JFL前期第4節 日立栃木UVA vs FC町田ゼルビア
アウェイに行く醍醐味は時間やお金はかかっても
相手の地で勝ち点3を奪ったときの高揚感。
でも必ずしも味わえるわけではない。
「人間」と同じで良い所も悪いところも知りたいと思う。
だから観に行ったことに何の後悔もない。
それだけは言える。
<スタメン>
勝又 ディミ
北井 崇文
小川 大前
津田 太田 田代 藤田
修行
立ち上がり。
試合に入りきれないまま相手のCKが続くと
右からのCKに走りこまれて頭で合わされ失点。
練習どおりといわんばかりの
決めていたような形のプレーに何も出来ず。
幸いにも失点した時間が早かっただけに
落ち着いて同点を目指す。
しかし、個人的に試合を振り返って感じたのは
しっかり「研究されてる」ということ。
もちろんどのチームもやってることだけど
「何をすればゼルビアのストロングポイントを消せるか」を
UVAにやられた感は否めない。
ゼットプレーに弱いのも分かっていての先制点だったことでしょう・・・。
両サイドにボールが渡った際のアプローチの早さ。
2トップはもちろん崇文のところも厳しいプレスだった。
田代・太田を経由して両サイドバックがボールを持ったとき
出しどころが無く結果的に彼らがボールを失う場面が多かった。
事実、安定感抜群の彼らは途中交代となった。
必ずしも彼らの出来が悪かったとは思わないけど・・・。
19番のGKとの1対1や勝又の角度の無いところからのシュートなどもあったが
残念ながら同点にはならず。
しかし前後半とおして常にボールを持っていたのはゼルビアだった。
ただ出しどころを狙いに来る相手に効果的なくさびが入らず
結果的には横に横にボールを動かすに留まり
決定的なパスが生まれずポゼッションが高いだけでゴールは生まれなかった。
ゼルビアが負けるときはこの形。
と言わんばかりの「ボールは持っているけど崩せない」。
そんな展開が失点後85分続いた試合だった。
柳崎が出場しなかったが
それが直接の敗因とは思えない。
セカンドボールを拾えないとか
五分五分のボールをほとんど相手に取られたとか
そういう場面はほとんど無かった。
ゼルビアが攻め、
クリアされたボールを深い位置でまたゼルビアがボールを繋ぎだす。
それぐらいボールは常にゼルビアのものだった。
彼がいたら別の結果になっていた可能性はもちろんあるけど。
取りこぼしは非常に痛い。
けど、信じて続けるしかない。
最後に一番高いところにいれば良いだけの話。
そのために一つ一つ。
しかし暑かった・・・。
この時季の14時開催は厳しいね・・・。











