気功や波動の側面から観た【愛着障害】⑨ 愛の歪みを自己修復する “ Zero Sutra ” | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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※ 本記事の前に「その⑧」をお読みください。
 
 
気功や波動の側面から観た
【愛着障害】⑨
 
6つ目のスートラ講座
受講中の男性さまに
“ Zero Sutra ”
補講をさせていただきました。
 
 
 
◼愛の歪みを自己修復する “ Zero Sutra ”
 “ Zero Sutra ”について】
 愛着の土台に関する全ての問題を自己修復したり上質化したりするための代替案のひとつとして開発したスートラです。
 今後の改訂や追記も含めて、まとめの記事の全てが、 “ Zero Sutra ”の意味となります。
 
※ HTメソッドに熟練していくと、まとめの記事の全ての内容に対して、”Zero Sutra”の高次元な波動の発動がよくなっていきます。
 
  “ Zero Sutra ”は、目的とする波動が発動するように組み合わせた文字列です。決して漢文でも日本語でもありません。
 数十秒で読み終わるほどのごく短いものです。
ご購入いただける人
 メールなどでのアフターフォローはありませんので、自己責任で取り組んでいく方のみ、お申し込みください。
 スートラ講座を受講していない方でもご購入いただけます。
 どうしてもという方は、個人セッションや研修会などにご参加ください。
 
 
事前にマスターしておくとよいスキル
スターフット③の解説書
・ゆるみ、自発動功
・体内に発生する波動を、体の重い軽い、歪み、真っ直ぐ感、気持ちよさや気持ち悪さなどで感じる感覚
 
瞑想法をさらに効果的にするためには
スートラ講座をクリアしていく
・HT関連ヒーラーのセッションを受けて、共に悩み考える
闇の消しゴム 〓 ZEROマントラ 〓もあわせて取り組む。
 
第11チャクラとしてのスターラブクルー
 ここから始まる【愛着】に関する特集の先に、第11チャクラに関しても掲載していきます。
 Zero Sutraなる、宇宙の高次元なる愛の根源を自分の第11チャクラとして増設したい方は、自分用のスターラブクルーをお使いになるといいでしょう。
 
 
 “ Zero Sutra ”の使い方】
 まずは、ある程度スラスラと音読できるように読む練習をしましょう。
 かみかみで読みにくい読むだけで歪みまくる、という人も多数おられます。それは、身も心も【愛着の土台】の修復を拒んでいることを意味します。この事をよくよく踏まえてスラスラ読めるように、ただ読むだけでは歪まないようにしていきましょう。
 音読に慣れてきたら、目的をもって(繰り返し)読むようにしましょう。
 
 
《目的の例》
・「自分の【愛着の土台】を修復します」
・「自分の、愛の受け取り方を修復します」
・「自分の、愛の与え方を修復します」
・「★からの、愛の受け取り方を修復します」
「宇宙からの愛を受け取ります」
「神、仏、高次元意識体からの愛を受け取ります」
「ハイヤーセルフからの愛を受け取ります」
・「★への、愛の与え方を修復します」
 
 
 この時、体内に発生する波動をしっかりと感じ、それに合わせて動きましょう。歪みや重さや気持ち悪さを感じ続けましょう。
 
 そのネガティブ反応こそ、あなたの心の歪み・あなたの心の気持ち悪さ・あなたの思考の浅はかさ・あなたの言動の過ち・あなたの身口意の間違いなのです。
 
 さらに
 
・自分
・家族の一人ひとり
・身近な一人ひとり
・人生で出会ってきた一人ひとり
・モノひとつひとつ
・動物、植物
 
など具体的な人物や動植物、モノを思い浮かべながら “ Zero Sutra ”を繰り返し唱えましょう。
 
 対象についての
 
・考え方、理解はどうか
・愛の受け取り方はどうか
・愛の与え方はどうか
 
と、丁寧にテーマを設定しましょう。
 テーマについて大きな過ちがあるほどに、歪みや重さや気持ち悪さや苦しさを体感するかもしれません。
 
 さらには、スートラ講座に出てくるたくさんの瞑想課題をテーマにしますと効果的です。
 
 
① テーマを決める。
 
② 30秒~5分ほど “ Zero Sutra ”を繰り返し唱え続ける。
 
③ ②の間、体内に起こる波動を、心と体でしっかりと感じ続ける。
 
 文章にも言葉にもできず、意味がわからなくても、 “ Zero Sutra ”を唱えながら歪みを感じるということが、【愛着の土台】を修復したり改善したりしていくことにつながります。
 
 
※ 逆から言うと、「歪みがわからない」「歪みを感じようとしない」「ちょっと感じた程度ですぐにやめてしまう」という方は、“ Zero Sutra ”では改善の見込みがありません。
 
 
 週に1回でも2回でも、お好きな頻度で構いません。“ Zero Sutra ”の瞑想を行いましょう。
 
 テーマや対象やイメージを思い浮かべたときの歪みや重さが少しずつ緩和されていくことでしょう。
 どのように自己の心のあり方を改めていけばよいのかも、探求していくとよいでしょう。言葉にも文章にもできない無念無想のイメージの中で “ Zero Sutra ”の瞑想を続けていけば、日常生活の中での思考や感情に何らかの変化が訪れ続けていく可能性があります。
 
  “ Zero Sutra ”は【愛着の土台】を自己修復したり上質化したりするための代替案のひとつですから、なんでも簡単にポン!と改善されるような便利ツールではありません。コツの掴めた人には圧倒的に強力なツールとなりますが、苦手な人にとっては歪みまくるだけの苦痛のタネにしかなりません。
 あくまでも選択肢のひとつとしてのご提案となります。
 
 
 ※ 次の記事「その⑩」もどうぞ!
※ まとめの記事はこちらです全て必読です。