に押されっぱなしと思うシーンもありました


ストーリー説明は省きますが

そもそも人間関係(親子関係)が複雑で

そんな状況にいきなりさらされたら

人生設計が完全に狂ってしまうよガーン


元恋人の母が大竹しのぶさんなんだけど

これまた一言一言放つ言葉が

理不尽なくらい痛みを帯びていて

聞いてるだけでもなんか傷つく泣


その言葉を受ける側の痛みは

そのまま元恋人の母が

ずっと抱えてきた痛みなのかと思うと

いたたまれなくなり…


元恋人役の古川琴音さんの演技も

笑顔で明るい雰囲気の裏に

秘めた想いを抱えてる感じが上手くて

いいなぁと思うけど、

現在の恋人は有村架純さん演じていて

私は架純ちゃんの表情が深いなぁって感心しました!


役の立ち位置的に一番難しいのは

架純ちゃんなんじゃないかなぁ


夏(目黒蓮)とは正反対の

すごく芯が強い女性で

それをこれから直面するであろう

幾多の困難な課題を前にどう演じるのか

楽しみです!


そういえば…
観ていて思ったのが
目黒蓮さんって
ちょっと面長な顔立ちと優しげな雰囲気が
甲斐翔真くんにどことなく似てるなぁって照れ

今夜9時放送ですね飛び出すハート

あとは、ちょっと気になったのが
関テレの「あの子の子ども」

16歳高校生同士の妊娠をテーマにしたドラマです
どうしても「14才の母」を思わずにいられなくてキョロキョロ


でも「あの子の子ども」は原作があるからか?
高校生の妊娠だからか?
「14才の母」の方がリアルというか、、
ドラマの作りが他人事のような軽い感じがしてしまいました

まだドラマは妊娠したかもしれないという段階だけど
自分たちは妊娠してないはず、あの子は大丈夫!という
ポジティブシンキングが当事者にも親にもあって、
それをやたら強調した展開で軽いなぁと思ってしまいましたあせる

妊娠した戸惑いとか逃げたくなる気持ちとか…
周囲の態度の変化にどう対峙するのかとか…
「14才の母」では未来ちゃんも春馬くんも
演技光っていたなぁ

このドラマでは正面から描かれるんだろうか?
他人事から自分事として向き合えるのか
気になるところです


あとは「新宿野戦病院」とか「科捜研の女」とか
「笑うマトリョーシカ」とかも観てます!

「笑うマトリョーシカ」は櫻井翔くんが政治家で
水川あさみちゃんが疑惑を追う記者役

政治家を裏で操っているのは誰か?とか
交通事故死に見せかけた殺人事件か?とか
謎がいくつかあって
怪しい人物が出てきて…
少しずつ解明されていく感じの展開が
すごい気になるドラマですね~

そういえば忘れてたけど…
◯年ぶりに朝ドラも途中から見始めたんだった
「虎に翼」
これも女性の視点からみてなかなか深い!
伊藤紗莉さん好きです

最近岡田将生くんも出てきて話題ですね
朝ドラ出演することになり
春馬くんを思い出して演技しているってえーん


日本製、先日ようやく読み終えました!

巻末のインタビューは何回も読んでいたけど
改めて久しぶりに読み返すと
すっきりした気持ちで
春馬くんの言葉を受け止めることができた


春馬くんは自分が俳優をする上で
(仕事内容を)選択してきたことについて
これでいいという線引きや
これが悪いという見方もないと語っていた

マネージメントサイドとも
全て納得してやらせてもらっていると
ハッキリ言っているしね


いまだ特定の作品への出演をやらされたとか
アレコレ酷評したがる人は
春馬くんの言葉をちゃんと受け止めているのかな?

春馬くんは自分が携わったことで
その作品が評価されたいし
低評価はもらいたくないし
観てくれた人に純粋に笑ってほしいし
喜んでもらいたいって

そのために俳優をやってるんだからと

今一度、春馬くんの想いを受け止めて
純粋な気持ちで作品を大事にしてもらいたいビックリマーク



ところで少し前に

常陸秋そばで手打ちそば作りしてきましたチュー


茨城県は、そばの産地や収穫量で全国第三位です

(第一位は北海道、第二位は長野県)

シェア的には8%くらいで

長野県とほぼ同じ収穫量です

(農林水産省HP令和4年の統計より)



日本製の香川県では

春馬くん、手打ちうどんだったね


途中の作業工程が似ていて

そうそう!そこ難しいんだよね!って

相槌打ちながら読んだよー

(初心者なんで先生にだいぶ助けてもらってますがあせる


今回、粉の全体量は合わせて1キロ(7〜8人前)

常陸秋そばは800グラム、小麦粉は200グラムの

8割そばを作りました


ふるいにかけたそば粉と小麦粉を両手で混ぜた時の

ひんやり気持ち良いこと!

さらっさらなんですよ

こんな大量の粉を思う存分触ることないもんね

粉触るだけでも癒やし効果抜群だったわー

(無心でしばらく触っていたかったくらい照れ


気を取り直して

水を数回に分けてダマにならないよう

よーく手のひらで撹拌していきます


混ざったら手で押し固めて大きな塊にして…


これ、日本製では大きな肉まんだって(笑)

打ち粉をかけて、手と綿棒で四角に延ばしていきます



サイズも厚みも均等に丸から四角にするのが難しいの


綿棒に巻き付けて

生地の向きを変えては延ばし、変えては延ばし

80センチ四方にします

これ、本当にかなりの重労働!

形は少しいびつだけどなんとか延ばしきる!


薄くなった生地を畳むのもコツのいる作業なんです

綿棒に半分巻き付けてから

ずれないように少しずつ綿棒をずらして外して重ねる

それを3回繰り返す


やたらデカい&重い包丁で切るのも緊張したー笑い泣き

それで幅1.5ミリに麺を切るって泣


ずっしりとした包丁を握りしめ

生地が動かないように抑えながら

バランス取りながら

真っ直ぐサクッと切るのが大変だった!!

でも切った瞬間すごい達成感キラキラ

春馬くんが使った包丁もかなり重そうだよね

切る力が安定するようにあんなに重いのかなぁ?



うまく切れた、のかな?

茹でたら案外太麺仕上がりになってて

細いうどん?てくらい

なんじゃこりゃ状態だったけど…

(単に麺同士くっついてしまっただけともいえるガーン


人生初の手打ちそば

とても美味しくいただきました!

茹で方もコツがあってなかなか難しかったです

また機会あればやってみたい

滴生舎のお椀、毎日大切に使ってますよー

手に取ったときの優しい感触と光沢感が好きです


隣のマグカップには蕎麦つゆではなくて

麦茶なんですが泣き笑い

これ、笠間の陶炎祭で一目惚れした笠間焼のマグ目がハート飛び出すハート

水を注いだ時が一番美しいのです

(麦茶で見えてないし、そもそも取っ手が見切れてたー真顔


春馬くんが日本製の佐賀県で一目惚れした壺と同じく

釉薬の流れた跡がカップの周囲に垂れて

見る角度によって表情を作るんです


薄い桜色と灰色と金色と薄い黄色が絵画のよう

マグの底を覗くと、光の加減で

キラキラと光を反射した

海の底を見てるような気さえしてくる


カップなのに奥行きがあって

まさにずっと見ていて飽きない表情のある器


同じ種類でも

一つとして同じ模様ではないから

春馬くんが選ぶのに迷いに迷ったのもわかるっ!


陶炎祭で陶器作家さんのギャラリーを見て回ると

あっ、この作家さんいいなーと惹かれて

自然と足が止まるお店が何軒かあって


その中でもマグカップは手に持ったときの

フィット感とサイズ感が全然違った

取っ手を持つ手と反対の手でカップ本体を支えた時の

なじみやすさが抜群でウインク


もちろん普段買うマグカップの値段とはいきませんが

釉薬の垂れ具合や色の出方を吟味して

お持ち帰りしました


計算しつくされた形状に

釉薬が生み出した造形美がプラスされて

ただただため息ものの一品だったのでした✨


春馬くんもお気に入りで手に入れた日本製の数々

きっとすごく大事に使っていたんだろうなぁおねがい


春馬くんと全く同じ香川の手打ちうどんや

佐賀県の多々良焼の壺ではないけど


茨城県の有名な常陸秋そばと笠間焼を通じて

日本製で伝えてくれたことを体感できて

わかったことがある


春馬くんが伝えたいことって

もちろん春馬くんが各県で紹介した日本製だけど

それだけじゃない


日本のあちこちにある

同じように情熱を傾けて発展継承されてきた

技術や物作り、それに携わる人々への活動に

興味を持ってもらいたいってことじゃないかな?


春馬くんの日本製はその取っ掛かりの1つにすぎない


春馬くん、そんな機会を与えてくれて本当にありがとう飛び出すハート






なかなか簡単には行けない九州ロケ地巡り


今、日本製を読み進めていて九州地方に入りました



春馬くんが日本製で紹介してくれた記事を読んでいると

取材先で出会った方々との温かいやりとりにほっこりしたり

春馬くんの当時の真剣な様子に交じる

茶目っ気さがすごく目に浮かんできて

自然と笑顔になれる飛び出すハート


長崎は遠い地だけれど…

映画「奈緒子」のロケ地巡りが紹介されたサイトで

ちょっぴり行った気になれます波


壱岐島でのモデルコース by 壱岐観光のHP

https://www.ikikankou.com/course/naoko


日本製の長崎県で春馬くんがゴリラ岩(笑)って言った岩
正式名称は「猿岩」
2007年撮影で訪れた「奈緒子」のロケ地で見かけた岩で
2015年9月に日本製取材のため再訪した春馬くんが
思い出した唯一記憶に残っていたこと

確かに猿というよりゴリラだわっ爆笑
45メートルもあるんだ!


長崎市内のロケ地巡り載ってます by ながさき旅ネット

https://www.nagasaki-tabinet.com/course/course22




壱岐星空映画村のサイトより
2020年9月8日
映画村で初日に上映するのは「奈緒子」と決めていた
https://ikihoshizoraeigamura.localinfo.jp/posts/10071085/


2020年9月9日
ロケの出演者のサインやエピソード、写真を呼びかける
どのくらい集まったのかな?
「壱岐は彼の出発地のひとつ」イルカ
雄介の自販機にも壱岐の「奈緒子」や雄介愛が感じられるな~
春馬くんも雄介の自販機見て喜んでたね!
https://ikihoshizoraeigamura.localinfo.jp/posts/10324387/#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=17165214149115&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com


2020年9月21日に開催された映画村のレポ
「奈緒子」を上映できて良かったおねがい

「奈緒子」をテーマにこがんちさんが描いたイラストです✨
春馬くん演じた壱岐雄介は中央のタスキをかけたイルカ
左横にあの猿岩!
クジラは大浦監督、寄り添う子クジラは奈緒子だそうです

壱岐の満点の星空の下、「奈緒子」を観賞する
なんて贅沢な時間なんでしょう!

告知が上映2週間前だったなんて…
人がどれだけ集まるか心配だったようですが
12年前の壱岐を舞台にした映画を
改めて子どもたちに観賞してもらえる
きっかけを作っていただき
今さらながら嬉しいイベントでしたね

壱岐星空映画村プロジェクトの皆さんの
「奈緒子」そして春馬くんへの愛を感じる…

そんな愛あふれる壱岐
海も砂浜もすごくきれいなブルーうお座
いつか機会があれば行きたいなぁ




この週末はTVでFFYHを久しぶりに観てまして


改めてカッコイイなーって惚れ惚れしてました♡

Night Diverも別のかっこよさがあるんだけど

楽曲的にもMV的も好きなのはFFYHの方かな

映像から力強さとか色気も伝わってくるし

ヘアスタイルとかファッション的にも

こちらの方がより好き!


初めて春馬くんが歌手デビューして

ドラマに一役買いたいという強い思いで世に出した曲


意気込みは並々ならないものがあったでしょう


音楽プロデューサーの方からも

ミュージカルとは違う歌い方で歌ってほしいと…


俳優三浦春馬ではない

歌手三浦春馬として

秘めた才能が努力と相まって開花したよね


春馬くんが歌い方参考に聴いてみてと言われた

当時流行っていたスパイダーマンの曲

Post MaloneとSwae Leeの「Sunflower」(2018/10/19)



これがFFYHの歌い方に影響を与えたんだなぁ
何度聴いても
素人にはどの辺りの歌い方につながったのか
難しくてよくわからないのですが爆笑


余談ですが

Post Maloneといえば

風くんがLACAでカバーした「Circles」がありましたね

これも好きだなー

Post Maloneの声は(歌い方?)しびれた感じ?


風くんのはなめらかさがあって聴きやすい♪

そして歌い方が甘い!オリジナルと比べると違いが分かる!


すみません、余談すぎましたニコニコ




TWO WEEKSに話を戻します

ロケ地巡りはだいぶ前にしてますが

その時にはあったロケ地が

少なくとも2ヶ所なくなっています


ブログ始めたての頃に巡ってるけど

そういえば自分で記事にはしてなかったなぁ


大地がバイクで逃げ込んだマンション敷地内とか

大地が逃亡したガソリンスタンドとか


ガソリンスタンドがいつの間にか

更地になってたのを見た時はショックだったな


あそこはかなりドラマシーンで重要な場面だったし

目の当たりにしたら

大地がスタンドの白壁から顔を覗かせて隠れてるのが

目に浮かびやすい場所だったから…


やっぱり春馬くんゆかりの場所が移り変わるのは

記憶には残っているし頭ではわかってるけど

寂しいものです



そんな気持ちでロケ地について調べてたら見つけた

ドラマ共演者の方のブログ記事


汾陽麻衣さんと久保田悠来さん

どちらの方もTWO WEEKSで春馬くんと共演してる



アナウンサーの声で出演された汾陽麻衣さんのブログより

https://ameblo.jp/mai-kawaminami/entry-12494747023.html




娘さんの日舞の先生が春馬くんと同じ先生という繋がりと

TWO WEEKSのニュースのシーンで

アナウンサーの声役で出演されていました


2020年7月19日のブログにて

https://ameblo.jp/mai-kawaminami/entry-12612008116.html


春馬くん

共演者の方に直接会えなくても

メッセージ送るなんて

ほんと丁寧だし律儀…

接点があると知ったら

どんな関係でも大事にしていたんだろうなぁ



間宮さん役の久保田さんのインスタより

バースデーを皆でお祝いしてる写真

https://www.instagram.com/p/B0ALrXYgdiD/?utm_source=ig_web_copy_link



大地から春馬くんの顔になってるね
色補正してるのかな?
だいぶ色白な大地さんですねっ




春馬くんのことがあってからもうすぐ4年…
春馬くんを忘れることはないし
私なりのペースとバランスで春馬くんを想いながら
日々を過ごしています

これから先いろんな気持ちに揺れたとしても、ね


風くんの曲「満ちてゆく」

本当いいよね、この曲
大好きなんだ
優しいメロディと歌詞が胸に沁みるキューン
間奏で流れてくるリズムがどことなく鼓動に聞こえる


晴れてゆく空も荒れてゆく空も
僕らは愛でてゆく
何もないけれど全て差し出すよ
手を放す、軽くなる、満ちてゆく

         藤井風「満ちてゆく」より引用




何もないけれど全て差し出すよって
自分を着飾るような目に見えるものじゃない
ありのままの自分そのものとして向き合うことのように思える

手を放すことで何も無くなるのではなく、逆に満ちてゆく…
真逆と思えることは
実は表と裏でつながっている
深いよね…


繰り返し曲を流しながら
YouTubeのコメント欄読んでたら泣けて泣けてえーん
いまだかつて、こんなにコメント欄に泣かされたことないよ

この曲聴くと、自分の生い立ちや家族とのことを
自然と吐き出さずにはいられなくなるのかな

そんなふうに思うくらい
本当にたくさんの方が
曲に導かれたかのように
一人また一人と
胸に秘めてきた苦しみ、悲しみを語られている
そしてその感情に押し潰されそうになる自分を
客観的に語ることでなんとか受け入れ
一歩ずつ前を向こうとしている

きっと誰にでもある
見たくない自分の姿
受け入れたくない現実
変わりたいと思う気持ち

それらを手放すことは
決して簡単なことではないけど
全て受け止めるから
そのままの自分で大丈夫なんだよと

無理やり変わろうとしなくてもいいんだと
自分で思えることが大切だから…


すべてを受け入れる懐の深さ
相手を選ばない優しさ
自我とは対極な強ささえ感じる歌
この曲の持つ力なんだろうな




もちろん、主題歌になった映画
「四月になれば彼女は」も観てます
謎めいた展開で進むラブストーリー
健くんもまさみちゃんも見事にその役を生きている
森七菜ちゃんと竹野内豊さんも本当素晴らしかった

「満ちてゆく」を聴くと
MVより映画のシーンがまず浮かんでくる


一部で泣けないとか
共感しづらいという意見もあるけれど
私はそういうのにとらわれないで観れた

現実的じゃないとか…
そんなのはすごく些細なことで
もっと大事なメッセージが映画には込められていたから


この言葉が胸にいつまでも残る
家族だからと面倒くさがって
恥ずかしさもあるから
なんとなく伝わったと思い上がって
大事なことをちゃんと伝えないことがあるから…


先に映画で良かった
ドラマでは表現できない編集をされていて
映画らしい作品だなぁと思う

そこに風くんの主題歌が添えられて
ものすごく良い仕上がりになったよ

たぶん

YouTubeのコメント欄のように

人の数だけ、My storyがあって
それぞれに「満ちてゆく」が主題歌の
映画が成り立つのではないかなぁと思える

記憶のひだに刻まれた過去の自分に語りかける映画
そしてこれから先の記憶に残る映画


川村元気さんの原作には
どんなストーリーが描かれているのかな
いつか読んでみたい

原作が映画と異なる理由がわかりやすく書かれています
https://note.com/genkikawamura/n/nd0610145c062



https://note.com/genkikawamura/n/nb84b2d3b581c




待ちに待ったCKライブの日おねがい飛び出すハート

ついに来たよ 三郷市文化会館!

しいけさん発見!

入口で揉みくちゃにされ…て、ないか(笑)

見つけてちょっとテンション上がる私爆笑


入口入った途端

どーんとお目見え

バルーンなしいけさん

さて、どちらが私でしょー?

ありとあらゆる個人情報は…

ほぼほぼ隠しております(笑)

思い出を加工せざるを得ないのは残念だけどキョロキョロ


上矢印

こっちの等身大しいけさんの写真は

きれいにタオルが横に繋がってたポーン

しかもたまたまおソロで持ってきてたという奇跡クラッカー

しいけさんがタオル持ってるみたいになってる!

(こんな手長じゃないし笑い泣き

もちろん個人情報保護のため人部分のみ

モザイクしまくりです!念の為!

(雰囲気だけ載せたかったからご容赦を)





まだライブ3回目のヒヨッコだけど

今回今までで一番の神席ウインク

なんとなんと、前から5列目!しかも通路側!

ステージからこちらに延びる道!

もしかするともしかして

真横に来ちゃったりして笑

なーんて妄想を掻き立ててくれる

どんだけ近いの?ってわくわくしながら

至福の開演前のひと時を過ごして

あちこち写真を撮りまくるマイクギターカラオケ


ネタバレになるべくならないように言うと

いつもみたいなスタートじゃなかった

(そんな気がするだけ?)

会場なんか明るい

(いつももっと暗めスタートだったような?)


クリちゃんとKEENの2人登場したよ?

でもいつまでこのまんまなのさー

苦しくないか?と

確かに2人の歌声がずーんと響いてきた

でも焦らすこと焦らすこと…ニヤニヤ


待てども待てども見たいのに見えないよっ!!!

ちょっと外してくれないかなーって

中途半端に気になりながら歌声に酔いしいれ楽しむ前半


山根さん良かったキラキラ

展開は本当面白かった!

2人の掛け合いがサラッといつもの逆だったり

相変わらずのネタも健在

だけどやり過ぎないうまいバランスで

これでこそC&K


前に行ったオトナな雰囲気のステージより

ワンマンライブの今回みたいなのが

断然私は好きだった

バラードもたくさんあったし

何よりあの待ちに待った

生みかんハートが目の前で聴けたのだからえーん


この流れで?ってくらい自然に

でもイントロが流れてきたときの驚きといったら…


すごく心込めて歌ってくれたと思う

私も全神経を集中させて聴き入った


KEENさんは心なしか

涙を拭ってるようにも見えた


そこに春馬くんもいるみたいに…

春馬くんに向けて

春馬くんへ捧げる曲


私もじわっときたよ

でも号泣はしなかった


泣いたらその想いに全てが流されてしまいそうで

1フレーズも聴き逃したくなかった


どの曲よりもしっとりと力強く歌う2人がいて

クリちゃんとKEENの間の微妙な空間には

どこか春馬くんがいるような気がした


きっと春馬くんにも届いたよね

始まったツアー 無事に走り抜けますように…




今回本当に距離感ハンパなく近くてやばアセアセ

2人とも目が合ったよ!絶対に!

(半分本当、半分は思い込みだけど指差し



髪を掻き上げるKEENかっこよかった!

クリちゃんも今回の髪型すごい似合っててよかった!

グラサンスーツも似合うよねキメてる


汗ダラッダラ〜

でも目がキラキラ輝いてて

すっごい楽しそうにステージに立っていて

全力でふざけてくる!


2人が近いところまで来たときなんか

もう目の前、わずか1メートル!

ありえない笑い泣き

すぐ前の人なんかKEENとグータッチしてたし

すぐ後ろの人なんかクリちゃんとハイタッチしてたし


ここまで近いなんて最初で最後かも気づき

カッコ良すぎる

なんか若く見えたよ


最後はしいけさんマーチで

近くの人と輪になって踊って

ほんと平和だなぁ


DVDで観てたうわさのやつがこれかー

コロナでしばらくできなかったのが復活してくれて嬉しい飛び出すハート


しかもステージに上がって下さいだって!

前にいたから

皆に続いてステージに上がって踊ったよウインク

まさかのKEENさん近くにいたピンクハート



すっごい貴重な体験できたことに感謝拍手

全国地元化計画っていうのはこういうことね

皆で盛り上がろうとしてるのがわかる!


今回も友だちと一緒にライブに参加できたことに感謝キラキラ

夫にはまた?とか言われてるけど…

次回はいつかなー?




今期のドラマ
皆さんのオススメは何ですか?

私はなんとなく見始めているのが「Destiny」と「くるり」なんですが…

ストーリー的にはDestinyが謎めいていて面白そうです

石原さとみちゃん、ママになっての復帰で
落ち着いた演技に深みが増したような?
って、どこから目線ですよね(笑)

「くるり」は展開への感情移入しづらさがなんか残る💦
主役の生見愛瑠ちゃんは知らなかった女優さんなんですが
彼女の表情がひたすらにかわいらしくて
それについつい惹かれて観ている感じです

他はなかなか追う余裕ないのですが…

月九の広瀬アリスちゃん主演の「366日」は

HYの「366日」の世界観からインスピレーションを受けて

作られたオリジナルストーリー


曲が懐かしくて気になりつつもまだ観れてないドラマ


来週月曜に放送される回に

なんと

土浦まちかど蔵「大徳」と大久保写真館(土浦市)が出るみたいです

これは観なきゃ!!


https://www.tsuchiura-kankou.jp/machikado_kura/


大久保写真館は創業97年の老舗写真館だそうです
https://opop.jp/2024/04/16/drama/





月九のドラマ「366日」のもとになった
HYの366日


この16年ぶりのライブバージョンもいいですよね!
https://youtu.be/NeehvcFqLX8?si=d1RMYzSSTp-UZnnW




話がドラマから脱線しますがあせる
土浦といえば…真鍋小の桜の話の続きがあって桜

真鍋小では1981年から在校生が新入生を迎える
お花見集会なるものが毎年恒例で開かれてきたそうです

小学校の桜を調査したり観察したりする

サクラ委員会というのがあるそうで
これは真鍋小学校ならではですね

コロナ禍以外は毎年集会は行われてきたらしいので
春馬くんも在校生の立場で新入生を迎えたんでしょうねおねがい

今年は染井吉野の開花と入学の時期がうまく重なったから
子どもたちも嬉しかっただろうなぁ

真鍋小のお花見集会
これからもずっと続いて欲しいなキラキラ


遅ればせながら…

2005年の映画「キンキーブーツ」観ましたハイヒール

今Huluで放送されています




これは英米合作映画で

日本で公開されたのは2006年8月ですね


1997年にノーサンプトンで起きた実話を基にした

1999年のドキュメンタリー作品が話題になり

映画化が決定

そして公開されたのが2005年でした


後のミュージカル キンキーブーツが誕生するきっかけになった映画です

キンキーブーツファンの方ならもう観られてるでしょうか?



私はミュージカルのノリノリな楽曲が浮かんでしまうので

大事なシーンで

何か歌流れてこないかなーなんて期待しながら観てました


だから…

あれれ?意外にここって静かなシーンなのねとか

ミュージカルでは歌に引っ張られがちな場面が

背景にしっかり設定されていたり

興味深く観ることできましたよ照れ


PRICE and SONの建物がまさに雰囲気そのままに出てきたり

街並みが映像として入ってくると

ミュージカルでは補完して観ていたことが

繋がった気がしましたし


ミュージカルはローラだけじゃなく

登場人物みんなが本当にキラキラしてて

観ていて次の展開がわくわくしたし

あっという間の夢の時間だったキラキラ


映画は映画でしっとりというか

BGMが馴染みがない分

ミュージカルの楽曲より落ち着いて聞こえて


ドラァグクイーンは見た目派手ではあるけど

内面に抱えている繊細な気持ちが一つ一つ

表情でアップになったり、足元だけを映していて

視覚効果で観ている者の気持ちをうまく揺さぶるなぁって


サイモン、ローラ役のキウェテル・イジョフォーさんは

かわいらしいというと語弊があるかもだけど

強い意思と繊細な面と優しさとキュートさを

見事に演じていてとても惹き込まれました


ローラはやっぱり愛おしい存在!!


チャーリー役のジョエル・エドガートンさんとのやりとりも良かったなぁ


トイレのシーンもこんな感じだよねとリアルだったし

友達だからこそ正面から気持ちをぶつけて

ケンカしちゃうやりとりとかもハラハラさせたれた…


ローラのドンとの対決も本当良かった!

あの対決してる最中の表情の移り変わり

フッと気持ちを切り替えた瞬間の切ないくらいの眼差し…


ローラのドンを想う気持ちを想像するだけで

ローラの秘めた優しさがぐっと間近に感じられて

すごい!の一言でしたえーん


もちろん次々出来上がるキンキーブーツ👢たちは美しくて

ミラノでのショーは最大の盛り上がりだったし

この作品の見せ場だよね


キンキーブーツが伝え続けていること…

無知からくる差別や偏見に向き合い

歩み寄ることを決して諦めないという姿は

毎回素晴らしいなぁと思う


知らない相手や

自分とは住む世界が違うと思う相手に対して

なぜ簡単に差別意識が働くのか?

相手に歩み寄り相手を知る努力によって

その差別意識から解放されることを

この作品は教えてくれる


日常生活でも

自分とは違う枠組みの人たちに対して

異を唱えている人を見かけると

なんでそこまで気にして言ったり差別してるんだろう?

と思うけど

やっぱり相手のことを部分的にしか見てないし

知らなかったりするからなんですよね…


人間だから、いろんな感情は抱いて当然だけど

それを差別する理由づけにしちゃいけないと思う

それぞれの立場で生きている人々が

少しでも生きやすい世の中になりますように…


エンターテインメントだからと一過性で終わるのではなく

進むべき道の先を照らし

生き方を見つめ直すことができるように


キンキーブーツは人生の指標となり得る作品

それがこれからもずっと愛されていく作品としての価値なんだと思う


キンキーブーツに春馬くんが関わったこと

そして、春馬くんが強い想いを持って

ローラを演じてくれたことに

改めてありがとうという気持ちでいっぱいですラブラブ





エンジェルスの1人、ゆじろさんは

2016年のキンキーブーツ出演が決まったときに

ミュージカルの前に映画観るのいいかもと

ファン向けに言ってましたね気づき

まだ観たことない方はぜひ!


春馬くんのローラとはまた違う

キュートなローラに出会えるはずですおねがい

おきまりのReeeeeeed!にもね




トレーラー



ローラがヒールを熱く語る、Reeeeeeedのシーン



チャーリーから気持ちをぶつけられてしまうローラ



ドンとの対決シーン






春馬くん
今日は全国でたくさんの方が天外者を観賞しているね
私は観賞する時間が取れなかったけれど
作品が毎年上映されているって
すごいことだね

今年も桜を見に来たよ
寒いからだいぶ開花が遅れてます

子どもたちが桜の木の間を元気良く走り回ってた桜
まだ二分咲きくらい?

道中に見た新川の桜のほうがもうちょい咲いてたかも…


開花状況は同じ校庭でも木によって違うなぁ
同じ種類の木にも1本1本個性があると気づかされる

がっしりとした幹や枝ぶりがよくわかります

咲き始めた桜と
もう少しで咲きそうな蕾

校舎を背景にしてパシャリ桜

この桜の根本に鉄板が埋められているんだなぁ

満開になった桜を教室から眺めることができるなんて
とってもしあわせだね

反対側の桜の木はまだ咲いてなくて
いつになったら咲き出すかな?



下の方が咲くのが早いみたい

この染井吉野が満開に近づく頃
子どもたちのにぎやかな笑い声が響く新学期が
始まるね
蕾の淡いピンク色がなんともいえず可愛らしい

改めて…
歴史ある素敵な小学校の桜
また今年もたくさんの人の心に刻まれますように…



さてこちらは…
つくばエキスポセンターに併設されている
サンドイッチ専門店のRocket Baseさん
週替りでサンドイッチが変わる?

ロケットとサンドイッチがコラボした看板が斬新ロケット食パンソフトクリーム

店内も柱がロケットだったりスペース空間仕様になってる!

店内からロケットを眺めるー

じゃん!
やっぱりこれ頼むでしょ
焼き芋丸ごと1本刺さった名物シフォンケーキ
茨城ならではのアイデア
その名も「はみだしふぉん」笑い泣き
とろぉり甘い焼き芋に生クリームつき
挙げ句に味変できるシロップがスポイトで刺さってる!
スポイト使う遊び心がにくいわ~
さすがエキスポセンターに併設されたカフェキラキラ
大人でも楽しいですっ
優しい味のシフォンにちょうどよい甘さのお芋が絶妙でした

こちらは宇宙食パフェ流れ星パフェ流れ星

サンドイッチもいつか食べてみたいな
春休み中は平日も基本営業してたけど
通常は土日祝しか営業してませんので営業日要確認ですね

メニュー 

SPY FAMILYとのコラボ商品も




まだまだ気温は肌寒い日が続きますくもり

週明けは少しお天気崩れそうですが
雨に負けず一日でも長くお花見できますように