息子とママの成長記録～⑰

こんにちは～

光のメッセンジャー

あすかです

久しぶりの更新となります

夏休み明けて、どうでしょう

ママはウキウキですかね

今日のは、1年生2学期からですね～

それではいってみましょう～

1年生2学期

夏休み明けて、しばらくたったある日

学校からの不審者情報の連絡が、携帯に届きました

島と違って都会はこんな事あるんやね～と、

思いながらみてました

そして、よかれと思って

息子へ不審者情報を伝えてしまったのです

なぜ「よかれと思ったか」

息子はよく、不審者のYouTuberをみて、

どんなに倒すかを、研究してました

大丈夫かと、安易に考えてました

不審者に気をつけましょう

と、話したのです

翌朝・・・

「学校行きたくない」

理由はいわないけれど、この日から、

朝の不安定が始まりました

「行きたくない」

と、家を逃げ回ったり

隠れたり・・・

娘を保育園に連れて行っている間に、

家に帰っていたり・・・

朝から、ほぼ格闘状態・・・

ある日、パパと入浴中に

「不審者が出るかもだから、学校に行きたくない」

と、気持ちを話してくれたのです

そうです、「息子は不審者が出るかもしれない」

という恐怖と戦っていたのです

主人とわたしは、よかれと思って話したことが、

逆に息子を不安にさせてしまったなと、

反省をするばかりでした

息子が不安である気持ちがわかったので、

翌日からは、登下校の送り迎えをすることにしました

「よかれと思って」は、全部こっち目線で、

相手のことを考えた行動ではなかったなと、

反省でした

息子が安心して、学校に行くことができるのなら、

朝の登校の時間、息子と共に過ごす時間に

なっていいのかもしれないなと、

見方を変えてみることにしました

すると、朝の時間もスムーズで

調子がよいときは、途中から友達と

一緒に登校も出来るようになりました

でも、まだ続きます・・・

息子の好きなわたしの実家の犬「アンチ」

息子が始めて話した言葉は「アンチ」でした

今日も最後までお読みくださり、

ありがとうございました

息子とママの成長記録～16

こんにちは～

光のメッセンジャー

～あすか～です

今日は、息子の成長記録に

戻りたいと思います

なんだかんだと、

保育園を過ごし、卒園を迎えました

さぁ～次のステージ

小学校へ入学

息子も、真新しいランドセルを背に、

今まで来たことのない、

制服にウキウキしながら、

学校生活を過ごしてました

分らなかったものが、

少しずつの勉強で分るようになる

文字が書けるようになって、

自信に繋がっている

計算出来るようになって、

自信に繋がっている

そんな、小学校夏休みまでを

過ごしてましたね～

一人で小学校へ登校したり、

ご近所のお友達と、一緒に登校したり、

同じクラスのお友達と、登校したり、

母として、息子の成長を見ながら、

嬉しくもあり、ちーとばかし寂しかったり・・・

複雑でもありました

が・・・

そんな日も長くは続かず・・・

次回へ続く・・・

子育てに、正解はなくて、

その子それぞれの特徴と付き合っていく

子どもが成長しているので、

確実に、ママである私も成長しているのです

成長しているからこそ、

日々の困難に感じられることも、

色々な策を練りながらも、

乗り越えることができている

困難に感じる事も、長い人生でみると

ほんの数年

けれど、渦中にいるとそうは思えないほど・・・

悩む・・・

節目節目で、やってきた息子とのバトル

乗り越えたら、自分をおおいに褒め、

ときには、ご褒美を自分に渡す

（洋服？お菓子？バッグ？一人時間？なんでもいい）

すると、辛いことも笑いになる

経験となり、次は自分が誰かのための役に立つ

みんなが笑顔になる～

さっ次はどんな事が待ち受けているか

こうご期待あれ～

それでは、今日も最後まで

お読みくださり、

ありがとうございました

わたしの想い

こんにちは～

光のメッセンジャー～あすか～です

今日は成長記録をお休みしまして、

わたしの想いを。ブログに記したいと思います

少し長いですので、お時間赦す方、どうぞお読みくださいね

わたし実は、６月の上旬、

息子から風邪をもらい、

一週間熱にうなされていました・・・

その、熱が出ているときに出てきた、

わたしの想いがあり、それを記そうと思います

（下記は熱にうなされながら、出てきました）

わたしは小さな頃から、家に自分の居場所がないと感じていて、

父も母も兄もなんか違うように見えていた。

（何が違うかは分りません・・・）

わたしは話しが下手で、

よく「内容が分らない」と言われていました

（家族にね・・・）

それと同時に、

”わたしは何のために生まれてきたのだろう？”

”わたしって何？”

”何のために親は働いてるの？”

”楽しくないのにわたしも働くの？”

と、なんでが多く、親に聞いても納得する答えはなく、

聞いてさえくれないときもあった。

（今思えば、仕事・家事が忙しかったからね）

そんな中わたしは、唯一恵まれていたものがあった

それはわたしが島の大自然の中に生まれた。

という環境だ。

昼間の静かな時間は、

風や風に揺れる木々、

道に咲いている野花。

それに止まっている虫たち。

この自然と話をしていた

話した内容を母に話しをしても、

「あんたおもしろいこと考えるね～」

と、相手にされずの幼少期だった。

そんな自分も、成長と共に話をしていたことも忘れ、

親元を離れ一人暮らしの地へ。

一人暮らしを始めて、半年～一年たったとき、

大きな買い物（キャッチセールス・訪問販売から購入）

をしたことで、

”お金”というものに追いかけられるようになり、

最初は大丈夫だったのが、だんだんと返済できず、

返済日に追われるようになった

そして、首が回らなくなったとき、

氣がつけば、命を自ら終わらせようとしていた

泣きながら、父・母・兄の顔が脳裏にちらつく。

”ごめんね”をただ連呼するだけ・・・

その時、

「切ったら痛いよ」

「そこで死んだら迷惑かかるよ」

「そこ切っても死ねないよ」

・・・・・・・・・っえ

と、姿なき声がハッキリと聞こえたのでした。

わたしはその声に導かれるように、

自らの命を消すことをやめた

全てを母に打ち明け、父と母に助けてもらった

わたしが今ここに命があるのは、

その時の姿なき声の主。

すなわち、未来のわたしの声だった

未来からのわたしが、パラレルを通し声で命を助けてくれた

そして、地球的”金銭”は父と母が助けてくれた

次は、わたしが姿なき声をキャッチして、

必要な方に届ける

その声をメッセージを通して、

一人でも多くの人の、

笑顔の花が咲くのなら、

わたしはその声を届ける

明日への力になるように。

（あす　か）⇐わかるかな～

これが、わたしの想いです

内容的に重く感じるかもしれませんね

この経験をしたからこそ、伝えられることがある

この経験をしたからこそ、わかることがある

わたしはそう感じている

姿なき声も、このときから、

改めて聞こえるようになりました

（成人以降ね）

ドネーション制で、していこうと決めました

そう決めたら、自分の内側が静かになったので

わたしが出来ること、すること

あなたの今の想いを聞きます

あなたの整理できない気持ちを一緒に整理します

あなたの悩みを聞きます

お亡くなりになった方ともお話できます

上記の内容は全て、わたしとお話をするだけ

話しているときに、光からの援護が入り、

メッセージを伝えてくれるという感じです

今までの例で言いますと、

友達の今後の仕事の方向性を、

整理していたら、

森・自然界のスピリットから

メッセージを受け取ってお伝えした

というような感じです

氣になりましたら、ご連絡ください

今日も最後までお読みくださり、

ありがとうございました

わたしと息子の成長記録～⑮

こんにちは～

光のメッセンジャー

～あすか～です

今日も成長記録スタートです

療育も利用始めてからは、

保育園にも行くようになり、

園でも、自分が出来ることはてお手伝いをするようで、

療育の選択もよかったのか元、思えるようになってきました。

療育を利用始めて、年中の終わり頃、

「年長さんイヤ！！」

「年長さんになったら、指チュパができない」

（指しゃぶりのこと）

と、こうだらかこれがイヤ！

と、伝える事が出来るようになってきました

少しずつ、自分の気持ちを話してくれるようになってきました

そして、親も息子のパターンが分ってくるようになってきました

息子本人も、その時は忘れていても、

家で妹と過ごしているなかで、ふとっ思い出して、

イライラし始めることなども、多々ありましたが、

これは何を訴えているのかを冷静にみる事が大事

一緒にイライラすると、子どもの気持ちが

もっとぐちゃぐちゃになる

ことも、一緒に成長する中で学べました

ときには、一緒になってイライラすることもあったり、

息子と一緒になって、ケンカすることもありました

息子が言えたときは、大げさに褒める

そして、わたしの気持ちも素直に伝える

これを、女優になったつもりで伝える

これが、大事

親も感情がある

ときには腹も立つこともあるし、

言っていることが分らないこともある

そんなとき、自分を責めちゃうときもある

いいの

怒ってもいいし、

子どもとケンカしたっていい

そうすることで、お互いに気持ちをぶつけ合えるから

子どもも、お母さんはこんなに思っているんだなって

わかるから

親だからって、自分の感情を抑えて話しをしようとしても、

偽りだから、子ども達にはバレバレ

そんな親から発せられる言葉は、

子ども達には届かない

本気で怒ったり

本気で子どもに向き合ったとき、

その時の言葉は、ちゃんと子どもに届いている

今すぐには結果・成果は現われなくとも、

子ども達は聞いていて、ふとした時に、

聞いたことを表してくれる

なんていったって、子は親のこと大好きだからね

話しが長くても、ちゃんと聞いてくれている

ママ達の愛はしっかりと届いているよ～

楽しく過ごせるときは、大いに楽しく過ごしちゃえ

怒るときがあってもいいんだよ～

悲しくて泣きたくなるときは、

子どもの前でも泣いていいんだよ～

それも含めて親子を楽しむって事～

今の大事な時間を楽しんで～

こんなイタズラも笑えるよ～

あっこれは下の娘です

最後までお読みくださり、

ありがとうございました

わたしと息子の成長記録～⑭

こんにちは～

光のメッセンジャー

～あすか～です

今日も成長記録スタートです

年中の９月より、療育をスタートして、

息子は、保育園と療育の両方を利用となりました。

気分転換にもなっているようで、

保育園に行くのを嫌がるのが、少なくなっていきました。

おおきなトラブルtもなく、年中は経過

年長になって、保育園では自分が一番上です

それも、嬉しいのか年少さんのお世話や面倒、

先生のお手伝いも、進んでしてくれているとのこと

療育でも、おやつの準備を率先して、しているようで、

褒められることも多くなってきました

いいですよ～息子よ～自分の出来ることをしていくのだ～

役割があると、

「自分が役に立てている」

や、

「喜んで貰えた」

などの、感情も味わえる

そして、自分が何をしたらいいかが、

明確になっていると、どんな行動をしたらいいのかが、

息子自身もわかりやすいのかもと、、、

買い物中もお店を走り回る息子

注意する母

（母であるわたしが一番うるさい）

そこで、食材を選ぶ決めたり、

一緒にお金を支払ったりと、

工夫をしながら、楽しく過ごす時間を意識

すぐには、変化はでずとも少しずつ

その子のペースにあわせて、進んでいく

それでいいのだ～

息子が並べた、恐竜たち

今日も最後まで、

お読みくださり、

ありがとうございました