【020 正座⇔膝立ち】 - 環境や他者へ抱いた邪念の結末を反省しよう - | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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【020 正座⇔膝立ち】

自分が置かれた環境に対する愚痴、不平、不満

他者を小馬鹿(こばか)にした邪念

たっぷり染みついた筋肉を

浄化していきましょう

 

 あなたが正座をしているとき、正座から膝立ちに移行するとき、膝立ちをしているとき、膝立ちから正座へ移行するときに、あなたから出ている気や波動を観れば、

 

・あなたの潜在意識
・あなたの筋肉たち
・あなたの筋肉たちに封印された記憶や気持ち
・あなたの筋肉たちの使い方
 
には
 
・自分が置かれた環境に対する愚痴、不平、不満
・他者を小馬鹿(こばか)にした邪念
・不自然な肉体の使い方
 
が染みついているかもしれません。

 

■動作について

※ 無理のない範囲でやりましょう。

※ 正座が無理な人は、自分なりの判断で、何か近いような動きを行い、自己の肉体に染み付いた真実を観察して、浄化していくといいでしょう。

 

 正座と、膝立ちを繰り返すだけ。
 行きでも戻りでも両方で確認すること。
 心身ともにゆるんで、誠に素直に、肉体の内側からわき起こってくる動きに身を委ねると
 
まあ、正直、ほとんどの人々がこんなもんです。
 
※ さらに、Zero Sutraを念じながらの動きにネガティブ反応があったら大問題。

手の届く範囲のところに炎の龍玉αをコロコロしたりゴロゴロしたりグリグリしたり、押し付けたりしながらやってみると、驚くほど素直にスムーズに動作ができます。
 
そんなたまごポイントを発見することが、肉体との対話だし、自己浄化や ゆるみの獲得のコツです。
 
軸も重心も、気や力の繋がりも、発生している波動も、美しくて気持ちいい。
 
そんな心身を捉えてください。
見つけてください。
 
【020 正座⇔膝立ち】は、身のこなしの感覚的なトレーニングであるということが、初歩となります。
上手にきもちよくスッと動けるようになったら合格。
合格したら、数日でも1週間でも空けてから、確認してみてください。
ほとんどの人が、絶対に歪みを感じるでしょう。
その歪みは、前回のトレーニング日から、再び行った日までの間に、あなたが環境や他者に対して抱いた邪念の歪みなのです。
その歪みをもって、あなた自身のネガティブ思考を確認し、どのような精神状態を目指していくことが、心身にとって健全であるのかを、自力で見つけていくことができるようになっていくのです。
 
★中級者へ
炎の龍玉αを使ってもいいので、スッと動けるように調整しましょう。
その時の自分の、軸と重心を感じましょう。
動きの中に現れる軸と重心をさらに上質化していきましょう。
ひとつめのスートラ講座の受講者は、もちろん、あのエネルギーと、あーのエネルギーをしっかりと受け取りながら動けるようにしていきましょう。
ふたつめのスートラ講座の受講者は、もちろん、アレと合致して動けるように調整していきましょう。
炎の龍玉αを使って、あれ とも あーれ とも、アレ ともさらによいシンクロをしていける心身をさがしていくといいのです。
 
★上級者、あるいはダイエットや筋力強化をしていきたい人へ
自分なりにゆるんで素直に自然に動いて、スッといけるようになることが最優先。
そのあとで、負荷をかけると素晴らしいです。
 
【ダンベル派】
1つのダンベルを両手で持ったり、2つのダンベルを左右の手に持って行うといいでしょう。
ダンベルの重さは、1kg ~ 20kgぐらいがよいです。
重さは体力や住宅事情??に合わせて判断してください。
おススメは、8~13回 × 3~9セット です。
インターバルは10秒 ~ 90秒です。
 
【バーベル派】
これは、ジムの設備が必要です。
およそ 20kg ~ 体重の2倍 までのバーベルを使います。
おススメ目標は年齢や健康状態でも変動します。
20代 ~ 50代ぐらいまでなら、体重の1倍~1.5倍もできれば素晴らしいですね。
これも、
8~13回 × 3~9セット 、インターバルは10秒 ~ 120秒です。
バーベルの初期位置をだいたい、正座した肩ぐらいの位置に合わせて、動き始めてから膝立ちになるまでの間に担いでいる状態になればいい感じです。
ジムでこんなトレーニングをしている人は、まず、いないと思います。
しかし、重心、軸、筋肉の繋がり、あのエネルギーや あーのエネルギーを充実させながら行ってみてください。
息を吸いながら腹圧のエネルギーをしっかりと使うことが大切ですよ。
超絶にスーパーすごい気が満ち満ちまくってとんでもないことになってしまうことでしょう。
 
※ これはもう余裕でできる!という人は、一般的な他の種目をやりましょう。