フインキーのふんいき レビュー -106ページ目

DVD「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」 レビュー

スティーブン・スピルバーグ監督。
インディシリーズ第二作目。
1984年公開作品。

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今回の舞台はインドです。
村に祭られていたストーンが邪教集団に奪われ、それをインディが奪い返すという話。

前作よりお金がかかってます。
洞窟探索などの冒険シーンも多く、個人的には1作目より好きです。

笑えるシーンも健在でインディの高感度をアップさせてますね。
後半のトロッコのシーンは全てを喰ってしまうほどの迫力。

怪奇現象も相変わらずで、ちょっと子供騙しかなぁと思ったり・・・
格闘シーンは安っぽいです。

劇中、虫嫌いの人は鳥肌モノの絵が出てきます。
ムカデ、クモ、ゴキブリが背中に・・・
心して見てください。

格闘シーンにもっとスピード感があれば最高でした。

DVD「インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク」 レビュー

スティーブン・スピルバーグ監督。
映画インディー・ジョーンズ第一作目。
1981年公開作品。

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スコア選択: ★★★★

今回初めて見ました。
今見てみると、製作費の安さが露骨に分かりますね(笑)
壁なんかぱらっと崩れすぎ・・・

でも、そんなことはどうでもいいくらい冒険心をくすぐる内容になってます。
これぞアドベンチャーという映画ですね。

子供の頃に見てればもっとワクワクできただろうなとちょっと後悔。

もともとドラマの続編なのか、設定や人物の説明がなく、どんどん先に進んでいきます。
見ていくうちに理解できますが、彼女と過去にあった出来事や関係など教えてほしかった。

また、トラップや遺跡の探索など冒険部分がもっとあれば星5つでした。
最初のジャングル探索など割とあっさりした印象を受けました。

続けて2作目も見たいと思います。

映画「サマーウォーズ」 レビュー

「時をかける少女」の細田守監督。
ネットの仮想世界と現実世界で起こる出来事を描いた作品。


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ジャンルは新感覚大家族ラブコメアクションかな。
スピード感たっぷりの戦闘などもあります。

絵のタッチが軽やかで、非常に好感が持てました。
また、仮想世界のCGもとても綺麗に描かれており、先端技術を存分に堪能できます。
光と音のコントラストがとてもグッド。

今回も主役級のキャラの声を役者がやっているということでちょっと心配だったのですが、前情報なければ全然いけます。

さて、本編ですが・・・
上手にまとまっていました。
アッという間の2時間弱。

巷でいうセカンドライフなどの仮想世界はパソコンなどあまりしない人には取っつきにくいテーマだと思いますが、これを見ることによってある程度理解できるように作られています。

私たちの住む世の中は情報セキュリティによって秩序が守られており、それが崩れると大変なことが起きます。
そんな目に見えない混乱を道路標識や駅の路線図などで視覚化し、表現しているあたりさすがだと思いました。

登場人物が多いため一人一人把握するのは大変ですが、家族のそれぞれの役割をうまく利用した展開がまた素晴らしい。
これは今年のアニメ作品では1番じゃないでしょうか。

最後は清々しい気分で観終わること間違いなし!

マンガ「とめはねっ!」 1-5巻

珍しい書道マンガ。
ほんわか系。
2010年1月からNHKでドラマ化されるようです。

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自分も書道をやってた(小・中学校)ときがあり、読んでいて懐かしかったです。

話中に出てくる書道の文字は実際に先生や嗜む人に書いてもらっていて、お上手です。
読者からの投稿作品も載せている模様。
自分の書いた字がコマに載るなんて、なんて素敵な企画でしょう。

ドラマ化されるほどなので、それなりに面白いです。

書道をやったことのない帰国子女の主人公と字が下手な負けず嫌いのヒロイン。
この2人が新入部員として入った書道部(5人)でのドタバタ学園青春ラブコメ。

書道の豆知識や文字のウンチクなどへ~と思うことが沢山出てきます。
登場人物は少なく、驚くほどみんなキャラが立っています。
地味な題材をキャラでカバーし、ストーリーの面白さに昇華させた成功例でしょう。

こういうゆったりとしたマンガは気軽に読めていいですね。
加茂ちゃんと三輪ちゃんの毒もたまに入ったり、アクセントも効いていて思わずニヤリとしてしまいます。

書道習ったことある人は読んだら面白いと思いますよ。
続きが気になりまくりで早く6巻読みたいです。

DVD「ユージュアル・サスぺクツ」 レビュー

X-MENのブライアン・シンガー監督。
どんでん返しもの。

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コカインの取引現場が襲撃され、その唯一の生存者であるキントは警察で尋問をされる。
内容のほとんどが語られる回想シーンで占められます。

このキントが語るという部分がミソで、トリックの素晴らしさを際立たせています。
これ以上言うとネタばれになるのでこのへんで。

キント役のケヴィン・スペイシーの演技がホントに素晴らしい。
この作品でアカデミー賞助演男優賞とったんですね。

前半の状況説明が少なく、次々と事が起きるためおいてけぼりをくらうかもしれません。
しかし、最初??状態ても段々とわかってきます。
そして最後には誰しもしっかり理解できてると思われます。

後半の怒涛の展開は息をのみます。
時が止まります。
驚きます。

何度見ても新しい発見があるであろう作品。