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スプーン、キター (^o^)/

家に帰ったら、例のスプーンが届いてました (^o^)/

一気にテンションUPです!

4月7日の日記↓



スプーン1本なのに、けっこうな大きさの箱に入ってます↓

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ハーゲンダッツをイメージしたパッケージだね↓

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職人の手作り、ピッカピカです (^-^)

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すぐにコンビニで、カチカチに凍ったハーゲンダッツを買ってきました。

店員さんがプラスチックのスプーンを袋に入れた時、

心の中で、(そんな安いスプーンは要らん!)とつぶやきました(笑)。



家に帰って早速試してみる。

すると、



おおおおおー!



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スルッとスプーンが入ります!

やーん、楽しい♪



明日はレディーボーデンを買ってこよう!

幸福の青い鳥。

1986年12月20日公開、男はつらいよ第37作。

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昨年の1月に寅さんのDVDマガジンが隔週で発売開始されてから、少しずつ映画の感想などをブログに書いてきましたが、この半年ほど他の趣味が忙しくて中断しておりました。今日は発売を待ち望んでいた第37作「幸福の青い鳥」が発売になったので、これまでは刊行順にアップしてきたレビューの順番を飛ばし、特別に最新刊の解説を書いてみたいと思います。



なあ、さくら。

俺らはあの娘に“幸せ”ってヤツを

手渡してやりてェのさ。

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上のセリフは劇場公開当時のパンフレットに書かれていた、この映画のキャッチコピーです。長渕ファンの私にとってこの作品は、4年前の年賀状にも上のセリフを流用して使ったほど思い入れの深い作品です。

(年賀状のマドンナはキャンディ)↓

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本作のマドンナ志穂美悦子さん(島崎美保役)は、寅さんがこれまでのシリーズで何度となく旅先で出会っては親交を結んできた、坂東鶴八郎一座の花形女優・大空小百合(芸名)の成長した姿、という役どころです。

その坂東鶴八郎(後の中村菊ノ丞)が他界していたことを旅先で知った寅さんは、旧炭住にあるという座長の実家を訪ねます。そこにはかつて、一座の花形女優だった座長の娘が1人で暮らしていたのでした。

この旅回り一座は、第8作「寅次郎恋歌」、第18作「寅次郎純情詩集」、第20作寅次郎頑張れ!」、そして第24作の「寅次郎春の夢」と計4回登場しているので、過去の作品を全て観てからこの「幸福の青い鳥」を鑑賞できたなら、より一層この作品を深く理解できると思います。

座長の実家のシーンでは、美保がその昔、下田の小さな芝居小屋から傘をかざして寅さんを旅館まで送って行ったという懐かしい思い出話が語られます。寅さんはこの時、送ってきた大空小百合に「ほんのちょっとだが、皆さんで一杯飲んでくれ。」とお金を渡したのですが、千円のつもりが間違えて五千円渡してしまったというエピソードは、第8作の冒頭のシーンでしっかり確認することができますから、この37作を観たあとにでも、ぜひレンタルして観てほしいところです。

寅さんの映画は、この第8作が公開された1971年から「幸福の青い鳥」が公開された前年まで、毎年お正月と夏休みの年2回ペースで新作が作られていましたが、1986年の夏に山田洋次監督が「キネマの天地」という映画を撮影していたことから、この年は寅さん映画が1本しか作られませんでした。映画の中では寅さんからの電話を受けたさくらが、「どうしたのよお兄ちゃん、1年間もご無沙汰よ。」と言うシーンがあって、思わず頷いてしまいます。

たった1人の肉親の父親を亡くし、「幸福の青い鳥がほしい。」と言う幸せ薄いマドンナに寅さんは、たまたま啖呵売で売れ残っていた青い鳥を手渡して勇気づけました。

ちなみに、過去の作品では関西弁で話していた大空小百合が、なぜ九州出身の設定に変わったのか?過去の作品では寅さんのことを「車先生」と呼んでいた大空小百合が、なぜ今回は「寅さん」と呼んだのか?そして、これまで4回も会っていたはずなのに、寅さんの四角い顔をなかなか思い出せなかった大空小百合が不自然だ!など、いろいろツッコミどころはありますが、それでもファンにとっては長渕剛が出演しているだけでOKなのです。細かいことは言いっこなし、寅さんに怒られちゃいますね。

※ と、このすぐ上までのレビューは、今回の「幸福の青い鳥」が発売になる前の先週末に書いたものでしたが、先ほど買ってきたばかりのDVDを再生してみてビックリ、立川志らくが解説映像で全く同じことを話していました(パクられた?)。



寅さんは毎度のようにマドンナに惚れていたのですが、美保に好きな男がいるとわかった瞬間から、若い2人の後押しをしてくれました。

「お前はあの男が好きだし、あいつはお前に惚れてるよ。」

寅さんの器の大きさと深みを感じます。

マドンナの志穂美悦子さんとゲスト出演の長渕さん(倉田健吾役)の2人は、この映画の共演がキッカケで結婚したと言われていますが、この映画が公開される前の6月7日から8月16日まで、TVドラマの「親子ゲーム」でも共演していたので、むしろドラマがキッカケだったかもしれませんね。

長渕さんにとって、志穂美悦子さんとの結婚はとても嬉しかったようで、全11回のドラマ放映が終わった直後、テレビ朝日系の「徹子の部屋」に出演した彼は、自分の音楽に対する考え方やライブへの取り組みなどを語っていましたが、番組が終わりに近づいたところで、自分から「僕、寅さんに出るんですけど。」と映画出演の話を突然切り出します。

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それを聞いた黒柳さんは、すかさず「マドンナはどなた?」という質問をぶつけます(知ってるクセに)。本人の口から「マドンナは志穂美悦子さんです。」と言わせたところで、当時の週刊誌に書かれていた2人の噂について鋭くツッコミを始めるのですが、結婚についてゆっくり考えたいとハッキリ語る長渕さんが実にカッコイイのでした。



映画の中では、とらやの面々が上京してきた美保の就職について話し合っていたところへ、たまたま地元のラーメン屋さん(上海軒)が出前を届けに来るシーンがありました。人手が足りなくて困っているという主人(桜井センリ)の言葉に美保は、その場で「このおじさんのお店でもいいんだけど。」と働きたい自分の気持ちを伝えます。

「つらいんだぞお前、ラーメン屋って!知ってんのか?」と声をあげる寅さんに、「うん。私、前に中華料理屋で働いとったことがあるの。」と答える美保。そして、(その屋号はもちろん九十番ラーメンでしょ)と、心の中でつぶやくロゴホリック。

(このフリ、キラーパス↑)

そういえば展覧会に落選した健吾の作品は「心象風景」というタイトルでしたが、長渕さんの90年代に発表されたアルバムのデモテープにも、同じタイトルの曲がありましたね。このあたり、長渕ファンならピンと来たはず(ニヤリ)。



ところで、美保が就職した柴又駅前(参道からは線路の反対側)の上海軒のシーン、九州のとんこつラーメンを主人に作ってみせているところへ3人の客が入ってきます。その3人のうち真ん中にいるのが、寅さんファンにはお馴染みの備後屋と呼ばれる男。実はこの人(露木幸次さん)、映画の装飾と小道具担当なのですが、男はつらいよのシリーズには何度も役者として登場しています。

そして、寅さんの紹介で上海軒に若い女性店員が入ったことを知った備後屋が、隣にいた板前風の舎弟に、「おい、ニュースだ、行け!」とみんなに知らせるよう走らせるのですが、「上海軒に寅さんの恋人がいるぞ!」と柴又中にふれ歩くこの若い男は、当時22歳の出川哲朗さんでした↓

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この他にもクレジットには名前が載っていない有名人と言えば、エンディングの芦ノ湖のシーンで寅さんが啖呵売をしていたところを通りすがる有森也実(特別出演)の仲間のうち、白いコートにピンクのマフラーをしている女性がエド・はるみさんだと言われています。

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寅さんの映画は、公開前に作られた予告編の映像と本編では同じシーンでもテイクが違ったりすることも多いので、それらを観比べてみるのも楽しいのですよ。この「幸福の青い鳥」の予告編は、2週間前に発売されたDVDマガジンVol.38(男はつらいよ第36作・柴又より愛をこめて)の巻に収録されているので、この機会に全巻揃えてしまいましょう!



最後に、映画の中で2回登場するハーモニカのキーですが、1回目の公園のシーンはC、そしてお正月に諏訪家の二階で使われたハーモニカはAだと思われます。どちらもクロス奏法という息を吸う音をベースに演奏する難易度の高いテクニックなので、簡単そうに聴こえるメロディでも再現するのは難しいです。長渕ファンならぜひ練習を重ねて、オフ会でも披露できるようにしておきましょう。

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ピンコレクター生活。

先日の6月19日、HRC東京店がリニューアルしましたね!


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http://www.hardrockjapan.com/merchandise/2012_tokyo_renewal_open.asp


屋外に常設されるプロジェクションマッピング映像は、ハードロックカフェ東京店が日本初だそうですね(すごーい)。私も自分のデジカメで動画を撮影してみましたが、当日は雨でキレイに録れなかったので、ユーチューブで見つけた上手な人の映像をお借りします(汗)。


http://www.youtube.com/watch?v=NntVFnQJ00c


ちなみにハードロックカフェの建物に映し出される映像は、1分バージョンと3分バージョンがあるので、六本木に行ったら確認してみてくださいね(とてもキレイです)。




ロックショップもリフォームされて、とても新鮮な感じがします↓


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一応レストランにも顔を出しておこうと階段を上がったら、入口にもショップが↓


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1階と2階に2つのマーチャンダイス、私はどっちの店の常連さんになろうかな。




バーカウンターでコーヒーを飲んでいたら、若くて初々しい感じのサーバーちゃんが私の元へやってきて声をかけてくれました。


カワイコちゃん:「ハードロックカフェにはTシャツやピンバッジを売っているロックショップがあるんですが、お客様はご存知ですか?よろしければご覧になってくださいね!」


ロゴホリックは一応ロックショップもご存知なのですが、せっかく丁寧に教えてくれたので、「ありがとう、帰りに必ず寄ってみるね。」と返事をしておきましたわ♪






さて、今週末の出来事ですが。


ピンバッジを集めるだけがコレクターじゃないんですよ。


海外のコレクターに代理購入を頼まれた日本のピンを、発売日の週末にハードロックカフェ東京店、上野駅店、横浜店、成田店へ買いに行き、梱包して発送するというのも大事な作業の1つなのです。


今日は朝から、録画した番組のダビング、アイポッド用の動画変換、モンハンで採取&採掘、DVDの盤面印刷用画像の作成などを同時にこなしながら、アメリカ、ドイツ、オーストラリア、ベルギー、ノルウェーほか、海外向け小型包装物11個の梱包作業をしてました(疲れた)。


今回は約80個、始める前からちょっとウンザリ↓


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まずは公式ページのピンカタログ用に1つずつ写真を撮り、ピンのメーカー、刻印の行数、裏のパターンなどをメモして海外のピンマスターにメールで報告し、値段シールを全部剥がします↓


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お昼近くににホームセンターまで箱を買いに行って↓


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箱を組み立て、宛名を書いて、全ての作業が終わったのは午後2時過ぎ↓


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車に積み込んで日曜日も営業している郵便局まで行ったのに、午後3時を過ぎたら窓口は閉まってました(涙)。




仕方ない、会社の近くの郵便局から送るか。


明日の朝、これ全部持って電車に乗るのイヤだなあ。

本物クオリティ。

前回の日記でお話しました「そっくり館キサラ」に行ってきました!

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席に案内されてからショーが始まるまで1時間以上の時間があったので、食べ放題&飲み放題を満喫しました。

お店に着いた時、「キサラに着いたよん♪」と携帯でつぶやいておいたら、長渕ファン仲間のハマゾーさんが「カレーを食べてね!」とコメントしてくれたので、すぐにオススメのカレーライスを取りに行きました。オードリーの2人もこのお店出身だと、以前すべらない話で若林君が言っていたのを思い出していたら、店内のモニターに、キサラのカレーが美味しいとテレビで紹介している春日さんの映像が流れてきたのがとてもタイムリー。

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お腹がいっぱいになったところで、店内の様子や飾られていた写真をいっぱい撮りました。

寅さんのそっくりさんと、聖子ちゃんのそっくりさん↓

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有名タレントさんがいっぱいでテンション上がります!

テレビで何度も観た、ものまね紙芝居のグラップラーたかし(面白い)と、残念ながら前日出演で観られなかったリトル清原(観たかった)↓

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最初に登場したのは、私も知ってたゴンゾーさん↓

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爆笑レッドカーペットでは、北川景子に「息ができなかった!」と言わせるほどの面白さでしたが、ライブでは観客席まで降りてきたりお客さんに絡んだりと、テレビで観るより更にパワーアップしてました!

全くしゃべらないキャラのはずなのに、アイポッドに入れてあったゴンゾー&ナベアツ世界進出の映像を見せてあげたら、「僕も持ってない」と話してくれました。

そこ、しゃべるんだ(笑)。

ダビングしてあげようかな♪



カステラ一番さん(木原恵一さん)↓

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突然会場が暗くなって、ターミネーター2のPVをバックに登場!

コワモテなのに高い声というギャップでみんな大笑い。この人のMCが面白くて、私たちのグループはみんな大満足でした!



女性のタレント、みかんちゃん↓

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毎年カウントダウンライブを録画してるので、ロゴホリックも浜崎あゆみの曲は幾つも知ってます。みかんちゃんは歌も上手くて浜崎あゆみの声とかソックリ!ショーが終わってから、みかんちゃんだけ一緒に写真を撮ってもらっちゃったぜ(嬉)♪



ニッチローさん↓

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顔そっくりはもちろん、身長と体重まで本人と同じらしいです。モノマネって、本人の特徴を誇張して似てる感を出すものだと思ってましたが、ニッチローさんはその動きがまさにイチローそのものという感じで、登場したとたん観客がみんなカメラを取り出しました。一緒に記念撮影をした人は、「イチロー本人に会った!」と自慢してもバレませんね。

この人のブログが見つからなくて残念でした。



美川憲二さん↓

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テレビでコロッケや布施辰徳のモノマネはよく観ますが、あれだけ有名な人たちでも似せるために作ってる感があるものなのに、この美川憲二さんは素のままで本人ソックリです(声とか話し方とか全く同じだし)。



最後はテレビで何度も観たことのある、ビューティーこくぶさん↓

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次から次へといろんな人の歌マネを披露してくれました!

青木隆治もスゴイと思うけど、この人も相当スゴイね。

いや、目の前で見ちゃったから、ビューティーこくぶの方が上だ!

「この人、ジャパネット社長のモノマネがすごく似てるんだよ!」って一緒に行った人たちに言ってあったので、途中で演ってくれた時、自分のことのように誇らしげになりました(ほらね!みたいな)。



ライブのモノマネショーは、テレビで観るより迫力があって面白かったです。今回は信用金庫のご招待で行ったのでタダでしたが、もう1回行きたいなあ。



帰りは東京タワーやゴールデンゲートブリッジ、お台場などの観光名所をバスで巡って、押上の信用金庫前で解散。



ライトアップされたスカイツリーがキレイでした。

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信用金庫いろいろ。

今夜は取引のある信用金庫主催で、小松由佳さんという女流登山家の講演会に行ってきました。K2という標高世界第2位の山に登った時の体験談や、その時に感じたことなどの話が興味深く、珍しく途中で寝たりせずに最後まで聞いてきました。

夕方18時からの講演、そして20時くらいから第2部の懇親会ということで、久しぶりにナイフとフォークが3本ずつあるディナー。こういう料理はあまり得意ではありません。

目鯛のソテー プロヴァンス風のソース↓

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牛フィレ肉のポワレ カフェ・ド・パリ風↓

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どうせ夕食は遅い時間になるだろうと、講演会場のホテルに着く前に錦糸町駅前のキッチンジローでハンバーグを食べてしまったので、この時間(夜11時過ぎ)になってもお腹いっぱいです(苦しい)。





ところでこの信用金庫では、今月22日(金)にもう1つ別の会員向けイベントを企画しているようで、2週間ほど前にお誘いの連絡がありました。

なんと新宿歌舞伎町「そっくり館キサラ」の見学会です!

およそ信用金庫が主催の勉強会とは思えません(笑)。



最初に話を聞いた時は、あまり乗り気じゃない素振りをしていましたが、実はコッソリとキサラのホームページで当日の出演タレントを調べてみたりと、本当はすごく楽しみにしてました。

「素直になれなくてごめんなさい」 by 峯岸みなみ (総選挙ネタ)



さて、22日の出演者ですが↓

ビューティーこくぶ
ニッチロー
木原恵一
美川憲二
みかん
ゴンゾー

ホームページでチェックしたら以上の6人のようです。

おお、「ビューティーこくぶ」って、ジャパネットのモノマネする人だ!

世界のナベアツと2人で海外デビューした「ゴンゾー」も知ってる♪

(全てレッドカーペット情報)

長渕剛ファン王決定戦でお馴染みの英二さんは21日でした(残念)。

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21日はリトル清原も出るみたいだね。

・・・・・。

21日にしてくれないかな(笑)。



長渕ファンなら、信用金庫と言えば南果歩ですな↓

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この写真を撮るために録画したビデオを出したら、つい全部観てしまった。



今日のお土産に配られたのは、スカイツリーみたいな長いスイートパイ。

さすが墨田区!



ロゴルームに飾ってある1000ピースのジグソーパズルの前で撮影。

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セクシーな部分だけ隠してみました。

お腹が空いたら。

ピンバッジを買った時にもらえる小さい紙袋と銀杏を用意します↓

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ペンチの穴を上手く使って、銀杏にヒビ(割れ目)を入れてください↓

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こんなふうに、だいたい20個くらいかな↓

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紙袋に入れてレンジで数十秒、ホクホクの銀杏が出来上がり♪

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100円ショップでポップコーンを買ってきたので作ってみます↓

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片手鍋にサラダ油をひいて、粒が白くなるまで強火で炒めます↓

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弾け始めたらフタをして、音がしなくなったら火を止めます(30倍!)↓

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Tシャツを買った時にもらえる大きめの紙袋に入れ、塩コショウしたら完成♪

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ロゴハウスには、ハードロックカフェの紙袋が数百枚あるんだ(笑)。



※ 「食品用じゃないから、危ないよ!」 by レストランのプロより (翌朝追記)

どんどん増えていく。

去年の1月から買い続けている男はつらいよのDVDマガジン。

小学館とNHK出版から発売されている2冊のガイドブックがオススメです。

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それぞれ「完全本」と「パーフェクトガイド」というタイトルが付けられているだけあって、全48作についてのウンチクがとても詳しく紹介されているので、これを眺めながら映画を観るだけで、すっかり寅さんマニアになっちゃいますよ!



でも、このシリーズも今年いっぱいで全巻揃ってしまいます。

隔週でコレクションが増えていくのが嬉しかったんだけどな。



何かないものかと、アマゾンのページでいろいろ物色してみましたら、ジャッキーチェンの映画作品が、続々とブルーレイ化されているようです。

私はプロジェクトAと五福星の2本はDVDで持っているのですが、現在発売されているジャッキーのDVD作品は、その半数以上が日本語吹き替え未収録なのでした。

プロジェクトAは石丸博也さんの吹き替えが入っているのに対し、五福星は何故か字幕スーパー版。今から20年以上前にゴールデン洋画劇場で放送されたこの作品は、ちゃんと石丸&水島裕コンビの吹き替え音声だったのに、残念ながらDVDには収録されません。これまで吹き替え未対応のジャッキーDVDが発売されるたび、ファンの間では大ブーイングが起きているのです。

ブルーレイのジャッキー映画がみんな日本語吹き替え収録で発売されるなら、これから毎月2本ずつくらい買い揃えていこうかな。

拳精とか少林寺木人拳とか、懐かしいなあ。

レビューを読むと、ブルーレイ化に対するファンの熱い想いが伝わります↓
ジャッキー・チェン 〈拳〉シリーズ Box Set [Blu-ray]/ジャッキー・チェン
¥17,880
Amazon.co.jp

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ソラカラ。

3月30日の日記でお知らせしたとおり、「東京スカイツリーのオープン当日に雲上人となり、はるか地上350メートルの展望デッキから下界で暮らす人間たちを見下ろす権」に当選していた私は、5月22日の仕事を午後3時に切り上げて、東京の新名所「ソラマチ」を堪能してまいりました!

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さて当日の天気ですが、

降水確率90%!

ということは「100人のうち10人だけは濡れないで済むのだ。」と所ジョージがテレビで言ってましたが、それはウソだったみたいです(涙)。



会社を出る直前、午後3時頃のスカイツリー↓

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まあ仕方ない。

もし展望デッキから何も見えなくても、その時は中の様子をたくさん写真に撮ってブログで紹介するつもりでしたから(いいのさ)。



当選していた予約時間は午後17時30分。初日はもちろん大混雑で、時間どおりに受付カウンターに行ったところで、チケットの発券までに1時間以上並ぶなんてことにならないかと心配してましたが、ゲストの誘導管理がとてもスムーズに機能しているとの説明があったので、15時10分に着いてから2時間ほど施設内のお店を片っ端から覗いて歩き、予約時間キッカリに出発ゲートへ到着、並んで5分ほどで無事チケットを手にすることができました。

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アッという間に地上350メートルの高さに到達するエレベーター、ディズニーランドのアトラクションに乗る時みたいです↓

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エレベーターは春夏秋冬をテーマに4台あります(私たちが乗ったのは「秋」)↓

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待つこと50秒、遂に天空の扉が開きました!



そこには!










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いや曇ってたんだから、こんなに明るくないのだよ。

しかも塔じゃないし。



地上から見上げた時はタワーの上の方が雲で霞んでいたので、もし展望デッキの窓の外に何も見えなかった場合は、雲で真っ白な写真を4枚撮ってブログに並べ、「あれが東京ドームだ!」とか「新宿都庁も見えるよ!」みたいに(私の心の目には見えているのだ!)というギャグをかましてやろうと思ってたのに、普通に地上が見えてしまったのがちょっと想定外。

浅草方面、「金のウンコ」が見えました↓

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押上方面には私の職場も↓

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お土産には、スカイツリー限定トミカと(集めてないのに)↓

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ソラカラちゃんのブロックメモを買いました↓(子供みたいです)

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ソラカラ☆ブログ → http://ameblo.jp/sorakara-chan/



夜は浅草のモンブラン本店で、ロシア風ハンバーグを食べて帰りました。

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ソラマチは毎日行かれるので、面白い発見があればまた報告します♪

母の日でしたね。

4月に入ってからGWが終わるまでの1ヶ月は仕事がとても忙しかったので、ちょっと落ち着いた一昨日の金曜日、前から行ってみたかった「モンブラン」という洋食屋さんでハンバーグを食べてきました(写真はイタリア風ハンバーグ)。

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1月から続けている「食べ過ぎない計画」も、この日だけお休み。

いつもはロゴホリックが独自に編み出した「インスタント味噌汁ダイエット」を続けています。夕飯を食べたあと、オンラインゲームをしている時や寝る前などにお腹が空いたら、インスタントの味噌汁を1杯だけ飲む、というもの(そのままですが)。



今日は母の日だったので、母親がお気に入りの「クラークゲイブル」という俳優さんが出演しているDVDをドッサリ入手してプレゼントしてみました。この人、「風と共に去りぬ」に出てる人なんですよ。

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ところで今週の水曜日は、長渕さんのニューアルバムが発売ですね!

私は6月16日の国際フォーラムが楽しみです♪

ボックス三昧。

バックトゥザフューチャー、スターウォーズ、ハリーポッターと、最近はブルーレイのBOXセットにハマっている私ですが、10日ほど前にまた買ってしまいました。

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どちらも観たことのある映画なんだけど、この手の海外映画セットには必ず収録されている特典映像の類が大好きなのですよ。

今回買ったマトリックスのBOXはアメリカで発売されている正規版、そしてスーパーマンのセットはイギリスの正規品で、両方ともヤフオクで新品を落札いたしました。

(ブルーレイはDVDのように国によってリージョン番号が違うと日本のデッキでは動かないのでは?)と思いましたが、「問題なく再生することができます」と書かれていたので購入、大満足で楽しんでおります。再生してみてビックリ、日本向けのデッキでは、自動的に日本語のメニューが立ち上がるんですね!

ちなみにマトリックスの国内向けBOXはシリーズの3作品と特典ディスクが付いているのに対し、海外版には「アニマトリックス」というアニメ版のディスクも封入されていて、更に値段が日本で買う3分の1(約4千円)くらい、もう日本向けのセットを買う意味がありません。

そしてスーパーマンのBOXに至っては、今回私が4千円前後で買ったものと全く同じ商品の国内向け発売日が6月6日、まだ日本では出回っていない上に発売予定価格が1万円以上になっているので、即決で購入ボタンをポチッてしまいました。私が小学生の頃に公開された第1作から2006年公開のリターンズまで、同じ作品でも劇場版やディレクターズカット版があったりと、豪華な8枚組セットなのです。

今週の土曜日は都内のライブハウスで弾き語り出演があるので、来週末は部屋に引きこもって朝から晩までブルーレイを楽しんでやるんだ♪



最近ハードロッキンな話題が無かったので、昨日の日曜日に成田のハードロックカフェで食べた照り焼きのハンバーガーと、お店で会ったコレクター仲間さんからもらった、大阪店のお好み焼き風ハンバーガーの写真を載せておきます。

甘いソースが美味しかった、関東限定「照り焼きバーガー」↓

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すごく食べに行きたい「お好み焼きバーガー」↓

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福岡店では明太味のバーガーがあるとか。

私は明太子が苦手なので、火を通した「焼きたらこバーガー」を希望♪

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