ABCとGBCの面積が等しくなるようにGのX座標をおく その場合x座標はいくつか⬇

Gはx軸上のx<0に対応する部分

共通底辺がBCとすると、A(3,7)を通り共通底辺BCの直線式y=1/2x+2と平行な直線がAからGに

ということは、傾きは共通底辺BCの直線式と同じで、y=1/2x+bとなり、A(3,7)を代入してあげたら、切片がでてくる▶y=1/2x+11/2 AGの直線式なので、ここにGのy座標を代入すれば、求めているGのx座標を得ることができる▶-11