ブログを読んでくださっているみなさん、
わたしのブログをフォローしてくださっている方々、
ほんとうにお久しぶりです
光のメッセンジャー
～あすか～です
全然更新できていなくて、すみません
この通り元気です
またまた、息子の成長記録を更新していきます
今年から小学２年生になった息子
朝の登校奮闘しております
（記録は年中で止まってますが・・・・
）
なぜ、今また更新していこうとしたか、
復活したか、
わたしの息子育児奮闘記が、
だれかのお役に立つのではないか
このブログを読んで、こんな対応・声かけもあるのか
など、氣づきになればと思い
復活しました
随時更新していきますので、
読んでいただければ、嬉しいです
それでは、また～
こんにちは～
光のメッセンジャー
～天珠香です～
なぜ療育に行くようになったか～
今日も成長記録スタートです
息子も成長し、年中さんになったころから、
お友達と、「言葉」の面で
ストレスを抱えるようになってきました
息子は自分の思いを、「言葉」にして
「伝える」事が出来ない
そして、お友達が言っている内容が理解できない
という出来事が多くなってきました
そのため、お友達とトラブルになったり、
思いを出せなくて、イライラしたり、
帰宅後、家で妹に対して攻撃するようになりました
そして、時々「女の子嫌い
」
「年長さん嫌い」
と、言うようになってました・・・
コロナの前は、お迎えのとき教室まで行くことが出来ていたので、
お迎えに行ったときに、年長の女の子から、わたしに
「○○君のママ、○○君もう連れてこないで」と言われました
（母親としてはショック過ぎる、子どもの残酷な事実の言葉
）
「なんで
」と、冷静に対応
「だってオモチャ取ったり、返してくれなかったりするから」
と・・・
だって・・・仲間に・・・」」
」
思えるようになってきたのでした
こんにちは～
光のメッセージ
～天珠香です～
前回は、
年少時代
「脱・オムツ」でした
今日も成長記録スタートです
年少さんの息子
「脱・オムツ」と平行して、
後半あたりからは・・・
「お母さん、療育とか検討されたことありませんか
」
と、突然先生からの提案がきて、ビックリ
えっ２～３歳とかってこんな感じじゃないの
（息子は早生まれなので、年少さんだけど２歳でした）
お友達とオモチャの取り合いするんじゃないの
やっとオムツ外れたのに、
同時にルールも理解してないとダメなの
それできなかったら、「療育」なの
てか、みんなと足並みそってないと、ダメなの
教科書通りじゃなきゃいけないって、誰が決めた
元気があっていいじゃないかよ
「わあぁぁぁぁぁぁい～～～～
」
て、笑いながら近所の子達と走っている姿を
TVで見るじゃない
昔はそんな感じだったじゃない
（いつのTVでしょうね～
）
ルールが理解できてない、
話しているのに伝わらない・・・
何がそんなにダメなんだろう・・・
２～３歳なのに・・・
周りの大人がゆっくり
教えたらいいじゃないのよ～～
で、年少時の「療育」話しは早生まれもあるので、
一旦様子を見ることにしました
年少では療育には通っていません
今思えば、「療育」に対して
わたし自身が
「×」を付けていたのかもしれません
「我が子が療育・・・
わたしの育て方がダメだったのか・・・」
と、心の奥底で感じていたのかもしれません
その本当のわたしの思いを見ずして、
「息子は早生まれだから・・・」
と、理由を付けて、
現実から逃げたかったのかもしれません
だから、わたしが息子を療育に
行かせたくなかったのかもしれないと、
思えるようになりました
「療育」に対して違う発想、違う見方が
突然すぎて見れなかっただけでした
「療育」に対して上記のように思っていたわたしが、
「療育」を決めたブログを次回更新しますね
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました
こんにちは～
光のメッセンジャー
～天珠香です～
今日も成長記録スタートです
息子年少さん時代
息子、年少さんになり、ぶち当たった壁
それは
「脱・オムツ」
家でもなかなか進まない
オムツ離れ
息子は、オムツに排泄をすると、
不快を通り越して、
「便利」と、思っていたーーー
トイレに行くのは面倒くさい
遊びを中断しなくていい
そりゃオムツはなかなか外れませぬ・・・
親もなかなか、トイレの声かけができず・・・
これは完全なる、親の手抜きから来てるはず・・・
と、思いながら・・・
園でも、外れていないのは、息子だけ・・・
しかも息子はオムツを着けているということに、
特に恥ずかしくもないようで・・・
なかなか外れない・・・
根気強く、園と家とでトレーニングして、
外れることができた
息子が一番頑張った
面倒くさいトイレに行く
「便利」を辞めたのだからね
担任も安堵の表情でしたよ
娘は言うまでもなく、脱・オムツ早かった
（ですよね・・・
）
出来たことを、息子と共に喜び
オーバーなほどにこっちが喜び
大げさなほどに拍手する
わたしができることは、これくらいしかなく、
これができるわたしは、
大女優かーちゃん
息子を信じてやることが、まだまだ足りなかったなと、
今思えば反省
これがあったから、
我が息子は息子はやれる大丈夫
と、信じることができたきっかけにもなったのかもしれない
心配すぐしちゃう
だって、女の子だもん
あっママだもん
（あっ時代が・・・だいぶ昔の・・・）
けれど、信じるということが
とっても大事で、子ども達も、
「信じてもらえてる」を
無意識でキャッチすると、行動することができ、
できたことで、自信にもつながる
失敗してもいい
失敗して終わりじゃないから
そこから学ぶものがあるから
レベルアップだね
楽しく、親子で乗り越えた
「脱・オムツ」でした
最後までお読みくださり、
ありがとうございました
こんにちは～
光のメッセンジャー
～天珠香です～
めっちゃ久しぶりとなりました
成長記録の更新
おまたせしました
（あっ待ってない・・
氣なっていたはずよ～）
さっそれでは、はりきって参りましょう～
前回のブログは、
息子ディで、島に日帰り
で行き、
翌日からまた、息子君は保育園に行った
という、内容でしたね
それから、一ヶ月もたたないうちに、
今度は息子君・・・
「チック症」になりました・・・
「チック症」とは、
ストレスで、目をパチパチする症状の一つのことです
ここでもまた、わたしは
「わたしが怒りすぎてるからかな・・・」
「わたしの子育て間違ってるのかな・・・」
「そんなにストレスを与えてしまってるのかな・・・」
と、たくさん自分を責めてました
どうすることが、息子君のためになるんだろうと、
仕事中も考えてました
そして、答え出ないまま
年が変わり、２０１９年の１月
仕事中何も考えていないときに、
「ここでの学び終了だよ
」
ふっと頭にこの言葉が入ってきました
なんの疑いもなく、
「あっここでの学び終わったな」
と、納得している自分がいました。
そして、
「あっ、心理カウンセラーになろう
看護師は辞めよう」
そう仕事中に決めました
それからは、退職までスムーズでした
（ほんと感謝でしかないです）
退職後は家にいることが多くなったので、
わたしのペースで保育園に登園
氣が付けば、チックの症状も治まっていました
朝の慌ただしい感じ、わたしの余裕のなさが、
息子君には大きなストレスだったんだなと、
改めて感じたのでした
息子君が身をもって、わたしに教えてくれた
「お母さんお仕事辞めていいんだよ」と・・・
「お母さんには、他にやることがあるんだよ」と
息子君はわたしが自由にしていたり、
楽しく過ごしていると、調子がいい
よく、熱も出していたのに、出さなくなった
母と子は繋がっていると、よく耳にします
ほんとにそうだなって、体験しました
まだまだ成長
このあともわたしたち親子の修行は起こるのでした・・・
最後までお読みくださり、
ありがとうございました
