ドブネズミの詩 -19ページ目

東京都サッカートーナメント決勝 FC町田ゼルビア vs 専修大学

激闘でした、死闘でした。

いい試合でした。

ケガ人が大事に至っていなければの話ですが。



<スタメン>

    勝又 北井

ユン         崇文
    小川 柳崎

津田 太田 田代 藤田

       修行



両チームともに綺麗なパスサッカーをみせるだけに

攻守の切り替えが早かった印象。



ミスからボールを失うと

どこで決定的なパスを出してくるかと構えてしまい

ズルズルと下がったところでミドルを決められ失点。



それでも中盤からのフィードに北井が抜け出して

エリア内での後ろからのファールでPK。

これを勝又が決めて同点。



これが結果的には両チーム通して生まれた得点だったが

後半、延長戦含めてどちらが均衡を破ってもおかしくなかった。


オフサイドにこそなったが左サイドからのクロスを勝又がネットを揺らしたり

専修はきっちり細かいパスを少ないタッチで動かしてフィニッシュまで。



修行のファインセーブで助かった場面は少なくなかった。


しかし延長後半も残りわずか。

右サイドからの低いクロスに合わせにいった専修。

飛び出した修行。


見事にシュートを防いだが

お互いの勢いが手伝い激しく衝突。



起き上がらない・・・。

スタッフは両手で大きな○を作ったが

それにしては起き上がるのに時間がかかる。

立ち上がったかと思ったらふらふらと・・・。


それでも残り時間をこなすと110分の終了を告げる笛。



PKに臨むべく両チーム円陣を組み最後の力を振り絞る。



その円陣に修行の姿はなく

終了の笛と同時にその場に倒れこんだまま。



それでもPKが始まるときはきた。

しかしそれでも立ち上がらない。

いや、立ち上がれなかったんだと。思う



5分、10分近く経ちふらふらのまま立ち上がる。

数歩歩いてまた崩れ落ちる・・・。

観ていて辛い。

痛々しい。

ふらふらの本職のGKと

元気のあるフィールドプレーヤーなら

代わってあげても良いのではと思うくらいの状態だった。




それでも始まった1本目。

ドンピシャり。

見事に修行がセーブ。


・・・


勝又・星・藤田・柳崎・ディミッチ。

5人全員が決めての勝利。



ディミッチが蹴った後

そのまま修行のところに歩み寄る姿。

試合中、上手くいかずに監督に何度も怒鳴られるユンに

両手の親指を立てて笑顔で「ユン!!」と声を掛けてた太田。

前半・後半・延長。

ずっと修行の傍で声を掛けサポートする吉田。



いろんな所でチームとしてこの大会に賭ける気持ちが素晴らしかった。




苦しい試合だったけど

最後の最後に勝敗を分けたのはそういう細かい

「絶対に勝つんだ」という気持ちだったように感じた。


表彰式での拍手や歓声とは裏腹に救急車のけたたましいサイレンは

すでに西が丘に到着していた・・・。





敵ながら専修のサッカーは素晴らしかった。

明治・専修と東京の強豪を破っての天皇杯出場。

去年とは違った気持ちで望めるはず。


早速1回戦は来週末。

山梨代表と中銀スタジアム。



そういえば普段使ってるボールと違って

軽くて弾むボールでやりにくそうだったな・・・。




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愛なんていらねぇよ、夏

8月最終週。

夏は終わってない。

証明の夏。




行くぜ天皇杯!!

行くぜJリーグ!!!



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JFL 東日本大震災災害復興支援試合 FC町田ゼルビア vs ソニー仙台

サッカーは地球を救う。


難しい試合でしたね。


でも、普段観れない選手たちのプレーは楽しめました。


決してフレンドリーマッチじゃないところがさらに。



<スタメン>


    北井 山腰


酒井          星

    村杉 ユン


広野 大前 川邊 三鬼


      吉田



詳細な流れはこちら でどうぞ。





村杉に関しては入団以来初めてプレーを観たけど


落ちついてボールを動かしてたけど


結果的には一番最初に交代に。


ユンと似たような感じでどんどんボールをさばいていくタイプかな。


欲を言えばもっとアグレッシブにゴール前にも飛び出して欲しかったかな。




試合は若干ゼルビアペースで展開して


ソニーには少ないチャンスながら決定機もちらほら。


どちらが点とってもおかしくなかったけど


どちらも決定機をモノにできずにスコアレス。





個人的には広野が積極的でクロスの精度も高くて良かったかなと。


中に切り込んでの右足でのシュートもあったし。




あとはユン。


ボ-ルを扱う技術は高いし


シーズン前のT.Mでもボランチに入るとかなり良かっただけに


今後もボランチとして出場して欲しい。





そしてやっぱり19番。


何度あったでしょう、決定機・・・。


3,4回でしょうか。


その一度でも決めてれば勝ちという・・・。




結果は残念だけど体はかなりキレてる印象。


前向けばやっぱりワクワクさせてくれるし


今日はかなり自由にやれてた感じ。


それだけに得点という「結果」が本人としても欲しかったのでは・・・。



やっぱりFWとして出場した以上はね。


結果が。




でもキレは十分。


天皇杯予選にも期待したい。





ドブネズミの詩










自分の常識のその外に

ベルギーリーグでプレーする川島永嗣が相手サポーターから


「カワシマ。フクシマ。」と侮辱 されたとか・・・。





最低だね。





まぁ、かわいそうな人間だよね。


そんな人間にサポートされる選手もかわいそうだし。







FIFAなりがサッカー界の問題として処分して欲しいな。





でも、人として疑うようなことが当たり前に起こるんだよね。


自分が思う常識って意外と狭いと言うか。


変わった常識を持ってるやつは何処にでもいる。


怒るエネルギーすらもったいないから


大人の対応で厳しすぎるぐらいの処分しちゃってよ。


それがサッカー界としての毅然とした態度の表れでしょ。






そんなこんなで明日は復興支援試合。


対ソニー仙台FC。






外からではなく内から

昨日の試合、本当に残念です。


SAGAWAに置いていかれないためにも勝ち点3が絶対でした。


しかし結果は・・・。




そして一番の問題は内容です。


失点後85分間ボールを支配しました。


ただ、85分間ずっとボール回しを続けました。


野津田で昨日のような試合をした日には


もう8000人以上の観客は望めないと思います。





観に行って良かったと思ったのは


そんな試合をしてしまったゼルビアを観れたから。


単にゼルビアを観たかっただけじゃなく。


こんなゼルビアもゼルビアなんだと。


決して強いチームじゃないと改めて認識し


本当にJに上がりたいという気持ちでゼルビアファミリーが動かないと


やっぱりそう簡単なものじゃないなと痛感・・・。




でも「信じてる」と書いたのは


周りが野次を飛ばそうがブログやツイッターで非難しようが


ピッチで結果を出すのは選手たちでしかないわけで


外から多くを言うよりも


試合内容に関しては選手たち自身の奮起を期待するほか無いと思うのです。


もちろんそのサポートはするつもりですが


中から爆発的な気持ちや情熱を起こさなければ


外が何をしても無意味に思ってしまう。




2年連続で悔しい思いをした選手たち。


選手たちがその悔しさを晴らすのは「結果」でしかないと思います。


それをやってくれると信じてるから


またスタジアムに足を運びます。




不甲斐なさ・情けなさ・・・。


それをモチベーションにするのも悪いことじゃないと思う。


そんな自分たちを受け入れて次に生かす。




ね、


周りはいつだって偉そうに書けるのです・・・。





最後まで信じます。


JFL前期第4節 日立栃木UVA vs FC町田ゼルビア

アウェイに行く醍醐味は時間やお金はかかっても


相手の地で勝ち点3を奪ったときの高揚感。


でも必ずしも味わえるわけではない。


「人間」と同じで良い所も悪いところも知りたいと思う。


だから観に行ったことに何の後悔もない。


それだけは言える。



<スタメン>


    勝又 ディミ


北井         崇文

    小川 大前


津田 太田 田代 藤田


      修行





立ち上がり。


試合に入りきれないまま相手のCKが続くと


右からのCKに走りこまれて頭で合わされ失点。


練習どおりといわんばかりの


決めていたような形のプレーに何も出来ず。



幸いにも失点した時間が早かっただけに


落ち着いて同点を目指す。



しかし、個人的に試合を振り返って感じたのは


しっかり「研究されてる」ということ。


もちろんどのチームもやってることだけど


「何をすればゼルビアのストロングポイントを消せるか」を


UVAにやられた感は否めない。


ゼットプレーに弱いのも分かっていての先制点だったことでしょう・・・。




両サイドにボールが渡った際のアプローチの早さ。


2トップはもちろん崇文のところも厳しいプレスだった。



田代・太田を経由して両サイドバックがボールを持ったとき


出しどころが無く結果的に彼らがボールを失う場面が多かった。



事実、安定感抜群の彼らは途中交代となった。


必ずしも彼らの出来が悪かったとは思わないけど・・・。




19番のGKとの1対1や勝又の角度の無いところからのシュートなどもあったが


残念ながら同点にはならず。




しかし前後半とおして常にボールを持っていたのはゼルビアだった。


ただ出しどころを狙いに来る相手に効果的なくさびが入らず


結果的には横に横にボールを動かすに留まり


決定的なパスが生まれずポゼッションが高いだけでゴールは生まれなかった。



ゼルビアが負けるときはこの形。


と言わんばかりの「ボールは持っているけど崩せない」。


そんな展開が失点後85分続いた試合だった。



柳崎が出場しなかったが


それが直接の敗因とは思えない。


セカンドボールを拾えないとか


五分五分のボールをほとんど相手に取られたとか


そういう場面はほとんど無かった。




ゼルビアが攻め、


クリアされたボールを深い位置でまたゼルビアがボールを繋ぎだす。


それぐらいボールは常にゼルビアのものだった。



彼がいたら別の結果になっていた可能性はもちろんあるけど。




取りこぼしは非常に痛い。


けど、信じて続けるしかない。


最後に一番高いところにいれば良いだけの話。



そのために一つ一つ。



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しかし暑かった・・・。


この時季の14時開催は厳しいね・・・。



夕方の大雨注意報

今日までお盆休みの方が多いのでしょうか。

あっという間ですね休みは・・・。




とりあえず明日の夕飯の準備を今日中に済ませておきました。



夕方の大雨注意報に気をつけましょう。




sunrise & sunset





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東京都サッカートーナメント 準決勝 横河武蔵野 vs 専修大学

ゼルビアが勝ったのに


どこか引っかかると言うかスッキリしないのは


横河が心を折られた試合を観たからでしょうか。


観ないほうが良かったのか・・・。



早稲田に勝ってこのトーナメントに駒を進めた専修大学。


その実力は本物でした。



関東一部でも中位もしくは二部にいたりする専修大学。


横河には手も足も出ないかと思い込んでました。



その立場が逆転するなんて誰が想像できたでしょう。



前半からボールを細かくかつ素早く動かし


横河のプレスをかいくぐる。



GK飯塚のファインセーブで失点こそしなかったものの


得点は時間の問題だった。



前半を2-0で折り返すと


後半に入ってもそのパスワークは思うように決まる。


暑さで運動量が落ちる相手に対し3点目、4点目を決めると


相手の心を折った展開ゆえに5,6点目も必然だった。




横河のモチベーションが低かったわけがない。


まぎれもなく専修大学が心を折ったのだ。




高い位置からのハイプレッシャー。


ボールを奪えば3人目4人目とどんどん追い越していく。


攻守において常に個人ではなく集団で動く。


誰か個人の特筆した能力で奪った得点ではなく


チーム全体の質の高い動きと技術で奪った得点。


常に選手が考えて動き続ける賢さはアッパレ。




敢えて個人を挙げるなら7番、10番、14番、2番。


この辺が中心になっていたが


90分間高い位置からの早いプレッシングと


奪ってからの攻撃が出来るのは全員でやらなきゃ出来ないこと。


そういう意味ではチーム全体の共通理解と


各選手の技術のアベレージの高さあってのことでしょうか。





結果的に横河はボールを持っても早いプレスにボールの出しどころがなく


相手がボールを持てばダイレクトでどんどんボールを動かす相手に


攻守において何も出来なった印象。


ピッチにいる選手がそれを一番感じたから心が折れたんだと思う。



つまらないJの試合を観に行くぐらいなら


金を払ってでも専修のサッカーを観たほうが良いと思う。



それぐらい素晴らしいサッカーだった。


ゼルビアが目指しているのはああいうサッカーのような気がする。


とにかく観ていて面白い。


選手それぞれがよく考えアイディアがどんどん出てくる。


そしてそれを実現するだけの技術。


「また観たい」そう思わせるには十分なサッカーだった。


最近観た試合のなかで一番良いサッカーだったし


一番面白い試合だった。




再来週はこのチームが相手になる。


両チームとも同じようなサッカーをするだけに


好ゲームになるに違いないし


しっかり噛み合う試合だからお互いの良い所の出し合いに期待したい。






それにしても専修で目立った選手たちが1,2年生と言う恐ろしさ。


今のチームが成熟したら


関東一部での優勝も十分可能な気がする。



横河にとっても


観ていたゼルビアファンにとっても衝撃だったことは間違いないはず。



2011.08.13 西が丘の衝撃




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東京都サッカートーナメント 準決勝 FC町田ゼルビアvs 明治大学

暑かったけど西が丘はいつ行っても良いスタジアムですね。


メインスタンドが日陰になってくれてなにより。


ご飯食べて帰ることになって結局日付が変わって帰宅でした・・・。





<スタメン>


    勝又 ディミ


 星         崇文

    小川 柳崎


津田 太田 田代 三鬼


      修行



試合の流れはこちら でどうぞ。




開始直後の勝又のGKとの1対1が決まってれば


もっと前半から楽な展開だったかもしれない。


それでも前半はほとんどボールを支配し


相手がボールを持っても落ち着いて対応し


ほとんどチャンスらしいチャンスを作らせず。




ただ、ボールを支配していても


引いた相手をなかなか崩せず時間だけが過ぎていく。


そんな時に武器になるのが崇文のFK。


相手GKのミスっぽくもみえたが前半をリードして折り返せたのは大きかった。




後半も同様の展開が続く。


ボールを圧倒的に支配するも


大きなチャンスを作れず「いつかつまらないミスから失点しそう・・・」なんて


ドキドキしながらの展開。



そんななかディミッチのプレーに対して


交代を決めた監督がきったカードが19番。



そして交代後すぐのプレーで


オフサイドポジションの勝又を追い越して抜け出すと


最後はDFを落ち着いて交わして左足で流し込んで追加点。



チームメイトよりもまずは監督のところに行ったのが印象的。




これで一気に畳み掛けられそうだったが


暑さも手伝ってか運動量が落ちてきた感があり


ゴール前のゴチャゴチャしたなかを押し込まれ失点。


試合を優位に進めていただけに失点0で


気持ちよく勝たなきゃいけない展開だっただけに


もったいなかったし何より田代の悔しそうな表情がそれを物語っていた。



1点取ったことで明治も息を吹き返し


前に出てきて枠内へのシュートを放たれる場面も。




それでも残り10分あたりの苦しい時間帯。


細かくボールを繋いで最後はゴール中央の勝又が落ち着いて流し込んで


試合を決める3点目。




3度目の対戦にして初めて明治に勝利。


過去2度の対戦よりも圧倒できた印象。


ただ暑さゆえの運動量が落ちてきたのは否めない。


次はナイターだから多少はましか・・・。





西が丘というピッチの距離が近いところで


19番のゴールが観れて良かった。


しかも投入後すぐのプレーで。


入って直ぐだったから思い切り振り抜くかと思ったけど


相手の動きが見えてたみたいで


落ち着いていなしてからのゴール。


お見事でした!!



あなたのゴールで天皇杯へ!!!




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