こんにちは~
光のメッセージ
~天珠香です~
前回は、
年少時代
「脱・オムツ」でした
今日も成長記録スタートです
年少さんの息子
「脱・オムツ」と平行して、
後半あたりからは・・・
「お母さん、療育とか検討されたことありませんか」
と、突然先生からの提案がきて、ビックリ
えっ2~3歳とかってこんな感じじゃないの
(息子は早生まれなので、年少さんだけど2歳でした)
お友達とオモチャの取り合いするんじゃないの
やっとオムツ外れたのに、
同時にルールも理解してないとダメなの
それできなかったら、「療育」なの
てか、みんなと足並みそってないと、ダメなの
教科書通りじゃなきゃいけないって、誰が決めた
元気があっていいじゃないかよ
「わあぁぁぁぁぁぁい~~~~」
て、笑いながら近所の子達と走っている姿を
TVで見るじゃない
昔はそんな感じだったじゃない
(いつのTVでしょうね~)
ルールが理解できてない、
話しているのに伝わらない・・・
何がそんなにダメなんだろう・・・
2~3歳なのに・・・
周りの大人がゆっくり
教えたらいいじゃないのよ~~
で、年少時の「療育」話しは早生まれもあるので、
一旦様子を見ることにしました
年少では療育には通っていません
今思えば、「療育」に対して
わたし自身が
「×」を付けていたのかもしれません
「我が子が療育・・・
わたしの育て方がダメだったのか・・・」
と、心の奥底で感じていたのかもしれません
その本当のわたしの思いを見ずして、
「息子は早生まれだから・・・」
と、理由を付けて、
現実から逃げたかったのかもしれません
だから、わたしが息子を療育に
行かせたくなかったのかもしれないと、
思えるようになりました
「療育」に対して違う発想、違う見方が
突然すぎて見れなかっただけでした
「療育」に対して上記のように思っていたわたしが、
「療育」を決めたブログを次回更新しますね
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました