A(2,6)B(-6,0)C(4,0)
頂点A場合の2等分線を直線式で表す⬇
BとCを底辺とするので、ここの中点をだす(-1,0)
中点と頂点Aの変化から、傾きを出す▶2
y=2x+b 中点か頂点Aの座標代入で切片獲得⬇
y=2x+2
頂点Cの場合⬇
AとB底辺として、中点をだす▶(-2,3)
中点と頂点Cの変化をみて、傾きを出す▶-1/2
y=-1/2x+b
中点か頂点Cを代入し、切片獲得▶y=-1/2x+2
A(2,6)B(-6,0)C(4,0)
頂点A場合の2等分線を直線式で表す⬇
BとCを底辺とするので、ここの中点をだす(-1,0)
中点と頂点Aの変化から、傾きを出す▶2
y=2x+b 中点か頂点Aの座標代入で切片獲得⬇
y=2x+2
頂点Cの場合⬇
AとB底辺として、中点をだす▶(-2,3)
中点と頂点Cの変化をみて、傾きを出す▶-1/2
y=-1/2x+b
中点か頂点Cを代入し、切片獲得▶y=-1/2x+2