実用書「人の心が手に取るように見えてくる」 出口光
この人苦手だなぁ、なるべく関わらないようにしよう…というのを無くすための本。
気まずい相手との、この空間をどう乗り切るか。
こんなときは~すればいいですよ!
といった、その場限りの小手先の技術ではなく、どんな人・場面でも対応できる、いわば万能な考えが書かれています。
最初読み始めたとき、その過剰表現に宗教のような、どうも胡散くさいものを感じていたのですが、読んでいくうちにその思いは物色され、どんどんこれは凄い!と思うようになりました。
この文面、自分で書いてて言うのもなんですが、なんかの広告みたいですね。
内容を説明すると、
人と接するとき、状況によってコロコロ変わる相手の心に合わせるのではなく、状況によらず不変である相手の魂に合わせることによって、人付き合いが劇的に良くなる、というものです。
??ですよね。
具体的に書きます。
人にはそれぞれ4つの魂を持っていて、そのどれが突出しているかによって、その人の特徴、大事にしていることが分かります。
4つの魂の内訳は「勇」、「愛」、「智」、「親」。
特徴としては
「勇」…考えるよりまず行動、過程よりも結果を重視。
「愛」…思いやりに溢れ、好みによって対応を変化。
「智」…しっかり考え真理を追求、無駄を排除。
「親」…平和を望み、空気を読む。
きっと、どの人も私はこれが強いなっていうものがあると思います。
自分は「智」が一番強く、その次が「親」でした。
実際に相手がこの4つのどれに当てはまるかを判断し、それを考慮して接することにより、苦手な相手ともいい関係を築けるということが書かれています。
「勇」はこういう人、「愛」は~というのを見て、「智」が自分にドンピシャで驚きました。
どの人も4つ全ての性質は持っているもので、たまたま自分にとっては「智」が強かったということになります。
これに気づくと、この本はまるで占いの本の様に興味深く読むことができます。
「智」の人は「親」の人と仲良くなりやすいから、一緒に仕事をするとスムーズに事が運びますよ、とか「愛」の人とは一番かけ離れているので、こういった考えを持って接するといいですよ、とか。
最初、疑いから入ったのに、なるほど~そうか!なんて納得させられている自分がいました。
確かに、周りの人を頭に浮かべてみると、この4つのどれかに属するのに気づきます。
そして、苦手な人が自分の反対側にいることも。
それが分かると、苦手意識が薄れ、嫌なことがあってもポジティブに変え、許容できている自分がいました。
今まで自分の枠の中だけでしか考えることができなかったので、上手く対処できてなかったんですね。
これは新鮮でした。
気になったら読んでみてください。
占いの本みたいにワクワクできますよ。
- 人の心が手に取るように見えてくる/出口 光
- ¥1,365
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★★★
気まずい相手との、この空間をどう乗り切るか。
こんなときは~すればいいですよ!
といった、その場限りの小手先の技術ではなく、どんな人・場面でも対応できる、いわば万能な考えが書かれています。
最初読み始めたとき、その過剰表現に宗教のような、どうも胡散くさいものを感じていたのですが、読んでいくうちにその思いは物色され、どんどんこれは凄い!と思うようになりました。
この文面、自分で書いてて言うのもなんですが、なんかの広告みたいですね。
内容を説明すると、
人と接するとき、状況によってコロコロ変わる相手の心に合わせるのではなく、状況によらず不変である相手の魂に合わせることによって、人付き合いが劇的に良くなる、というものです。
??ですよね。
具体的に書きます。
人にはそれぞれ4つの魂を持っていて、そのどれが突出しているかによって、その人の特徴、大事にしていることが分かります。
4つの魂の内訳は「勇」、「愛」、「智」、「親」。
特徴としては
「勇」…考えるよりまず行動、過程よりも結果を重視。
「愛」…思いやりに溢れ、好みによって対応を変化。
「智」…しっかり考え真理を追求、無駄を排除。
「親」…平和を望み、空気を読む。
きっと、どの人も私はこれが強いなっていうものがあると思います。
自分は「智」が一番強く、その次が「親」でした。
実際に相手がこの4つのどれに当てはまるかを判断し、それを考慮して接することにより、苦手な相手ともいい関係を築けるということが書かれています。
「勇」はこういう人、「愛」は~というのを見て、「智」が自分にドンピシャで驚きました。
どの人も4つ全ての性質は持っているもので、たまたま自分にとっては「智」が強かったということになります。
これに気づくと、この本はまるで占いの本の様に興味深く読むことができます。
「智」の人は「親」の人と仲良くなりやすいから、一緒に仕事をするとスムーズに事が運びますよ、とか「愛」の人とは一番かけ離れているので、こういった考えを持って接するといいですよ、とか。
最初、疑いから入ったのに、なるほど~そうか!なんて納得させられている自分がいました。
確かに、周りの人を頭に浮かべてみると、この4つのどれかに属するのに気づきます。
そして、苦手な人が自分の反対側にいることも。
それが分かると、苦手意識が薄れ、嫌なことがあってもポジティブに変え、許容できている自分がいました。
今まで自分の枠の中だけでしか考えることができなかったので、上手く対処できてなかったんですね。
これは新鮮でした。
気になったら読んでみてください。
占いの本みたいにワクワクできますよ。
ゲーム「大神伝」 クリアしました。
ニンテンドーDSのゲームです。
PS2で発売された「大神」の番外編のような位置づけ。
大神もクリア済です。
PS2で発売された「大神」の番外編のような位置づけ。
大神もクリア済です。
- 大神伝 ~小さき太陽~ 特典 クリーナー付オリジナル筆型タッチペン付き/カプコン
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★
これは大神をやったことがあるか、ないかで評価は大分変わるかと思います。
ゲーム自体の出来は並なんですが、大神としての出来は並以下です。
もちろんバグがあるといったゲーム以前の問題ではありません、内容です。
まず、ストーリー。
これは個人的には楽しめました。
過去・現在を行き来して、伏線を張っては回収するといった試みが面白かったです。
ただ、ラストが至って平凡。
「大神」が素晴らしかっただけに、ここが評価の高低の分かれ目だと思います。
次、戦闘。
これは非常につまらない。
前作でも思ったのですが、戦闘をするメリットが見つからないから、やる気がおこらない。
武器によって特徴がほどんど無く、鍛える気にもならないし、鍛えなくてもボスが倒せるゆとり仕様なので、いちいち敵を倒すのが面倒になる。
これは改善してほしかった。
次、筆。
これはDS得意のタッチパネルを用いることで、操作性は向上しました。
思ったとおりに書けるので、ストレスフリー。
筆技の種類が減ったのは、容量の問題か。
次、音楽。
相変わらずの日本!神社!を感じられる音楽は素晴らしい。
癒されます。
最後にクリア後。
クリア後もデータの引き継ぎ、特典があります。
が、また始めからやる気が起きません。
時間的には20時間(前作は40時間)ほどでクリアできるので良かったのですが、また怠い戦闘があると思うと…
総括として、今作で大神は初めて、と言う人にはオススメできます。
操作もしやすく、敵も強くないので、誰でもクリアできると思います。
ただ、飽きずに最後まで行けるかというと、その人次第。
日本風な音楽と筆タッチの絵が好きな人、犬が好きな人はやってみてもいいでしょう。
実用書「ウケる!トーク術」 田中イデア
普段の生活の中で起こる様々な出来事を面白おかしく人に伝える方法が書かれた本です。
話がつまらない人っていますよね。
何が言いたいのかわからない、オチがない、話が散らかっている。
ただ彼らは繋ぎのために言葉を発しているだけなのか、起きた出来事を共有したいのか、アドバイスが欲しいのか、その実理由は分からないけど、言えることはつまらない話を聞く身にもなってみろということである。
とかいう自分もそう思われている可能性が無きにしもあらず、ということでこの本を読みました。
この本の構成は、まずウケないトークを例にとって、どこがダメなのかを説明する。
いくつか分類された例をひとつずつ分析し、克服するためにアドバイスが行われる。
そして、そのダメな例を使って、面白い話に加工していく。
それは文章だけでなく、動きなども加え、完成形に近づけていく。
とても読みやすく、説得力のある説明で、面白い。
ただ、今ひとつ驚きや新鮮味が無かった。
というのも、これくらいのレベルなら文章で書き出さなくても、頭の中でできるレベル。
面白いことを話そうと考えている人は自然と実践していることばかり。
でも、周りにはこれが出来ない人が多い気がする。
かといって、あからさまにこの本をオススメするわけにもいかないし。
ということで、あなたも読んでみてはいかが?
常に面白い話ばかりすると、ハードルが上がって、もっと面白いことを期待してた…なんて言われるので、ウケる話ばかりは禁物ですよ。
- お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術 昨日起こった出来事を面白く話す方法/田中 イデア
- ¥1,365
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★
話がつまらない人っていますよね。
何が言いたいのかわからない、オチがない、話が散らかっている。
ただ彼らは繋ぎのために言葉を発しているだけなのか、起きた出来事を共有したいのか、アドバイスが欲しいのか、その実理由は分からないけど、言えることはつまらない話を聞く身にもなってみろということである。
とかいう自分もそう思われている可能性が無きにしもあらず、ということでこの本を読みました。
この本の構成は、まずウケないトークを例にとって、どこがダメなのかを説明する。
いくつか分類された例をひとつずつ分析し、克服するためにアドバイスが行われる。
そして、そのダメな例を使って、面白い話に加工していく。
それは文章だけでなく、動きなども加え、完成形に近づけていく。
とても読みやすく、説得力のある説明で、面白い。
ただ、今ひとつ驚きや新鮮味が無かった。
というのも、これくらいのレベルなら文章で書き出さなくても、頭の中でできるレベル。
面白いことを話そうと考えている人は自然と実践していることばかり。
でも、周りにはこれが出来ない人が多い気がする。
かといって、あからさまにこの本をオススメするわけにもいかないし。
ということで、あなたも読んでみてはいかが?
常に面白い話ばかりすると、ハードルが上がって、もっと面白いことを期待してた…なんて言われるので、ウケる話ばかりは禁物ですよ。
実用書「「ビジネス書」のトリセツ」 水野俊哉
何かいい本無いかな?と聞いて、友人に借りた本です。
タイトルの通り、内容がビジネス書の読み方や本の紹介など、取扱説明書を意識したものになっています。
内容としては、
・ビジネス書を読む価値、読み方
・ビジネス書のパターン
・人気著者とその本の紹介
・売れるビジネス書の書き方
筆者自身、年間1000冊以上のビジネス書を読んでるだけあり、各章に書かれた分析に説得力があります。
特に、ビジネス書を目的や書き方によっていくつかにグループに分けた分析を読むと、ビジネス書において今までと違った捉え方ができるようになります。
また、売れるビジネス書には法則があり、それを踏襲したベストセラーになるビジネス書の執筆方法が惜しみなく書かれているのが興味深いです。
まぁ、書き方は分かっても、書くネタが無いんですけどね。
書き方だけでなく、効率的に著者の意図を読み解く読み方も分かります。
速読の可否なんかも。
最後には「成功に役立つ本」や「効率的に勉強するための本」などジャンルごとに10冊づつオススメの本が紹介されていて、至れり尽くせりの充実ぶりです。
これだけでも手元に残しておく価値はありますよ。
この本を参考にして、良著を沢山読もうかな。
そして、ベストセラー作家の仲間入りしよーっと。
- 「ビジネス書」のトリセツ/水野俊哉
- ¥1,260
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★★
タイトルの通り、内容がビジネス書の読み方や本の紹介など、取扱説明書を意識したものになっています。
内容としては、
・ビジネス書を読む価値、読み方
・ビジネス書のパターン
・人気著者とその本の紹介
・売れるビジネス書の書き方
筆者自身、年間1000冊以上のビジネス書を読んでるだけあり、各章に書かれた分析に説得力があります。
特に、ビジネス書を目的や書き方によっていくつかにグループに分けた分析を読むと、ビジネス書において今までと違った捉え方ができるようになります。
また、売れるビジネス書には法則があり、それを踏襲したベストセラーになるビジネス書の執筆方法が惜しみなく書かれているのが興味深いです。
まぁ、書き方は分かっても、書くネタが無いんですけどね。
書き方だけでなく、効率的に著者の意図を読み解く読み方も分かります。
速読の可否なんかも。
最後には「成功に役立つ本」や「効率的に勉強するための本」などジャンルごとに10冊づつオススメの本が紹介されていて、至れり尽くせりの充実ぶりです。
これだけでも手元に残しておく価値はありますよ。
この本を参考にして、良著を沢山読もうかな。
そして、ベストセラー作家の仲間入りしよーっと。
マンガ「PLUTO」 1-8巻、読みました。
手塚治虫のマンガ「鉄腕アトム」の”地上最大のロボット”という話のリメイクです。
全8巻。
なぜ鉄腕アトムなのに題名がPLUTOなのか。
それはアトムが主役じゃないから。
PLUTOとは悪役の名前です。
そう、これはアトムの話ではなく、本来脇役である刑事にフォーカスを当てて、事件を追っていく華のない話。
だから地味です。
アトムといえばアクション。
しかし、こちらは完全にミステリー。
アトムがこんなに深い話だったとは知らなかった。
過去にロボットが起こした戦争に対し、人間がロボットを使って復讐するという話。
これを読むと、ロボットがここまで進化したら、本当に起こりうることだと感じました。
また、原作の方も読んでみたくなりました。
今作のためにどれくらい話を膨らませているのか、気になります。
アトム含め、主役級のロボットが7体出てくるのですが、どれも心が暖かくなるストーリーが用意されています。
それがあるだけに別れのシーンはやはり寂しい。
その辺りの描き方が上手いです。
浦沢直樹お得意の伏線ばらまきですが、今回も健在です。
そして、最後まで分からなかったものもいくつか。
これはネットで語ってねってことでしょうか。
まぁ面倒なので見ませんが、モヤモヤすることは確かです。
ラストは賛否両論あるようですが、個人的にはいいと思います。
途中が一番盛り上がるくらいがいいんです。
全8巻。
- PLUTO (1) (ビッグコミックス)/浦沢 直樹
- ¥550
- Amazon.co.jp
なぜ鉄腕アトムなのに題名がPLUTOなのか。
それはアトムが主役じゃないから。
PLUTOとは悪役の名前です。
そう、これはアトムの話ではなく、本来脇役である刑事にフォーカスを当てて、事件を追っていく華のない話。
だから地味です。
アトムといえばアクション。
しかし、こちらは完全にミステリー。
アトムがこんなに深い話だったとは知らなかった。
過去にロボットが起こした戦争に対し、人間がロボットを使って復讐するという話。
これを読むと、ロボットがここまで進化したら、本当に起こりうることだと感じました。
また、原作の方も読んでみたくなりました。
今作のためにどれくらい話を膨らませているのか、気になります。
アトム含め、主役級のロボットが7体出てくるのですが、どれも心が暖かくなるストーリーが用意されています。
それがあるだけに別れのシーンはやはり寂しい。
その辺りの描き方が上手いです。
浦沢直樹お得意の伏線ばらまきですが、今回も健在です。
そして、最後まで分からなかったものもいくつか。
これはネットで語ってねってことでしょうか。
まぁ面倒なので見ませんが、モヤモヤすることは確かです。
ラストは賛否両論あるようですが、個人的にはいいと思います。
途中が一番盛り上がるくらいがいいんです。