こんにちは~
光のメッセンジャー
~あすか~です
今日も成長記録スタートです
療育も利用始めてからは、
保育園にも行くようになり、
園でも、自分が出来ることはてお手伝いをするようで、
療育の選択もよかったのか元、思えるようになってきました。
療育を利用始めて、年中の終わり頃、
「年長さんイヤ!!」
「年長さんになったら、指チュパができない」
(指しゃぶりのこと)
と、こうだらかこれがイヤ!
と、伝える事が出来るようになってきました
少しずつ、自分の気持ちを話してくれるようになってきました
そして、親も息子のパターンが分ってくるようになってきました
息子本人も、その時は忘れていても、
家で妹と過ごしているなかで、ふとっ思い出して、
イライラし始めることなども、多々ありましたが、
これは何を訴えているのかを冷静にみる事が大事
一緒にイライラすると、子どもの気持ちが
もっとぐちゃぐちゃになる
ことも、一緒に成長する中で学べました
ときには、一緒になってイライラすることもあったり、
息子と一緒になって、ケンカすることもありました
息子が言えたときは、大げさに褒める
そして、わたしの気持ちも素直に伝える
これを、女優になったつもりで伝える
これが、大事
親も感情がある
ときには腹も立つこともあるし、
言っていることが分らないこともある
そんなとき、自分を責めちゃうときもある
いいの
怒ってもいいし、
子どもとケンカしたっていい
そうすることで、お互いに気持ちをぶつけ合えるから
子どもも、お母さんはこんなに思っているんだなって
わかるから
親だからって、自分の感情を抑えて話しをしようとしても、
偽りだから、子ども達にはバレバレ
そんな親から発せられる言葉は、
子ども達には届かない
本気で怒ったり
本気で子どもに向き合ったとき、
その時の言葉は、ちゃんと子どもに届いている
今すぐには結果・成果は現われなくとも、
子ども達は聞いていて、ふとした時に、
聞いたことを表してくれる
なんていったって、子は親のこと大好きだからね
話しが長くても、ちゃんと聞いてくれている
ママ達の愛はしっかりと届いているよ~
楽しく過ごせるときは、大いに楽しく過ごしちゃえ
怒るときがあってもいいんだよ~
悲しくて泣きたくなるときは、
子どもの前でも泣いていいんだよ~
それも含めて親子を楽しむって事~
今の大事な時間を楽しんで~
こんなイタズラも笑えるよ~
あっこれは下の娘です
最後までお読みくださり、
ありがとうございました