※ 真気功ヨガもスートラも知らなくても、誰でもできます。
※ 読んでも分からない場合は、レッスンを受けてください。
【０２５ ベイビーズ スクワット】
深い自己否定の残骸を浄化せよ
【０２５ ベイビーズ スクワット】に取り組む人は、
★ ０２０：【正座↔膝立ち】
★ ０２１：【土下座↔膝立ち】
★ ０２４：【ベイビーズ スタンドアップ】
で、自己改善の実感が多少なりともある人だけにしてください。
■動作について
立った姿勢、またはバンザイからのスクワットです。
①立つ。
②立つことに必要な力だけ残し、立つことに不要な力は抜き、ゆるむ。
※ 自分なりに、まっすぐの軸、効率的な重心の移動、体内から自然に湧いてくる気の動きに合わせていこうとすることが大切。
③しゃがんでから立つぞー、とか、スクワットするぞー と、念じて、体内から自然に湧いてくる動きに身を任せる。
※ 膝などを傷めない程度の範囲で動くこと。
※ 足幅は、やりやすい幅でよい。
もちろん、多くの人が、
↑のようになります。
これが、私が観ている、多くの方々の真実の姿、気の姿です。
肉体がこのような動きに赴こうとしているのに、スクワットだろうとなんだろうと、足腰を使うのも鍛えるのも、ネガティブの上塗りにしか感じられません。
ベイビーズスクワットにおけるネガティブ反応は、全身の筋肉に蓄積された、
・根深い自己否定の残骸
・他人と比較して、自分の方が劣っているという劣等感の残骸
・自分の肌に関するネガティブ思考の蓄積
・自分の肉体の形状、スタイルに関するネガティブ思考の蓄積
なのです。
※ さらに、Zero Sutraを念じながらの動きにネガティブ反応があったら大問題。
逆から観れば
・自分はダメだからもっと頑張るぞ
・アイツに負けたくないから頑張るぞ
・アイツを打ち負かすために強くなりたい
・性的な魅力を高めたい
・モテたい
・他人よりも強くなりたい
・モテるためにイイ体になりたい
などと念じてみると、気持ちよくスクワットができるかもしれませんので、やってみてください。
ただし、↑は、一般的には推奨される、肉体作りのための念ですが、HTでは全く推奨しません。
邪念です。
そんな念でスクワットをしまくると、確かにそのような肉体へと成長します。
HTから観れば、邪気が強力になっていくトレーニングとなります。
それがお好みの方は、そいういった生き方や肉体が好きなのでしょうから、それでいいと思います。
しかしそれは、餓鬼界や畜生界なので、HTとしては推奨しません。
否定はしないので、やりたい人はやるといいですが、推奨はしないということです。
これは、世間一般とHTの方向性の違いです。
みなさん、好きな方向を自由にチョイスしてくださいね。
【自己浄化の方法】
＜自己浄化を促進するためのツール＞
※ ↑特に説明書の行法をマスターしていくとGOODです！
＜やり方＞
※ オーダーメイドのインソール『スターウォーカー』を装着して行うと良い。
立ってから、スクワットをしようとして、とことん、歪みや苦痛や重さを感じる。
この動きに使用している筋肉たちの内側、あるいは動きの中に封印されているネガティブな残骸を浄化しようと心に決める。
炎の龍玉αをもって、身体のあちこちをコツコツしたりコロコロしたりゴロゴロしたりグリグリしたり・・・
そのネガティブから自己浄化してスクワットする方法を既に教えてくれている『オーダーメイドのインソール『スターウォーカー』』や『スターフット③』に心身を合わせて動いてみようとする。
あなたの意念が、誠に肉体や魂に届いたならば、楽にスクワットができるようになっていくことが期待されます。
＝＝初心者の目標＝＝
歪みなく楽に、 ８ ～ １３回 × ３ ～ ９セット ができる状態を継続していきましょう。
＝＝中級者の目標＝＝
・さらにVマントラとのシンクロを高める。
・さらに、グッズとの気持ちいいシンクロを高める。
・さらに、スートラ①やスートラ②とのシンクロを高める。
・両手に合計 ３㎏ ～ ４０㎏のダンベルを持って行う。
・歪みなく楽に、 ８ ～ １３回 × ３ ～ ９セット ができる状態を継続する。
＝＝上級者の目標＝＝
・普通の筋トレのバーベルスクワットに、ベイビーズスクワットの概念を導入する。
・２０ｋｇ ～ 体重×２ｋｇ のバーベルを担いで行う。
・自分なりの重量の選択で、 歪みなく楽に、 ８ ～ １３回 × ３ ～ ９セット ができる状態を継続していきましょう。
↓それで、どうなるのかといいますと、
背中や腰やお尻や足の筋肉 の
・形状、スタイル
・機能を発揮しやすい思考、意念
・何もしなくても勝手に発動している気
・より強力なパワーを発揮する感情
が
・霊格 高く
・品格 高く
・正気 強く
・浮遊霊 寄せ付けず
・ネガティブ波動 排出しやすく
・回復力 高まりやすく
・利他のために力を発揮しやすく
なっていくことが期待されます。
こういうエネルギーに満ちた肉体を作っていくのが、HTの推奨する筋トレなんですよ。
