元気ですか?
Hola!(オラ)という、英語の『Hi!』という意味の
挨拶の後に、続けて『
元気ですか?(最近どう?)』
と聞きます。
そのときのバリエーションが結構あって、
エクアドルに来た当初は
『何を聞いているんだ?』
と困惑したものです。
Como esta?(コモ・エスタ)
Que tal?(ケ・タル)
Que mas?(ケ・マス)
Que va?(ケ・バ)
Que onda?(ケ・オンダ)←エル・サルバドル
さすがに一年も居ると耳が慣れるもんですね。
久しぶりに、
一日に3回も『チノ』と呼ばれた。
街を歩いていて、露天のオヤジから。
すれ違いざまにシャツを着て、
ちょっと小綺麗なかっこをしたおっさんから。
そして、学校から帰る途中なのか
バスで移動中の女子高生から。
その上、2回も『タイワネス』と呼ばれた。
バスを待っている時に、バス停付近でたむろっている
チクレッツ売りの黒人たちから。
交差点で信号待ちをしていた男子高校生から。
久しぶりに一日に何回も呼ばれるとちょっとムカッと来た。
それでも、エクアドルに来て当初のような殺意を抱くまで
腹立を立てることはなくなっている自分に気付く。
『ま、彼らの暇つぶしの材料になったなら
それはそれでもいいか?』と
良くわからない理由を付けて
冷静さを保てるようになった。
ほんとにエクアドル人たちの外見だけで
人を呼ぼうとする習慣に慣れるには時間がかかる。
『すごいっっ!!!』ってなんていうの?
エクアドルでは『チェベレッ!!』。
メキシコでは『ケ・チンゴン!!』
エルサルバドルでは『ケ・チーボ!!』
エクアドルの若者は『ラ・バカン!!』
パナマでは・・・?そう言えば聞くの忘れてた。






