福岡ロゴマークデザイン根本和幸 -8ページ目

SNSブランディング講座 運用編

 

最近 誰もがやっているフェイスブックやインスタなどのSNS。 

みようみまねでとりあえず投稿はしてみたものの これが本当に正しい投稿なのか? 

効果が本当にあるのか? 不安に思った事はありませんか? 

またひと昔まえとどうも反応が違うな! SNSにもトレンドがあるのか? 

などと思っている方 素朴な疑問に難しい専門用語ばかりじゃなく、 

主婦の目線で解りやすく教えてくれるのが CROSSHEART 代表の伊藤 志保さんです。

 

こんなことが学べる! 

☑SNSを活用したいが何から手をつけていいかわからない? 

☑どのようなの投稿を何回くらいすればいいのかわからない? 

☑フォロワーやいいね!が増える投稿とはどんなのか知りたい! 

☑SNSで効果を出している会社の事例が知りたい!? 

☑自己流で投稿をしているがこれでいいのか?不安! 

☑参加者からの質疑応答 

 

また今回はより深く学んで頂くために 少人数制の10名限定にしております。

 

世界観あふれるjcocomoさんのスタジオで SNSのブランディングを徹底解説。

 

 ■イベント概要 

【開催日時】1月25日(土)14:00~16:00 (13時40分より開場いたします。) 

【場所】j cocomo 福岡市中央区清川2-4-29-新高砂マンション206 

【携帯】  09015107879 

【対象】SNSにお困りの方 

【定員】10名限定(先着順) 

【参加費】5,000円(お茶菓子付き) 2回目の受講者は 4,000円

 

【申込み】 design-grace@rio.odn.ne.jp   までメール送信

【お支払い】当日現金にてお願い致します。 

【問合せ】design-grace@rio.odn.ne.jp セミナー問合せ係までお問合せください。 

【携帯】09015107879  まで 

 

【当日スケジュール】 

13:40 受付開始   

14:00 伊藤 志保さん講座&質疑応答 

15:30 根本和幸から伊藤さんへの質疑応答 

16:00 閉会 

 

【ゲスト講師プロフィール】 

伊藤 志保 氏 CROSSHEART 代表 ITを中心とした支援により、

小規模事業の方々のビジネスを前へ進め、情報格差による経済格差の軽減に全力で努めます。

 特に最近はメディアの出演やセミナー依頼が殺到している。 

https://cross-heart.info 

 

【主催】DESIGN GRACE

価値を上げる封筒デザインの秘訣

高校生の時はじめてビームスへ行きこの袋が

もらえるのがとても嬉しかった。

その後部活などでもよくこの袋を使っていた。

 

大学生の時はDJ・レコード集めで

いつもこの袋を握っていた。

 

大人になりはじめてイケアに行ったときも当分この袋を

色んなところで使っていた。

 

思いおこせば、

デザイン性の高い 袋 は強烈なブランドグッズである。

 

多少の経費をかけてでもこれを持ち歩く人が増えれば

広告として回収できる。

 

 

小さな会社の場合は自社で袋を作ることは中々ないかも

しれませんが、封筒ならどんな会社にもあると思います。

封筒は小さな会社にとっての大事な 袋 です。

 

ありきたりな業務用の白い封筒が多い中こんなカラフルな

封筒があってもいいと思います。お年玉を入れる袋だって

自分のセンスで選んでいるはずです。

 

だから自社の封筒も多少の経費をかけてでも自社のセンスに

あった封筒にするだけでがずいぶんと印象が変わってきます。

中に入れる大切な資料の価値まで上がってきます。

 

私の中での封筒デザインのルールは50m先から見ても

自社の封筒であると解るようにすることです。

 

 

無難なデザインが通用しない理由

デザインの打ち合わせをしていると最終的に

無難なデザインを選びがちな社長が実に多い。

理由は、奥様にも社員にもみんなに好まれるデザインが

良いといい出します。

 

正直に言うと平成の時代はそれで生き残れたと思いますが、

はっきり言って令和の時代はもう勝ち残れません。

 

これだけSNSの時代で個人の情報発信が可能になった事で

好き嫌いもハッキリと別れてくる時代になりました。

 

こういう時代に一番必要なのが自分はこれが好きだ!という

価値観の猛烈なアピールです。それがないと引っかかりがなくなり

目立たなく素通りされてしまいます。 中途半端が一番ダメ!!

 

上の画像のパン屋さんのように革新的なデザインが受けている

のもそういう時代背景があってのものです。

 

もちろん経営者の個性とかけ離れたものではいけませんが、

自分の中にある個性を存分に尖らせて見せていかないと

令和の時代は埋もれてしまいます!