優先順位 | ドブネズミの詩

優先順位

まずはゼルビアの勝利おめでとうございます。


久しぶりのアウェイでの勝利。


そして連勝ですね。


それにしてもSAGAWAの強さ・・・。


まぁ、しぶとく追いかけてプレッシャーかけましょう。





さて今日は西が丘に行ってきました。


横河武蔵野 vs ソニー仙台。


お互い企業チームという渋いカード・・・。


でもこういう対戦好きです。


どんなカテゴリであれ必死にサッカーに打ち込んで


いろんな犠牲を払って・・・。




さて試合は黙祷を行なって始まり


その後、人生初の経験をしました。



お互いミスが多い中


ソニーは大瀧、横河は小林が決めて1-1で前半終了。


前半途中から雷がきこえ


薄暗くなってくると後半開始時には


「これからザーっと一雨きそうな」天気に。



稲光が激しくなったため、安全確保のため試合は中断。




そして自分たち観客は電光掲示板と反対側のゴール裏。


そうです。


選手たちの控え室がある客席から一段下がったあのスペースです。


西が丘に行ったことある方は分かると思います。



選手たちがハイタッチしながら試合前に気合を入れてるあの場所。


そこに避難してくれとのこと。


後半開始を待っていた横河の選手の真横を歩いて・・・。


ドキドキ・・・。



瀬田、小林両選手の真横を普通の顔して通って通路で待機。


選手たちも普通にストレッチしながら待っています。




関係者は部屋を何度も出入りして


今後の対応を検討しています。




45分ほど待機した16時45分にアナウンスが。


「このあと20分後、17時05分を目処に再開します」。




しかし正直言ってまだ雷は鳴っているし


雨も小雨ながら中断決定時よりかは降っている。


果たして1時間近く中断した結果


好転していない状態でなぜ再開の決定だったのか??



あまりに関係者の近くにいたので


いろんな方の言葉が聞こえてきました。


その中には両チームの監督さんどおしの会話や


お偉いさんと思しき方々の会話。


審判団の言葉。




リアルに聞こえてきましたが


正直ここで人の会話をさらすのはいかがかなと。




でも敢えて、あるお偉いさんの言葉だけ。


「やろうよぉ、ここ一度も雷落ちたこと無いらしいよ」と軽い一言。




あまりにも軽い。


選手じゃないし監督でもない。


震災の影響で日程も厳しい。


どうにかやらせたかったのかな。



でもね。


松田直樹の件があった直後。


何があってもおかしくない。



サッカー界にあまりにも衝撃があったのに


選手や観客の安全を優先しないのが甚だ疑問。


あんな大きなこと起きたのに??って。



ちょっと神経質かもしれないけど


今日ぐらいは安全を最優先して欲しかった。




それでも時間は迫る。


再開に向けて雨の降る雷が鳴るピッチで


選手はアップを始める。


お客さんたちは傘を広げて席に戻る。


そして17時05分。


状況が変わらないなか再びアナウンス。


「再度、落雷の危険があるため試合は中止にします」・・・。





いや、状況が変わってないんだから


そりゃそうでしょ・・・。


むしろ何故やろうとしたの???



何か悔しかったな。


あまりにも軽い発言に。



何度も言ってるけど


JFLの地位向上とか考えると


選手を軽視するような発言とかは本当に頭にくる。




金沢に行ったときにも書いたけど


マッチコミッショナー置いてるんだよね??


機能してるのかな。



一般人でも状況が好転してないことぐらい分かったけど・・・。



取り返しのつかないことが起きてからでは遅いんだぞ。