宿命
JFLシードを手に出来なかったため
天皇杯に出るには東京都代表の座を手にするしかありません。
学生から明治大学、専修大学
社会人から横河武蔵野、そして町田ゼルビア。
この4チームによって一つの枠が争われます。
間違いなく47都道府県のなかで
一番レベルの高い代表枠でしょう。
「大学」と聞けば一見簡単に倒せるように思えますが
その大学の質の高さはJに繋がるものです・・・。
初めてゼルビアが出場した2007年。
法政にいた本田拓也。
その法政に勝利し「あと一つ」のところで戦ったのが明治。
そして0-1で敗れたその試合の得点者が長友でしたね。
翌2008年は去年までゼルビアに所属してた半田や
現所属の川邊などを要する国士舘に破れた。
2009年は再び明治と。
そしてまたしても0-1。
得点した久保はジェフに・・・。
去年はシードで出場したものの
明治には現ジュビロでルーキーながら10番を背負う山田大記が在籍。
要は強いと言うことです・・・。
Jに直結しなおかつ活躍をしてる選手たちの出身校。
それが明治。
でも、どんなになげこうとも東京に籍を置くチームは
これと付き合っていかなければならない。
それを言い訳には出来ないし
Jに上がるチームなら自分たちの力で超えなくてはならないはず。
暑くて厳しい戦いになるでしょう。
1点を争う息を呑む展開でしょう。
そんななかで勝ちきりましょう。
内容も必要ですが負けたら終わり。
兎にも角にも勝利を最優先した試合運びを。
相手は10番の三田がキーマンですね。
しっかりあの左足を押さえましょう。
そしてPKになったら誰が蹴るんだろか。
優先順位
まずはゼルビアの勝利おめでとうございます。
久しぶりのアウェイでの勝利。
そして連勝ですね。
それにしてもSAGAWAの強さ・・・。
まぁ、しぶとく追いかけてプレッシャーかけましょう。
さて今日は西が丘に行ってきました。
横河武蔵野 vs ソニー仙台。
お互い企業チームという渋いカード・・・。
でもこういう対戦好きです。
どんなカテゴリであれ必死にサッカーに打ち込んで
いろんな犠牲を払って・・・。
さて試合は黙祷を行なって始まり
その後、人生初の経験をしました。
お互いミスが多い中
ソニーは大瀧、横河は小林が決めて1-1で前半終了。
前半途中から雷がきこえ
薄暗くなってくると後半開始時には
「これからザーっと一雨きそうな」天気に。
稲光が激しくなったため、安全確保のため試合は中断。
そして自分たち観客は電光掲示板と反対側のゴール裏。
そうです。
選手たちの控え室がある客席から一段下がったあのスペースです。
西が丘に行ったことある方は分かると思います。
選手たちがハイタッチしながら試合前に気合を入れてるあの場所。
そこに避難してくれとのこと。
後半開始を待っていた横河の選手の真横を歩いて・・・。
ドキドキ・・・。
瀬田、小林両選手の真横を普通の顔して通って通路で待機。
選手たちも普通にストレッチしながら待っています。
関係者は部屋を何度も出入りして
今後の対応を検討しています。
45分ほど待機した16時45分にアナウンスが。
「このあと20分後、17時05分を目処に再開します」。
しかし正直言ってまだ雷は鳴っているし
雨も小雨ながら中断決定時よりかは降っている。
果たして1時間近く中断した結果
好転していない状態でなぜ再開の決定だったのか??
あまりに関係者の近くにいたので
いろんな方の言葉が聞こえてきました。
その中には両チームの監督さんどおしの会話や
お偉いさんと思しき方々の会話。
審判団の言葉。
リアルに聞こえてきましたが
正直ここで人の会話をさらすのはいかがかなと。
でも敢えて、あるお偉いさんの言葉だけ。
「やろうよぉ、ここ一度も雷落ちたこと無いらしいよ」と軽い一言。
あまりにも軽い。
選手じゃないし監督でもない。
震災の影響で日程も厳しい。
どうにかやらせたかったのかな。
でもね。
松田直樹の件があった直後。
何があってもおかしくない。
サッカー界にあまりにも衝撃があったのに
選手や観客の安全を優先しないのが甚だ疑問。
あんな大きなこと起きたのに??って。
ちょっと神経質かもしれないけど
今日ぐらいは安全を最優先して欲しかった。
それでも時間は迫る。
再開に向けて雨の降る雷が鳴るピッチで
選手はアップを始める。
お客さんたちは傘を広げて席に戻る。
そして17時05分。
状況が変わらないなか再びアナウンス。
「再度、落雷の危険があるため試合は中止にします」・・・。
いや、状況が変わってないんだから
そりゃそうでしょ・・・。
むしろ何故やろうとしたの???
何か悔しかったな。
あまりにも軽い発言に。
何度も言ってるけど
JFLの地位向上とか考えると
選手を軽視するような発言とかは本当に頭にくる。
金沢に行ったときにも書いたけど
マッチコミッショナー置いてるんだよね??
機能してるのかな。
一般人でも状況が好転してないことぐらい分かったけど・・・。
取り返しのつかないことが起きてからでは遅いんだぞ。
誇り
そちらはいかがでしょう??
残念ながら行けませんが
もちろん勝利を信じています。
あまりにも急で思いがけないことが
当然のように起きる現実に
選手たちの精神面が気になるところですが、
例えアウェイだろうと昇格を目指すと公言してるチームに恥じぬ
試合をしてくれると信じてます。
『山雅はこんなチームに負けたのか』なんて怒られないよう
気持ちのこもったプレーを期待しております。
もうアウェイで同じ過ちはおかせないはず。
Android携帯からの投稿
奇跡
何をどう書いたって不謹慎になる気がしてならない。
サッカーの神様ってよく言うけどさ
もしいるのなら「サッカーをまだ続けたい」って人から
それを奪うなよ・・・。
ましてやその人の命までも・・・。
でもきっとこんなことを書くことを彼は望んでないんだろな・・・。
不思議に思う。
この前も書いたけど
マリノスファンでもないし彼を贔屓にしてきたわけじゃないのに
こうなるとあまりにその存在が大きい。
自分自身、何が出来るのか分からないけど
「当たり前」がどれほどの幸福かを実感している。
そのありがたみを実感し感謝しなきゃいけないんだろうけど
それって本当に難しい。
毎日を当たり前に過ごせる日々に
心から感謝の意を込められるだろうか。
難しいけど
失ってそれを感じてるようじゃまだまだダメなのかな・・・。
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始まったものは いつかは終わっていくんだ
「今」を生きるということは ソレを受け入れて生きること
僕は大切な仲間や愛する人がいるのに
どうして「今」という時間を大切に出来ないんだろう
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カテゴリやチームの境を越えて
マリノスのファンでもなければ
松田直樹という選手を贔屓にしてきたわけでもない。
それなのに涙が出るのは何故だろうか・・・。
彼の今までの活躍は特別なファンじゃなくても
当然のように見聞きしてきた。
そんな彼が去年、マリノスを去って山雅に移籍。
正直に嬉しかった。
J1にいた元日本代表がJFLというカテゴリを選んでくれたことが。
それが自分の応援するチームだったら
よりその気持ちは大きかったんだろうけど。
泥臭くて情熱的な選手だと思っていた彼の印象は
アルウィンで裏切られた。
潰し屋のような泥臭いボランチと言うよりも
ボールをたくさん動かして時にはフィニッシュまでいったり
絶妙なラストパスを供給したり・・・。
そんな彼の姿に雨の中のアルウィンは盛り上がりを見せた。
人を惹きつけるその魅力。
木島がゼルビアに来たときもそうだった。
決して社交的な印象を受けず
一見怖そうな彼は時間の経過と共に人々をものすごい勢いで惹きつけた。
人間が人間の魅力を感じるのは何なんだろうか。
優しさ?格好良さ??
何でしょうね。
自分が思うのは、「人間くささ」かな。
マリノスを去るときの言葉。
「まだサッカーやりたい。サッカーが好きなんだ。」
山雅をJに上げることも
木島兄弟を指導することも
松田直樹という男を尊敬してる田代に対しても
まだまだ彼にはやってもらわなきゃいけないことが残ってるはず。
この前の土曜日。
累積で出れなかったゼルビア戦。
スタンドから観てたそうですね。
自分のいない松本山雅はどう映ったのでしょう。
まだまだゼルビアを苦しめる相手でいてもらわなきゃ。
今年一緒にJに上がって
来年はアルウィンも野津田も1万人超える観客の中
また最高の試合をしてもらわなきゃ。
「まだまだ」ばかりだけど
まずは目を開けてくれよ・・・。
そうだ京都へいこう
土曜日は移動日だそうです。
トレーニング無しで前日から移動と言うことは
遠く京都までバスでしょうか・・・。
JFL昇格した年の開幕戦。
初めて戦った相手が佐川印刷でした。
同じ西京極。
負けてもおかしくない展開の中
何とか1点もぎ取っての勝利でしたね・・・。
いつも佐川印刷とは接戦というか
「静かな試合」と言った印象。
今回は19時からの試合ということで
選手たちが町田に帰ってくるのは何時になるのでしょう・・・??
せめて一泊できれば良いんですがね。
タイトルは適当です。
京都には行かないはず。
おそらく。
でもどうかな・・・。
JFL後期第5節 FC町田ゼルビア vs 松本山雅FC
勝利後の監督インタビューでポポビッチ監督が言っていたように
今日の会場の雰囲気が最高だったのは相手があってのこと。
松本山雅に敬意を表しつつ勝利に酔いしれました。
<スタメン>
勝又 ディミ
酒井 崇文
小川 柳崎
津田 太田 田代 藤田
修行
津田が左、藤田が右と言うのは今までを考えたら
ごく自然なポジションの変更だったでしょうか。
試合の流れはこちら からどうぞ。
前半から勝又・崇文・藤田と
シュートが枠内に飛んだけどゴールネットを揺らせず
それでも試合自体を支配し
崩して決定機を作っていたのはゼルビアのほうだった。
それ故に後半は山雅がいきなり高い位置からプレスをかけ
前がかりに出てきた。
以前も少し書いたけどゼルビアが自分たちの長所を出すとしたら
相手の力が必要になると・・・。
相手が出てきた分
それが結果としてゼルビアの先制に繋がったのかもしれない。
そして先制を許した山雅としてはさらに出てくる。
セットプレーからピンチをまねくもしっかり辛抱すると
喉から手が出るほど欲しかった追加点。
でもただでは終わらない・・・。
前半途中から交代出場した木島に1点返され
あのサポーターを背に
「もしかしたら」と勢いづいたところでの
とどめの3点目。
2-0で終わりたかったのに
ましてや相手に退場者が出たのに
もしかしたらSAGAWA戦の再現で追いつかれるのかと思ったゼルビアと
もしかしたら1人少なくてもあの男ならと思った山雅と・・・。
それでも3点目を取れたところに強さを感じた。
結果論だけど少なからず
あのSAGAWA戦がいきているのかなと。
でも、2-0でリードした展開の中
退場者を出した山雅は木島の得点で1点差に。
そのときの彼の表情は
去年0-2とリードを許し退場者を出しながらも
FC琉球相手に1点差に詰め寄った彼の得点と重なった・・・。
あの時の彼の鬼の形相。
残り時間は少ない。
それでも彼はゴール後のボールを自ら手に取り
プレーの再開を相手に促した。
そして野津田に異様な雰囲気をもたらし
「もしかしたら」と本当に思った・・・。
そんな去年の彼の姿を思い出させるゴールは
悔しい一方で嬉しさを感じた。
唯一疑問に思ったのは
なぜスタメンから木島と塩沢の2人のFWを使わなかったのか??
試合の展開や流れがあるにせよ明らかに彼らのほうが脅威だった。
木島のドリブルをまともに止められた場面は少なかったように感じた。
ゼルビアのほうは勝又の2得点は大きいし
個人的には田代の踏ん張りが一番だったか。
あれだけのラフプレーにも報復することもなかったし。
そしてディミッチはやはりうまい。
90分のなかで消えてる時間は多いものの
結果を出す術を知ってるし心得てる感じ。
2点目のアシストしたときの
あえてゴールに向かわない「時間をつくるドリブル」はお見事。
失点こそしたものの試合自体は主導権を握り
8000人を超える観客数のなか
しっかり勝ち点3を手にすることが出来た。
これでますます次節アウェイでの佐川印刷戦が重要に。
もうアウェイで同じ過ちはおかせない。
ましてや今回、野津田に来てくれた山雅サポーターにも申し訳ない。
きょうこんな良い試合したんだから
しっかり強さを発揮して連勝を。
山雅サポーターのみなさん
無事に家に着いたでしょうか。
遠く東京の山奥までお疲れさまでした。
素晴らしい試合は素晴らしい相手があってこそ出来ること。
本当にありがとうございました。
今が旬です
今日買ったカツオの刺身に
そんなシールが貼られてました。
旬といえば「なでしこ」。
代表選手を多く抱えるINACが
来季から選手全員をプロ契約するとか・・・。
女子サッカ-に限らず
日本サッカー界発展のためにも
いろんなカテゴリが盛り上がることはとても良いことだと思うけど
果たして今の盛り上がりが恒久的なものなのかは疑問。
もちろん女子サッカーっていうものが
世間に与えたものはとても大きいし
「ワールドカップを優勝する」ってもの凄いことだけど
果たしてこの盛り上がりが続くのか。
盛り上がってるからこそ不安になる。
プロ契約結んでる選手なんて
ほんのわずかなのに
チームがプロ化することでそのチームが突出しすぎて
周りのチームとの差も大きくなるだろうし
一概にいいことばかりではなさそう。
果たして根付いていくのだろうか・・・。
これだけ盛り上がってオリンピックで結果が出なかったら
それはそれで盛り下がっちゃうんだろうな・・・。













