マンガ「とめはねっ!」 1-5巻 | フインキーのふんいき レビュー

マンガ「とめはねっ!」 1-5巻

珍しい書道マンガ。
ほんわか系。
2010年1月からNHKでドラマ化されるようです。

とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)/河合 克敏
¥530
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自分も書道をやってた(小・中学校)ときがあり、読んでいて懐かしかったです。

話中に出てくる書道の文字は実際に先生や嗜む人に書いてもらっていて、お上手です。
読者からの投稿作品も載せている模様。
自分の書いた字がコマに載るなんて、なんて素敵な企画でしょう。

ドラマ化されるほどなので、それなりに面白いです。

書道をやったことのない帰国子女の主人公と字が下手な負けず嫌いのヒロイン。
この2人が新入部員として入った書道部(5人)でのドタバタ学園青春ラブコメ。

書道の豆知識や文字のウンチクなどへ~と思うことが沢山出てきます。
登場人物は少なく、驚くほどみんなキャラが立っています。
地味な題材をキャラでカバーし、ストーリーの面白さに昇華させた成功例でしょう。

こういうゆったりとしたマンガは気軽に読めていいですね。
加茂ちゃんと三輪ちゃんの毒もたまに入ったり、アクセントも効いていて思わずニヤリとしてしまいます。

書道習ったことある人は読んだら面白いと思いますよ。
続きが気になりまくりで早く6巻読みたいです。