こんにちは~
光のメッセンジャー~あすか~です
今日は成長記録をお休みしまして、
わたしの想いを。ブログに記したいと思います
少し長いですので、お時間赦す方、どうぞお読みくださいね
わたし実は、6月の上旬、
息子から風邪をもらい、
一週間熱にうなされていました・・・
その、熱が出ているときに出てきた、
わたしの想いがあり、それを記そうと思います
(下記は熱にうなされながら、出てきました)
わたしは小さな頃から、家に自分の居場所がないと感じていて、
父も母も兄もなんか違うように見えていた。
(何が違うかは分りません・・・)
わたしは話しが下手で、
よく「内容が分らない」と言われていました
(家族にね・・・)
それと同時に、
”わたしは何のために生まれてきたのだろう?”
”わたしって何?”
”何のために親は働いてるの?”
”楽しくないのにわたしも働くの?”
と、なんでが多く、親に聞いても納得する答えはなく、
聞いてさえくれないときもあった。
(今思えば、仕事・家事が忙しかったからね)
そんな中わたしは、唯一恵まれていたものがあった
それはわたしが島の大自然の中に生まれた。
という環境だ。
昼間の静かな時間は、
風や風に揺れる木々、
道に咲いている野花。
それに止まっている虫たち。
この自然と話をしていた
話した内容を母に話しをしても、
「あんたおもしろいこと考えるね~」
と、相手にされずの幼少期だった。
そんな自分も、成長と共に話をしていたことも忘れ、
親元を離れ一人暮らしの地へ。
一人暮らしを始めて、半年~一年たったとき、
大きな買い物(キャッチセールス・訪問販売から購入)
をしたことで、
”お金”というものに追いかけられるようになり、
最初は大丈夫だったのが、だんだんと返済できず、
返済日に追われるようになった
そして、首が回らなくなったとき、
氣がつけば、命を自ら終わらせようとしていた
泣きながら、父・母・兄の顔が脳裏にちらつく。
”ごめんね”をただ連呼するだけ・・・
その時、
「切ったら痛いよ」
「そこで死んだら迷惑かかるよ」
「そこ切っても死ねないよ」
・・・・・・・・・っえ
と、姿なき声がハッキリと聞こえたのでした。
わたしはその声に導かれるように、
自らの命を消すことをやめた
全てを母に打ち明け、父と母に助けてもらった
わたしが今ここに命があるのは、
その時の姿なき声の主。
すなわち、未来のわたしの声だった
未来からのわたしが、パラレルを通し声で命を助けてくれた
そして、地球的”金銭”は父と母が助けてくれた
次は、わたしが姿なき声をキャッチして、
必要な方に届ける
その声をメッセージを通して、
一人でも多くの人の、
笑顔の花が咲くのなら、
わたしはその声を届ける
明日への力になるように。
(あす か)⇐わかるかな~
これが、わたしの想いです
内容的に重く感じるかもしれませんね
この経験をしたからこそ、伝えられることがある
この経験をしたからこそ、わかることがある
わたしはそう感じている
姿なき声も、このときから、
改めて聞こえるようになりました
(成人以降ね)
ドネーション制で、していこうと決めました
そう決めたら、自分の内側が静かになったので
わたしが出来ること、すること
あなたの今の想いを聞きます
あなたの整理できない気持ちを一緒に整理します
あなたの悩みを聞きます
お亡くなりになった方ともお話できます
上記の内容は全て、わたしとお話をするだけ
話しているときに、光からの援護が入り、
メッセージを伝えてくれるという感じです
今までの例で言いますと、
友達の今後の仕事の方向性を、
整理していたら、
森・自然界のスピリットから
メッセージを受け取ってお伝えした
というような感じです
氣になりましたら、ご連絡ください
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました