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◼【愛着の土台】その究極の姿
【愛着の土台】は意味としての存在です。その意味を感じる方法は複数ありまして、一例として形状に転換して感じようとすることができます。
理想の【愛着の土台】をもった人などいるはずがなく、誰しも何らかの課題はあるものです。
その上で、理想の理想をさらに越えて、もし、人間という生命体が獲得することができる極限かつ究極の【愛着の土台】とはどんなものだろうかと、チャネリングしてみました。
正直、そんな人間、見たことないですが
◼霊格 : 霊格の記事では表現できない霊格
※ 6つめのスートラ講座で出てきます。
◼足場の面積 : 7.5千万 平方 ㎞
※ 地球の大陸の総面積の半分くらい?
◼高さ(深さ) : 5億㎞
※ 地球から太陽までの距離の3倍以上?
◼土台の底面のさらに底は?
ありますが、ブログでは書けません。
◼装飾や外観や色は?
星の山彦的な雰囲気もありつつ、かなり縦長になります。その上で、形状も色も装飾も、個人に応じた無限のデザインであるようです。
という訳で
こちらの記事に書いてある【愛着の土台】の理想形とは異次元の世界観となります。
人間の視点と、宇宙や高次元意識体たちの感覚の隔たりを感じる調査となりました。
それだけの巨大かつ測量不可能な繋がりを得たり、愛を受け取ったりすることが、私たち人間には可能なんだそうです。
広々として居心地よく、不動の強さと安心感と安定感に満ちた愛の土台であるほどに、人は自己の課題にも向き合いやすく、どこにいてもホームのようで、他者や社会への貢献へ自然と働きたくなるのだという。
極限レベルの土台をもつような人間はまだ見たことないですが、そこまで到達できる可能性があるならば、わたしたちの個別の課題も修復していけるんじゃないかと改めて思いました。
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