かふぇ・あどりあ~の -6ページ目

ちょい旅 その5~帰路~

こんなちょい旅も朝の6時にPuyoを出て、

Machalaまでの帰途に着きました。


予定では Puyo →(3時間)→Riobamba →(6時間半)→Machala。

ところが、Puyo-Riobambaのバスがないと

朝Terminalで知り、急遽Ambato経由で帰ることに。

をいをい。(―人―;


Riobamba-Machalaの直行便は9:45の一本だけ。

この時点で、Guayaquil経由を余儀なくされた。はぁ・・・。

無理をしたツケがこんなところに撥ね返ってくるとは・・・。

結局Puyo→Ambato→Guayaquil→Machalaと

合計12時間のバス移動になりました。

げんなり・・・(―_―#


そうそう、余談ですが、 Puyoから日本人らしき旅行者2名が

Guayaquilまで一緒でスーツケース2個ずつ,ハーフコートに帽子、

体調が悪いらしくマスクをしていました。

一人は乾燥対策か、日焼け対策か、手袋もしてましたね。

スペイン語が話せるみたいだし、

一人は体調が優れないみたいで

話しかけるのもどうかと思ったので、

結局最後まで声をかけずにいました。


AmbatoのTerminalで買い物をしている姿を見て、

『どこかで見たことあるな???』と思っていたら、

Ambatoに居た「Kオリさん」と同じような服装してるんですよね。

turistajaponesa

帰国して仕事している人のことを

考えると大変なんだろうなぁーと思いつつ、

もうすぐ自分もそうなるのかと思うと少し憂鬱、

少し楽しみになりました。


あぁー腰が痛い。(^―^;


Machalaに到着して、とてもほっとする自分に少し嬉しくなる。

最近とても暑くて、暑いのが苦手な私としては、

うんざりしてたはずなのに、

『帰ってきた』という気になるのが

2年近く住んだ愛着が生まれている証拠。

第4の我が町、マチャラです。


さて、エクアドル国内で行きたいのは

残すところガラパゴスぐらいかな。


行く時間あんのかな???

ちょい旅のくせに長い文章になってすいませんでした。

粘り強く読んでくれた皆さん、ありがとうございました。

ちょい旅 その4~PUYO~

さて、もともと予定していた“ちょい旅”の目的を

果たしてしまったちょい旅に舞い込んだ別プラン。

さてさて、その後はいかに?


Latacungaでの素敵な家族とゆっくりカニも食べぬまま、

少しでも早く到着しようと、 Puyo方面に向かうバスに乗る変えること3回。

Latacunga→Ambato(アンバト)→Baños(バーニョス)→Puyo(プーヨ)。

最後のPuyo行きのバスのCobradorに「

Casa de arbolに行きたいから、入り口でおろしてくれ」といっておいたのに、

素通り。をいをい・・・(*_*;


仕方なく、Terminal(テルミナル:バスターミナル)から TAXIを使う。

少し暗くなってきていたので、時間を優先した。

向こうでしばらく待ってもらい、戻ってくる往復で7ドル。(片道5ドル)。


到着したら、すぐに建設中の洞窟ホテル(マッサージ室・サウナ設置予定)を

ご主人自ら案内してくれ、Casa de Arbolへ。

案内してくれたおっちゃんはEscultor(エスクルトール:彫刻師)らしい。

Casa de Arbolに到着してTAXIを待たせているので、すぐに登る。

casadearbol

(11階あったかな?)

とにかく一気に上ったので、

結構しんどかった。

そして、上からの景色がこれ。


casadearbol1


雄大に横たわる森、何千、何万、無数の命を育む森。

樹齢200年、高さ30mの木の上から臨む眺望に、

すっかりココロは中空に吹っ飛んでしまいました。

のんびりしたいのは山々でしたが、

ふっとTAXIのことを思い出し、そそくさと退散。

Hotel(オテル:ホテル)も決めてないし、

帰りのバスのチケットも買っておきたいし、残念だ。

Latacunngaのカニ以上に後ろ髪を惹かれながら、下りました。


一日ゆっくりとこの上で過ごしてみたい。

ワインと少しのツマミ、本を一冊持って。


そして、Puyoでの目的のもう一つは、

Ayapaco(アヤパコ)=Maito(マイト)という、

魚や鶏肉などを、何かの葉っぱで包んで蒸し焼きにしたもの。

Quichua(キチュア)語でAyaは魂、Pacoは戻るという意味らしい。

(覚え間違えだったら、だれか訂正お願いします。)

そしてChicha(チーチャ)という、

Yuca (ユカ:長いもみたいな、ジャガイモみたいな、とにかくイモの仲間)から作った地酒。

マイトは、鶏肉のがないということで、

ティラピア(魚)を頼んだ。出てきたのがこれ↓。


maito

上に乗っているキノコみたいな、

たけのこ見たいなのは Palma(パルマ:椰子)。

これが美味しかった。


Chichaは白濁で、見た目は甘酒みたいな感じ。

chicha

味は・・・。酸っぱくて、舌がぴりぴりする。

すきっ腹に飲むと少し酔ううぐらいだから、

ビールと同じぐらいの度数だと思う。

味見するだけで十分。お代わりは要らない味でした。


次で最後です。よくぞここまで読んでくれました。

ありがとうございます。


その5に続く。

ちょい旅 その3~Chocho~

次の目的は、Ceviche de Chocho(セヴィチェ・デ・チョチョ)。


Cevicheといえば、Camaron(エビ)、

Pescado(魚)、Concha(赤貝)などの海産物が普通。


そこを、SierraではChochoという豆(たぶん大豆の仲間)を

エビや魚の代わりに使う。材料も全く同じ。


普通のトマトに玉葱、レモン、塩、

そしてSierraはTomate de Arbolを入れる。

作り方も全く一緒。茹でてあるChochoと玉葱スライス、

刻んだトマト、ミキサーにかけたTomate de Arbol、

そして大量のレモンを混ぜ、しばし放置。

味を馴染ませたら出来上がり。

chocho

なんて簡単。普段海産物のCevicheに慣れているだけに、

物足りなく感じるかと思いきや、口当たりも新鮮で、

ただでさえさっぱりしているのに、

海産物を使うよりもさらにさっぱりしていて、

美味しく頂きました。


あ、そうそう。これをご馳走になったのは、

Latacunngaで活動している協力隊員:小学校教諭の家。

突然の訪問にも快く受け入れてくれ、

しかもカニまで振舞おうとしてくれた。

cangrejoprepara

しかし、・・・。

ここで今回のちょい旅に大きな変更が生じた。

そう、もっと探すのが難航すると思っていた絵もすぐ見つかり、

Riobambaで食べようと思っていたChochoを

Latacungaで食べることが出来、

思いのほか時間が余ってしまった。


そこに、このLatacungaの隊員からPuyo(プーヨ)まで

最大4時間ほどでいけることが発覚。

このとき午後12時。日が出てる間にPuyoに着ければ、

念願のCasa de Arbol(カサ・デ・アルボル:木の家)からの景色も綺麗なはず。


少し曇り空なので心配もしたが、

強行スケジュールに変更。

いけるときに行っとけば、予定していた時間を別に使えるし・・・。

ということで、カニに後ろ髪を引かれながら、

この協力隊のホームステイ先の家族にお礼と挨拶をして、

すぐに移動。

(Aya-chan本当にお世話になりました。

Muchas Gracias por cuidarme bien). m(_ _)m


その4に続く。

ちょい旅 その2~NAIF~

Pijiliに到着して早速美術館があるか情報収集&探索開始。

と思ったけど、おなかがごろごろなるので、

公衆トイレに行くも時間が早すぎてまだ開いてない。


準備中のレストランに飛び込み、

トイレを貸してくれるように頼む。

ま、借り賃じゃないけど、「コーヒーか何か出せる?」と一応聞いた。

「何も無い」ということなので、ただで借りることにした。

そして、人心地が付いたところで、

美術館があるかどうかの情報を尋ねた。

「ずっと下っていったところにある」

と言うおばちゃん。


こっちは住所や建物の名前などで

詳細に説明してくれる人は少なく、

「アバホ(下)に1クアドラ(区画)、右に曲がってラルゴ(まっすぐ)だ。」

どれぐらいまっすぐ?と思いつつ、

こんな適当な説明がエクアドルでは普通。

ま、そんなに大きい町じゃないから、いいんだけどね。


それにしたがって、歩いていくと、


pujilicalle


区役所があり、 Casa de Cultura (カサ・デ・クルトゥラ:文化の家

=日本の公民館みたいなもの?)を発見。

でも、さすが土曜日。開いてない。


これまた、店の前を掃除するおばちゃんに質問。

「CasaCampesina (カサ・カンペシーナ:農民の家)が墓地の近くにあるよ」

と教えてくれる。


カジェの名前を示すプレートが綺麗なので

一枚写真を撮っておこうと思ったら、

右端にある写真が何種類かる事に気付く。


pujilipropaga

Pujiliは待ちの外観に力を入れているのがわかる。

というよりも、Latacunga,Otabaro,Cotacachi,Cuencaなど、

Sierra(シエラ:山岳地方)の町は、町並みを綺麗に保とうとしている。


さて、このCasaCampesinaに到着。

誰も居ない。 入り口で2人のオヤジが世間話をしていたが、

怪しいChino(チノ:中国人)が来たと思われたのか、

『何を探しているんだ?』と尋ねてくれる。

『絵を探してるんだけど、どこで見れるのか?』

と聞くと、『Rosal(ロサル)に行けばいい』と、

ようやく絵のありかをちゃんと知ってそうな回答を得る。


早速移動。そして、見つけました。

『Centro Artesanal ROSAL』。


centroartezanal

開館時間をチェックして、???。


horario

8時半なのに開いてない。

早く見つけられたら、さっさとRiobambaまで

移動したいところだったので、

掲示されている携帯に電話してみる。

「ツーリスタなんだけど、今日はあけないの?」と聞くと、「

5分で行くから待っててください」と、かなり慌て気味のオヤジ。

まぁ、ツアーがないと、こんなところ来る人は少ないから、

時間通りに来るのも、めんどくさいだろうと思いながら、

またまた改めて、時間通り・表示通りの日本はすごいなーと

関心するわけです。 そして、発見しました。


第一の目的物の「絵」。

pujilinaif


ちょっと残念だったのは、額に収まっているところ。

想像していたのは、動物の姿が残ったままの皮に

絵が描かれているもの。 そして、どこの土産物屋でも

置いてありそうなこと。


一番小さい絵$10と

pujilicuadro


絵本$20 を、

pujilidibujo

ぼられてると思うけど買いました。

気が引けたのか、案内してくれたオヤジが

色を塗っているという壁掛けを一つサービスしてくれました。

pujiliceramica


一つ仕事終了。


その3に続く。

ちょい旅 その1~PUJILI~

1月21日-22日でちょっとした国内旅行に出かけてきました。

目的地はLatacunga(ラタクンガ)周辺。

探し物は、インディヘナのCampesino(農民)が描いてきたという伝統的な絵で、

動物の皮をキャンバス代わりに使っているもの。

“NAIF(ナイフ)”というらしいが、何の略はしりまへん。

しかも、英語らしい・・・。


もう一つの目的は、Riobamba(リオバンバ)で

豆のセビッチェ:Chocho(チョチョ)を食べること。


21日・土曜日・7:00 ラタクンガ着}。

朝ごはんを探して、ラタクンガ市内を少し歩くも、

テイクアウトのパン屋ぐらいしかなかった。


早朝のLatacungaもいい雰囲気だ。

町が少しずつ目覚めていく感じ。

お店を出す準備をする人、

道を掃除する人、

朝ごはんの準備かパンを買いに行く人、 etc・・・。


preparacion


そんな風景をみながらだったが、

市内にはめぼしいお店がなく

どっちにしろバスを使うので、

バス乗り場近くに移動。

そこで見つけたComedor(コメドール:食堂)に入る。

そして食べたのがこれ↓。


guatalatacunga


朝ごはんを外で食べる時は大抵これ。

Guata(グアタ:モツ煮込み)です。

ここで食べたGuataにはマニー(ピーナツペースト)が使ってなくて、

さっぱりした感じで美味しかったです。

しかも、ゆで卵が入って60ctvは安い。

テーブルの上にあるAji(アヒ:唐辛子ソース)も

Tomate de Arbol(トマテ・デ・アルボル)を使ってあり、うまかったです。


さて、腹ごしらえも済み、

どこにこの“NAIF”とやらがあるのか情報集め。

まずは、食堂のおばちゃん。

美術館がないか?どこで見れるか?など聞くも、

「どこにあるかは知らない」と一言で一蹴。

しょうがない。気を取り直して、

道を挟んで反対側の日用品店に入り

、クロレッツを買いながら、レジのおばちゃんに質問。『

Pujili(プヒリ)かSumbahua(スンバウア)にあるよ』と、おばちゃん。


この情報だけで、バスを捕まえにいく。

バスのCobrador(コブラドール:集金係)に、

PujiliとSumbahuaとどっちが近い?と尋ね、Pujiliが近いことを確認。

そして、そのままバスに乗り込む。

pujilibus

運賃が30ctvだったので、

Pujiliが近いことがわかる。

(大体1時間=1ドルがバス運賃の相場) Pujili到着。


その2に続く

グアヤバ > グアバでした.m(_ _)m

実は、エクアドルに来て

最近ようやく、初めて食べたこれ。

はたして果物なのか?野菜なのか?・・・。


ソラマメをさらに大きくした感じのこの植物。

皮を開けると、蚕みたいに、

白い繭を纏った種が入っています。

この白い部分をこそげとるように食べるのですが、

さっぱりとした甘さでもう一つ、もう一つと手が伸びます。

guayaba1

ただし、種を噛んでしまうと、少し苦いので

気をつけて食べる必要があります。

3つで50ctv

guayaba

おばちゃん その2

この前書いた“おばちゃん” の続きです。

そう、メルカドでだるそうにしているおばちゃん。

でも、3~4回足を運んだ頃から、

顔を覚えてくれたのか、

『また来たね』

の合図の微笑を少し浮かべながら、

いつもと同じセリフの

「今日はモツ煮込みと、心臓と、

豆煮、鶏だけど、どれにする?」

なぁーんて聞いてくれます。

そして、ある日の昼食に頼んだのが、

これ↓。

almuerzodestarosa

牛肉煮込み(真ん中)と豆煮(左茶色)、

そしておまけに

プラタノ・ヴェルデを磨り潰して

固めたものをつけてくれました。

左手前の赤色のものは、

はつか大根をスライスしたものを、

唐辛子で漬け込んだもの。

いわゆるAji=アヒ”です。

そして、辛いものを食べて、

口の中が火を噴きつつ、

次のデザートポイントへと

歩いていくのですが、

それは、旬が終わりつつある、

ピーニャ(パイナップル)です。

これも、以前紹介しましたが、

見づらかったと思います。

なので、カジリかけですが写真に収めました。

pina4

これ一個25ctv。(約25円)。

旨い。

今は、小ぶりのピーニャが

2個で50ctv(約50円)。

安すぎる・・・。

自分の誕生日、そして独り言。

同じ誕生日であるママがクエンカに行ったので、

とてもゆっくりした誕生日を過ごすことが出来た。

日本ではとっくに誕生日を迎えているんですけどね。


そういえば、去年は一年間を振り返って、

まとめた文章をHPに載せたけど、

今年はそんなことをする気になれない。


酉年は、羽ばたけたのかどうか・・・?

そして今年、戌年。

犬についてのいいエピソードってなんだろう?

今年のテーマは『縁』を大切に。

と思ったけど、どうも私は取捨選択してしまっているんですよねぇー。


ちなみに去年のテーマは『溌剌颯爽』。

私の周りにいた人たちに聞いてみたいのは、

疲れた顔をしていたり、

落ち込んだ様子をしていたり、

痛々しい感じを与えていたり、

なんだか不快にさせていたり、

えてせてら。

とにかく、マイナスイメージを

与えていなかったか尋ねてみたい。

(あ、どんな回答でも

ありがたく受け取りますので、

遠慮なくコメントください)

何か学べそうな人との交流は大事にするけれど、

そうでない人とは交流をそこそこに切り上げる。

その人の一面しかみてないのに、

いいところを見ようとしない癖、

もうちょっと探してみようかと努めようとしない悪い癖、

無駄骨におわるのが嫌だから、

がっかりしたくないから、

ついつい、いいとこ探しを怠ける自分。


そんな怠け者に鞭打つ意味で、

今年はこれまで『縁』のあった人と一人でも多く、

一言だけでもコミュニケーションがとれたり、

むさくるしい顔を見てもらえたり、

お礼が言えるといいなぁー

と思ってます。


まずは、身近な人から始めよう。

ホームステイ先の家族、

職場の同僚、生徒、

もちろん日本の家族、友人、

これまで、お世話になってきた人たち、

協力隊に来て知り合えた人たち、

顔も見たことが無いけどネット上で知ったひとたちに、

一言お礼が言えたら良いなぁーと思います。


おっと、この場を借りて、

昨年一年間のお礼を言わせてもらいます。

本当にありがとうございました。

そしてこれからも、変わらぬ交流をよろしくお願いします。

20代も残すところ少し、

「三十にして立つ」ために、

この一年間を、大事に生きなければと思います。

なんていいながら、この1年は 2007年4月からの

社会復帰に向けての充電期間にしようかと思っています。


本当に自分のやりたいことってなんだろう?

と考え始めると、何でもやってみたいんですよね。

年齢を考えてしまうと良くないのかもしれませんが、

年齢も大事だと思うのでしょうがない。


消去法で物事を考える傾向から、

創造法(?消去法の反対はなんだ?無知だねぇー)で

物事を考える傾向に切り替える一年にしたいとも思う。


さてさて、ひとまず残り2ヶ月のエクアドル生活を楽しむとします。


独り言終わりっ!!


誕生日おめでとう!!!俺ぇっ!!!

続続 誕生日

まだ,続きがあった。

14日、15日の続きで、

本当の誕生日16日、Mayoちゃん家(ち)では、

Palillada(パリジャーダ*串焼き=Palillo?から派生???)を

するということでご馳走にに預かりました。

この日、Mayoちゃんのホームステイ先の

パパ(リッキー・マルティンに似ていると言うと喜んでくれる)が

仕入れてくれた魚(ティラピア?)を塩焼きで、

sioyaki

グアヤキルで買ってきたというChorizo(チョリソ*ソーセジ)を

parilladadecumple

そして、なんと言っても固まりのまんま焼いて、

ふわふわに焼き上がった肉を、

心置きなくエクアドルビールの

Pilsener(ピルセネール)と一緒に頂きました。

ほんと、この三日間、満足しっぱなしでした。

続 誕生日

まだ続きがあって、

次の日には、

ペルー式セビッチェを食べに行った。

cevichemixtoenperu

盛り付けも綺麗で、見た目にも味にも満足。

Jalea(ハレア*魚のフライに野菜と

海産物の炒め物を盛り付けたもの)、

jaleadeperu

Seco de Chabelo(セコ・デ・チャベロ*

干肉とプラタノ・ヴェルデを炒めたもの)、

secodechabelo

どれもどれも、うまかったです。


マリスコス(海鮮物)最高ぉっっ!!!

コスタ(海岸地方)最高ぉっっっ!!!


はぁー、大、大、大満足の二日間でした。